吉野家は「ねぎ塩豚丼」「ねぎ塩鶏丼」「ねぎ塩牛カルビ丼」を5月24日10時から全国の「吉野家」店舗にて販売します。価格は豚丼・鶏丼が並盛490円、カルビ丼が590円。
ねぎ塩豚丼は、2012年夏に販売して以来、さっぱりとした「塩ダレ」の味つけが好評という吉野家夏の定番商品。今年は柚子胡椒が別添えで、塩ダレで和えた肉のうまさを一層引き立てるとのこと。
店内調理にこだわった新商品「鶏すき丼」で使われている鶏もも肉を塩ダレで味わえるねぎ塩鶏丼、昨年に引続いて人気の「牛カルビ」を塩ダレで味わえるねぎ塩牛カルビ丼も同時販売です。
なお、上記の3商品の発売にともない、豚生姜丼(定食)、牛カルビ生姜丼(定食)、「豚スタミナ丼」の販売は休止となります。
< 「モスライスバーガー海老の天ぷら」 >
モスフードサービスは「モスライスバーガー海老の天ぷら」「モスライスバーガーよくばり天 海老とかきあげ」を、5月24日(木)から7月中旬までの期間限定で全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で発売します。
ライスバーガーは、バンズ(パン)の代わりに、ご飯を焼き固めたライスプレートで具材を挟んだお米のバーガー。今回の2商品は屋台で手軽に食べられるファストフードとして天丼をモチーフにしています。天ぷらには<バナメイ海老>を使用し、工場で1本1本手作業で揚げているとのこと。天つゆ風タレに漬けた後も、サクサクとした食感が残るように仕上げているそう。
「モスライスバーガー海老の天ぷら」は、有明産海苔の上に、ゆず風味の天つゆ風タレに漬けた海老の天ぷらを2本と、素揚げしたインゲンをのせて、ライスプレートで挟んでいます。タレは、静岡県焼津産の荒節を原料として使用したかつお節粉と北海道日高産昆布のエキスをベースに醤油を加え、深みのある味わいに仕立てているそう。450円。
「モスライスバーガーよくばり天 海老とかきあげ」は、海老の天ぷら(1本)と、いか、海老、玉ねぎ、人参、枝豆を薄衣で包んだ海鮮かきあげをライスプレートで挟んだバーガー。さわやかなゆずの香りにより、天ぷら特有の重たさを感じさせない味に仕上がっているそうです。480円。
環境省は5月22日、絶滅の恐れがある野生生物をまとめたレッドリストを改訂し、新たに41種を絶滅危惧種に指定しています。海の生きものも含めると、国内の絶滅危惧種は3731種類になっています。
環境省によると、「ミカワサンショウウオ」は体長9センチほどの小型のサンショウウオで、昨夏に新種と判明したばかり。繁殖地が愛知県東部の丘陵地に限られ、生息数は200匹程度と見込まれる。「ミガキヤマキサゴ」は外来のネズミによる捕食で減少傾向で、絶滅危惧1A類となっています。
ほかに、絶滅の危険度が2番目に高い種として鹿児島県・屋久島の多年草「タブガワヤツシロラン」と、沖縄県の渡嘉敷島と阿嘉島に生息する「ケラマトカゲモドキ」などを指定。新潟県・佐渡島固有の「サドガエル」の危険度を2番目へと1ランク引き上げています。
「ドジョウ」の仲間は近年、4グループに分かれることが判明し、評価をやり直した。主に本州や四国、九州に分布する「ドジョウ」を準絶滅危惧種に指定した。水田を中心とした生息地の減少や外来種「カラドジョウ」との餌の取り合いなどから、絶滅危惧種となる恐れがあると評価されました。
< 227系電車(画像:JR西日本) >
JR西日本は2018年5月23日(水)、和歌山線の橋本~和歌山間に、無線式ATC(自動列車制御装置)を同社として初めて導入すると発表しています。
和歌山線は王寺駅(奈良県王寺町)と和歌山駅を結ぶ全長87.5kmの路線です。今回は紀の川沿いに走る橋本~和歌山間42.4kmに、無線式ATCが導入されます。
和歌山線用の 「新型227系電車」 に無線式ATCの車上装置を搭載。連続的な無線通信によって地上装置が各列車の走行位置を検知します。これにより、前を走る列車の位置を把握して、後ろの列車を減速させ、列車同士の安全な間隔を確保します。
従来のATS(自動列車停止装置)は、ケーブルを通して信号を送信し、線路の特定の地点に設置した装置(地上子)を介して列車に情報を伝えるシステムです。地上子を設置した「地点」から列車を制御します。
ケーブルや地上子などが無線に置き換わることから、地上設備がシンプルになり、維持コストが削減できるという特長も。これによりJR西日本は「将来にわたって持続可能な鉄道システムを目指すことができます」としています。
2023年春、一部列車に対して導入を開始し、2024年春には全列車で導入を完了させる計画です。
< (画像:ロシア中央銀行) >
