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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『おくりびと』@NHK-BSプレミアム

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『おくりびと』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年9月13日より公開されました『おくりびと』の放送があります。

死という誰にでも起こりうる最期の時に立ち会う納棺師という職業をテーマに、おくりびと(納棺師)として働く主人公の葛藤や成長を描き、生と死、家族の絆、愛する人との別れについて、深く考えさせられる名作です。

ひょんなことから〈納棺師〉の見習いとなった元チェリストの「大悟」は、妻の「美香」には冠婚葬祭の仕事とごまかして働いていました。

日々とまどいながらも様々な死と出会い成長していく「大悟」を<本木雅弘>、それを見守る「美香」に<広末涼子>が演じ、「社長:佐々木」に<山﨑努>、「事務員」に<余貴美子>、<峰岸徹>、<吉行和子>、<笹野高史>が共演しています。監督は<滝田洋二郎>が務めています。

2009年・第81回アカデミー賞で、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞、また第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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「皇居三の丸尚蔵館」がリニューアルオープン

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【大手門側から見た三の丸尚蔵館... 【大手門側から見た三の丸尚蔵館の新棟イメージ図 出典=文化庁参考資料】
皇室に伝わる美術工芸品を収蔵する皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」がリニューアルされ、11月3日に「皇居三の丸尚蔵館」として一部が先行オープンします。宮内庁から国立文化財機構の運営に移管し、展示スペースを大幅拡大され、「皇居の新しい顔」として、皇室と文化の関わりを広く発信する拠点を目指します。

同館は昭和天皇まで継承された「御物」のうち、国に寄贈された美術工芸品を保管・展示するため1993年に開館。その後、香淳皇后の遺品や宮家からの寄贈などで、収蔵品は当初の1.5倍の約9800点に上り、収蔵や展示の面で手狭になっていました。

宮内庁は旧館の隣に新しい施設の建設を決め、2019年10月から工事に着手。2021年12月から休館していました。先行開館する施設の展示面積は690平方メートルで従来の約4倍。26年度の全面オープン時には1300平方メートルで同約8倍となります。先行開館する建物は地下1階、地上3階で工事費は約90億円。総工費は140億円を超える見通しです。

旧館への入館は無料でしたが、施設拡充などで一般1000円、大学生500円(高校生以下、70歳以上は無料)となり、事前の日時指定予約が必要です。国宝の一部は11月3日から来年6月まで開かれる開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」で公開されます。天皇陛下の即位5年、天皇、皇后両陛下の結婚30年を記念した展示も12月24日まで行われます。
#ブログ #建築 #皇居 #美術館

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<西勇輝>4回4失点@<阪神タイガース>(884)

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<西勇輝>4回4失点@<阪神タ...
29日18:33、観客数3万3584人の京セラドーム大阪にて日本シリーズ第2戦「オリックスー阪神」が行われ、阪神は昨日の「8-0」の勝利と真逆の「0-8」の完封負けを喫しています。

阪神先発<西勇輝>がオリックス打線に捕まりました。両軍無得点の3回、2番に入った<西野>に右中間への適時三塁打を許し、先制点を奪われました。4回には7番<紅林>から4連打を浴び、3失点。3回2/3を68球投げ6安打2奪三振4失点(自責点4)で2番手<ビズリー>に引き継ぎました。

4点ビハインドの7回には3番手の<岡留英貴>が2死満塁のピンチをつくって降板。救援した<島本浩也>が代打<ゴンザレス>に左中間フェンス直撃の走者一掃3点適時二塁打を浴び「0-7」となり、トドメを刺されました。

第3戦は、31日から1勝1敗で互角の状況から甲子園で仕切り直しの3連戦です。仮に甲子園で3千3勝なら、本拠地で38年ぶり日本一の胴上げが可能なだけに、奮起を期待しています。
#ブログ #プロ野球 #日本シリーズ

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<名城大学>「第41回全日本大学女子駅伝」7連覇

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<名城大学>「第41回全日本大...
29日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着(6区間38・0キロ)にて、「第41回全日本大学女子駅伝」が行われ、<名城大学>が前人未到の7連覇を達成しています。通算8度目の日本一となりました。記録は2時間4分29秒でした。2位は大東大、3位は立命大でともに記録は2時間5分21秒でした。4位は城西大、5位は日体大、6位は大阪学院大、7位は関西大、8位は東北福祉大。この8チームがシード権を獲得しています。

