日の出時刻<4:49>の朝6時の気温は「24.0度」、雨がぱらつきさいこうきおんも「24.0度」の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「さわらのマヨネーズ焼き」+「京がんもの煮物」+「白菜の辛子和え」+「豚汁」+「果物(オレンジ)」でした。
6月30日(日本時間7月1日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルスーダイヤモンドバックス」1回戦が行われ、エンゼルスは「2-6」で負けています。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・指名打者(DH)」で出場し、2試合連続となる30号ソロ本塁打を6回の第3打席で、先発<トミー・ヘンリー>から右翼スタンドへ運び、3年連続で30本到達。ア・リーグ本塁打王争いではホワイトソックスの<ルイス・ロベルト>外野手に7本差をつけています。
前日更新した球団記録をさらに伸ばす今月15本目で大台に乗せました。チーム84試合で30号はシーズン57本ペースで、2021年の自己最多46本塁打を大きく上回ります。2021年はチーム81試合目の7月2日オリオールズ戦で30号に到達しています。
ダイヤモンドバックス戦での本塁打はメジャー6年目で初めてになります。この試合まで通算5試合で8打数4安打(2二塁打)1打点でしたた。本拠地エンゼルスタジアムでは通算91本目で、この日は、2打数1安打1打点で、打率を・310としています。
6月は27試合全てに先発出場し、104打数41安打で打率.394、15本塁打29打点、投手としては2勝2敗、防御率3.26、奪三振は37個の成績を残しています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて<ハリソン・フォード>が主演を演じ、<ジョージ・ルーカス>と<スティーヴン・スピルバーグ>の豪華コンビが放つ映画史に残る名作アクションアドベンチャー 「インディ・ジョーンズ」の最新作にしてシリーズ第5作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(監督:ジェームズ・マンゴールド)が6月30日より公開されていますのが、それに合わせての放映だと思いますが、記念すべきシリーズ第1作『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』の放送があります。
第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。
神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている聖櫃(アーク)。アークを手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得てアークの行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。
「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
今夜<19:00>より「MBSテレビ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Order of the Phoenix』が、邦題『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』として、2007年7月20日より公開されました作品の放送があります。
<J・K・ローリング>のベストセラーを映画化した大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの5作目です。
闇の帝王「ヴォルデモート」卿の復活を目の当たりにした「ハリー」と、その事実を認めようとしない魔法省は対立し、両者の溝は深まっていきます。ホグワーツ魔法魔術学校には、「闇の魔術の防衛術」の教授として、魔法省の息のかかった「ドローレス・アンブリッジ」が就任します。
実利的な魔法の訓練を禁じる「アンブリッジ」に対抗し、「ハリー」は来るべき戦いのために有志の生徒を集めて「ダンブルドア軍団」を結成。秘密裏に魔法の特訓に励みます。
「ハリー・ポッター」に<ダニエル・ラドクリフ>、「ロン・ウィーズリー」に<ルパート・グリント>、「ハーマイオニー・グレンジャー」に<エマ・ワトソン>、「アルバス・ダンブルドア」に<マイケル・ガンボン>、「ミネルバ・マクゴナガル」に<マギー・スミス>ほかが出演、<デビッド・イェーツ>が、長編映画初監督を務めています。
本日<11:30>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Shallows』が、邦題『ロスト・バケーション』として2016年7月23日より公開されました作品の放送があります。
医学生の「ナンシー」は休暇を利用して亡き母が教えてくれたメキシコにある秘密のビーチを休暇で訪れ、サーフィンを楽しんでいましたが、突然何かに攻撃され、足を負傷してしまいます。必死に近くの岩場に避難しますが、巨大なサメが周囲を周回し、助けも呼べない状況に陥ってしまいます。
岩場から海岸までの距離はわずか200メートルですが、時間とともに潮が満ち、海面が上昇。足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていませんでした。
「ナンシー・アダムズ」に< ブレイク・ライヴリー>、地元の運転手「カルロス」に<オスカル・ハエナダ>、「ナンシーの父」に<ブレット・カレン>、ナンシーの妹「クロエ・アダムズ」に<セドナ・レッグ>ほかが出演、監督は<ジャウム・コレット=セラ>が務め、緊迫感たっぷりに描くサバイバルサスペンス作品です。
