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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スキャンダル』@テレビ大阪

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『スキャンダル』@テレビ大阪
本日深夜<1:15>より「テレビ大阪」にて、2019年カナダ・アメリカ合作製作の『原題:Bombshell』が、邦題『スキャンダル』として、2020年2月21日より公開されました作品の放送があります。

2016年にアメリカで実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動を、<シャーリーズ・セロン>、<ニコール・キッドマン>、<マーゴット・ロビー>の豪華共演で映画化しています。

アメリカで視聴率ナンバーワンを誇るテレビ局FOXニュースの元・人気キャスターの「グレッチェン・カールソン」が、CEOの「ロジャー・エイルズ」を提訴します。人気キャスターによるテレビ界の帝王へのスキャンダラスなニュースに、全世界のメディア界に激震が走ります。

FOXニュースの看板番組を担当するキャスターの「メーガン・ケリー」は、自身がその地位に上り詰めるまでの過去を思い返し、平静ではいられなくなっていました。そんな中、メインキャスターの座のチャンスを虎視眈々と狙う若手の「ケイラ」に、「ロジャー」と直接対面するチャンスがめぐってきます。

「メーガン・ケリー」役を<シャーリーズ・セロン>、「カールソン」役を<ニコール・キッドマン>、「ケイラ」役を<マーゴット・ロビー>、「ロジャー・エイルズ」役を<ジョン・リスゴー>が演じています。監督は<ジェイ・ローチ>が務め、<シャーリーズ・セロン>の特殊メイクを、『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』でアカデミー賞を受賞した<カズ・ヒロ(辻一弘)>が担当し、今作でもアカデミー賞のメイクアップ&スタイリング賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ルパン三世 1$マネーウォーズ』@サンテレビ

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『ルパン三世 1$マネーウォー...
今夜<20:00>より「サンテレビ」にて、2000年7月28日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されました『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第12作の『ルパン三世 1$マネーウォーズ』の放送があります。
 
手にしたものを〈世界の王〉にするという〈幸運のブローチ〉。その行方の鍵となるある安物の指輪を狙った「ルパン」でしたが、指輪はバンク・オブ・ワールドの頭取「シンシア」に渡ってしまいます。指輪の争奪戦の中、「シンシア」の部下「ナビコフ」の凶弾に胸を貫かれた「ルパン」でした。号泣する「銭形」をよそに埋葬を済ませた「次元」・「五ェ門」・「不二子」は仇討ちのため「ナビコフ」の元に乗り込みます。
 
「ルパン三世」に<栗田貫一>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「シンシア」に<小山茉美>、「サンディ」に<松本梨香>、「ナビコフ:」に<中田譲治>ほかが声を当て、監督は<殿勝秀樹>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『天使と悪魔』@BS12トゥエルビ

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『天使と悪魔』@BS12トゥエ...
本日<19:10>より「BS12トゥエルビ」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Angels & Demons』が、邦題『天使と悪魔』として2009年5月15日より公開されました作品の放送があります。

<ダン・ブラウン>の世界的ベストセラーを映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』に続く、ハーバード大学教授「ロバート・ラングドン」を主人公としたサスペンスミステリーです。

宗教象徴学の権威「ロバート・ラングドン」は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立ちます。17世紀、バチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているといいます。「ラングドン」と科学者「ヴィットリア」は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出します。

「ロバート・ラングドン」に<トム・ハンクス>、「ヴィットリア・ヴェトラ」に<アイェレット・ゾラー>、「カメルレンゴ」に<ユアン・マクレガー>、「リヒター隊長」に<ステラン・スカルスガルド>、ほかが出演し、監督は前作からの続投となる<ロン・ハワード>が務めています。
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『ジョン・ウィック:チャプター2』@BS-TBS

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『ジョン・ウィック:チャプター...
本日<13:00>より「BSーTBS」にて、2017年アメリカ製作の『原題:John Wick: Chapter 2』が、邦題『ジョン・ウィック:チャプター2』として2017年7月7日より公開されました作品の放送があります。
 
<キアヌ・リーブス>が伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録しました『ジョン・ウィック』(2014年・監督:チャド・スタエルスキ)のシリーズ第2弾です。
 
前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたい「ジョン・ウィック」は、イタリアン・マフィアの「サンティーノ」からの殺しの依頼を断りますが、それにより自宅を爆破されてしまいます。
「ジョン」は「サンティーノ」への復讐を開始しますが、命の危険を感じた「サンティーノ」に7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまいます。
 
