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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『大いなる自由』@<セバスティアン・マイゼ>監督

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『大いなる自由』@<セバスティ...
ドイツで1871年から1994年にかけて施行された男性同性愛を禁止する法律のもと、愛する自由を求め続けた男の20年以上にわたる闘いを描いた2021年オーストリア・ドイツ合作製作『大いなる自由』が、2023年7月7日より公開されます。

第2次世界大戦後のドイツ。男性同性愛を禁じる刑法175条のもと、「ハンス」は性的指向を理由に何度も投獄されていました。同房になった殺人犯「ヴィクトール」は「ハンス」を嫌悪しますが、「ハンス」の腕に彫られた番号を見て、彼がナチスの強制収容所から刑務所へ送られてきたことを知ります。

信念を貫き繰り返し懲罰房に入れられる「ハンス」と、長期の服役によって刑務所内での振る舞いを熟知する「ヴィクトール」の間には、いつしか固い絆が芽生えはじめます。

『希望の灯り』の<フランツ・ロゴフスキ>が「ハンス」、『ワイルド わたしの中の獣』の<ゲオルク・フリードリヒ>が「ヴィクトール」を演じています。監督・脚本はオーストリア出身の<セバスティアン・マイゼ>が務め。2021年・第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した作品です。
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『散歩屋ケンちゃん』@<寺井広樹>監督

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『散歩屋ケンちゃん』@<寺井広...
<いしだ壱成>(48)と<石田純一>(69)が父子共演し、銚子の街を舞台に父と息子の再生を描く『散歩屋ケンちゃん』が、2023年7月7日より公開されます。

千葉県銚子市のローカル鉄道・銚子電気鉄道(銚子電鉄)が製作した映画『電車を止めるな! のろいの6.4km』で企画・原作・プロデューサーなどを務めた<寺井広樹>が今度は自ら監督を務め、銚子電鉄の100周年を応援するために企画・製作しています。

定職に就かず「何でも屋」として働く「ケンちゃん」は、ひょんなことから「散歩屋」をはじめます。それは、お年寄りや引きこもりの人など支援が必要な人々と、時には犬を連れて一緒に歩くという仕事でした。さまざまな事情を抱えた、一癖も二癖もあるお客たちと出会うなかで、「ケンちゃん」は生き別れた父への思いを募らせます。そして、ある出来事をきっかけに、「ケンちゃん」は父への思いと向き合うことになります。

主人公「ケンちゃん」を<いしだ壱成>、「ケンちゃんの父」を<石田純一>が演じ、漫画原作者<牛次郎>と組み『釘師サブやん』や『包丁人味平』などの漫画家<ビッグ錠>、フォークシンガーの<友川カズキ>、コラムニストの<辛酸なめ子>、俳優の<佐伯日菜子>、「ミスマガジン2022」グランプリの<瑚々>ら個性的なキャストが顔をそろえています。
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『釜石ラーメン物語』@<今関あきよし>監督

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『釜石ラーメン物語』@<今関あ...
『仮面ライダーゼロワン』を皮切りにドラマやバラエティ番組でも活躍するモデル・俳優の<井桁弘恵>を主演に迎え、岩手県・釜石市を舞台に、家族の再生と人々の人情を描いた『釜石ラーメン物語』が、2023年7月8日より公開されます。

山と海に囲まれた岩手県釜石市のラーメン店「小川食堂」。東日本大震災で店を切り盛りしていた「正恵」が行方不明になってから、残された夫の「剛志」と次女の「仲良」が店を守ってきましたが、客足はいまいちでした。

そんなある日、3年前に家を飛び出したきり音信不通だった長女の「正美」が突然帰ってきます。厨房に立つ「仲良」に「お前にお母ちゃんの味は出せない」とダメ出しし、店を畳もうとまで言い出す「正美」でした。姉妹はぶつかりながらも、かつての母の味に迫ろうと、街の人々を巻き込み奮闘します。

