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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ガザ・サーフ・クラブ』@<フィリップ・グナート>監督

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『ガザ・サーフ・クラブ』@<フ...
パレスチナのガザ地区で続いているイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘は、今月7日、開戦から3か月を迎えました。戦争が始まる前、自由と解放を求めてサーフィンに興じるガザ地区の若者たちの姿をとらえた<フィリップ・グナート>監督の2016年ドイツ製作のドキュメンタリー『ガザ・サーフ・クラブ』が、2024年1月13日より公開されます。
 
イスラエルとエジプトに挟まれたガザ地区は、約200万人の人々が狭い土地に閉じ込められて暮らしていることから「天井のない監獄」と呼ばれ、若い世代は仕事も未来への展望もないまま日々を過ごしています。そんな中、多大な努力の末に約40本のサーフボードがガザに持ち込まれ、同地のサーフコミュニティは盛り上がりを見せていました。
 
最年長のサーファーである42歳の<アブー・ジャイヤブ>は、若者たちにサーフィンを教えています。ガザでサーフショップを開くことを夢見る23歳の<イブラヒーム>は、アメリカからやって来た<マシュー>にその夢を話し、<マシュー>は支援を約束します。
 
15歳の少女<サバーフ>は子どもの頃にサーフィンを習っていたが、今はもう、かつてのように自由にサーフィンしたり泳いだりすることはできません。彼女はスカーフを腰に巻いて泳ぎ、自分なりの抵抗を見せています。やがて、<イブラヒーム>は<マシュー>からハワイに来ないかと誘われます。
#ドイツ映画 #ブログ #映画

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『ハリー・ポッターと賢者の石』@『金曜ロードショー』

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『ハリー・ポッターと賢者の石』...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、<J・K・ローリング>のベストセラー小説『ハリー・ポッター』シリーズの映画化第1弾で、世界的大ヒットを記録したファンタジーシリーズとして2001年12月1日より劇場公開されました第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』の放送があります。
 
幼い頃に両親を亡くした「ハリー・ポッター」は、いじわるな叔父「バーノン・ダーズリー」の家族と共に暮らしていました。そんな「ハリー」の11歳の誕生日の数日前に、ホグワーツ魔法魔術学校から入学案内の手紙が届きます。
 
「バーノン」達に反対されながらもどうにかホグワーツに入学した「ハリー」は、同級生の「ロン」や「ハーマイオニー」達と出会い成長していきます。
そして誰もが名前すら口に出す事ができない〈名前を呼んではいけないあの人〉と呼ばれている闇の魔法使いと、〈唯一生き残った男の子〉と呼ばれる自分に起きた事、両親の死が深く関係していることを知るのです。
 
「ハリー・ポッター」に<ダニエル・ラドクリフ>、「ロン・ウィーズリー」に<ルパート・グリント>、「ハーマイオニー・グレンジャー」に<エマ・ワトソン>、「アルバス・ダンブルドア」に<リチャード・ハリス>、「ミネルバ・マクゴナガル」に<マギー・スミス>、「ルビウス・ハグリッド」に<ロビー・コルトレーン>ほかが出演、監督は<クリス・コロンバス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『カウボーイ』@NHK-BS

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『カウボーイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1958年アメリカ製作の『原題:Cowboy』が、邦題『カウボーイ』として、1958年3月23日より公開されました作品の放送があります。
 
沈着な牧童「トム・リース」と、西部男になろうとする若者「フランク・ハリス」の2人の性格対比から、カウボーイ魂とでもいうべきものを描いています。
 
ひとりの若者がカウボーイの仲間に入り、一人前に成長するまでを描く。荒野で牛を追い、わずかな食糧だけで野宿する彼らの生活を追う異色西部劇です。
 
「トム・リース」に<グレン・フォード>、「フランク・ハリス」に<ジャック・レモン>、「マリア/アリエガ」に<アンナ・カシュフィ>、「ドック」に<ブライアン・ドンレヴィ>、「チャーリー」に<ディック・ヨーク>、「メンドーサ」に<ビクトル・マヌエル・メンドーサ>が出演、監督は、『決断の3時10分』(1957年)の<デルマー・デイヴィス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『THE WILD 修羅の拳』@<キム・ボンハン>監督

