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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『007/死ぬのは奴らだ』@BS日テレ

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『007/死ぬのは奴らだ』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1973年イギリス製作の『原題:Live and Let Die』が、邦題『007/死ぬのは奴らだ』として1973年7月14日より公開されました作品の放送があります。
 
映画「007」シリーズの第8作目として「ジェームズ・ボンド」役を、3代目の<ロジャー・ムーア>が最初に演じた作品で、以後第14作まで務めています。
 
カリブ海の島国、サン・モニークを調査していたイギリス情報部員が相次いで3人殺害されてしまいます。さっそくアメリカに飛んだ「ボンド」は「フィリックス・ライター」とともにサン・モニークの大統領「Dr.カナンガ」を捜査します。「カナンガ」は自らハーレムの大物「Mr.ビッグ」に変装し、レストランチェーン「フィレ・オブ・ソウル」を通じて麻薬を無料で配布し、アメリカに麻薬中毒患者を増加させ、その後に麻薬の値段を吊り上げることで荒稼ぎしようとしていました。「Dr.カナンガ」にタロットカードで指示を与える謎の美女、「ソリテア」から情報を得るため、ボンドはカリブ海へ向かいます。
 
「Dr.カナンガ / Mr.ビッグ」に<ヤフェット・コットー>、「ソリテア 」に<ジェーン・シーモア>、「ライター」に<デヴィッド・ヘディソン>、「ロージー・カヴァー」に<グロリア・ヘンドリー>、「サメディ男爵」に<ジェフリー・ホールダー>ほかが出演、監督は<ガイ・ハミルトン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『日本統一30』@BS12トゥエルビ

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『日本統一30』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、オリジナルビデオシリーズ(一部作品は劇場公開作品)として、2018年10月26日よりリリースされました『日本統一30』の放送があります。
 
コメントは、劇場公開作品(2014年8月1日)として最後の『日本統一7』以来になりましたが、シリーズ全59作(2023年11月25日現在)あり、お好きな方は忘れずに毎週観られていると考え省いておりましたが、半分の(30)作目ということで再登場させました。
 
関東進出を果たした侠和会の前に立ちはだかる最強の宿敵・丸神会。横浜を舞台に、関東と関西のトップが激突する。湘南乃風の若旦那ら個性派キャストが新たに参戦しています。
 
丸神会藤代組組長「棟方」の苦悩に終止符を打ち、侠和会の関東進出を果たした「氷室」と「田村」でしたが、直後に「棟方」の自殺の知らせが舞い込んできます。遺書を見た「氷室」は不審を抱き、第一発見者である丸神会の「鶴見」の仕業と判断。「氷室」と「鶴見」の対立はさらに激しくなります。
 
「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村 悠人」に<山口祥行>、「川谷 雄一」に<小沢仁志>、「中島 勇気」に<舘昌美>、「三田 太源」に<菅田俊>、「沖田 学(2代目)」に<軍司眞人>、「棟方 龍治」に<樋口隆則>、「杉山 文雄」に<西興一朗>、「美南」に<飛鳥凛>、「ノゾミ」に<桜井奈津>ほかが出演、監督は<辻裕之>が務めています。
 
なお、『日本統一60』が、2024年1月25日よりリリース予定です。
#DVD #ブログ #映画

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『ある愛の詩』@NHK-BS

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『ある愛の詩』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Love Story』が、邦題『ある愛の詩』として1971年3月20日より公開されました作品の放送があります。
 
監督は<アーサー・ヒラー>が務め、<フランシス・レイ>によるテーマ曲も深い印象を残し、1971年・第43回アカデミー賞で作曲賞を受賞、ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)を受賞している作品です。
 
環境の全く異なる世界で育った男女の愛の行方を描き、「愛とは決して後悔しないこと」(Love means never having to say you're sorry)という言葉が有名になりました、純愛映画の金字塔的作品です。
 
ハーバード大学に通う名家の御曹司「オリバー」は、大学の図書館で出会ったイタリア系移民の娘「ジェニー」と恋に落ちます。身分違いの恋を案じる「ジェニー」は彼のもとを去ろうとしますが、「オリバー」は彼女を引き止め結婚を申し込みます。
「オリバー」の父の猛反対を押し切って勘当同然で結婚した2人は、貧しくも幸せな毎日を送り始めます。2人が24歳になったある日、「ジェニー」の命が白血病で残り少ないことが判明し闘病生活に入ります。「オリバー」は高額の医療費を自分の父親に求めますが、彼女の病状は好転せずに亡くなってしまいます。
 
