朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの23種類目となる今回は「食パン」です。
何回となく足を運んでいます【Cafe&Bakery ricca】さんですが、売り切ればかりでようやく「食パン」(230円)の購入ができました。
住宅街のベーカリーですので、それぞれの商品も数多くは焼かれていないようで、「レーズンデニッシュ」は予約しないと買えません。
どの商品にも感じることですが、お店の特徴である<小麦>の美味しさを感じさせてくれる味わいで、5枚切りおいしくいただきました。
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価はもみ合いで始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表するのを控えて様子見が強く、相場は方向感を欠いています。
22日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では(0.25%)の利上げを決めています。利上げが金融システム不安につながるリスクがくすぶる中、従来の引き締め姿勢を維持しました。景気悪化のリスクが高まったとの見方から、売りが優勢となっています。
米連邦準備理事会(FRB)は(FOMC)では政策金利を(0.25%)引き上げ、(4.75~5.0%)となっています。四半期に一度公表する政策金利見通しでは、2023年末時点で(5.1%:中央値)と前回の昨年12月の予想から変えていません。<パウエル議長>は記者会見で「委員らは年内の利下げを基本シナリオとしていない」と述べています。
<パウエル議長>は量的引き締め(QT)についても「変更すべき兆候はない」と指摘。金融システム不安が高まる中で、引き締め姿勢を和らげるとの観測が一部にあっただけに市場の手じまい売りを誘った面があります。株式相場は<パウエル議長>の記者会見が終了した後に下げ幅を広げました。
終値は3営業日ぶりに反落し、前日比530ドル49セント(1.6%)安の3万203011セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、前日比190.153ポイント(1.6%)安の1万1669.956でした。S&P500種は、65.90 ポイント(1.65%)安の3,936.97でした。
22日、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利を(0.25%)引き上げることを決めています。
米中堅銀行のシリコンバレー銀行(SVB)・シグネチャー・バンクなどの破綻や、スイス金融大手クレディ・スイスを巡って信用不安がくすぶる中でも、物価上昇のインフレ抑制を優先しています。2023年末の金利は(5.1%)とし、2022年12月時点の予測を維持しています。
(FRB)は声明で、「銀行システムは健全で強固だ」と強調しつつ「最近の動向は家計や企業を圧迫し、経済活動や雇用、物価の重荷となる」と指摘。一方、物価上昇率を(2%)に戻すため引き締めを続ける考えを示しています。
欧州中央銀行(ECB)は先に(0.5%)の大幅利上げに踏み切っており、米欧中銀は金融安定への自信を示した形の利上げで2022年3月から9会合連続になりました。短期金利の指標フェデラルファンド(FF)レートの誘導目標を(4.75~5%)とします。市場の不安に景気を冷やす利上げ継続が追い打ちとなり、景気悪化懸念が強まる可能性があります。
22日、大相撲春場所(11日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われました。
全勝でトップを走っていました西前頭五枚目<翠富士>は小結<若元春>に「押し倒し」で敗れ、初黒星を喫して10勝1敗となりました。<若元春>は、8勝3敗で勝ち越しています。
「結びの一番」となりました関脇<豊昇龍>は、東前頭六枚目<遠藤>を上手投げで下し、8勝3敗で勝ち越し。<遠藤>も8勝3敗となっています。
新関脇<霧馬山>は、西前頭四枚目<明生>に「はたき込み」で勝ち、8勝3敗と勝ち越しています。
関脇<若隆景>は、小結<翔猿>を「送り出し」て、5勝6敗。<翔猿>は4勝7敗となっています。
小結<大栄翔>は、西前頭七枚目<高安>を「押し出し」で破り、2敗を守りました。<高安>は7勝4敗で、勝ち越せませんでした。
小結<琴ノ若>は、東前頭七枚目<北勝富士>に「引き落とし」で敗れ、3敗目を喫し8勝3敗、<北勝富士>は7勝4敗となっています。
