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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アメイジング・スパイダーマン2』@カンテレ

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『アメイジング・スパイダーマン...
本日深夜<0:10>より「カンテレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Amazing Spider-Man 2』が、邦題『アメイジング・スパイダーマン2』として、2014年4月25日より公開されました作品の放送があります。
 
<マーク・ウェブ>監督が、<サム・ライミ>が監督を務めた人気ヒーローシリーズ『スパイダーマン』3部作〈『スパイダーマン』(2002年)・『スパイダーマン2』(2004年)・『スパイダーマン3』(2007年)〉をリブートした『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)の続編となります。
 
〈スパイダーマン〉としてニューヨークの人々を守り、ひとりの男性として恋人「グウェン」を愛する日々を送る「ピーター・パーカー」でした。しかし、街を離れていた旧友の「ハリー・オズボーン」が戻ってきたことから、その生活に少しずつ変化が現れます。
 
そんな中、高圧電流を武器とする〈エレクトロ〉、強力なサイ型パワードスーツの超人〈ライノ〉、高速グライダーで全てを切り裂く冷酷な〈グリーン・ゴブリン〉など、〈スパイダーマン〉のいない世界を作ろうと目論む強敵が次々と出現します。
 
「ピーター・パーカー」に<アンドリュー・ガーフィールド>、「グウェン・ステイシー」に<エマ・ストーン>、「マックス・ディロン」に<ジェイミー・フォックス>、「ハリー・オズボーン」に<デイン・デハーン>、「リチャード・パーカー」に<キャンベル・スコット>、「メアリー・パーカー」に<エンベス・デイヴィッツ>、「フェリシア」に<フェリシティ・ジョーンズ>ほかが出演、監督は<マーク・ウェブ>が務めています。
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『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』@<松本零士 &舛田利雄>監督

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『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦...
前年に公開され大きなブームとなった劇場版『宇宙戦艦ヤマト』(1977年8月6日公開)の続編『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』は、1978年8月5日に公開されてます。この度、4Kデジタルリマスター版にて、2024年1月5日よりリバイバル上映されます。
 
総集編だった前作とは異なる完全新作の劇場版で、地球の新たな脅威となる白色彗星帝国と決死の覚悟で戦いに挑む宇宙戦艦〈ヤマト〉とその乗組員たちの旅路を描いています。
 
西暦2201年。ガミラスとの戦いの傷も癒えた地球は、大いなる繁栄の道を歩んでいました。地球の危機を救った〈ヤマト〉も今や廃船処分となり、新兵器の拡散波動砲を装備した新鋭戦艦〈アンドロメダ〉が就航しています。
 
〈ヤマト〉のクルーだった「古代ススム」、「島大介」らも一線を退き、惑星間資源輸送船団の護衛任務にあたっていましたが、ある輸送航海の途中、「古代」は未知の星から地球に救いを求める信号をキャッチします。危機を感じた「古代」らは海底ドックに眠る〈ヤマト〉に再び乗り込み、新たなる旅へと発進します。
 
青野武 仲村秀生「古代進」に<富山敬>、「森雪」に<麻上洋子>、「沖田十三」に< 納谷悟朗>、「島大介」に< 仲村秀生>、「真田志郎」に<青野武>、「相原義一」に<野村信次>、「司令長官、デスラー」に<伊武雅之>、「アンドロメダ艦長」に<辻村真人>、「ナレーター」に< 広川太一郎>ほかが声を当て、前作から続投の<舛田利雄>に加えて、原作者の<松本零士>も監督を務めています。
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『Dr.コトー診療所』@カンテレ

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『Dr.コトー診療所』@カンテ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2022年12月16日より公開されました名作テレビドラマ『Dr.コトー診療所』の16年ぶりの続編となる劇場版『Dr.コトー診療所』の放送があります。
 
日本の西端に位置する自然豊かな孤島・志木那島。19年前に東京からこの島にやって来た〈コトー〉こと「五島健助」は、島にたった1人の医師として島民たちの命を背負ってきました。島民と〈コトー〉との間には長い年月をかけて築いてきた信頼関係があり、今や〈コトー〉は島にとってかけがえのない存在です。
 
〈コトー〉は数年前に看護師の「星野彩佳」と結婚し、2人の間にはもうすぐ子どもが誕生します。志木那島でも日本の他の地域と同じく過疎高齢化が進む中、島民たちの誰もが〈コトー〉の診療所があることに安心し、変わらぬ暮らしを送り続けていましたが、診療所の平穏な日常に、ある変化が忍び寄っていました。
 
主演の<吉岡秀隆>をはじめ<柴咲コウ>らおなじみのキャストが再結集し、「原剛洋」役の<富岡涼>は芸能界を引退していましたが本作のために復帰しています。<高橋海人>、<生田絵梨花>、<蒼井優>、<神木隆之介>、<伊藤歩>、<堺雅人>らが共演しています。監督は<中江功>が務め、脚本の<吉田紀子>らドラマ版を手がけた顔ぶれが担当しています。
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『インフェルノ』@BS12トゥエルビ