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『THE WILD 修羅の拳』...
韓国映画『THE WILD 修羅の拳』が、2024年2月16日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は、かつて違法賭博場で試合中に相手を誤って殺害し、8年の刑を終えた元ボクシング選手「ウチョル」を主人公とするバイオレンスノワールです。釈放された彼は、古き友人で犯罪組織の首領「ドシク」に一緒に働くよう誘われます。
 
「静かに生きたい」と一度は断る「ウチョル」でしたが、偶然出会ったコールガールを守るため汚職刑事「ジョンゴン」に拳を振るったことで、逮捕の免除と引き換えに、脱北者で構成された麻薬密売組織を仕切る「ガクス」を消すよう命じられます。
 
『新しき世界』・『僕の中のあいつ』の<パク・ソンウン>が「ウチョル」、『ただ悪より救いたまえ』の<オ・デファン>が「ドシク」、『偽りの隣人 ある諜報員の告白』の<オ・ダルス>が「ガクス」、『KCIA 南山の部長たち』の<チュ・ソクテ>が「ジョンゴン」を演じ、監督は『ありふれた悪事』の<キム・ボンハン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『復讐のワサビ』@<ヘマント・シン>監督

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『復讐のワサビ』@<ヘマント・...
映画『復讐のワサビ』が、2024年2月9日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
インド出身の映画監督<ヘマント・シン>が全編日本語で作り上げています。顔の傷が原因で、子供時代から執拗ないじめを受けてきた「カノ」は、あるきっかけから自身の秘められた可能性を見出し、貧しさにあえぐ村の生活から抜け出すことを決意します。
 
しかし母親が壊滅的な出来事に巻き込まれたことで、「カノ」は過酷な道を行くことを強いられます。
 
予告編では、村で虐げられてきた「カノ」の境遇や、彼女が仲間とともにトレジャーハントと称する稼業で大金を手にするさまが切り取られています。また本作は英語字幕版で上映されることが決定。刺激的な暴力表現が含まれることから、レイティングは(R15+)指定となっています。
 
『MANNRIKI』(2019年・監督:清水康彦)の<小池樹里杏>が「カノ」を演じたほか、<野村啓介>、<ふじわらみほ>、<井上雄太>、<河辺ほのか>がキャストに名を連ねています。
#ブログ #映画

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『007/黄金銃を持つ男』@BS日テレ

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『007/黄金銃を持つ男』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1974年イギリス製作の『原題:The Man with the Golden Gun』が、邦題『007/黄金銃を持つ男』として1974年12月14日より公開されました「007」シリーズ第9作目の放送があります。
 
イギリス秘密情報部に「ボンド」の番号007が刻まれた黄金の銃弾が届きます。それは「黄金銃を持つ男」の異名を持つ正体不明の殺し屋「フランシスコ・スカラマンガ」からの抹殺予告でした。自ら調査に乗り出した「ボンド」は「スカラマンガ」の銃から発射された黄金弾からマカオへ向かい、そこでスカラマンガの愛人、「アンドレア・アンダース」と出会います。銃弾を送ったのは、「スカラマンガ」との関係を清算するため、「ボンド」に「スカラマンガ」を殺害させようと思いつめた「アンドレア」の偽装工作でした。
 
やがてボンドが別の作戦で探していた太陽光エネルギー変換装置「ソレックス・アジテーター」も「スカラマンガ」が所有していることが判明。「アンドレア」は「ソレックス・アジテーター」を持ち出して「ボンド」に渡そうと試みますが、裏切りを察知した「スカラマンガ」に殺されてしまいます。「ソレックス」を手に入れた「ボンド」はそれを助手の「メアリー・グッドナイト」に預けるも、逆に拉致されてしまいます。
 
「ジェームズ・ボンド」に< ロジャー・ムーア>、「メアリー・グッドナイト」に<ブリット・エクランド>、「フランシスコ・スカラマンガ」に<クリストファー・リー>、「アンドレア・アンダース」に<モード・アダムス>、「ペッパー保安官」に<クリフトン・ジェームズ>、「M」に<バーナード・リー>、「Q 」に<デスモンド・リュウェリン>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>ほかが出演、監督は< ガイ・ハミルトン>が務めています。
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『ハドソン川の奇跡』@NHK-BS

