「ミスマガジン2020」のミス週刊少年マガジンで〈令和最強のグラビアクイーン〉とも呼ばれる<菊地姫奈>(19)が、10月26日発売のマンガ誌『週刊少年チャンピオン』48号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビア(16ページ)に登場しています。
同誌『週刊少年チャンピオン』では、6月に2週連続で表紙カバーを飾っていました。
グラビアアイドルとしては、2021年10月6日に講談社から初の写真集『はばたき』(撮影:HIROKAZU)を発売。2023年2月14日には高校卒業を記念し2冊目の写真集『moment』(撮影:東京祐)を集英社から発売しています。
また俳優として映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)に出演、また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が、2023年9月29日に公開されています。
また、2023年10月17日(16日深夜)から放送されていますTBS系のよるおびドラマ『Maybe 恋が聴こえる』に「南音羽」 役で出演しています。
日の出時刻<6:14>の朝6時の気温は「14.5度」、最高気温は「22.5度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<17:13>です。
本日のおひるごはんは、「ホッケの照り焼き」+「刺身(マグロ赤身)」+「射込み高野の含め煮」+「切り干し大根のサラダ」+「味噌汁(ネギ・豆腐・ワカメ)」+「果物(キイウイ)」でした。
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比667円48銭(2.13%)安の3万0602円44銭でした。前日の米ハイテク株安の流れを受けて、東京市場では半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが出ています。日米の長期金利の先高観も重荷となり、株価指数先物に運用リスクを回避する売りが出ています。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比105ドル(0.31%)安の3万3035ドルで終えています。米長期金利の上昇が相場の重荷となりました。決算発表した大手ハイテク株の下げが響き、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が(2%)強安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数は(4%)強安でした。
26日午前の国内債券市場で長期金利は上昇し、指標となる新発10年物国債の利回りは(0.880%)と、2013年7月以来、約10年3か月ぶりの高水準をつけています。
終値3営業日ぶりに反落し、前日比668円14銭(2.14%)安の3万0601円78銭で終えています。
<宮崎駿>監督の新作『君たちはどう生きるか』が、10月25日より韓国で公開されています。
『君たちはどう生きるか』は、スタジオジブリの実質的な代表で世界的に名を馳せた<宮崎駿>監督が『風立ちぬ』(2013年7月20日より公開)以降、10年ぶりに製作の作品です。今年7月14日に日本で公開されて以降、第1週目に興行収入1位を獲得し、7月の17日間で累積観客動員数が305万人を超えて、興収46億9300万円を記録しています。
これに先立って、スタジオジブリは同作の日本公開を準備する過程で、場面写真やキャスト等の発表を一切行わずに上映されました。
同作は、時空を超えた神秘的な世界に偶然足を踏み入れた少年「眞人」が、ミステリアスな「アオサギ」に出会ってから繰り広げられる時空超越ファンタジーアドベンチャーです。長い間、人々の胸を打つ作品を作り続けてきた<宮崎駿>の自伝的な物語で、彼の独創的な芸術世界が集大成された作品として知られ、美しいストーリーと幻想的な作画で構成されています。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1962年イギリス製作の『原題:Dr. No』が、邦題『007は殺しの番号』として1963年6月1日より公開され、1972年の再上映時に邦題『007/ドクター・ノオ』と改題されました作品の放送があります。
スパイアクションの金字塔「007」シリーズの第1作で、<ショーン・コネリー>が自身の当たり役である「ジェームズ・ボンド」を初めて演じた記念碑的作品です。<イアン・フレミング>による原作小説のシリーズ第6作をもとに、イギリスの敏腕諜報員「ジェームズ・ボンド」と天才科学者「ノオ博士」の戦いを描いています。
ロケットを妨害する怪電波を調査していたイギリスの諜報員が、ジャマイカで何者かに殺害されます。捜査のため現地へ派遣された「ボンド」は、殺された諜報員が科学者「ノオ博士」について調べていた事実を突き止め、「ノオ博士」が所有する島へ向かいます。
「ジェームズ・ボンド」に< ショーン・コネリー>、「ジュリアス・ノオ」に< ジョセフ・ワイズマン>、「ハニー・ライダー」に<ウルスラ・アンドレス>、「フェリックス・ライター」に<ジャック・ロード>、「M」に<バーナード・リー>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>、ほかが出演、監督は< テレンス・ヤング>が務めています。
