記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

<名城大学>「第41回全日本大学女子駅伝」7連覇

スレッド
<名城大学>「第41回全日本大...
29日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着(6区間38・0キロ)にて、「第41回全日本大学女子駅伝」が行われ、<名城大学>が前人未到の7連覇を達成しています。通算8度目の日本一となりました。記録は2時間4分29秒でした。2位は大東大、3位は立命大でともに記録は2時間5分21秒でした。4位は城西大、5位は日体大、6位は大阪学院大、7位は関西大、8位は東北福祉大。この8チームがシード権を獲得しています。

<名城大学>は、1区で<米沢奈々香>(2年)が立命館大から3秒遅れの2位と好位置に付け、2区の<力丸楓>(1年)はいったん立命館大を逆転しましたが、再び抜かれて2位。3区の<石松愛朱加>(2年)が2キロで首位に並び、3・5キロから引き離してトップに立ちました。<石松愛朱加>は区間賞の力走でした。

4区の<藪谷奈瑠>(1年)は危なげない走りで独走。5区でエースの<原田紗希>(2年)が9・2キロの最長区間を安定した走りで首位をキープ。大東大のケニア人留学生<ワンジル>の追い上げを受けましたが、15秒差を守って最終6区を<谷本七星>(3年)につないでいます。

過去2大会は4区で連続区間賞に輝いた実力派<谷本七星>は、追いすがる立命館大と大東大を寄せ付けず逃げ切り、歓喜のゴールテープを切っています。
#ブログ #大学女子駅伝

ワオ!と言っているユーザー

次世代観測施設「ハイパーカミオカンデ」

スレッド
次世代観測施設「ハイパーカミオ...
29日、素粒子〈ニュートリノ〉を高感度で捉える次世代観測施設「ハイパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)で、検出器を設置する地下空洞の工事が一部完了し、報道関係者に公開されteimasu。2027年の実験開始を目指しており、物質の寿命や起源の解明につながる成果などが期待されています。

「ハイパーカミオカンデ」は、山中の地下空洞に巨大な水槽(深さ71メートル、直径68メートル)を設置し、26万トンの水を満たす施設。この日は、10月に完成した空洞上部のドーム部分などが公開されました。今後は水槽を整備するために深さ73メートルまで掘削を進めます。

施設では、飛来した〈ニュートリノ〉がまれに水中の電子などと衝突して出る光を高感度のセンサーで捉えます。前身の「スーパーカミオカンデ」よりセンサーの感度を約2倍に高め、実験に用いる水の量も増やすことで、〈ニュートリノ〉とその反物質の性質の違いなどに迫ります。

素粒子〈ニュートリノ〉とその反物質「反ニュートリノ」との性質の違いや、原子核を構成する陽子の崩壊観測「陽子崩壊」など、世界で初めて検出できるかにも注目が集まります。
#ニュートリノ #ブログ #素粒子 #陽子崩壊

ワオ!と言っているユーザー

『理想郷』@<ロドリゴ・ソロゴイェン>監督

スレッド
『理想郷』@<ロドリゴ・ソロゴ...
田舎に移住した夫婦が閉鎖的な村で住民との対立を激化させていく姿を、スペインで実際に起きた事件を基に映画化した2022年スペイン・フランス合作製作の『理想郷』が、2023年11月3日より公開されます。『おもかげ』の<ロドリゴ・ソロゴイェン>が監督・脚本を手がけ、主人公夫婦の夫を中心に描く第1部と、妻を中心にした第2部の2部構成で描いています。

フランス人の夫婦「アントワーヌ」と「オルガ」は、スローライフを求めてスペインの山岳地帯にある小さな村に移住します。しかし村人たちは慢性的な貧困問題を抱え、穏やかとは言えない生活を送っていました。隣人の兄弟は新参者の夫婦を嫌い、彼らへの嫌がらせをエスカレートさせていきます。そんな中、村にとっては金銭的利益となる風力発電のプロジェクトをめぐって夫婦と村人の意見が対立します。

『ジュリアン』の<ドゥニ・メノーシェ>が夫「アントワーヌ」、『私は確信する』の<マリナ・フォイス>が妻「オルガ」を演じています。

2022年・第37回ゴヤ賞で主要9部門を受賞するなど、世界各国で数々の映画賞を受賞。第35回東京国際映画祭では『ザ・ビースト』のタイトルで上映され、東京グランプリ(最優秀作品賞)、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞を受賞した作品です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『かぞく』@<澤寛>監督

スレッド
『かぞく』@<澤寛>監督
<吉沢亮>、<永瀬正敏>、<小栗旬>、<阿部進之介>が共演し、2012年に43歳の若さで急逝した漫画家<土田世紀>による未完の絶筆『かぞく』を実写映画化した『かぞく』が、2023年11月3日より公開されます。

