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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『火天の城』@BS朝日

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『火天の城』@BS朝日...
今夜<18:30>より「BS朝日」にて、2009年9月12日より公開されました『火天の城』の放送があります。
 
<山本兼一>が戦国時代の名工<岡部又右衛>を描き、第11回松本清張賞を受賞した同名小説『火天の城』(2004年・文藝春秋刊)を映画化しています。
 
天正4年(1576年)、熱田の宮番匠「岡部又右衛門」は、「織田信長」から安土に五重の城の建設を命じられます。「又右衛門」は即座にその命を即座に引き受けますが、城造りを指揮する総棟梁の座を名だたる番匠たちと競うことになってしまいます。総棟梁の座を掴むため、城の図面作りに没頭する「又右衛門」でした。寝食を惜しんで図面作りに没頭する「又衛右門」を、妻の「田鶴」、娘の「凛」らが支えます。
 
主演は「岡部又右衛門」の<西田敏行>、共演に妻の「田鶴」に<大竹しのぶ>、娘の「凛」に<福田沙紀>、「織田信長」に <椎名桔平>、「戸波清兵衛 」に<夏八木勲>、「池上五郎右衛門 」に<石橋蓮司>、「丹羽長秀」に<西岡徳馬>、「大庄屋陣兵衛」に <緒形直人>らが名を連ね、監督は、『天外者』の<田中光敏>が務めています。
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『ALWAYS 三丁目の夕日』@BS日テレ

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『ALWAYS 三丁目の夕日』@BS日テレ...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2005年11月5日より公開されました『ALWAYS 三丁目の夕日』の放送があります。また、同局にて明日28日<18:00>より本作の続編『ALWAYS  続三丁目の夕日』の放送があります。
 
<西岸良平>によるコミック『三丁目の夕日』を基に、<山崎貴>監督と<古沢良太>が共同で脚色、昭和33年(1958年)の下町を舞台に、そこに暮らす人々の日々の悲喜を描いた群像ドラマです。
 
昭和33年春、東京の下町、夕日町三丁目にある鈴木オート。そこに集団就職列車に乗って青森から「六子(むつこ)」がやってきます。社長の小学生の息子からは「六(ろく)ちゃん」と呼ばれ親しまれますが、大手の自動車会社に就職できるかと期待していた「六子」は、小さくて古臭い自動車修理工場の鈴木オートに内心がっかりしていました。
 
その向かいにある駄菓子屋「茶川商店」の主人「茶川竜之介」は小説家です。「茶川」は居酒屋「やまふじ」の美人店主「石崎ヒロミ」から見ず知らずの子供「古行淳之介」を酔った勢いで預かってしまいます。「淳之介」を帰すに帰せず、二人の共同生活が始まります。
 
「茶川竜之介」に<吉岡秀隆>、「鈴木則文」に<堤真一>、「鈴木トモエ」に<薬師丸ひろ子>、「鈴木一平」に<小清水一揮>、「星野六子」に<堀北真希>、「石崎ヒロミ」に<小雪>、「古行淳之介」に<須賀健太>、「大田キン」に<もたいまさこ>ほかが出演しています。
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『許されざる者』@NHK-BS

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『許されざる者』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題: The Unforgiven』が、邦題『許されざる者』として、1960年10月6日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<オードリ・ヘップバーン>が出演した唯一の西部劇映画です。
 
テキサスの平原で牧場を営むザカリー一家。その養女「レイチェル」がカイオワ族の娘であるという噂が広まります。牧場を切り盛りする長男の「ベン」は真相を突き止めようとします。やがて事実が母親によって明るみになりますが、ザカリー家は孤立し、さらに「レイチェル」を奪還せんとカイオワ族が攻めてきます。「ベン」たちはそれに立ち向かいます。
 
長男「ベン・ザカリー」に<バート・ランカスター>、養女「レイチェル・ザカリー」に<オードリー・ヘプバーン>、次男「キャッシュ・ザカリー」に<オーディ・マーフィ>、三男「アンディ・ザカリー」に<ダグ・マクルーア>、母親「マティルダ・ザカリー」に<リリアン・ギッシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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<ニコール・キッドマン>『ベイビーガール』@<ハリナ・ライン>監督

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<ニコール・キッドマン>『ベイ...
<ニコール・キッドマン>が主演を務めたエロティックスリラー映画『ベイビーガール』が、2025年3月28日寄り公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 同作では、米ニューヨークでCEOとして成功を収める女性「ロミー」と、歳下のインターン生「サミュエル」による〈誘惑ゲーム〉が描かれています。
 
予告編は、路上で犬に襲われそうになった「ロミー」を「サミュエル」が救う場面から始まります。そしてCEOとインターンとして「サミュエル」に再会した「ロミー」が、最初は戸惑いながらも刺激的な駆け引きに溺れていく様子が映し出されています。
 