<名城大学>は、1区で<米沢奈々香>(2年)が立命館大から3秒遅れの2位と好位置に付け、2区の<力丸楓>(1年)はいったん立命館大を逆転しましたが、再び抜かれて2位。3区の<石松愛朱加>(2年)が2キロで首位に並び、3・5キロから引き離してトップに立ちました。<石松愛朱加>は区間賞の力走でした。

4区の<藪谷奈瑠>(1年)は危なげない走りで独走。5区でエースの<原田紗希>(2年)が9・2キロの最長区間を安定した走りで首位をキープ。大東大のケニア人留学生<ワンジル>の追い上げを受けましたが、15秒差を守って最終6区を<谷本七星>(3年)につないでいます。

過去2大会は4区で連続区間賞に輝いた実力派<谷本七星>は、追いすがる立命館大と大東大を寄せ付けず逃げ切り、歓喜のゴールテープを切っています。
#ブログ #大学女子駅伝

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次世代観測施設「ハイパーカミオカンデ」

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次世代観測施設「ハイパーカミオ...
29日、素粒子〈ニュートリノ〉を高感度で捉える次世代観測施設「ハイパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)で、検出器を設置する地下空洞の工事が一部完了し、報道関係者に公開されteimasu。2027年の実験開始を目指しており、物質の寿命や起源の解明につながる成果などが期待されています。

「ハイパーカミオカンデ」は、山中の地下空洞に巨大な水槽(深さ71メートル、直径68メートル)を設置し、26万トンの水を満たす施設。この日は、10月に完成した空洞上部のドーム部分などが公開されました。今後は水槽を整備するために深さ73メートルまで掘削を進めます。

施設では、飛来した〈ニュートリノ〉がまれに水中の電子などと衝突して出る光を高感度のセンサーで捉えます。前身の「スーパーカミオカンデ」よりセンサーの感度を約2倍に高め、実験に用いる水の量も増やすことで、〈ニュートリノ〉とその反物質の性質の違いなどに迫ります。

素粒子〈ニュートリノ〉とその反物質「反ニュートリノ」との性質の違いや、原子核を構成する陽子の崩壊観測「陽子崩壊」など、世界で初めて検出できるかにも注目が集まります。
#ニュートリノ #ブログ #素粒子 #陽子崩壊

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『理想郷』@<ロドリゴ・ソロゴイェン>監督

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『理想郷』@<ロドリゴ・ソロゴ...
田舎に移住した夫婦が閉鎖的な村で住民との対立を激化させていく姿を、スペインで実際に起きた事件を基に映画化した2022年スペイン・フランス合作製作の『理想郷』が、2023年11月3日より公開されます。『おもかげ』の<ロドリゴ・ソロゴイェン>が監督・脚本を手がけ、主人公夫婦の夫を中心に描く第1部と、妻を中心にした第2部の2部構成で描いています。

フランス人の夫婦「アントワーヌ」と「オルガ」は、スローライフを求めてスペインの山岳地帯にある小さな村に移住します。しかし村人たちは慢性的な貧困問題を抱え、穏やかとは言えない生活を送っていました。隣人の兄弟は新参者の夫婦を嫌い、彼らへの嫌がらせをエスカレートさせていきます。そんな中、村にとっては金銭的利益となる風力発電のプロジェクトをめぐって夫婦と村人の意見が対立します。

『ジュリアン』の<ドゥニ・メノーシェ>が夫「アントワーヌ」、『私は確信する』の<マリナ・フォイス>が妻「オルガ」を演じています。

2022年・第37回ゴヤ賞で主要9部門を受賞するなど、世界各国で数々の映画賞を受賞。第35回東京国際映画祭では『ザ・ビースト』のタイトルで上映され、東京グランプリ(最優秀作品賞)、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞を受賞した作品です。
#ブログ #映画

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『かぞく』@<澤寛>監督

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『かぞく』@<澤寛>監督
<吉沢亮>、<永瀬正敏>、<小栗旬>、<阿部進之介>が共演し、2012年に43歳の若さで急逝した漫画家<土田世紀>による未完の絶筆『かぞく』を実写映画化した『かぞく』が、2023年11月3日より公開されます。

父が失踪した「マコト」は、母と2人で慣れ親しんだ街を離れ、新しい土地で暮らし始めます。一方、「ケンジ」は内縁の妻「ハルカ」とひそやかに生活していますが、「ハルカ」はある秘密を抱えていました。

妻を亡くし2人の子どもを1人で育てる「タケオ」は、子どもたちと海へドライブに出かけます。久々に実家に帰ってきた「ユウイチ」は、自分の名前を呼ぶ女性に森の中へといざなわれます。4人の男の4つの家族が複雑に絡み合いながら、喪失から再生へと向かって物語は進みます。