ロシア中央銀行は5月22日(火)、6月14日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を記念した100ルーブル(約180円)の紙幣を約2千万枚発行すると発表しています。同日から流通しているようです。
紙幣の表面には、世界的に有名な元ソ連代表の伝説的GK<レフ・ヤシン>氏(1929年10月22日~1990年3月20日)がジャンプしてボールを止めようとする姿を少年が見つめる図柄が描かれています。
裏面にはサッカーボールにロシアの国土が描かれ、大会の舞台となる国内11都市の名前が記されています。
スペイン1部バルセロナを今季限りで退団し、J1神戸に今夏加入することで基本合意に達しているスペイン代表MF<アンドレス・イニエスタ>(34)が26日に神戸の本拠地、ノエビアスタジアム神戸でサポーターやスポンサーを招待し、お披露目されます。
関係者によると、<イニエスタ>の獲得は本日中にも発表され、24日に来日。同日中に東京都内で楽天神戸の<三木谷>会長も同席して入団会見が開かれる予定です。25日午後には三木谷会長とともに神戸入りし、26日にお披露目の舞台が用意されています。
<イニエスタ>はW杯ロシア大会に出場するスペイン代表にも選出されており、28日から始まる予定の代表合宿に参加します。<イニエスタ>の契約を巡っては、スペインの複数メディアが3年契約で年俸2500万ユーロ(約32億6千万円)と報じています。
サッカーファンにとっては、朗報なのでしょうが、鳴り物入りで昨年途中入団した<ポドルスキ>の活躍もあまり目立たず、32億円という年棒額、もっと有効に使えないものかと疑問視しています。
< (画像:千葉市モノレール) >
千葉市モノレールは2018年5月20日(日)より、千葉の街を開いた豪族「千葉氏」と漫画「北斗の拳」がコラボレーションしたラッピング電車の運行を始めています。
これは、千葉市モノレールが1988(昭和63)年3月のかいぎょうから30年たつことと、<千葉>氏の中興の祖として平安時代から鎌倉時代にかけて下総国で活躍した武将、<千葉常胤>が1118年に誕生して生誕900年を記念した企画の一環です。
<千葉>氏は北斗七星を信仰していた歴史があり、同様に北斗七星にゆかりがあり初連載から35周年を迎える「北斗の拳」とのコラボレーションが実現しています
市はこの企画を皮切りに、北斗の拳とのコラボレーション企画を展開する予定です。
朝6時ごろから雨との予報でしたが、時間通りにふりだしました。気温は19℃と高めですが、最高気温は21℃とほとんど横ばいの神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビフライ」+「キャンベツトウインナの洋風煮」+「おかず豆」+「はりはり漬け」+「わさび菜のお浸し」で、(520キロカロリー)でした。
<大豆>に<人参・牛蒡・蓮根・こんにゃく>などを入れて煮た料理は「五目豆」と呼んでいますが、「おかず豆」という表現もあることを、今回初めて知りました。
熊本県のアーチ橋「新天草1号橋(仮称)」が2018年5月20日に開通しています、その新名称が「天城橋(てんじょうきょう)」に決まりました。天草と九州本土を結ぶ架橋が開通するのは1号橋を含む天草五橋以来52年ぶりになります。
天城橋は全長463メートルを誇る国内最大級のアーチ橋。世界文化遺産の一部である「三角西港」を有する宇城市と、世界文化遺産への登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一部である「崎津集落」を抱える天草市をつなぐ「三角大矢野(みすみおおやの)道路」の一部になります。
熊本県には、都市圏から県内の主要都市を90分で結ぶ「90分構想」があります。今回開通された三角大矢野道路は、その実現のための70キロメートルにわたる「熊本天草幹線道路」の一部になります。
名称は一般公募で集まった2645通から、「熊門橋(くまもんきょう)」「新天門橋(しんてんもんきょう)」「天空橋(てんくうきょう)」「平成天門橋」、そして「天城橋」の5つに絞られ、その後の投票で「天城橋」に決まっています
「ペヤング」でお馴染みのまるか食品が、「ペヤング 鮭とポテトのチーズ味やきそば」を2018年5月21日(月)に発売しています。内容量は113gで、メーカー希望小売価格は(185円・税別)です。
「ペヤング 鮭とポテトのチーズ味やきそば」は、鮭とポテトを使用した洋風なやきそばです、
ペヤング初の「チーズ味」とのこと。ソースにチーズパウダ、しょうゆ、にんにくなどが使用され、かやくはポテト、鮭が入っています。
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