<ニコール・キッドマン>が「ロミー」、『逆転のトライアングル』の<ハリス・ディキンソン>が「サミュエル」を演じ、<アントニオ・バンデラス>が夫の「ジェイコブ」、<ソフィー・ワイルド>がロミーに憧れる部下「エスメ」に扮しています。『BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』の<ハリナ・ライン>が監督と脚本を担当、A24が製作しています。
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<広瀬すず>『遠い山なみの光』@<石川慶>監督

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<広瀬すず>演じる「悦子」  ... <広瀬すず>演じる「悦子」      <二階堂ふみ>演じる「佐知子」
<広瀬すず>が主演を務める日英合作映画『遠い山なみの光』が、2025年夏に全国で公開されますが、<二階堂ふみ>が出演しています。
 
 <カズオ・イシグロ>が1982年に発表しました同名小説を『ある男』の<石川慶>が映画化しています。日本人の母とイギリス人の父を持つ作家志望の「ニキ」は、自著執筆のため母「悦子」が1人暮らす実家を訪れます。
 
「ニキ」と数日間をともにする中で、最近よく見る〈ある夢〉について語り始める「悦子」でした。それは、まだ「悦子」が長崎で暮らしていた頃に知り合った謎多き女性「佐知子」とその幼い娘の夢でした。
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今年の読書(69)『ヒストリー・オブ・マッドマックス 映画の超暴力』メルビン・ゼッド(K&Bパブリッシャーズ)

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今年の読書(69)『ヒストリー・オブ・マッドマックス 映画の...
映画『マッドマックス』は、監督の<ジョージ・ミラー>と「マックス・ロカタンスキー」役の主演を務めた<メル・ギブソン>の出世作品であり、後にシリーズ化〈『マッドマックス2』(1981年)・『マッドマックス/サンダードーム』(1985年)・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)・『マッドマックス:フュリオサ』(2024)〉されています。特殊撮影や舞台設定など、国内外の多くの作品に影響を与えました。
 
本書『ヒストリー・オブ・マッドマックス 映画の超暴力』(1万2500円)は、フランスの「マッドマックス」研究家<メルビン・ゼッド>が手がけ、翻訳は<品川亮>、監修は<白石知聖>と<ギンティ小林>が担当しています。
 
本書は、シリーズの原点である1979年公開の『マッドマックス』のすべてを解き明かすメイキングブックです。著者<メルビン・ゼッド>が聖地オーストラリアに幾度も赴いて関係者たちに話を聞いて回り、彼らの言葉や物証にもとづく事実のみを集めてまとめ上げています。本書のみの写真資料も豊富に掲載されています。
 
なお、『マッドマックス』のメイキングブックとしては、<イアン・ネイサン>(監修:神武 団四郎・ 翻訳:富原 まさ江 )による『レジェン ド・ オブ ・ マッドマックス ー完全メイキングブック「マッドマックス」 から「 マッドマックス: フュリオサ」 までー』が2024年5月31日に(3960円・玄光社)より発売されています。
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『映画 少年と犬』キャスト@<瀬々敬久>監督

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上段左から斎藤工、柄本明 下段... 上段左から斎藤工、柄本明 下段左から宮内ひとみ、伊藤健太郎、伊原六花
<高橋文哉>と<西野七瀬>がダブル主演を務める『映画 少年と犬』の新キャストとして<斎藤工>、<宮内ひとみ(桜庭ななみ)>、<柄本明>、<伊原六花>、<伊藤健太郎>が出演、予告映像が解禁されています。
 
 <馳星周>の同名小説をもとにした本作では、たった1人の大切な人に会うために5年の年の歳月をかけて東北から九州まで300キロを旅する犬の「多聞(たもん)」の姿が描かれます。
 
『ラーゲリより愛を込めて』の<瀬々敬久>が原作の複数のエピソードにオリジナル要素を加えて映画化し、<高橋文哉>が家族のために被災地で窃盗団のドライバーをする青年「中垣和正」役、<西野七瀬>がとある秘密を抱えながらデートクラブで働く「須貝美羽」役を演じています。
 
明らかになったのは、「多聞」と道中で出会うキャラクターたちです。「多聞」にとって大切な人である光の父「内村徹」を<斎藤工>、徹の妻「内村久子」を<宮内ひとみ>が演じ、不治の病に侵された猟師「片野弥一」に<柄本明>が扮しています。さらに和正の姉で認知症の母を介護しながら働く「中垣麻由美」役に<伊原六花>、和正に危険な仕事をあっせんする先輩「沼口正」役に<伊藤健太郎>が起用されています。
 
予告映像には震災で職を失った「中垣和正」が「沼口正」と会話するシーンや、「中垣麻由美」が「和正」に紙幣を投げつけ激高する様子を収録。「多聞」を追って滋賀までやってきた「和正」と「須貝美羽」が出会い、「多聞」を目的地へと連れていくため旅に出る場面が切り取られています。
 
本作のキャストには<嵐莉菜>、<木村優来>、<栁俊太郎>、<一ノ瀬ワタル>、<江口のりこ>、<渋川清彦>、<美保純>、<眞島秀和>、<手塚理美>、<益岡徹>も名を連ねています。
#キャスト #ブログ #映画