(11日目)が終り、全勝者がいなくなり、10勝1敗に前頭五枚目<翠富士>、9勝2敗に小結<大栄翔>、8勝3敗に、小結<琴ノ若>、小結<若元春>、関脇<霧馬山>、関脇<豊昇龍>、前頭六枚目<遠藤>、前頭十六枚目<千代翔馬>が続いています。
<貫地谷しほり>と<和田正人>が夫婦役で出演、『しあわせのかおり』の<三原光尋>が監督を務めた『オレンジ・ランプ』の公開日が2023年6月30日に決定、ポスタービジュアルと特報が解禁されています。
本作は39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された<丹野智文>の実話にもとづき、夫婦の9年間を描く物語です。突然の診断に戸惑いながらも、とある出会いをきっかけに「人生をあきらめなくていい」と気付いた夫婦の姿がつづられます。
公開中の特報には、「実は私、認知症なんです」と告白するトップ営業マンの「晃一」、そんな状況を優しく受け止める前向きな「真央」、そして2人を取り巻く人々の姿が切り取られています。共演の<赤井英和>、<中尾ミエ>も登場しています。
<貫地谷しほり>が妻の「真央」、<和田正人>が認知症と診断される夫の「晃一」を演じています。
元「乃木坂46」の<松村沙友理>(30)が主演を務め、ABCテレビで昨年10月期に放送されまし連続ドラマを<大谷健太郎>が監督を務め映画化した『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、2023年5月12日より公開されますが、予告映像が解禁されています。主題歌は「@onefive」の『Chance』に決定、同曲は2023年4月1日より配信リリースされます。
原作は、<平尾アウリ>の漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(COMIC リュウ WEB/徳間書店)です 。2020年にはテレビアニメ化され、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品です。実写ドラマ(2022年10月9日~12月26日・テレビ朝日系)では、原作の再現度の高さと、 〈推し活〉のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが話題になりました。
<松村沙友理>が演じる物語の主人公・フリーターの「えりぴよ」は、地元・岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam(チャムジャム)」のメンバー「市井舞菜」(伊礼姫奈)に人生のすべてを捧げている伝説的なファンです。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである「舞菜」に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているという役柄です。
予告編では、「舞菜ちゃんが武道館いってくれたら死ぬ!!」と握手会で直接推しの「舞菜」に愛が溢れる宣言をする笑顔の「えりぴよ」から始まります。ライバルである人気グループとの対バンや、東京進出に動き始めた「ChamJam(チャムジャム)」。しかし「舞菜」がグループを卒業してしまうかもしれないという衝撃の情報が入り、人気が伸び悩み苦悩する「舞菜」の危機を救うため、「えりぴよ」の応援にもこれまで以上に熱が入ることになります。武道館への第一歩を踏み出した「ChamJam」と、自分なりの方法で真っ直ぐに「舞菜」を支えていく「えりぴよ」、それぞれの奮闘が確認できる予告映像となっています。
<今野敏>のテレビニュース番組『ニュースイレブン』の放送局ニュース記者「布施京」を主人公とし、刑事「黒田裕介」の異色コンビが活躍する「スクープ」シリーズとして『アンカー』に続いて5作目となる『オフマイク』です。2020年7月単行本が刊行、2023年2月25日文庫本が発売されています。
継続捜査を担当する捜査一課特命捜査係の「黒田裕介」は、二課の同期「多岐川幸助」から20年前のイベントサークル幹部だった大学生「春日井信之」の自殺事件についての洗い直しを依頼されます。その死が、現役大物政治家の贈収賄と関わっている恐れがあるというものでした。