原作漫画で描かれた5つのエピソードをもとに、<澤寛>監督自身の生い立ちや経験を織り交ぜながら現代の家族を包括的に描き、「家族とは何か」を問いかけます。

「マコト」に<吉沢亮>、「ケンジ」に<永瀬正敏>、「タケオ」に<小栗旬>、「ユウイチ」に<阿部進之介>、<鶴田真由>、<秋吉久美子>、<根岸季衣>、<瀧内公美>ほかsが出演、監督は、実写映画『るろうに剣心』シリーズの衣装デザインとキャラクターデザインを手がけた<澤田石和寛>が、写真作家・映像作家として活動する際の<澤寛>名義で映画監督デビューを果たしています。
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『恐解釈 花咲か爺さん』@<浦崎恭平>監督

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『恐解釈 花咲か爺さん』@<浦...
誰もが知る昔話『花咲か爺さん』を大胆に翻案し、現代を舞台に残酷描写満載で描いた『恐解釈 花咲か爺さん』が、2023年11月3日より公開されます。

あるところに、正直者のお爺さんが愛するお婆さんや愛犬「ハル」と一緒に幸せに暮らしていた。しかし隣人のいじわる爺さん一家は、次々と人を拉致しては殺害する猟奇的な変態家族でした。

ある日、いじわる爺さんが「ハル」を殺して燃やし、灰にしてしまいます。悲しみに暮れながら「ハル」の灰を手にした正直爺さんは復讐の鬼と化し、いじわる爺さん一家への逆襲を開始するのでした。

女性アイドルグループ「26時のマスカレイド」の元メンバーである<森みはる>、『櫻の園』(2008年・監督:中原俊)の<西川風花>が出演するほか、史上最悪のいじわる爺さんを<森羅万象>、最強無敵の正直爺さんを<海老原正美>がそれぞれ演じ、監督・脚本は『温かい食卓』で第5回学生残酷映画祭グランプリを受賞した<浦崎恭平>が務めています。
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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』

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『機動戦士ガンダムSEED D...
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第3弾(第29~42話)で構成されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』が、2023年11月3日より公開されます。

戦艦アークエンジェルでは、改めてオーブの理念のために戦いたいという「アマギ」たちを「キラ」たちがあたたかく迎え入れます。一方、激戦を終えた戦艦ミネルバでは「シン」が「ステラ」を救うため、「レイ」の協力を得て地球軍と連絡を取り「ネオ」を呼び出します。「ネオ」に「ステラ」を預ける「シン」でしたが、戦況は「ステラ」の休息を許さず、彼女はキラの乗るフリーダムガンダムによって非業の死を遂げます。

『機動戦士ガンダムSEED』・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版を劇場上映。HDリマスター版は、2006年から2007年にかけてDVD発売・テレビ放送された既存のスペシャルエディションを、16:9のアスペクト比とHD画質で再撮影したものになっています。

「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン」に<石田彰>、「ステラ」に<桑島法子>、「ネオ」に<子安武人>、「ギルバート」に<池田秀一>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』@<穐山茉由>監督

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『人生に詰んだ元アイドルは、赤...
元「SDN48」のメンバーで作家として活躍する<大木亜希子>が自身の体験に基づいて執筆した小説を、元「乃木坂46」の<深川麻衣>主演で映画化した『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』が、2023年11月3日より公開されます。

元アイドルの「安希子」は、幸せで充実した人生を歩んでいると自分に言い聞かせながら日々の仕事に励んでいました。しかし、ある日の通勤途中、駅で突然動けなくなってしまいます。メンタルを病み会社を辞めることになった「安希子」は、仕事もなく、男もなく、手残り残高は10万円という厳しい現実に直面すします。

そんな時、友人から、都内の一軒家でひとり暮らしをする56歳のサラリーマンとの同居生活を提案されます。予想外の提案に戸惑いながらも「安希子」は、「ササポン」と呼ばれるその中年おじさんとの奇妙な同居生活を始めるのでした。

2016年まで「乃木坂46」のメンバーとして活動し、実際に元アイドルの経歴をもつ<深川麻衣>が、主人公の「安希子」役を務めています。ひょんなことから「安希子」と同居生活を送ることになる56歳サラリーマンの「ササポン」役を<井浦新>が務めています。監督は『月極オトコトモダチ』・『シノノメ色の週末』などの<穐山茉由>が務めています。
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