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『超 西遊記』@サンテレビ

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『超 西遊記』@サンテレビ
本日深夜<0:30>より「サンテレビ」にて、2020年中国製作の『原題・英題:真假美猴王之大聖无双 True and False Monkey King』が、邦題『超 西遊記』として、2022年1月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
中国の古典小説『西遊記』をもとに、「三蔵法師」の錫杖を巡って2人の「孫悟空」が対決する姿を描いたファンタジーアクションです。
 
天と地が別れた後、「孔雀王」は妖族を率いて神や仏と戦い、下界は荒れ果ててしまいました。神と仏は乱世を収めるため「孔雀王」を封じ込め、経典を求める「三蔵法師」一行を西へと向かわせます。「孔雀王」は不思議な力を持つ「三蔵法師」の錫杖を奪って妖族を解放しようと考え、謀略を巡らします。
 
旅を続ける「三蔵法師」と「孫悟空」たちの前に、もう1人の「孫悟空」が出現。2人の「孫悟空」が戦いを繰り広げる中、彼らの前に最強の敵が現れます。
 
「孫悟空」に<ドゥー・イーフン>、「紫藤」に<フー・リンシー>、「三蔵法師」に<スン・ツォン>、「六耳(孫悟空)」に<ホー・ガン>、「孔雀王」に<ジン・チャオチャオ>ほかが出演、監督は<ルオ・ロー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #中国映画 #映画

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『椿三十郎』@NHK-BS

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『椿三十郎』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年1月1日より劇場公開されました『椿三十郎』の放送があります。
 
名作『用心棒』(1961年・監督:黒澤明)の続編ともいえる作品で、<山本周五郎>の小説『日日平安』を原作としています。前作では「桑畑」を名乗った「三十郎」が「椿三十郎」として活躍。キャラクターとしてはより人間味が増し、ユーモアと知略を駆使し、上役の不正を暴こうと立ち上がった9人の若侍をその凄腕で助けていきます。
 
<井坂伊織>をはじめとした血気にはやる若侍たちをうまく制御し、敵方の用心棒<室戸半兵衛>と知恵比べをしつつ、有名な、ポンプを使う手法で斬られた<室戸半兵衛>の身体から血が噴き出すという特殊効果が用いられたラストの決闘シーンへと物語は導かれていきます。
 
また、2007年には、前作の脚本を一切加筆修正せずそのまま使用し、<森田芳光>が監督を務め、<織田裕二>と<豊川悦治>主演で、リメイク版が製作されています。
 
「椿三十郎」に<三船敏郎>、「室戸半兵衛」に<仲代達矢>、「井坂伊織」に< 加山雄三>、「保川邦衛」に<田中邦衛>、「千鳥」に<団令子>、「寺田文治」に<平田昭彦>、「城代家老 睦田弥兵衛」に<伊藤雄之助>、「睦田夫人」に<入江たか子>ほかが出演、監督は< 黒澤明>が務めています。
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『パディントン 消えた黄金郷の秘密』@<ドゥーガル・ウィルソン>監督

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『パディントン 消えた黄金郷の秘密』@<ドゥーガル・ウィルソ...
本日12月25日は、〈見た目はクマだが中身はとっても紳士〉な主人公「パディントン」の誕生日ですが、映画「パディントン」シリーズの最新作『Paddington in Peru」が、邦題『パディントン 消えた黄金郷の秘密』として、2025年5月9日に日本公開されます。
 
 同シリーズは2016年に『パディントン』、2018年に『パディントン2』が公開され、2作を合わせた全世界での興行収入は約900億円に達しています。
 
最新作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』は本国イギリスで、2024年11月8日に封切られ、オープニング成績964万ポンド(約19億円)で初登場1位を記録しています。アメリカのレビューサイトRotten Tomatoesでは、批評家たちから92%の支持を集めています。
 
『パディントン 消えた黄金郷の秘密』では、「パディントン」の生まれ故郷・ペルーが舞台に選ばれています。彼は〈老グマホーム〉で暮らす「ルーシーおばさん」に会いにブラウン一家とペルーを訪れますが、おばさんは失踪していました。そして「パディントン」たちは、おばさんを探しにインカの黄金郷があるというジャングルの奥地へ向かいます。そこには、家族の絆が試される「パディントン」の秘密が隠されていました。
 
監督はドゥーガル・ウィルソン、脚本は前2作で監督を務めた<ポール・キング>、『マダガスカル』の<マーク・バートン>、『パディントン2』の<サイモン・ファーナビー>が担当しています。
 
「パディントン」の声は<ベン・ウィショー>が続投し、<ヒュー・ボネヴィル>、<ジュリー・ウォルターズ>、<ジム・ブロードベント>もキャストに名を連ねています。「ブラウン夫人」役には<サリー・ホーキンス>から引き継いだ、『メリー・ポピンズ リターンズ』の<エミリー・モーティマー>が起用されています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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