アイドルグループ「日向坂46」の<佐々木久美>(27)が、11月1日発売の『週刊少年マガジン』48号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グループを引っ張るキャプテンが、キュートな笑顔で初めて『週刊少年マガジン』の表紙を飾っています。
11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』のリリースを記念し、『週刊少年マガジン』では3号連続で「日向坂46」を特集しています。47号の<河田陽菜>に続く2番手として、キャプテンがハッピースマイルで登場でした。次号はエースとして活躍する<金村美玖>が登場します。
表紙はお団子ヘア&黒パーカのカジュアルなスタイルでカメラを見つめてほほ笑み、グラビアではシースルーのシャツをまとって佇む姿や、カメラの向こうを覗き込むようなドキッとする表情も見せている8ページのグラビアとなっています。
映画『ゴールド・ボーイ』が、2024年春に公開予定ですが、新たな出演者が発表され、特報映像が解禁されています
中国の作家<ズー・ジェンチン(紫金陳)>の小説『坏小孩(The Gone Child)』を、<港岳彦>が脚本を手がけ、<金子修介>が映画化した本作は、義理の両親を崖から突き落とし殺害した男とその瞬間を偶然録画していた子供たちの姿を描くサスペンスです。
主演の<岡田将生>が完全犯罪をもくろむ殺人犯「東昇」に扮し、その犯行現場を目撃した「安室朝陽」役で<羽村仁成>(Go!Go!kids)、「上間夏月」役で<星乃あんな>、「上間浩」役で<前出燿志>がキャスティングされています。
新たな出演者として、<黒木華>が演じるのは物語の鍵を握る少年「安室朝陽」の母親である「安室香」。「昇」の妻「東静」役で<松井玲奈>、朝陽の父親「打越一平」役で<北村一輝>、東一族の1人で刑事である「東巌」役で<江口洋介>が出演しています。
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比616円77銭(2.00%)高の3万1475円62銭で前場を終えています。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継いでいます。外国為替市場で「1ドル=151円台」まで円安・ドル高が進み、輸出関連株に採算改善を見込んだ買いが入っています。米中が11月中旬の首脳会談開催で合意したと伝わったことも買い安心感につながりました。
日銀が前日の金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を決めています。ただ、微修正にとどまったうえ、財務省の為替介入が10月はなかったことが明らかになっています。円買い介入への過度な警戒感が後退し、外国為替市場で円売り・ドル買いが進みました。輸出企業の業績押し上げ期待が高まり、買いが広がりました。
日銀が前日に公表した物価見通しで、生鮮食品を除いた消費者物価指数(CPI)上昇率は2025年度は(1.7%)でした。(2%)の物価安定目標の達成を見込んでおらず当面は日銀の金融緩和姿勢が続くとの見方が広がり、投資家心理を強気に傾けたようです。
終値は大幅に続伸し、前日比742円80銭(2.41%)高の3万1601円65銭で終えています。5営業日ぶりに3万1000円台を回復しています。
お茶菓子としていただいたのは、【イオン】のトップバリュブランドの「しっとりフルーツパウンド」で、2年ぶり2回目の登場になりました。
パッケージの袋のデザインが変更され、表面側は不透明になっていましたので、商品としても変更があるかなと思いました。
<レーズン・さくらんぼ砂糖漬け・レモンピール砂糖漬け・アーモンド>の成分表示もかわらず、カロリーも(233キロカロリー)で変更はなく同じでした。
しっとりとした生地のパウンドケーキとして、おいしくいただきました。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年1月30日より公開されました『日本侠客伝 浪花篇』の放送があります。
<高倉健>の人気を決定的なものにした東映任侠映画長期シリーズの草分け的存在で、1964年から1971年にかけて11本が製作され、本作は『日本侠客伝』(1964年8月13日公開)に次ぐ、第2作目に当たり、シリーズとされていますが各作品の設定やストーリーに繋がりはありません。
大正時代。横浜日東組の「藤川」は作業中に事故死した弟の骨を引き取るため、大阪の浪花運送を訪ねます。同社はヤクザの「新沢」に支配されており、仕事の受注をめぐって半田組と争い、手段を選ばぬ手段で半田組を圧倒していました。いくらなんでもと「新沢」たちのやり方を腹に据えかねた「藤川」は半田組に味方するようになりますが、新沢一派と半田組の抗争はさらにエスカレートしていきます。「藤川」は労働者たちを説き伏せ、自分の味方に付けようとします。
「藤川宗次」に<高倉健>、「冬村吾郎」に<鶴田浩二>、「新沢」に<大友柳太朗>、「半田邦夫」に<里見浩太朗>、「千代」に<南田洋子>、「寅松」に<長門裕之>、「和田島」に<村田英雄>、「おしん」に<八千草薫>が出演、監督は<マキノ雅広>が務めています。
日の出時刻<6:19>の朝6時の気温は「13.4度」、最高気温の予想は「21.9度」の神戸のお天気です。<7:34>に紀伊水道で地震が発生。神戸は震度「2」を記録しています。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「メバル塩焼き・レンコンの甘酢漬け」+「ミートボール(柚子おろし)」+「畑のお肉の旨煮」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「あみ佃煮」で、(448キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。