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『インフェルノ』@BS12トゥ...
今夜<19:45>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年10月28日より公開されました、<ダン・ブラウン>原作の世界的ヒット作『ダ・ヴィンチ・コード』(2006年)・『天使と悪魔』(2009年)に続き、<トム・ハンクス>が三度、ハーバード大学教授の 「ロバート・ラングドン」に扮したシリーズ第3弾『インフェルノ』の放送があります。
 
ハーバード大学の宗教象徴学者「ラングドン」教授は、数日分の記憶を失った状態で、フィレンツェの病院で目を覚まします。謎の襲撃者に狙われた「ラングドン」は、美しい女医「シエナ・ブルックス」に助けられて病院を脱出。何者かから追われる身となった「ラングドン」と「シエナ」は、生物学者「ゾブリスト」が人類増加問題の解決策として恐ろしい伝染病を世界に広めようとしていることを知ります。
 
そしてゾ「ブリスト」が詩人「ダンテ」の叙事詩「神曲」の「地獄篇」になぞらえて計画を実行していることに気づき、阻止するべく奔走します。
 
「ロバート・ラングドン」に<トム・ハンクス>、「シエナ・ブルックス」に<フェリシティ・ジョーンズ>、「ハリー・シムズ」に<イルファン・カーン>、「クリストフ・ブシャール」に<オマール・シー>、「バートランド・ゾブリスト」に<ベン・フォスター>、「エリザベス・シンスキー)」に<シセ・バベット・クヌッセン>ほかが出演、監督は<ロン・ハワード>が務めています。
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『昭和残侠伝』@BS12トゥエルビ

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『昭和残侠伝』@BS12トゥエ...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>主演で全9作製作されました「昭和残侠伝」シリーズの第1作目として、1965年10月1日より公開されました『昭和残侠伝』の放送があります。
 
シリーズとされていますが各作品の設定やストーリーに繋がりはありませんが、<高倉健>演じる主人公の名は8作中6作で「花田秀次郎」ですが、本作では「寺島清次」となっています(3作目の『昭和残侠伝 一匹狼』では「武井繁次郎」です)
 
終戦直後の東京は、瓦礫の街と化し、人々の心も荒れすさんでいました。浅草も例外ではなく、日本古来の美風として栄えた任侠道も新興勢力の暴力団・新誠会の台頭によって廃れようとしていました。
戦地から復員してきた「寺島清次」は、神津組三代目を継ぐこととなり、露天商の商品集めに奔走しますが、新誠会の執拗な妨害を受けることとなります。一方、浅草の真の復興をを願う親分衆たちは、金策し「清次」にマーケットを作らせようと後押しをします。
 
「寺島清次」に<高倉健>、「ジープの政」に<松方弘樹>、「ゼロ戦五郎」に<梅宮辰夫>、「西村綾」に<三田佳子>、「西村恭太」に<江原真二郎>、「江藤昌吉」に<菅原謙二>、「風間美代」に<水上竜子>、「小沢ユキ」に<梓英子>、「日の出の辰」に<室田日出男>、「風間重吉」に<池部良>ほかが出演、監督は<佐伯清>が務めています。
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38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマ@IndieWire

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38人の監督が選んだ2023年...
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されています。
 
もっとも多くリストに挙がったのは、雪山の山荘で男が転落死した事件を軸に夫婦の秘密や嘘が暴かれていく、2024年2月23日 (金・祝)劇場公開されます『落下の解剖学』。次いで、ロサンゼルス映画批評家協会賞で最優秀作品に選出されたアウシュヴィッツ強制収容所の所長「ルドルフ・フランツ・フェルディナント・ヘス」とその家族の物語『原題:The Zone of Interest』、天才外科医によってよみがえった女性が驚くべき成長を遂げていく『哀れなるものたち』が支持を集めています。
 
また、原子爆弾の開発に関わった科学者の人生を描いた『オッペンハイマー』や、『ミッドサマー』で知られる<アリ・アスター>の最新作『ボーはおそれている』も多くの監督のお気に入りに選ばれています。
 
日本の作品で支持を集めたのは、<ビル・ヘイダー>が<宮﨑駿>の『君たちはどう生きるか』、<ユエル・テイラー>が<山崎貴>の『ゴジラ-1.0』、<カルロス・ロペス・エストラーダ>が<新海誠>の『すずめの戸締まり』や<井上雄彦>の『THE FIRST SLAM DUNK』を挙げています。
 
また、『天井桟敷の人々』『素晴らしき哉、人生!』、<ウィリアム・A・ウェルマン>(1896年 2月29日~1975年 12月9日)の監督作など、過去の作品をリストに入れる選者もいました。
#ブログ #映画 #映画監督

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『ただ空高く舞え』@<スダー・コーングラー>監督

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『ただ空高く舞え』@<スダー・...
インド初の格安航空会社「エア・デカン」の創設者<G・R・ゴーピナート大尉>の自伝的著作をベースに、航空会社創業にまい進する男たちを描いた『ただ空高く舞え』が、2024年1月6日より公開されます。
 