「正美」役を<井桁弘恵>、妹の「仲良」を『17歳は止まらない』『20歳のソウル』の<池田朱那>が演じ、2人の父親である「剛志」役の<利重剛>をはじめ、<藤田弓子>、<村上弘明>、<佐伯日菜子>、<大島葉子>らが脇を固め、『ライカ』・『恋恋豆花』の<今関あきよし>が監督を務めています。
#ブログ #ラーメン店 #映画

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『1秒先の彼』@<山下敦弘>監督

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『1秒先の彼』@<山下敦弘>監...
2020年製作の台湾映画『1秒先の彼女』(監督:チェン・ユーシュン)をリメイクした『1秒先の彼』が、2023年7月7日より公開されます。

原作の舞台を京都に移して男女のキャラクター設定を逆転し、周囲よりワンテンポ早い男性とワンテンポ遅い女性の〈消えた1日〉をめぐる物語を描いています。

郵便局の窓口で働く「ハジメ」は、何をするにも人よりワンテンポ早く、ある日、彼は路上ミュージシャンの「桜子」に出会い、彼女のまっすぐな歌声にひかれて恋に落ちます。必死のアプローチの末にどうにか花火大会デートの約束を取りつけたものの、目覚めるとなぜか翌日になっていました。やがて「ハジメ」は、郵便局に毎日やって来るワンテンポ遅い「レイカ」が〈消えた1日〉の鍵を握っていることを知ります。

『ドライブ・マイ・カー』の<岡田将生>が「ハジメ」役、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した『護られなかった者たちへ』『線は、僕を描く』などの<清原果耶>が「レイカ」役で主演を務め、「桜子」に<福室莉音>ほかが出演、監督<山下敦弘>と脚本家<宮藤官九郎>が初タッグを組んでいます。
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<桜井心那>ツアー初優勝@「資生堂レディース」

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<桜井心那>ツアー初優勝@「資...
2日、神奈川・戸塚CC(6605ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「資生堂レディース」(総額賞金1億2000万円・優勝2160万円)最終日が、予選通過者60選手で行われました。

<桜井心那>(19・ニトリ)が、4打差以内に13人がひしめく混戦を抜け出し、<桑木志帆>(20・岡山御津CC)とのプレーオフを制し、逆転でツアー初勝利を挙げています。

1打差5位から出て6バーディー、2ボギーの「68」で回り、通算10アンダーの「278(71・71・68・68)」で<桑木志帆>「278(68・70・71・69)」とのプレーオフへ。2ホール目でバーディーを奪いました。

昨年国内下部のステップアップツアー史上最多5勝を挙げ、賞金ランキング1位となった19歳でした。
#ブログ #女子ゴルフ

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<大谷翔平>(488)無安打@ダイヤモンドバックス2回戦

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<大谷翔平>(488)無安打@...
1日(日本時間2日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-ダイヤモンドバックス」2回戦が行われ、エンゼルスは「1-3」で敗れ4連敗(44勝41敗)を喫しています。

相手先発は新人右腕<ライン・ネルソン>(25)。今季はここまで16試合に登板し4勝4敗、防御率「4・97」で、エンゼルス戦はこれが初登板でした。

エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者(DH)」で先発出場。これまで82試合に出場し、打率3割1分、30本塁打、67打点、11盗塁で、本塁打と打点はア・リーグトップ、打率は同4位となっています。

7月初戦で快音は響かず、この日は右腕<ネルソン>に中飛→空振りの三振→空振りの三振、右腕<マクガフ>に一直で4打数無安打2三振に終わり、打率は・306となっています。
#MLB #ブログ #大リーグ

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<有働由美子>『おしゃべり小料理ゆみこ』@MBSテレビ

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<有働由美子>『おしゃべり小料...
フリーアナウンサーの<有働由美子>(54)がメインキャスターを務める、MBSテレビ『おしゃべり小料理ゆみこ』(※関西ローカル)が、7月8日(土)<16:00~17:00>に放送されます。