「ジョン・ウィック」に<キアヌ・リーブス>、「サンティーノ」役に<リッカルド・スカマルチョ>、<ジョン・レイグイザモ>、<イアン・マクシェーン>ら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーの<コモン>、<ルビー・ローズ>らが「ジョン」を狙う殺し屋として出演。<キアヌ・リーブス>の代表作である『マトリックス』シリーズの<ローレンス・フィッシュバーン>が独自の組織を束ねる「キング」役で出演しています。監督は<チャド・スタエルス>が前作に続き務めています。
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『ムトゥ 踊るマハラジャ』@テレビ大阪

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『ムトゥ 踊るマハラジャ』@テ...
本日<10:27>より「テレビ大阪」にて、現在某缶酎ハイのテレビCMで、この映画がもじられて使用されています1995年インド製作の『原題:Muthu』が、邦題『ムトゥ 踊るマハラジャ』として、1998年6月13日ヨロ公開されました作品の放送があります。
 
インドの国民的俳優<ラジニカーント>が主演を務め、大地主に仕える召使い「ムトゥ」の活躍を、インド映画ならではの歌や踊りをふんだんに取り入れて描いた娯楽大作です。
 
日本では公開と同時に23週におよぶロングラン上映を記録し、インド映画ブームを巻き起こしました。大地主「ラージャー」の屋敷で働く「ムトゥ」は、「ラージャー」専属の執事として、馬車の御者、ボディーガードとして、常に「ラージャー」と行動をともにしていました。
 
ある時、ひょんなことから旅回り一座の女優「ランガ」と恋に落ちた「ムトゥ」でしたが、「ラージャー」もまた、「ランガ」を好きになってしまいます。さらに、屋敷を乗っ取ろうと企む「ラージャー」の伯父の陰謀により、「ムトゥ」は屋敷を追い出されそうになりますが、「ラージャー」の母「シヴァガーミ」が「ムトゥ」の驚くべき出生の秘密を明らかにします。
 
「ムトゥ、ムトゥの父/聖者(二役)」に<ラジニカーント>、「ランガ」に<ミーナ>、「ラージャ」に<サラットバーブ>、「アンバラッタール」に<ラーダー・ラヴィ>、「パドミニ」に<スバーシュリー>、「テーナッパン」に<センディル>ほかが出演、監督は<K.S. ラヴィクマール>が務めています。
#インド映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『奥さまは魔女』@テレビ大阪

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『奥さまは魔女』@テレビ大阪
本日朝<8:30>より「テレビ大阪」にて、2005年アメリカ製作の『原題:Bewitched』が、邦題『奥様は魔女』として2005年8月27日より公開されました作品の放送があります。
 
1964年から1972年、アメリカABCでテレビ放映され人気を博した『奥様は魔女』(全254話)のテレビシリーズの映画化です。ただし、テレビシリーズのリメイクではなく、そのリメイクを演じる俳優を主役にした作品です。
 
元ビッグスターで現在は落ちぶれ気味の俳優「ジャック」に、テレビドラマ『奥さまは魔女』リメイク版の「ダーリン」役としての出演依頼がきます。「ジャック」は主役である魔女「サマンサ」より自分が目立つことで復活を図ろうと、偶然本屋で出逢った素人の「イザベル」を「サマンサ」役として抜擢します。しかし、「イザベル」は普通の恋に憧れ人間界にやってきた本物の魔女でした。
 
初めは「ジャック」の傍若無人振りに反発し怒りすら覚えた「イザベル」でしたが、やがて「ジャック」と恋に落ちます。好きになればなるほど、自分が魔女であることを隠したままでいるのに耐えられなくなった「イザベル」は、「ジャック」に秘密を打ち明けます。
 
「イザベル・ビグロー(劇中劇サマンサ)」にはアカデミー賞女優の<ニコール・キッドマン>と「ジャック・ワイアット(劇中劇ダーリン役)」役に<ウィル・フェレル>。共演も「アイリス(劇中劇エンドラ)」役に<シャーリー・マクレーン>と「ナイジェル・ビグロー」役に<マイケル・ケイン>という豪華な顔ぶれほかが出演。監督は<ノーラ・エフロン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『らんま1/2 決戦桃幻郷!花嫁を奪りもどせ!!』@サンテレビ

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『らんま1/2 決戦桃幻郷!花...
亜本日朝<7:00>より「サンテレビ」にて、1992年8月1日より公開されました、漫画家<高橋留美子>の人気コミックで、テレビシリーズ『らんま1/2』の劇場版アニメ『らんま1/2 決戦桃幻郷!花嫁を奪りもどせ!!』の放送があります。
 
水をかぶると女になってしまう奇妙な体質の「早乙女乱馬」は格闘技の達人で、居候先の娘「天道あかね」の許嫁でした。ある夏の日、天道家は連れ立って南の島へバカンスへ向かいますが、島では謎の影に女たちが次々とさらわれていく怪事件が発生します。
 