1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、彼の破天荒な教え方は、教科書通りに教えられてきた学生達の殻を打ち破り、自分の意思を自覚させていきます。
従順だった学生達をそそのかしたとして、校長を始め、子供をエリートに育てたい親からも批判される「キーティング」でした。反発するかのように意固地になっていく学生達と、校長・親との対立がやがて悲劇を生み、「キーティング」は学校を辞めさせられます。エンディングで、「キーティング」を慕う学生達が、机に立って敬礼する場面が心を打つ名作です。
「ジョン・キーティング」に<ロビン・ウィリアムズ>、「ニール・ペリー」に<ロバート・ショーン・レナード>、「トッド・アンダーソン」に<イーサン・ホーク>、「ノーラン校長」に<ノーマン・ロイド>、「ニールの父」に<カートウッド・スミス>、監督は『刑事ジョン・ブック 目撃者』・『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
<時川徹>が監督を務めた<大谷翔平>の公式ドキュメンタリー映画『Shohei Ohtani - Beyond the Dream』が、2023年11月17日よりディズニープラスで独占配信されますが、<松井秀喜>、<ダルビッシュ有>、<栗山英樹>が出演、予告編が解禁されています。
<大谷翔平>は、2022年に104年ぶりの偉業となるシーズン「2桁勝利・2桁本塁打」を達成し、2023年にはアジア人の選手として初めて「44本塁打」でMLBのホームラン王となりました。日本を代表するスーパースターとなった<大谷翔平>が自身のターニングポイントを振り返る本作では、練習風景や試合映像、関係者のインタビューを交えながら、その夢や信念の裏側に迫ります。
予告には<大谷翔平>の華やかな活躍シーンに続き、<大谷翔平>自身が「本当に2つ(二刀流)できると思っていましたか?」と笑顔で問いかける様子も切り取られています。その問いに答えるのは、大谷が「ずっと目標にしてきた」と憧れを語る<松井秀喜>、2023年のワールド・ベースボール・クラシックのチームメイトである<ダルビッシュ有>、度重なる入団交渉の末に<大谷翔平>を北海道日本ハムファイターズへ引き入れた<栗山英樹>です。本編では3人の目に<大谷翔平>の活躍がどのように映っているかが明かされます。
このほか本作には、<大谷翔平>が所属するロサンゼルス・エンゼルスを指揮し二刀流をサポートした元監督<ジョー・マドン>や<マイク・ソーシア>、<大谷翔平>の憧れの投手だったという<ペドロ・マルティネス>や<CC・サバシア>、そして<大谷翔平>の凄腕代理人として注目を集める<ネズ・バレロ>らが出演しています。
10月31日の外国為替市場で円相場は一時、「1ドル=151円」を突破し、今年の最安値を更新しています。1日午前1時半ごろには「1ドル=151円60銭台」まで円安が進行し、この1日で一気に2.5円、円安方向に進んだことになります。
アメリカで発表されました7~9月期の雇用コスト指数は前の四半期に比べ(1.1%上昇)し、市場予想(1.0%上昇)を上回り、アメリカ経済の堅調さが確認されたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が物価高を抑え込むため、さらなる利上げに踏み切るとの観測が広がりました。
また、31日に日銀は金融政策の運用をより柔軟化することを決めましたが、市場では大きな修正ではなかったとの見方が拡大。アメリカと大規模緩和を続ける日本との金利差がさらに拡大するとの見方から、金利の高いドルで資金を運用しようと円売り・ドル買いの動きが強まりました。
一方、財務省が発表しました10月分の為替介入の実績で、10月3日に「1ドル=150円台」まで下落した直後に「1ドル=147円台」まで円高に振れた場面でも、結局、為替介入は行われていなかったことが判明しています。
これで、「1ドル=150円台」でも政府・日銀が為替介入に動かなかったことが分かり、これまで市場で意識されてきた大台、「1ドル=150円前後」での介入への警戒感が和らいでいる感じです。
10月31日18:03、観客数4万0994人の阪神甲子園球場にて日本シリーズ第3戦「阪神ーオリックス」が行われ、阪神は「4-5」で逆転負けを喫して、シリーズ1勝2敗と黒星先行となっています。
先発の<伊藤将司>は、今季ワーストとなる5回83球5安打2奪三振4失点(自責点2)で降板。四回までは1失点でしたが、五回につかまりました。
初回は2死から<森>に中前打を許しましたが、続く<頓宮>を中飛に抑え、計14球で3アウトを取っています。二、三回は三者凡退と快調に投げ進めていましたが、1点リードの四回に<頓宮>に中堅左に同点ソロを打たれています。
投手戦が続くとみられましたが、五回に<伊藤将司>がつかまります。無死一、三塁から<広岡>の遊ゴロ併殺崩れの間に勝ち越しを許すと、投手<東>の投前に転がった送りバントを二塁に悪送球。<中川圭>は二飛に仕留めましたが、ここまで10打数無安打の<宗>に日本シリーズ初安打となる右中間への2点適時二塁打を許して一挙3失点となりました。<伊藤将司>の4失点は今季ワーストタイでした。
打線は二回に<坂本>の併殺崩れの間に先制点を奪いましたが、相手先発<東>を打ち崩せず、好機を作りながらも、本塁が遠い展開でしたが、4点を追う七回、1死満塁で<中野拓夢>の一ゴロの間に三走が本塁に生還で「2-5」。なおも2死二、三塁で<森下翔太>が日本シリーズ初打点となる右前2点適時打を放ち、「4-5」と1点差に詰め寄りましたが、八回は<宇田川>、九回は2つの四球で2死一、二塁の好機で<大山悠輔>が<平野佳>に三振に打ち取られ、3時間51分の試合終了でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