10月24日、富永貿易(本社:神戸市中央区御幸通5)が輸入総代理店を務める英国紅茶ブランド「AHMAD TEA(アーマッドティー)」の公式アンバサダーに、着せ替え人形「リカちゃん」が就任、2024年1月23日まで務めます。
1967年(昭和42年年に発売され、昨年55周年を迎えた<リカちゃん>(発売元:タカラトミー)ですが、「永遠の11歳」という設定で、長きにわたって女児向けとして親しまれているキャラクターです。
「アーマッドティー」では、期間限定でリカちゃんを公式アンバサダーに起用し、「リカちゃん✕アーマッドティープレゼントキャンペーン」などを展開。架空のアーマッドティー専門店で、制服姿の<リカちゃん>が紅茶の魅力や楽しみ方を伝えていきます。
第1弾(10月24日~12月24日)は、アーマッドティー全商品を対象に500円以上購入したレシート1枚1口として応募でき、抽選で<リカちゃん>コラボオリジナルグッズやアーマッドティーオリジナルグッズが当たります。
第2弾(11月1日~12月3日)は、アーマッドティー公式インスタグラムまたは「X(旧ツイッター)」をフォローし、「いいね」か「リポスト」で応募でき、抽選で<リカちゃん>アクリルスタンドとアーマッドティートライアルセットが当たります。
「神戸市立須磨海浜水族園」は、須磨海浜公園の再整備のため2023年5月31日(水)をもって閉園し、取り壊し工事が始まってました。
三角形の大屋根が特徴でした本館も、いよいよ解体され、その姿を消しつつあります。
水族館を含む同公園は約14ヘクタールあり、このうち再整備区域は約10ヘクタール。昨年1月から順次工事が進められており、9月1日には、「レッドロブスター須磨海浜公園店」など5店舗が先行営業を始めています。
女性アイドルグループ「さくら学院」の元メンバーで俳優の<三吉彩花>(27)が、10月25日発売の週刊誌『anan』2370号スペシャルエディション(マガジンハウス)の表紙&グラビアに登場しています。
誰もが見惚れる、そして憧れるボディラインでどんなハイブランドも完璧に着こなす<三吉彩花>が、11月2日よりPrime Video で世界独占配信される主演映画『ナックルガール』でボクサーを演じるために、本格トレーニングに挑戦。すでに完成度の高いカラダにさらに磨きをかけ、完璧に完璧を重ねた〈極みボディ〉となっています。
そんな〈極みボディ〉を、映画がクランクアップした直後の完全に仕上がった状態で、今回の撮り下ろしが実施されています。表紙でのラフな着こなしから見える腹筋をはじめ、スタイリングごとにヒップ、太ももほどよく筋肉が隆起し、プロ格闘家をも彷彿させるクールなボディラインとなっています。
<鈴原すず>(18)が、10月25日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』48号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに、5月17日発売の『週刊少年サンデー』25号に登場して以来同誌2度目の登場となっています。
<鈴原すず>は、2023年SNS上にて〈名前のない〉状況で彗星の如く現れ、瞬く間にグラビア界を席巻したシンデレラガールとして、2023年1月30日発売の『週刊ヤングマガジン』9号にて高校2年生で芸能界デビューし、その後各誌のグラビアで活躍しています。
早くも10月27日に鳥取で撮影されました、1st写真集『すずのゆめ』(3520円・撮影:Takeo Dec.・小学館)が発売されます。
アイドルグループ「日向坂46」の<河田陽菜>(22)が、10月25日発売の『週刊少年マガジン』47号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で初登場しています。
11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』のリリースを記念し、『週刊少年マガジン』では3号連続で「日向坂46」の特集企画が組まれています。その1番手には、2期生としてグループに加入し、中心メンバーとして活躍する<河田陽菜>が抜てきされています。
表紙ではお団子ヘアに白Tシャツでキュートなスマイルを見せ、グラビアでは緑のニットやノースリーブのワンピをまとい、ナチュラルな素顔を見せた8ページの巻頭グラビアとなっています。
48号はグループキャプテンの<佐々木久美>、49号はエースとして活躍する<金村美玖>が登場します。
1923年(大正12年)生まれで今年11月5日に100歳を迎える作家<佐藤愛子>のエッセイ『九十歳。何がめでたい』・『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を、『老後の資金がありません!』の<前田哲>が監督を務め、10月22日に役どころと同じく90歳になった<草笛光子>主演で実写映画化され、2024年6月21日に全国で公開が発表されています。
数々の文学賞を受賞してきた<佐藤愛子>が作家生活を引退して来客もなくなり、鬱々と過ごしていたところに、冴えない中年の編集者「橘高」がエッセイの依頼を持ち込んでくるところから話は展開。ヤケクソで始めた連載エッセイで世の中への怒りを赤裸々につづったところ、愛子の人生は90歳にして大きく変わっていくことになります。
