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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<浜辺美波>表紙カバー@『VOCE』2024年1月号

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<浜辺美波>表紙カバー@『VO...
NHK連続テレビ小説『らんまん』では植物学者<牧野富太郎>をモデルとした主人公「槙野万太郎」の妻「寿恵子」役を演じ、映画『ゴジラ-1.0』ではヒロインの「大石典子」役や年末の「第74回NHK紅白歌合戦」の司会役に抜てきされています俳優の<浜辺美波>(23)が、11月22日発売のビューティー誌『VOCE』2024年1月号(講談社)の通常版・リップティント付録版の表紙に、次回作に向けてバッサリと切ったというショートカット姿で登場しています。

撮影では、美しいデコルテをアクセントにしたドレスや、冬らしく愛くるしいモコモコストールなどの衣装に挑戦しています。

おじいちゃんとの面白エピソードや、同誌だけに教えてくれた2023年ハマべ的NEWS、プライベートショットとともに振り返る2023年のまとめなど、ここでしか読めないインタビューも掲載されています。

2024年1月公開されます『ミッドナイトスワン』の<内田英治>監督作『サイレントラブ』では、<山田涼介>とダブル主演で出演、事故で目が不自由になった音大生「美夏」を演じています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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『小説家を見つけたら』@NHK-BSプレミアム

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『小説家を見つけたら』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Finding Forrester』が、邦題『小説家を見つけたら』として2001年3月10日より公開されました作品の放送があります。

ニューヨークの下町ブロンクス。文学の才能を持つ16歳の黒人少年「ジャマール」は友人たちにそそのかされ、忍び込んだアパートの部屋にリュックを忘れてきてしまいます。後日、戻ってきたリュックの中にあった創作ノートには赤字で批評がされていました。

部屋の持ち主の老人は、「フォレスター」という小説家でした。処女小説でピュリツァー賞を受賞し、次回作を期待されながら姿を消した謎の人物でした。「ジャマール」は彼に興味を持ち、作文を持ち込んで強引に添削を頼み込みます。年の離れた二人の友情が描かれています。

出演は「ウィリアム・フォレスター」に<ショーン・コネリー>、「ジャマール・ウォレス」に映画初出演の<ロブ・ブラウン>、「ロバート・クロフォード教授」に<F・マーリー・エイブラハム>、「クレア・スペンス」に<アンナ・パキン>、「テレル・ウォレス」に<バスタ・ライムス>ほかが名を連ねています。監督は『サイコ』の<ガス・ヴァン・サント>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ある閉ざされた雪の山荘で』@<飯塚健>監督

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『ある閉ざされた雪の山荘で』@...
7人組グループ「WEST.」の<重岡大毅>が映画単独初主演する『ある閉ざされた雪の山荘で』が、2024年年1月12日より公開されますが、メインキャスト8人(重岡大毅、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗)が集結した本ビジュアルポスターが解禁されています。

『ある閉ざされた雪の山荘で』は、人気作家<東野圭吾>が1992年に発表しました同名長編小説(講談社文庫)を実写化しています。監督・脚本は、・『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(2021年)・『野球部に花束を』(2022年)・『宇宙人のあいつ』(2023年)などの<飯塚健>が手がけています。

新作舞台の主役をかけた最終オーディションのため、ある山荘に集まった7人の若き劇団員たち。「大雪で閉ざされた密室」という架空の設定、そして「外部との連絡NG」「外に出たら即刻失格」という条件のもと、ライバル心をむき出しに異例のオーディションに挑みます。

しかし、血のついた花瓶を残して参加者の一人が消えたことで、状況は一変。果たしてこれはオーディションとしての〈フィクション〉なのか“本当の事件”なのか。「本当に殺したのか」「自作自演」「誰が犯人だと思ってます?」といった疑念にあふれた言葉が飛び交う中、新たな事件が起きようとしていました。
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『劇場版 パタリロ!』@テレビ大阪

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『劇場版 パタリロ!』@テレビ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、『翔んで 琵琶湖より愛を込めて』が11月23日より公開されますが、同じ原作者<魔夜峰央>の1978年の連載開始40年以上に年以上にわたって愛され続ける人気コミック『パタリロ!』を、2016年の2.5次元ミュージカル化に続いて実写映画化され、2019年6月28日より公開されました『劇場版 パタリロ!』の放送があります。