honnjitu<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Cool Hand Luke』が、邦題『暴力脱獄』として、1968年8月24日より公開されました作品の放送があります。
フロリダの刑務所を舞台に、社会のシステムに組み込まれることを拒否する囚人「ルーク・ジャクソン」の物語です。
パーキングメーターを壊して収監された男「ルーク・ジャクソン」でした。彼はひと癖もふた癖もある囚人たちの中、不思議な魅力で次第に人気者になっていきます。看守に目を付けられた彼は、過酷な仕打ちを受けてしまいますが、残忍な看守を嘲笑うかのように、彼は繰り返し脱獄を図ります。
「ルーク・ジャクソン」に<ポール・ニューマン>、「ドラグライン」に<ジョージ・ケネディ>、「ゴッドフリー」に<モーガン・ウッドワード>、「ソサエティ・レッド」に<J・D・キャノン>、「刑務所所長」に<ストローザー・マーティン>ほかが出演、監督は<スチュアート・ローゼンバーグ>が務めています。
ポール・ニューマンの代表作と見なされ、<ジョージ・ケネディ>がアカデミー助演男優賞を受賞した作品です。
ICOMAが販売する折りたたみ電動バイク「タタメルバイク」が、10月26日から11月5日まで東京・東京ビッグサイトで4年ぶりに開催されます「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(旧:東京モーターショー)に出展されています。現在開発、製造中で、来年春ごろに順次出荷予定となっています。
「タタメルバイク」は、「バイク状態」で全高100センチメートル、全長123センチメートル、全幅65センチメートル。「折りたたみ状態」で全高69センチメートル、全長69センチメートル、全幅26センチメートルのスーツケースサイズとなります。
車体重量は63キログラム、耐荷重は100キログラムまでで、原付1種での製品化が予定されています。
コンセントで充電できる電動バイクで、USBによる給電機能が搭載されています。ポータブル電源としても活用できるため、外出時のスマートフォン充電なども可能だといいます。
また機能を追加することで、防災用ポータブル電源用途や、側面パネルを活用したデジタルサイネージ、太陽光パネルによる自家発電など、これまでのバイクにはない特徴が備わっています。
<藤井聡太竜王>(21/王将、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖含む8冠)が<伊藤匠七段>(21)を挑戦者に迎えています第36期竜王戦7番勝負第3局が、25日午前9時、北九州市の旧安川邸で1日目が始まり、戦型は先手<伊藤匠七段>の相掛かりになっています。対戦成績はここまで<藤井聡太竜王>の2勝0敗となっています。
両者の対戦では昨年8月のNHK杯以来4局ぶり3度目の戦型となりました。過去2度も、今回と同じ先手<伊藤匠七段>で指され、いずれも<藤井聡太>が制しています。<伊藤匠七段>に何らかの秘策があっての選択とみられています。
持ち時間8時間の対局ですが、お互いに駒組みを進めた33手目、<伊藤匠七段>が5筋への金上がりに54分、対して<藤井聡太竜王>も天王山へ歩を進める34手目に62分と長考を連発しました。一気に終盤戦も望めそうな激しい変化を内包する戦型だけに、1日目午前から慎重に持ち時間を投入しています。
ともに1時間前後の長考が複数回ある難解な局面が続き、<伊藤匠七段>の銀が4段目まで上がってきたところで<藤井聡太竜王>がこの日最長の100分以上を費やし、44手目がそのまま封じ手となりました。持ち時間の残りは<藤井聡太竜王>が3時間43分、<伊藤匠七段>が4時間40分となっています。
本日午前9時から、2日目の対局が指し継がれ、26日夜には決着する見込みです。
朝食でいただいたのは、【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの「餡バター」です。住宅街のパン屋さんですので、お昼過ぎに訪問しますと、あまり種類が見当たらず、昨日の(908)「ウインナーロール」(3)と合わせて購入しました。
名古屋めしとして有名な「小倉トースト」を彷彿させる、フランスパンの〈クッペ〉を利用して、再現しているようです。
甘さ極力控えめのあっさりとした〈粒餡〉の味わいで、〈クッペ〉本来の旨味も残り、おいしくいただきました。
円安が止まりません。日本時間5時時点では「1ドル=150.04~150.05」でしたが、25日のダウ平均株価をアップのためまとめている間にさらに円安が進み、「150.22~150.24」となっています。
いつも指摘されていることですが、やはり最大の要因は日本とアメリカの金利差です。25日朝の米債券市場で米長期金利が、前日終値の(4.82%)から(4.9%)前後に上昇しています。
アメリカは記録的なインフレを抑え込むために急速な利上げを続けていますが、日本は長期金利をゼロ%程度に抑える大規模な金融緩和を続けています。
日銀は30日~31日にに開く金融政策決定会合で、何らかの行動をとるのかに注目が集まりそうです。
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