< 「e-Palette」のイメージ図(画像:トヨタ) >
トヨタ自動車は23日、2020年東京五輪・パラリンピックで選手や大会関係者を運ぶ車両として、完全自動運転車「e-Palette(イーパレット)」を提供すると発表しています。
「e-Palette」は、個人向けの電気自動車(EV)ではなく、法人(B2B)マーケットを想定した(EV)です。ボディは低床かつ真四角でバンのようなイメージ。コンパクトな業務用(EV)としてみれば、洗練されていますが特段変わったデザインではありません。
しかし、その想定範囲は、移動・物流・物販と非常に幅広い(用途に応じ、パレットのように姿を変えられるものだから「e-Palette」の名称がつけられています)。使い方が自在に変わるため、デザインもあえてシンプルにされています。
選手村など限定した地域を走り、サービスの実用化に向けた知見の蓄積も狙います。
一方、大会公式車両には燃料電池車(FCV)など3千台以上を供与し、先進技術を世界に発信する計画です。
ビールの販売が、酒税法の改正であまり芳しくない中、酎ハイ系は、アルコール度数の高い製品が次々と出てくるようです。サッポロビールは「サッポロ 辛口男梅サワー」を2018年7月24日から10月末まで発売します。
「男梅サワー」から、夏にぴったりな辛口味が登場。同シリーズの特長である「しょっぱい旨さ」に、さらに<塩>をプラスした。磨きのかかった塩味で、後口キレる旨さを楽しめるという。アルコール分9%。従来よりも強炭酸に仕上げられています。
パッケージ裏面には、同商品の特長になぞらえた格言をあしらい、独特の世界観を作り上げています。
参考小売価格は350ml缶160円(税抜)、500ml缶217円(税抜)。
松屋フーズは「ケイジャンチキン定食」を7月24日10時から全国の「松屋」店舗で発売します(一部店舗を除く)。価格は並盛650円(ライス・みそ汁・生野菜付き)、肉が2倍でライス体制または特盛が無料の「W定食」が950円。
「ケイジャンチキン定食」は、鉄板で焼き上げた厚切りチキンの上に、スパイシーソースを絡めたキャベツや玉ねぎなどの野菜を盛り付けたメニュー。スパイシーソースは、チリパウダーやブラックペッパーなど12種類の香辛料を使用しているそう。キャベツは、嬬恋産キャベツを100%使用しています。
生野菜はプラス40円でポテトサラダに変更可能。また発売を記念して、厚切りケイジャンチキン定食を注文すると、ライスを無料で大盛に変更できるキャンペーンも実施されます(8月7日10時まで)。
キリンビバレッジは、「キリン 世界のKitchenから 麦のカフェ CEBADA(セバダ)」、600mlで希望小売価格は(140円・税抜)を、2018年7月24日に発売します。
日本人にとって馴染み深い「大麦」に、コーヒーの製法を応用。焙煎した「大麦」の麦芽と柑橘のピールを一緒に煮出す、スペイン・レバンテ地方の<麦のコーヒー>「アグア・デ・セバダ」からインスピレーションを得たという。
「大麦」にプラスし、「大麦」を発酵させた麦芽を使用。コーヒー用の焙煎機を採用し、限界まで深煎り焙煎することで、コクと香りを引き出している。また、レバンテ地方の抽出方法を参考に、粉砕大麦を丁寧にドリップ。隠し味として柑橘素材を加えることで、奥行きのある味わいに仕上げたとか。
嗜好性がありながら、ノンカフェイン、カロリーゼロを実現。すっきりと飲めるようです。
「セブンプレミアム IPPUDO タイ トムヤムクン豚骨」が、セブン&アイグループの各店で7月23日(月)から順次発売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(213円・税込)。
これは、「海外で進化した日本の人気ラーメン店のオリジナルメニュー」をコンセプトにしたシリーズの第4弾。「一風堂バンコク店」で期間限定販売されていた人気メニューをカップラーメンとして再現したものです。
エスニック料理の人気メニュー「トムヤムクン」と一風堂こだわりの豚骨スープを絶妙なバランスで組み合わせた、スパイシーなスープが特徴。具材は海老とパクチーに加え、肉そぼろ、卵、ネギが入っています。パクチーの豊かな香りが楽しめるとか。
国内最大手の住宅ローン専門金融機関「アルヒ株式会社」が主催した、ARUHI presents「本当に住みやすい街 大賞2018in関西」を実施しました。住宅や不動産の専門家らが選考した、関西2府1県(大阪・京都・兵庫)の街を「住環境」「交通利便」「教育環境」「コストパフォーマンス」「発展性」の5つの基準で評価しています。
結果は、1位尼崎(JR神戸線)、2位大阪・本町(大阪メトロ)、3位京都・二条(JR山陰本線)、4位神戸・学園都市(神戸市営地下鉄)、5位伊丹(阪急伊丹線)だそうです。
尼崎といえば、私の年代では「公害の街」のイメージが少なからずあると思いますが、人情味あふれる下町でもあります。
今回、「本当に住みやすい街」第1位に選ばれた理由は、JR尼崎駅周辺は、超高層マンションが増え、印象を大きく変えています。
交通アクセスの良さを考え合わせると、まだ「割安感」も大きいなどが評価されました。JR尼崎駅前には大型ショッピングセンター(COCOE)などが建ち並びます。
子育て世代の家族も多く、駅前の「尼崎キューズモール」に行けば何でもそろい、子どもを遊ばせるスペースがあるなど、とても住みやすいと街の人の声もありました。
変わりゆくJR尼崎駅前、今後子育て世代の家族には便利なようです。
湖池屋は、「スゴーン 海老まるごと」、「スゴーン 帆立浜焼き」を7月23日(月)から全国コンビニエンスストアで、7月30日(月)から全国スーパーマーケットなどで発売します。価格は(128円前後)。
「スゴーン 海老まるごと」は、伊勢海老、桜海老、オマール海老と甘海老の四種の海老をまるごと粉砕して使用。深い海老味噌の風味までしっかりと絡んだ濃厚な味わいに、焙煎唐辛子をきかせているとのこと。
「スゴーン 帆立浜焼き」は、凝縮された帆立の旨みを浜焼きのように醤油の香ばしさでさらに引き立てているといいます。
今日23日、埼玉県熊谷市で41.1℃まで気温が上昇。日本歴代最高を5年ぶりに更新しました。
昨日の熱気が朝から残っていたこともあって、今日は気温の上昇ペースが早く、午前中の早い段階から各地で35℃を上回りました。
熊谷では13時前に40℃を突破、その後も気温の上昇は止まらずに、14時16分、41.1℃を観測して、2013年8月12日に記録した高知県江川崎の41.0℃を上回る日本歴代最高気温となりました。
ちなみに、日本での最低気温は、(1902(明治35)年1月25日、北海道の上川測候所(現在の旭川地方気象台)で氷点下41.0度の日本最低気温が記録されています。 これは富士山頂の記録(氷点下38.0度、1981(昭和56)年2月27日)よりも低い温度です。
本日は二十四節気のひとつ「大暑」の日です。朝6時の気温は28℃、最高気温は35度の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏ささもチーズカツ」+「冬瓜とひき肉の煮物」+「ポテトサラダ」+「野沢菜漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」で、(518キロカロリー)でした。
<冬瓜>は、ウリ科の果実を食用する夏野菜ですが、完熟後、皮が硬くなり、丸ままで冷暗所に保管しますと冬まで日持ちするのが名称の由来のようで、また、季語では 秋 という季節感の戸惑う野菜です。
本日のラジオ関西の番組「三上公也の情報アサイチ」のゲストが、なんとデビュー43周年という双子のアイドル<燕奈緒美・燕真由美>(1960年12月7日~)の<リリーズ>でした。
デビュー曲の『水色のときめき』は、話題になりませんでしたが、2曲目の『好きよキャプテン』(1975年9月20日発売・作詞:松本隆・作曲:森田公一)で人気の出たアイドルだったと記憶しています。
多くのヒット曲の持ち歌もないのに43周年を迎えているのはすごいなと驚きました。
来る9月8日(土)に、ライブハウス「神戸チキンジョージ」にてライブが開催されるようで、宣伝を兼ねてのゲスト出演でした。
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