エコノミー席が満席のため、父の死に目に会うことができなかった空軍士官「ネドゥマーラン」は、空軍時代の同期生と3人でインド初となる格安航空会社を立ち上げようとします。
 
そんな彼らの熱意を、さげすむ者や馬鹿にする者も多くいましたが、周囲の雑音にもめげず、彼らは航空会社創業という夢を目指して前進していきます。
 
タミル語映画の<スター、スーリヤ>が主演を務め、監督は『ファイナル・ラウンド』(2016年・日本劇場未公開)の<スダー・コーングラー>が務め、なお本作は、第78回ゴールデングローブ賞最優秀外国映画部門のインド代表10作品のうちの1本に選出された作品です。
#インド映画 #ブログ #映画 #格安航空会社

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『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』@<プシュカル &ガーヤトリ>監督

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『ヴィクラムとヴェーダ ヒンデ...
『バンバン!』・『WAR ウォー!!』の<リティク・ ローシャン>と、『インド・オブ・ザ・デッド』の<サイフ・アリー・カーン>が共演した『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』が、2024年1月6日より公開されます。
 
2017年にタミル語映画として製作された作品を、ヒンディー語でリメイクされています。
 
容疑者の逮捕で成績を上げることよりも、犯罪自体の撲滅を目指す優秀な警視「ヴィクラム」でしたが、彼が標的としていた犯罪者「ヴェーダ」が自首してきたことから、数々の謎が浮かび上がり、「ヴィクラム」の信念は揺らいでいきます。
 
やがて「ヴィクラム」と「ヴェーダ」はそれぞれの目的がありながらも、共に戦わざるを得なくなります。
 
「ヴェーダ」役を<リティク・ローシャン>、「ヴィクラム」役を<サイフ・アリー・カーン>がそれぞれ演じ、監督は<プシュカル &ガーヤトリ>が務めています。
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『黒崎真音 THE MOVIE「もし君があの日の僕になっても」』

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『黒崎真音 THE MOVIE...
2023年2月に急逝したアーティスト<黒崎真音>(1988年〈昭和63年〉1月13日~2023年〈令和5年〉2月16日・35歳没)が、2021年秋に病に倒れてから2022年7月に復活ライブを敢行するまでの軌跡を追った『黒崎真音 THE MOVIE「もし君があの日の僕になっても」』が、2024年1月6日より公開されます。
 
2010年のテレビアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のエンディングテーマを収録したアルバム『H.O.T.D.』でアーティストとしてのキャリアをスタートした<黒崎真音>は、「とある魔術の禁書目録」シリーズ、「薄桜鬼」シリーズ、「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」「東京レイヴンズ」「グリザイアの果実」「がっこうぐらし!」など数々の人気アニメの主題歌を手がけ、アニメ音楽シーンにおいて大きな存在感がありました。
 
2021年9月に配信ライブ中に硬膜外出血で倒れ緊急手術を受けるというアクシデントに見舞われるも、翌2022年7月31日には復活ライブを敢行。その後も活動を続けていましたが、2023年2月16日、持病の悪化により突然この世を去りました。
 
映画では2022年7月の復活ライブまでの道のりを記録し、華やかなステージの裏で懸命にもがきながらも新たなスタートを迎える姿を映し出しています。
#アーティスト #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #歌手

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『大統領の執事の涙』@テレビ大阪

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『大統領の執事の涙』@テレビ大...
本日深夜<3:05>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Lee Daniels' The Butler』が、邦題『大統領の執事の涙』として、2014年2月15日より公開されました作品の放送があります。
 
7人の米国大統領に仕えた黒人執事の実話を描いたヒューマンドラマです。綿花畑の奴隷として生まれた「セシル・ゲインズ」は、1人で生きていくため見習いからホテルのボーイとなり、やがて大統領の執事にスカウトされます。キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争など歴史が大きく揺れ動く中、「セシル」は黒人として、執事としての誇りを胸に、ホワイトハウスで34年にわたり7人の大統領の下で働き続けます。
 
白人に仕えることに反発し、反政府活動に身を投じる長男や、反対にベトナム戦争へ志願兵として赴く次男など、「セシル」の家族もまた、激動の時代に翻弄されていきます。
 
「セシル・ゲインズ」に<フォレスト・ウィテカー>、妻「グロリア・ゲインズ」に<オプラ・ウィンフリー>、長男「ルイス・ゲインズ 」に<デヴィッド・オイェロウォ>、次男「チャーリー・ゲインズ」に<イライジャ・ケリー>、地主の女主人「アナベス・ウェストフォール」に< ヴァネッサ・レッドグレイヴ>、「ドワイト・D・アイゼンハワー」に<ロビン・ウィリアムズ>、「ジョン・F・ケネディ」に<ジェームズ・マースデン>、「リチャード・ニクソン」に<ジョン・キューザック>、「ロナルド・レーガン」に<アラン・リックマン>ほかが出演、監督は<リー・ダニエルズ>が務めています。
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