犯人は、妃選びが目的の桃幻郷の幻術皇子「トウマ」でした。「トウマ」が生き物を人間の男に変える水を持っていることを知った「乱馬」はそれを手に入れようとしますが、失敗し、「あかね」までさらわれてしまいます。宮殿の奥へ連れ去られた「あかね」を救い出し、「トウマ」の水を得るべく、「らんま」は女に変身して桃幻郷に乗り込んでいきます。
 
「早乙女乱馬」に<山口勝平>、「天道あかね」に<日高のり子>、「女らんま」に<林原めぐみ>、「良牙」に<山寺宏一>、「シャンプー」に<佐久間レイ>ほかが声を当て、脚本は『らんま1/2 中国崑崙大決戦!掟やぶりの決闘篇!!』(1991年・監督:井内秀治)の<山口亮太>、監督は<鈴木行>が務めています。
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『レナードの朝』@テレビ大阪

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『レナードの朝』@テレビ大阪
本日早朝<5:10>より「テレビ大阪」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Awakenings』が、邦題『レナードの朝』として、1991年4月5日より公開されました作品の放送があります。
 
<オリヴァー・サックス>の実話を基に、治療不能の難病に挑む医師の奮闘を、一人の重症患者との交流を軸に描いた感動の医療ドラマです。
 
「レナード」は、少年の頃に嗜眠性脳炎に掛かり、意識のない状態で30年病院で過ごしていました。その病院になし崩し的に赴任した「セイヤー」は、その病気の患者達が反射等では行動出来る事を知り、その治療に心血を注いで行きます。まだ認可されていないパーキンソン病の新薬を投与すると、「セイヤー博士」の治療が功を奏し奇跡的に意識を回復します。博士はその治療を、他の患者にも適用してめざましい効果をあげていきます。
 
「レナード」に<ロバート・デ・ニーロ>、「セイヤー博士」に<ロビン・ウィリアムズ>、「エレノア」に<ジェリー・カブナー>、「ロウ夫人」に<ルース・ネルソン>ほかが出演、監督は<ペニー・マーシャル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『犬飼さんちの犬』@サンテレビ

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『犬飼さんちの犬』@サンテレビ
このあと<2:05>より「サンテレビ」にて、2011年6月25日より公開されました『犬飼さんちの犬』の放送があります。
 
2011年1月~3月にテレビ放送されました同名ドラマ(全12話)の劇場版になります。
 
名字とは裏腹にイヌが嫌いな「犬飼保」が単身赴任先から自宅に戻ってみると、家族が内緒で飼いはじめたサモエド犬の〈サモン〉がわがもの顔で居座っていました。イヌ嫌いのサラリーマンと一匹のイヌが、一家の主の座をかけて巻き起こす騒動を描くハートウォーミングコメディです。
 
「犬飼保」に<小日向文世>、「犬飼潤子」に<ちはる>、「鳥飼カエデ」に<木南晴夏>、「蓮田喜一郎」に<池田鉄洋>、「芝二郎」に<佐藤二朗>ほかが出演、監督は<亀井亨>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『プリデスティネーション』@テレビ大阪

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『プリデスティネーション』@テ...
本日深夜<3:15>より「テレビ大阪」にて、2014年オーストラリア製作の『原題:Predestination』が、邦題『プリデスティネーション』として、2015年2月28日より公開されました作品の放送があります。
 
時間と場所を自在に移動できる政府のエージェントが、凶悪な連続爆弾魔を追うためタイムトラベルを繰り返す姿を描いたSF作家<ロバート・A・ハインライン>の短編小説『輪廻の蛇』を原作とするSFサスペンスです。
 
1970年、ニューヨーク。ある流れ者によって不遇の道を歩まされたという青年の身の上話を聞いた酒場のバーテンダーは、自分が未来からやってきた時空警察のエージェントであることを明かします。青年の人生を狂わせた流れ者への復讐のチャンスを与えるため、バーテンダーは1963年にタイムスリップし、当時の青年をエージェントに勧誘します。
 
「バーテンダー」に<イーサン・ホーク>、「ジョン/ジェーン」に<サラ・スヌーク>、「ロバートソン」に<ノア・テイラー>、「マイルズ」に<クリストファー・カービイ>、「フジモト医師」に<クニ・ハシモト>、「クラーク医師」に<ベン・ブレンダガスト>、「ベス」に<ケイト・ウルフ>ほかが出演、監督は<ピーター&マイケル・スピエリッグ>兄弟が務めています。
 
#オーストラリア映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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