常春の国マリネラ王国の皇太子「パタリロ・ド・マリネール8世」が、側近のタマネギ部隊を引き連れて大英帝国にやって来ます。やがて「パタリロ」の前に、ボディガードを任命された「バンコラン」と謎の美少年記者「マライヒ」が現れます。

権力争いで命を狙われている「パタリロ」を中心に美少年たちの耽美な世界が繰り広げられ、舞台はマリネラ王国、銀河系宇宙、埼玉県春日部、バンコランの過去など時空を越えて駆け巡ります。

キャストは主人公「パタリロ」役の<加藤諒>、「ジャック・バンコラン」に<青木玄徳>、「マライヒ」に<佐奈宏紀>、「タマネギ21号」に<細身圭>ほかが出演、舞台版の演出を手がけた<小林顕作>が監督を務めています。
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『銭形平次捕物控 美人蜘蛛』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控 美人蜘蛛』@...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1960年3月1日より公開されました『銭形平次捕物控 美人蜘蛛』の放送があります。

「伊能忠良」の書斎から「忠良」が作った日本に一枚しかない貴重な地図が盗まれます。旅を続ける江戸の伊勢参りの講中。「弥次郎平」、「喜多八」の二人連れはこの連中につかず離れず、事件の時には必ず現場にかけつけます。箱根の宿で西国浪人の「須永」が腹を切って死に、沼津の宿で浮世絵師「春星」が物干から落ちて死んだ。続いて、蒲原の宿で、太鼓持ちの「弥好」がノドをかき切られ兇器は用心棒・殿村の小柄でした。「殿村」は逃走、これまで死んだ三人とも小田原に関係のあった人物ばかりと判明し、目明し「お芳」は確信をもって「殿村」を犯人と睨みます。

「須永・春星・弥好」の三人は、小田原にいた時、藩の書物奉行「秋庭」をおとし入れ、重要書類を盗み、「秋庭」に詰腹を切らせた仲間でした。「秋庭」の子が「殿村」にちがいないと「お芳」は考えたのでした。ところで、彼女が白刃に囲まれた時、彼女を救ったのは「弥次郎平実」は「銭形平次」でした。「喜多八」はもちろん「八五郎」です。

「銭形平次」に<長谷川一夫>、「もよ」に<中村玉緒>、「お芳」に<水谷良重>、「おみさ」に<水谷多鶴子>、「殿村三之承」に<林成年>、「八五郎」に<三木のり平>、監督は<三隅研次>が務めています。
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映画『ONE PIECE FILM RED』興行収入歴代6位

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映画『ONE PIECE FI...
2022年8月6日より公開されましたアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の最新興収情報が、配給の東映より発表されました。2023年1月29日に興収197億円で終映していましたが、2023年10月20日から11月19日まで1ヶ月限定の再上映をしており、動員数1474万人、興行収入203億3千万円を突破して終映しています。歴代興収は『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)の興収203億円超え、歴代6位の大記録となっています。

東映によりますと、再上映では動員数47万人、興行収入6億2千万円を記録しています。アンコール上映を含めた最終の国内累計興行成績は、動員1474万5704人、興収 203億3025万1170円 でした。

同作は2022年8月6日の公開から、2023年1月29日に終映を迎えるまで、177日間で興行収入197億円、動員人数1427万人を達成していました。

シリーズ15作目、原作者<尾田栄一郎>が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今作は、世界中が熱狂する歌姫「ウタ」が初めて公の前に姿を現すライブが行われる物語でした。

素性を隠したまま発信する「ウタ」の歌声は〈別次元〉と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきた「ルフィ」率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、「ウタ」が〈シャンクスの娘〉という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がる物語で、「第46回日本アカデミー賞 話題賞」をはじめ数々の賞を受賞した作品です。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

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映画動員ランキング@(2023年11月17日~11月19日)

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映画動員ランキング@(2023...
(11月17日から11月19日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』が3週連続で1位に輝いています。

 <山崎貴>が監督・脚本・VFXを担当した『ゴジラ-1.0』の舞台は、すべてを失った戦後の日本。<神木隆之介>が戦争から生還するも両親を失った「敷島浩一」、<浜辺美波>が「敷島」と出会う「大石典子」を演じたほか、<山田裕貴>、<青木崇高>、<吉岡秀隆>、<安藤サクラ>、<佐々木蔵之介>がキャストに名を連ねています。