<佐藤愛子>が90歳を迎えてヘトヘトになった作家自身の日々の暮らしと世の中への怒り、戸惑いを綴ったエッセイは、2016年5月まで1年に渡り『女性セブン』(小学館)に連載され、小学館にて書籍化されました。
その「老い」や「現代社会」に対する歯に衣着せぬ物言いと、独特のユーモアで、「人生百年時代」といわれる現代を生きる老若男女に多くの共感を得て、その後98歳を迎え、ますますヘトヘトになった日々の暮らしを綴った続編『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』も刊行され、ベストセラーとなっています。
10月26日11時には本作の公式LINE〈IDは「90_medetai」〉が開設され、特別コンテンツや、本作の詳細情報などが公開される予定です。
10月12日に12月29日の卒業公演をもって、グループでの活動を終了することを発表した「HKT48」の<田中美久>(22)が。10月23日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』47号(小学館)の表紙%巻頭グラビアに登場しています。
グリーンのバンドゥビキニをまとい、美ボディを惜しげもなく披露しています。
数々の雑誌で表紙カバーに登場してきていますが、10月17日には写真週刊誌『FLASH』1707号(光文社)に登場していました。
グループを卒業する年内には、これから各種雑誌の表紙やグラビアを飾りそうです。
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比404円57銭(1.30%)高の3万1466円92銭と、午前中の高値で前場を終えています。米長期金利の上昇一服を受けた前日の米株高で、投資家のリスク回避姿勢が和らぎました。幅広い銘柄で買いが優勢となり、前引けにかけて上げ幅を拡大しています。
日銀が30日~31日に開く金融政策決定会合で、金融政策修正に対する思惑などを背景に日本の長期金利が上昇し、銀行株の買いを誘い、半導体関連の上昇が引き続き相場をけん引しています。外国為替市場で円安・ドル高基調が続くなか、トヨタは午後に上げ幅を拡大し、42円(1.64%)高の2640円で終えています。
政府が税収増の還元策として検討する4万円の減税策については「ばらまき色が強く、消費を持続的に押し上げるとは考えがたい」とみなされ、株式市場でも影響は出ていません。
終値は続伸し、前日比207円57銭(0.67%)高の3万1269円92銭で終えています。
前回(986)は、博多の「博多サクサクッうまかぱい」でしたが、今回は金沢のお土産「加賀の棒茶クランチ」が流れ着きました。コロナの規制緩和の影響で旅行も普段通りなのが感じられます。
「加賀棒茶」とは、石川県で古くから親しまれてきた伝統的なお茶です。このお茶には加賀棒茶と加賀ほうじ茶があり、「加賀棒茶」は、石川県が誇る代表的なほうじ茶です。茶葉とともに茎も一緒に焙じることで、独特の香ばしさと味わいが生まれます。そのため、茎を使うことで軽くて飲みやすくなり、苦味が少なく、甘みや香りが強く感じられる特徴があるようです。
江戸時代には輸送に便利な〈棒状〉にして作られていたことから「棒茶」と呼ばれ、「加賀ほうじ茶」は、通常の緑茶を蒸したあとに焙煎するため、茶葉だけを使用しています。
ガリガリとしたクランチの食感の中に、しっかりとした「棒茶」の香りと味わいが楽しめ、おいしくいただきました。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年5月6日より公開されました『現代やくざ 人斬り与太』の放送があります。
<菅原文太>主演の「現代やくざ」シリーズ最終作として、<深作欣二>監督が手持ちカメラと望遠レンズ100ミリを主体に俳優の動きを追って撮影、粒子の荒れた画像にこだわった全篇4倍増感現像で、暴力映画のリアルさと迫力を追求した意欲作です。
川崎の薄汚れた売春街に住む「沖田勇」が、母親の死後、愚連隊の番長となって街を牛耳りますが、数年前から進出してきたやくざを疎ましく思い、滝川組のやくざを斬って刑務所入ります。それをキッカケに、愚連隊仲間も離散しました。それから5年、出所した「沖田」は、巨大ビルが建ち並ぶ都市に姿を変えた川崎の街に驚き、暴力絵図も変わり、今や川崎は滝川組と新興暴力団の矢頭組が縄張りを二分していました。「沖田」は、かつての愚連隊仲間らと手を結び、再びこの街で羽振りを利かせようと、二つの組織を相手どり立ち上がります。
愚連隊隊長「沖田勇」に<菅原文太>、新興暴力団「矢頭組組長」に<安藤昇>、「郡司猛夫」に<待田京介>、「君代」に<渚まゆみ>、「木崎」に<小池朝雄>、「大和田英作」に<内田朝雄>、「鉄男」に<地井武男>、「滝川」に<諸角啓二郎>、「バーのママ」に<山本緑>、「ホステス」に<城恵美>ほかが出演、監督は<深作欣二>が務めています。
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