現地時間30日、米連邦最高裁は同性婚を巡るデザインの仕事を拒否している西部コロラド州在住の保守派キリスト教徒のウェブデザイナー<ロリー・スミスさん>さんを支持する判決を下しています。
宗教保守派の間では同性カップルに結婚する権利を認めた2015年の判決への不満が今もくすぶりますが、同州は顧客の性的指向への差別を禁止。しかし、最高裁はデザイナーは憲法修正第1条に基づき、自分が同意できないデザインの作成を拒否する「表現の自由」を有すると述べています。
この判決により、公共におけるLGBTなど性的少数者の権利を保護している他の州法下でも、アートやコンテンツの制作など特定の事業に限りデザイナーのような事業主が表現の自由を理由に処罰を免れる可能性があります。
米連邦最高裁の9人の判事のうち保守派6人全員がデザイナーを支持しています。だがリベラル派判事3人を代表して反対意見を執筆した<ソニア・ソトマイヨール>判事は、今回の判決があらゆる事業に適用され、LGBTなど性的少数者の平等実現に向けた運動に対する「反発」に利用される恐れがあると指摘。<ジョー・バイデン大統領>は声明で、判決は性的少数者に対する「差別を助長する」恐れがあるとして、深い懸念を示しています。
朝食としていただいたのは、【タカキベーカリー】の(岡山工場:岡山県阿佐口氏鴨方町深田2800)製造の「スイートデニッシュブレッド」(6枚切り)です。
〈ほんのり甘く、ふんわりとした食感。トーストすると一層おいしい。朝食にもおやつにも。〉と記載されている通りの味わいでした。
小さい割にはデニッシュということで1枚当たり(208キロカロリー)あり、食べる枚数には気をつけなければいけないようです。
東日本では形が同じですが、よく似た名称の「デニッシュブレッドスイート」という商品が販売されているようですが、東西で単なる名称の違いだけなんでしょうか。
30日18:00、観客数4万0755人の東京ドームにて「巨人ー阪神」9回戦が行われ、阪神は延長十回「2X-1」のサヨナラ負けを喫しています。2位DeNAとの「1・5ゲーム」差は変わらずも、3位広島に「2ゲーム」差、4位巨人に「4・5ゲーム」差となっています。
阪神は、先制したのは阪神だった。初回、<近本光司>が<戸郷>から「3-1」から5球目を左翼スタンドに先頭打者アーチを放って先制しました。
好投を続けてきた先発<西純矢>が3番<秋広>に二塁打を打たれ、四回2死二塁から、5番<大城卓>に右越えの適時打を浴びて「1-1」と同点にされてしまいました。
それでも<西純矢>は5月14日のDeNA戦以来、先発再転向後初のマウンドで七回95球3安打2奪三振1四球1失点(自責点1)の好投で試合を作り、八回2番手<岩貞>に引き継いでいます。
九回は3番手<石井大智>が、先頭の<ブリンソン>に左翼への二塁打を浴び、続く<秋広>を阪神ベンチが申告敬遠して無死一、二塁。<岡本和>を空振り三振に斬り、<大城卓>も二ゴロ併殺打でピンチを切り抜けましが、延長十回に4番手<加治屋蓮>が代打<岸田>に右翼へ1号サヨナラ本塁打を浴び、2時間58分の延長戦に終止符を打たれ負け投手(0勝2敗)となっています。
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米国のインフレに対する過度な警戒が和らいだことで、幅広い銘柄に買いが先行しています。スマートフォンのアップルが上昇し、時価総額は一時3兆ドルを超えています。
朝発表の5月の米個人消費支出(PCE)物価指数の上昇率は、前月(4.3%)から伸びが鈍化、前年同月比(3.8%)でした。変動の大きいエネルギーと食品を除く指数も同(4.6%)と、前月(4.7%)を下回っています。インフレ圧力の弱まりが意識され、消費が落ち込むことなどへの懸念が後退しています。
終値は続伸し、前日比285ドル18セント(0.8%)高の3万4407ドル60セントで終えています。12月以来、約7カ月ぶりの高値でした。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比196.592ポイント(1.4%)高の1万3787.923でした。昨年4月以来の高値を更新しています。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(6月19日~6月25日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「6.13人」で、前の週の「1.09倍」となっています。
厚生労働省は「全国ではゆるやかな増加傾向が続いているほか沖縄県では第8波のピークを超える水準になっているため引き続き注視したい」とし、専門家は「第9波となる可能性」も指摘しています。
厚生労働省によりますと、(6月19日~6月25日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から2641人増えて「3万255人」となりました。
また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は「6.13人」で前の週の「5.60人」の「1.09倍」となり、前の週から増加が続くのは12週連続となります。
都道府県別では多い順に、沖縄県「39.48人」、鹿児島県「11.71人」、熊本県「8.75人」、愛知県「8.03人」、千葉県「7.77人」などとなっていて、39の都府県で前の週より増加しています。
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