父が失踪した「マコト」は、母と2人で慣れ親しんだ街を離れ、新しい土地で暮らし始めます。一方、「ケンジ」は内縁の妻「ハルカ」とひそやかに生活していますが、「ハルカ」はある秘密を抱えていました。

妻を亡くし2人の子どもを1人で育てる「タケオ」は、子どもたちと海へドライブに出かけます。久々に実家に帰ってきた「ユウイチ」は、自分の名前を呼ぶ女性に森の中へといざなわれます。4人の男の4つの家族が複雑に絡み合いながら、喪失から再生へと向かって物語は進みます。

原作漫画で描かれた5つのエピソードをもとに、<澤寛>監督自身の生い立ちや経験を織り交ぜながら現代の家族を包括的に描き、「家族とは何か」を問いかけます。

「マコト」に<吉沢亮>、「ケンジ」に<永瀬正敏>、「タケオ」に<小栗旬>、「ユウイチ」に<阿部進之介>、<鶴田真由>、<秋吉久美子>、<根岸季衣>、<瀧内公美>ほかsが出演、監督は、実写映画『るろうに剣心』シリーズの衣装デザインとキャラクターデザインを手がけた<澤田石和寛>が、写真作家・映像作家として活動する際の<澤寛>名義で映画監督デビューを果たしています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『恐解釈 花咲か爺さん』@<浦崎恭平>監督

スレッド
『恐解釈 花咲か爺さん』@<浦...
誰もが知る昔話『花咲か爺さん』を大胆に翻案し、現代を舞台に残酷描写満載で描いた『恐解釈 花咲か爺さん』が、2023年11月3日より公開されます。

あるところに、正直者のお爺さんが愛するお婆さんや愛犬「ハル」と一緒に幸せに暮らしていた。しかし隣人のいじわる爺さん一家は、次々と人を拉致しては殺害する猟奇的な変態家族でした。

ある日、いじわる爺さんが「ハル」を殺して燃やし、灰にしてしまいます。悲しみに暮れながら「ハル」の灰を手にした正直爺さんは復讐の鬼と化し、いじわる爺さん一家への逆襲を開始するのでした。

女性アイドルグループ「26時のマスカレイド」の元メンバーである<森みはる>、『櫻の園』(2008年・監督:中原俊)の<西川風花>が出演するほか、史上最悪のいじわる爺さんを<森羅万象>、最強無敵の正直爺さんを<海老原正美>がそれぞれ演じ、監督・脚本は『温かい食卓』で第5回学生残酷映画祭グランプリを受賞した<浦崎恭平>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』

スレッド
『機動戦士ガンダムSEED D...
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第3弾(第29~42話)で構成されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』が、2023年11月3日より公開されます。

戦艦アークエンジェルでは、改めてオーブの理念のために戦いたいという「アマギ」たちを「キラ」たちがあたたかく迎え入れます。一方、激戦を終えた戦艦ミネルバでは「シン」が「ステラ」を救うため、「レイ」の協力を得て地球軍と連絡を取り「ネオ」を呼び出します。「ネオ」に「ステラ」を預ける「シン」でしたが、戦況は「ステラ」の休息を許さず、彼女はキラの乗るフリーダムガンダムによって非業の死を遂げます。

『機動戦士ガンダムSEED』・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版を劇場上映。HDリマスター版は、2006年から2007年にかけてDVD発売・テレビ放送された既存のスペシャルエディションを、16:9のアスペクト比とHD画質で再撮影したものになっています。

「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン」に<石田彰>、「ステラ」に<桑島法子>、「ネオ」に<子安武人>、「ギルバート」に<池田秀一>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』@<穐山茉由>監督

スレッド
『人生に詰んだ元アイドルは、赤...
元「SDN48」のメンバーで作家として活躍する<大木亜希子>が自身の体験に基づいて執筆した小説を、元「乃木坂46」の<深川麻衣>主演で映画化した『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』が、2023年11月3日より公開されます。

元アイドルの「安希子」は、幸せで充実した人生を歩んでいると自分に言い聞かせながら日々の仕事に励んでいました。しかし、ある日の通勤途中、駅で突然動けなくなってしまいます。メンタルを病み会社を辞めることになった「安希子」は、仕事もなく、男もなく、手残り残高は10万円という厳しい現実に直面すします。

そんな時、友人から、都内の一軒家でひとり暮らしをする56歳のサラリーマンとの同居生活を提案されます。予想外の提案に戸惑いながらも「安希子」は、「ササポン」と呼ばれるその中年おじさんとの奇妙な同居生活を始めるのでした。

