朝食でいただいたのは、川西阪急で3月29日から4月4日まで開催されています「ピックアップベーカリー」の催事として出店していました【ヴィクトール】(大阪心斎橋本店)の「とろけるブリオッシュ」です。
商品案内のプレートでは、お店の一番人気の商品のようでした。断面写真では、パン生地がバウムクーヘンのように何層にも積み重ねられた断面の写真がありました。
しっとりとした口どけの良さと、芳醇なバターの香りが口の中で広がるケーキにはない食感だそうです。
かぶりついていただきましたが、バウムクーヘンのように何層にも積み重ねられた断面は見当たりませんでした。パン自体の味わいもブリオッシュらしさのバター風味も弱く特筆すべき味ではありませんでした。
せっかくの催事ということでパン好きとしては、数点購入してきましたが、ガッカリの味が続かなければいいのですが。
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米欧の金融システム不安が和らいだとの見方が一段と強まり、消費関連株や金融株に買いが入りました。米長期金利の上昇がひとまず一服したことも高PER(株価収益率)のハイテク株の支えとなりました。
米当局が米銀への支援制度の拡充を検討していることに加え、信用不安の拡大がいまのところみえていないことから、投資家心理が改善しています。金融機関による貸し渋りで景気が悪化するとの見方も後退し、幅広い銘柄に買いが入りました。
終値は、前日比323ドル25セント(1.0%)高の3万2717ドル60セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、前日比210.155ポイント(1.76%)高の1万1926.236でした。S&P500種は、前日比56.54ポイント(1.42%)高の4027.81でした。
29日、「AKB48」など多くの女性アイドルグループを手がけてきた作詞家の<秋元康>さんを総合プロデューサーに迎え、新たなアイドルプロジェクトを始めると、企画制作会社オーバース(本社:東京都千代田区)が発表しています。
コンサートや握手会などに加えて、仮想空間へも活動の場を広げるのが特徴で、今秋デビューを目指します。
4月上旬からメンバーを募集し、全国7都市で説明会を実施。複数のオーディションを経て選考します。「AKB48」などのアイドルグループの育成に携わったキングレコードのスタッフらも運営に参加します。
資金調達のためオーバースが発行する暗号資産を購入することで、ファンも「アイドル育成」に関われることになります。
『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年6月30号より連載されています<真島ヒロ>のマンガが原作のテレビアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』の第1期が日本テレビ系で2021年4~10月に放送されましたが、第2期が、2023年4月1日深夜から放送されます。
物語は、機械の住人の住まう惑星グランベル。その唯一の人間である「シキ・グランベル」は、惑星ブルーガーデンの冒険者ギルド流星の灯に属する「レベッカ」と「ハッピー」との出会いを機に、外の世界である桜宇宙(サクラコスモス)に旅立ちます。
「レベッカ」と「ハッピー」同様に流星の灯の一員になった「シキ」は、桜宇宙の伝説の存在とされる「マザー」に懐かしいものを感じ、「マザー」に会いに行くことを決意。かつて魔王と呼ばれた「シキ」の育ての親「ジギー」が遺した魔王戦艦エデンズ ゼロを発見した3人は乗組員となり、盗賊「ワイズ」、剣士「ホムラ」、アンドロイドの「ピーノ」など、様々な仲間を集めながら宇宙を駆け抜けていきます。
出演は、「シキ」に<寺島拓篤>、「レベッカ」に<小松未可子>、「ハッピー」に<釘宮理恵>、「ワイズ」に<手塚ヒロミチ>、ホムラ」に<青木志貴>、「ピーノ」に<井澤詩織>ほかが声を当て、総監督に<石平信司>、監督は<渡部穏寛>、シリーズ構成に<広田光毅>、アニメーションキャラクターデザイン<迫由里香>が担当しています。
『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中の『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人・作画・アベツカサ)が、『葬送のフリーレン』としてテレビアニメ化され、2023年秋より放送開始となります。
『葬送のフリーレン』のコミックスは既刊9巻ですでに累計発行部数800万部を突破し、2021年には「マンガ大賞2021」大賞を受賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞している作品です。
物語は、魔王を倒して王都に凱旋した勇者「ヒンメル」、僧侶「ハイター」、戦士「アイゼン」、魔法使い「フリーレン」ら勇者4人組は、10年間もの旅路を終えて感慨にふけっていましたが、1000年は軽く生きる長命種のエルフである「フリーレン」にとって、その旅はきわめて短いものでした。そして、50年に一度降るという「半世紀(エーラ)流星」を見た4人は、次回もそれを見る約束を交わして解散します。