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『ハドソン川の奇跡』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Sully』が、邦題『ハドソン川の奇跡』として、2016年9月24日より公開されました作品の放送があります。
 
2009年のアメリカ・ニューヨーク・ハドソン川で起こり、奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者である<チェズレイ・サレンバーガー>機長の手記『機長、究極の決断 『ハドソン川』の奇跡』を原作としています。
 
2009年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失います。機長の「チェズレイ・「サリー」・サレンバーガー」は必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還します。
 
「サリー」機長は一躍、国民的英雄として称賛されますが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われることになります。
 
「チェズレイ・「サリー」・サレンバーガー」に<トム・ハンクス>、「ジェフ・スカイルズ」に<アーロン・エッカート>、「ローリー・サレンバーガー」に<ローラ・リニー>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
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神戸ご当地(1520)「アニメージュとジブリ展」

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神戸ご当地(1520)「アニメ...
大丸ミュージアム〈神戸〉にて、2024年1月5日(金)~1月21日(日)の期間、『アニメージュとジブリ展』が開催されています。
 
同展覧会は雑誌『アニメージュ』(徳間書店)の1978年創刊当時から1980年代に焦点を当てています。まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、1979年に登場した『機動戦士ガンダム』の大ヒットによりアニメが大きく飛躍するブーム期。そして、<鈴木敏夫>が後のジブリにつながる<高畑勲>・<宮崎駿>両監督を見出し、『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』の映画製作に傾倒するまでの道のりを紹介しています。
 
展覧会の見どころとして、1970 年代後半のアニメブームの勃興期を、当時のアニメ映画ポスター、アニメグッズ、セル画コレクションなどの展示から振り返ります。『アニメージュ』に先行して存在していたアニメ関連出版物も広く展示することで、『アニメージュ』の他にない独自性を示しています。
 
また、『アニメージュ』がガンダムブームをどう伝え、ファンがどう受け止めたのかを誌面の再現や当時の制作資料で振り返ります。また、ガンダムブームのもうひとつの表れである「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」に注目し、初期ガンプラによる『機動戦士ガンダム』の名シーンを立体で表現したジオラマが展示されています。

そのほか、会期中は館内のレストラン・各階喫茶にて限定メニューが提供されています。

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『ゴジラxコング 新たなる帝国』@<アダム・ウィンガード>監督

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『ゴジラxコング 新たなる帝国...
映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』が、2024年4月26日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾にして『ゴジラvsコング』の続編になります。人類が世界に隠された未知の脅威と対峙する物語で、怪獣たちの歴史と起源、そして人類の存在そのものの謎が明かされます。
 
公開中の予告には、背びれをピンク色に光らせる新たな形態の〈ゴジラ〉や赤毛の征服者「スカーキング」の姿が収録されています。〈ゴジラ〉がイタリアの世界遺産である円形闘技場コロッセオに現れるシーンも初公開となっています。
 
<レベッカ・ホール>、<ブライアン・タイリー・ヘンリー>、<ダン・スティーヴンス>らが出演、前作から引き続き<アダム・ウィンガード>が監督を務めています。
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『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』

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『それいけ!アンパンマン ばい...
劇場版「それいけ!アンパンマン」シリーズ最新作『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』が、2024年6月28日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。
 
シリーズ35作目となる本作は、絵本の世界を舞台とする物語です。1冊の絵本の中に吸い込まれた「ばいきんまん」は、森の妖精たちが暮らす「大きな木の大きな森」で怖がりな妖精「ルルン「」と出会います。
 
森で大暴れする〈すいとるゾウ〉に立ち向かう「ばいきんまん「」の姿が「ルルン」に勇気を与えますが、2人は絶体絶命のピンチに陥ります。そして、「ばいきんまん」は「ルルン」に「アンパンマン」を呼んでくるように伝えます。
 
映画の冒頭には、「アンパンマン」らと手拍子で楽しめるパートが今回も登場。キャンプファイヤーが開催される中で、おなじみの仲間たちが人気曲に合わせてダンスを披露します。
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