聞き込みを行ううちに、「黒田」はこの事件を「ニュースイレブン」の報道記者「布施」も追っていることを知ります。いつもふらふらと飲み歩き、飄々としたスタンスで人間関係を築く「布施」の取材能力に対して一目置く「黒田」でした。その「布施」の情報から、「黒田」は事件のカギとなる人物はITで財を成し、政界のフィクサーとして名を流す「藤巻清治」だと目を付けます。やがて「藤巻」はイベントサークルの主宰者であることがわかります。ときを同じくしてニュースイレブンの人気キャスター「香山恵理子」が、放送時間に出社せず突然失踪します。
全く接点のの見えない自殺事件と失踪事件でしたが、その背後にはテレビ業界や警察組織さえも迂闊に手を出せない、闇が潜んでいました。
いつもながらの記者「布施」と「黒田」刑事の異色コンビが活躍する「スクープ」シリーズでした。国会で「放送法」の問題が取りざたされている背景もあり、面白く読み終えれました。
俳優の<椛島光(旧芸名:浅倉唯)>(26)が、3月22日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』17号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、熱海、三島、沼津をロケ地とした3月31日に発売されます<椛島光>の卓上カレンダー「椛島光 2023.4 2024.3 卓上カレンダー」(3080円・撮影:増田彩来・小学館)のアザーカットを公開しています。
2021年9月5日から2022年8月28日まで放送された特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』にてドラマのオーディションを初めて受け、悪魔崇拝組織「デッドマンズ」の女王である「アギレラ」役で俳優デビューしブレイクしました。
2021年9月13日発売の『週刊プレイボーイ』39・40合併号(集英社)にて自身初の水着グラビアを掲載、同年早くも『週刊プレイボーイ』45号の表紙カバーに初登場しています。
2022年8月30日をもって所属していたLIBERAを退所、2022年年12月30日、芸名を<浅倉唯>から<椛島光>に改名し、アクロスエンタテインメントに所属することを発表しています。
俳優の<大原優乃>(23)が、3月22日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』16号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<曽根将樹>の撮影で登場、「幼い少女のような笑顔と、優しげで柔らかなたたずまいが魅力」と紹介され、水着姿を披露しています。
2017年6月26日発売の『週刊プレイボーイ』第28号(集英社) の中ページのグラビア枠でグラビアアイドルとしてデビューすると人気を博し、2017年11月20日発売の『週刊プレイボーイ』49号集英社にて表紙巻頭グラビアを初めて飾っています。
年間37誌の表紙オファーが殺到するなど、グラビアアイドルとしてブレイクし、第5回「カバーガール大賞」のグランプリ(最高賞)に輝いています。(総合順位のほか、グラビア部門と年代別の10代部門でも受賞しています)また、同2019年4月11日には「第4回黒髪美人大賞」を受賞しています。
2019年2月23日、実写映画版『お前ら全員めんどくさい!』(監督::宝来 忠昭)が公開され、脇役(高校生役)として映画デビューを果たし、『4月の君、スピカ。』(2019年4月5日)の「立花楓」 役、2023年秋公開予定の『さよならモノトーン』(監督:神村友征)ではヒロイン「園田美鈴」役を務めています。
グラビアアイドルで俳優の<沢口愛華>(20)が、3月22日発売の『月刊ヤングマガジン』4号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。2月24日にハタチの誕生日を迎えた〈令和のグラビア女王〉が、魅力を見せつけています。
<沢口愛華>は、2018年のデビューからグラビア界のトップを走り続け、2020年には雑誌の表紙を最も多く飾った女性タレントに贈られる『第7回カバーガール大賞』を受賞。
先月の誕生日には、2021年9月からの約1年間、ヤンマガwebで連載されました「週刊 沢口愛華」の「さわ散歩」編と「グラビア AtoZ」編をそれぞれフォトブック化した『Tokyo trip』と『GRAVURE A to Z』を2冊(講談社)同時に発売しています。
今回のグラビアはグアムでの撮り下ろしで、王道の白ビキニ、ヘルシーなイエロービキニ、美しさの際立つワインレッドのビキニ、そしてセクシーな黒ワンピ水着で登場。20代の<沢口愛華>が楽しみになるグラビアとなっています。
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