50年後、すっかり年老いた「ヒンメル」と再会した「フリーレン」は、「ハイター」や「アイゼン」とも連れ立って再び流星群を観賞します。まもなく「ヒンメル」は亡くなりますが、彼の葬儀で「フリーレン」は自分が「ヒンメル」について何も知らず、知ろうともしなかったことに気付いて涙します。その悲しみに困惑した「フリーレン」は、人間を知るための旅に出るのでした。
注目の主人公「フリーレン」役を<種﨑敦美>が担当。本作のアニメ化にあたり、監督は<斎藤圭一郎>が務め、シリーズ構成を<鈴木智尋>、キャラクターデザインを<長澤礼子>、音楽を<Evan Call>、アニメーション制作をMADHOUSEが担当しています。
俳優・モデルの<堀田真由>(24)が、3月29日1st写真集『MY』(2420円・撮影:松岡一哲)を、(集英社)から発売しています。
<堀田真由>は、「アミューズオーディションフェス2014」でWOWOWドラマ賞を受賞し、16歳で芸能界デビュー。NHK連続テレビ小説『わろてんか』で注目を集め、ドラマ『3年A組 ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ系)、映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの人気作品に多数出演。
2022年には『鎌倉殿の13人』の「比奈」役でNHK大河ドラマ初出演を果たしています。2023年以降もドラマ10『大奥』(NHK総合)で3代将軍「徳川家光」を演じるなど、話題作への出演が続いています。また、ファッション誌『ノンノ』専属モデルも務め、同世代の女性からも支持されています。
待望の初写真集のロケ地は、奄美大島・加計呂麻島。自然豊かなロケーションで5日間ロケを敢行して、引き出されたはっとするほど美しい表情、寝起きにすっぴんでくつろぐ姿、島唄にのって踊る無邪気な笑顔など、写真家<松岡一哲>が撮影した写真の数々が収録。俳優でもモデルでもない、〈ありのままの堀田真由〉の魅力が凝縮されています。
アイドルグループ「櫻坂46」の3期生11名から<谷口愛季>(17)、<的野美青>(16)、<村山美羽>(18)が、3月29日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』17号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
3人は白い衣装で登場し、「圧倒的ビジュアル」・「その姿はまるで天使!」と紹介されています。
<谷口愛季>は、「欅坂46」の期間を含め、「櫻坂46」メンバーとして初の山口県出身者です。
<的野美青>は、福岡県出身。「櫻坂46」メンバーの中で福岡県出身は、<森田ひかる>、<関有美子>に続いて、3人となります。
「櫻坂46」は、一期生5人、ニ期生14人、三期生11人の30人の新体制となっています。
アイドルグループ「けやき坂46」の<小坂菜緒>(20)が、3月29日発売の漫画雑誌『週刊少年サンデー』14号(小学館)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
『週刊少年サンデー』で連載中のマンガ『名探偵コナン』と<小坂菜緒>が同作とコラボし、〈ホームズコナン〉衣装を披露しています。
FBI対黒ずくめの組織が激闘を繰り広げた海猿島のモデルとなった聖地・猿島(神奈川県横須賀市)で、キールやベルモットをイメージした黒ずくめの衣装で撮影しています。
新劇界を代表する演技派俳優で劇団民芸代表の<奈良岡朋子>さん(1929年 12月1日生まれ)が、3月23日午後10時50分、肺炎のため東京都内の病院で死去されています。93歳でした。
1950年劇団民芸の設立に参加。初舞台は『女子寮記』の寮生役。『ガラスの動物園』の「ローラ」役、『イルクーツク物語』の「ワーリャ」、『奇跡の人』の「サリバン先生」、『ドライビングミスデイジー』の「デイジー」役など、深みのある演技で存在感を発揮しました。<大滝秀治>さんと共に民芸の代表を務めていました。
映画では<新藤兼人監督>『原爆の子』(1952年)の「咲江」役や<黒沢明監督>の『どですかでん』(1970年)の「お蝶」役、『釣りバカ日誌』シリーズ(第9作~第20作) の「 鈴木久江 」役、『鉄道員』(1999年)の「加藤ムネ」 役、映画出演最後となる『土を喰らう十二ヵ月』(2022年)では「チエ」 役などで名脇役ぶりを演じていました。NHK連続テレビ小説『おしん』ではナレーションを務めています。
ライフワークとしていた一人語り『黒い雨―八月六日広島にて、矢須子―』を2020年8月6日も新潟で上演。2022年2月には渋谷パルコ劇場で朗読劇シリーズ『ラヴ・レターズ』に<岡本健一>とともに出演するなど元気な姿を見せていました。
29日、プロ野球の開幕を前に<阪神タイガース>のセ・リーグ制覇を願い、毎年恒例の「日本一早いマジック点灯」が、兵庫県尼崎市の尼崎中央3丁目商店街で行われています。試合数と同じ「143」のマジックナンバーがアーケードのボードに掲げられています。
商店街の振興組合が企画し、今年で21回目となり見慣れた光景になりましたが、今年こそ<岡田彰布>監督の《あれ》を実現してもらいたいものです。
<阪神タイガース>の開幕戦は、4月1日(土)14:00より、京セラドーム大阪にて<DeNA>と対戦します。
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