 初登場したのは3作品です。原作者<水木しげる>の生誕100周年記念作品『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が2位、<品川ヒロシ>が監督を務め、<倉悠貴>、<醍醐虎汰朗>、<水上恒司>、「乃木坂46」の<与田祐希>、「JO1」の<與那城奨>、<大平祥生>、<金城碧海>らが出演した『OUT』が6位、〈闇堕ち〉した犬の「レジー」が復讐に燃えるさまを描いた『スラムドッグス』が10位にランクインしています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年11月17日~11月19日)
1. 『ゴジラ-1.0』 2. 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(初) 3. 『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』 4. 『マーベルズ』 
5. 『法廷遊戯』 6. 『OUT』(初) 7. 『ONE PIECE FILM RED』(再上映終映) 8. 『ミステリと言う勿れ』 9. 『正欲』 
10. 『スラムドッグス』(初)
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『ほかげ』@<塚本晋也>監督

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『ほかげ』@<塚本晋也>監督
『野火』・『斬、』の<塚本晋也>監督が、終戦直後の闇市を舞台に絶望と闇を抱えながら生きる人々の姿を描いた『ほかげ』が、2023年11月25日より公開されます。

焼け残った小さな居酒屋に1人で住む女は、体を売ることを斡旋され、絶望から抗うこともできずに日々をやり過ごしていました。そんなある日、空襲で家族を失った子どもが、女の暮らす居酒屋へ食べ物を盗みに入り込みます。それ以来、子どもはそこに入り浸るようになり、女は子どもとの交流を通してほのかな光を見いだしていきます。

『生きてるだけで、愛。』の<趣里>が主人公の女を繊細かつ大胆に演じ、片腕が動かない謎の男役で神戸市出身の<森山未來>、戦争孤児役で『ラーゲリより愛を込めて』の子役<塚尾桜雅>、復員した若い兵士役で『スペシャルアクターズ』の<河野宏紀>が共演しています。

2023年・第80回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品され、優れたアジア映画に贈られるNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した作品です。
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『スペース カウボーイ』@NHK-BSプレミアム

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『スペース カウボーイ』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Space Cowboys』が、邦題『スペース カウボーイ』として2000年11月3日より公開されました作品の放送があります。

1958年、空軍のテストパイロットであり宇宙飛行士候補だった「フランク」とその仲間達は、NASAの高官と仲違いの末、宇宙に行くチャンスを奪われてしまいます。それから長い月日が経ち、引退した「フランク」にNASAの職員が訪れてきます。彼が設計した制御回路を積んだロシア衛星がトラブルを起こしたので、その修理のアドバイスが欲しいというものでしたが、彼はこれを機に宇宙に行こうと画策し、かつての仲間達を集め始めます。

70歳になる男たちが老体にムチ打って宇宙への夢に挑む姿を、ドラマティックに描いた痛快作。渋さが魅力のベテラン男優陣の共演も見ものです。

<クリント・イーストウッド>が「フランク・コービン」を主演・監督・製作を務め、同乗の宇宙飛行士「ホーク・ホーキンズ」役に『メン・イン・ブラック』シリーズの<トミー・リー・ジョーンズ>。「ジェリー・オニール」役に<ドナルド・サザーランド>、「タンク」役に<ジェームズ・ガーナー>が扮しています。
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『クイーンピンズ』@<アーロン・ゴーデット /ギーター・パラピリー>監督

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『クイーンピンズ』@<アーロン...
2012年にアメリカで実際にあった詐欺事件をもとに描いた『クイーンピンズ』が、2023年11月24日より公開されます。

元オリンピック競歩の選手で今は専業主婦の「コニー」と、セールストークは得意だがビジネスでは失敗ばかりの「ジョジョ」は親友同士でした。ある日、「コニー」が驚くべきビジネスを思いつきますが、それは偽造クーポンを売りさばくという詐欺まがいのものでした。ビジネスは大成功を収め、またたく間に億万長者となった2人でした。

「コニー」役に『アナと雪の女王』で「アナ」役の声優を務めたことでも知られる<クリステン・ベル>、「ジョジョ」役に『クルエラ』『サイレント・ナイト』などに出演した<カービー・ハウエル=バプティスト>。そのほかの共演に<ポール・ウォルター・ハウザー>、『テッド』の<ジョエル・マクヘイル>、<ビンス・ボーン>が名を連ね、監督は、<アーロン・ゴーデット>と<ギーター・パラピリー>が務めています。
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