『おしゃべり小料理ゆみこ』は、<有働由美子>が〈小料理屋の女将〉となり、客(ゲスト)の本音を引き出していくインタビュー&トーク番組です。

 大阪出身の<有働由美子>にとって同番組が関西で初のMC番組になり、関西弁で番組を進行しています。TVスタジオではない小料理店だから聞ける少し踏み込んだトークで、<笑福亭鶴瓶>、<宮根誠司>、<鳥谷敬>の他では聞けない「本音」を引き出します。

収録場所は、北新地に実在する割烹・小料理店。小料理店の雰囲気を存分に演出するため、店内にはスタッフもいないカメラだけの空間にしての収録となりました。そんな「小料理ゆみこ」では、「マイスライサーとマイ包丁を持ってきてつくられた」ゆみこおまかせの手料理が振る舞われます。
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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お茶菓子(958)チャルトックパイ@【ロッテ】

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お茶菓子(958)チャルトック...
韓国旅行のお土産としていただいたのは、韓国土産の定番でもある「チョコパイ」の一つ【ロッテ製菓】の「ミョンガ(명가)チャルトックパイ(찰떡파이)」=「名家お餅パイ」です。

チョコレート菓子ですが、「トック(떡)」とありますように、中身はお餅で、真ん中にチョコレートクリームが詰められています。

うるち米 または もち米 で作られた韓国の餅「トック」のもちもち感が不思議とチョコレートの味と合う、お面白い味わいが楽しめました。
#ブログ #洋菓子 #韓国

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<髙橋ひかる>『ハレーションラブ』@テレビ朝日系

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<髙橋ひかる>『ハレーションラ...
<髙橋ひかる>の主演ドラマ『ハレーションラブ』が、テレビ朝日系にて 2023年8月5日(土)<23:30~24:00>から始まります。

 本作は、亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母と一緒に営む大学生「深山朱莉」を主人公にしたラブサスペンスです。ある日「朱莉」は、歳上の男性客から依頼されたフィルムに見覚えのある〈あるもの〉が写っていることに気付きます。時を同じくして、15年ぶりに幼なじみと再会。そして、街では不穏な事件が次々と起こり始めるのでした。

心理学科に通う大学3年生の「朱莉」に<高橋ひかる>、朱莉に近付く謎の男「浅海恭介」に<眞島秀和>、朱莉の幼なじみ「藤原昴」に<一ノ瀬颯>が扮しています。

「昴」は火事で兄の「晶」が死んだことをきっかけに北海道へ引っ越しましたが、「朱莉」との再会後はかつてのように明るく打ち解ける人物でした。「昴」が「朱莉」に淡い恋心を抱き始めたことで、「朱莉」、「浅海」、「昴」は恋の三角関係を築いていくことになります。

『ハレーションラブ』は、脚本を「第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞」で大賞に輝いた<若杉栞南>が手がけ、演出を<内藤瑛亮>、<長部洋平>、<高杉考宏>、<竹園元>が担当しています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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夏の彩り野菜カレー@【すき家】

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夏の彩り野菜カレー@【すき家】
お昼ご飯は、6月20日から販売されています、【すき家】の「夏の彩り野菜カレー」(並:730円)です。

気に入っていました「炭火焼きほろほろチキン」を使用した商品がなくなり、しばらく「牛カルビ丼」が続いていただけにカレーの新商品は嬉しい発売でした。

お持ち帰りの「夏の彩り野菜カレー」は、<カレールー>と、<かぼちゃ>や<ヤングコーン>、<赤パプリカ>・<ブロッコリー>などの色鮮やかな野菜が、ご飯の上に盛り付けられています。

彩り豊かな野菜は、<枝豆>や<赤いんげん>・<トウモロコシ>も加わり、見た目のカラフルさと野菜の充実感が感じ取れます。

<カレールー>は、チキンをベースに生姜やトマトを加え、さらにカルダモンをきかせることで、夏にぴったりな清涼感のある爽やかな風味に仕上げられており、「炭火焼きほろほろチキンカレー」とは水分のある野菜と食べ合わせることもあるのでしょうか、辛さが弱いように感じましたが、おいしくいただきました。
#カレー #グルメ #ファーストフード #ブログ

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