2016年まで「乃木坂46」のメンバーとして活動し、実際に元アイドルの経歴をもつ<深川麻衣>が、主人公の「安希子」役を務めています。ひょんなことから「安希子」と同居生活を送ることになる56歳サラリーマンの「ササポン」役を<井浦新>が務めています。監督は『月極オトコトモダチ』・『シノノメ色の週末』などの<穐山茉由>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ダウンタウン・ユートピア』@<大塚祐吉>監督

スレッド
『ダウンタウン・ユートピア』@...
『スープ 生まれ変わりの物語』・『FLARE フレア』などの<大塚祐吉>監督によるオリジナル脚本作品。<大塚祐吉>監督が『罪の余白』・『レディ in ホワイト』」などでもタッグを組んできた<吉本実憂>を主演に迎え、息苦しい日々を過ごしてきた主人公が自分らしくいられる場所を見つけたことで前に進んでいく姿を、全編モノクロームの映像で描いた『ダウンタウン・ユートピア』が、2023年11月3日より公開されます。

支配欲が異常に強い母親に育てられたことで精神を病み、自傷癖を抱えた「ナオミ」は、耐えきれなくなり実家から逃げ出します。母親の目が届かない下町にやってきた彼女は、そこで昔ながらの喫茶店に入り、無銭飲食をして捕まってしまいます。しかし、喫茶店の店長は彼女を咎めるどころか、住む場所まで紹介してくれます。店長に紹介された下町のシェアハウスで新しい生活を始めた「ナオミ」は、それまでの人生で出会ったことのないユニークな人々と触れ合い、本来の自分を取り戻してゆきます。

吉本が主人公の「ナオミ」に扮し、ナオミがシェアハウスでともに過ごすことになる個性的な住人を<木村圭作>と<宮川浩明>が演じています。そのほか<中島広稀>、<堀部圭亮>、<カトウシンスケ>、<村岡希美>、<駒木根隆介>、、坂巻有紗>、<國本鍾建>、<松田ケイジ>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

テレビアニメ『サザエさん』の声優交代

スレッド
アニメ『サザエさん』登場キャラ... アニメ『サザエさん』登場キャラの(左から)花沢花子、伊佐坂難物
29日、フジテレビはテレビアニメ『サザエさん』(毎週日曜 18:30~)の「花沢花子」役(花沢さん)を声優<山本圭子>(80)から、アニメ『ケロロ軍曹』ケロロ役や『機動戦士Vガンダム』カテジナ・ルース役の<渡辺久美子>(58)へ交代することを発表しています。

<山本圭子>が演じる「花沢花子」は、本日29日放送の『穴子さんの丹前』が最後のエピソードとなります。

『サザエさん』は、1969年10月5日に日に放送がスタートし、来年10月に55周年を迎えます。「磯野く~ん!」と大好きなカツオを追いかけるシーンが印象的なキャラクター「花沢花子」ですが、長年同役を務めた<山本圭子>について同局は「山本さんが(同役を)何年務めたかについては、詳細な資料がなく記録が残っていない」としています。

また、磯野家のとなりの住人で波平の囲碁仲間でもある「伊佐坂難物」役も交代となり、2009年から15年間〈伊佐坂先生〉役を務めた<中村浩太郎>(60)から<牛山茂>(71)へ交代します。

なお、後任となる<渡辺久美子>が演じる新しい「花沢花子」は11月5日放送の『主婦のいない日曜日』からで、<牛山茂>による新しい「伊佐坂難物」は11月12日放送の『夫婦ゲンカ延長戦』から見ることができます。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #声優

ワオ!と言っているユーザー

『人生は、美しい』@<チェ・グクヒ>監督

スレッド
『人生は、美しい』@<チェ・グ...
『エクストリーム・ジョブ』の<リュ・スンリョン>と『完璧な他人』の<ヨム・ジョンア>が初共演し、余命わずかな女性とその夫の旅をポップな音楽に乗せて描いた『人生は、美しい』が、2023年11月3日より公開されます。
 
専業主婦の「セヨン」は、亭主関白な夫「ジンボン」や思春期真っただ中の息子と娘にうんざりしながらも、健気に尽くす日々を送っていました。そんなある日、彼女は自分の余命があと2カ月だと宣告されます。
 
激しく動揺したものの何かが吹っ切れた「セヨン」は、自分にとって最後となりそうな誕生日プレゼントに学生時代の初恋相手「ジョンウ」との再会を希望し、夫に頼み込んで一緒に彼を探しに行くことになります。
 
若き日の「セヨン」の初恋相手「ジョンウ」役に、K-POPグループ「Wanna One」の元メンバーで歌手・俳優として活躍する<オン・ソンウ>。『国家が破産する日』の<チェ・グクヒ>が監督を務め、『完璧な他人』の<ペ・セヨン>が脚本を手がけています。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり