国内最大手の住宅ローン専門金融機関「アルヒ株式会社」が主催した、ARUHI presents「本当に住みやすい街 大賞2018in関西」を実施しました。住宅や不動産の専門家らが選考した、関西2府1県(大阪・京都・兵庫)の街を「住環境」「交通利便」「教育環境」「コストパフォーマンス」「発展性」の5つの基準で評価しています。
結果は、1位尼崎(JR神戸線)、2位大阪・本町(大阪メトロ)、3位京都・二条(JR山陰本線)、4位神戸・学園都市(神戸市営地下鉄)、5位伊丹(阪急伊丹線)だそうです。
尼崎といえば、私の年代では「公害の街」のイメージが少なからずあると思いますが、人情味あふれる下町でもあります。
今回、「本当に住みやすい街」第1位に選ばれた理由は、JR尼崎駅周辺は、超高層マンションが増え、印象を大きく変えています。
交通アクセスの良さを考え合わせると、まだ「割安感」も大きいなどが評価されました。JR尼崎駅前には大型ショッピングセンター(COCOE)などが建ち並びます。
子育て世代の家族も多く、駅前の「尼崎キューズモール」に行けば何でもそろい、子どもを遊ばせるスペースがあるなど、とても住みやすいと街の人の声もありました。
変わりゆくJR尼崎駅前、今後子育て世代の家族には便利なようです。
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投稿日 2018-07-23 20:35
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-07-23 22:12
ワオ!と言っているユーザー