「ジェニー・カヴァレリ:」に<アリ・マッグロー>、「オリバー・バレット4世:」に<ライアン・オニール>、「フィル・カヴァレリ:」に<ジョン・マーリー>、「オリバー・バレット3世:」に<レイ・ミランド>、「ハンク・シンプソン:」に<トミー・リー・ジョーンズ>ほかが出演しています。
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『脱・東京芸人』@<安達澄子>監督

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『脱・東京芸人』@<安達澄子>...
「山形県住みます芸人」として活動する吉本興業のお笑いコンビ「ソラシド」(本坊元児・水口靖一郎)の<本坊元児>(45)による著書『脱・東京芸人 都会を捨てて見えてきたもの』(2022年4月23日・大和書房)をもとに撮影したドキュメンタリー『脱・東京芸人』が、2023年12月23日より公開されます。
 
大阪で10年、東京で8年活動を続けるも売れることがなかった<ソラシド本坊>は、2018年秋に山形県に移住し「山形県住みます芸人」として活動を始めます。当初はテレビやイベントの仕事が舞い込み順調かと思われていましたが、2020年のコロナ禍をきっかけに仕事は激減し、アルバイトも打ち切られてしまいます。
 
生きるために自給自足しようと考えた<本坊>は、趣味の三線を通じて知り合った地元住民<茂さん>から、西川町にある畑つきの古民家を月100円の家賃で借りて独学で農業に挑戦することになります。
 
<本坊>のYouTube映像や、BSよしもとの番組『チーキーズ a GoGo!』で密着した映像、さらにリアルな私生活の様子など、原作本では描き切れなかった1000日間の記録を通し、お笑いと農業に向き合いながら小さな幸せを見つけていく<本坊>の姿を映し出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『火だるま槐多よ』@<佐藤寿保>監督

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『火だるま槐多よ』@<佐藤寿保...
22歳で歳で夭逝した大正時代の画家<村山槐多>(1896年〈明治29年〉9月15日~1919年〈大正8年〉2月20日)の作品に魅せられた現代の若者たちが、<村山槐多>の作品を独自の解釈で再生させていく姿を描いた『火だるま槐多よ』が、2023年12月23日より公開されます。
 
<村山槐多>の絵画『尿する裸僧』に魅入られた「法月薊」が「村山槐多を知っていますか?」と街頭インタビューをしていると、「私がカイタだ」と答える男「槌宮朔」に出会います。特殊な音域を聞き取る能力を持つ「朔」は、過去から「槐多」が語りかけてくる声を何度も聞くうちに神経を侵食され、自らを「槐多」と思い込むようになっていました。
 
「朔」が加工する音は同じく特殊な能力を持つ者にしか聞き取れないのですが、それぞれ予知能力、透視能力、念写能力、念動力を持つ若者4人のパフォーマンス集団がそれに感応します。
 
『佐々木、イン、マイマイン』の<遊屋慎太郎>が「朔」、『背中』の<佐藤里穂>が「薊」を演じています。ピンク映画出身で「ピンク四天王」の1人に数えられる<佐藤寿保>が監督を務め、<夢野史郎>が脚本を担当しています。
#ブログ #映画 #画家

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『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』@<ギル・キーナン>監督

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『ゴーストバスターズ/フローズ...
『ゴーストバスターズ』(1984年・監督:アイヴァン・ライトマン)シリーズ誕生から40周年を迎える2024年3月29日公開の最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の日本版ティザービジュアルが解禁となっています。
 
本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨークです。猛暑のビーチで老若男女が海水浴を楽しむ中、海の向こう側から突如として巨大な氷柱が大量出現します。悲鳴を上げながら逃げ惑う人々をよそにその勢いはとどまらず、一瞬にしてニューヨークの街は氷河期さながらの氷の世界になってしまいます。
 
日々、ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストから守っているスペングラー家は、その元凶が全てを一瞬で凍らせる〈デス・チル〉のパワーを持つ<史上最強ゴースト>であることを突き止めます。
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今回解禁されたのは、真夏のニューヨークの街が鋭くとがった氷柱に覆われている衝撃的なビジュアル。この緊急事態を救うべく、アイコニックな愛車「ECTO-1(エクト1)」で駆け付けたゴーストバスターズの前に立ちはだかるのは、全てを氷結させる史上最強のゴーストたち。ニューヨークの観光名所、エンパイア・ステート・ビルディングまでも氷の渦に巻き込み、驚異的なパワーで世界を恐怖に突き落す様子が描かれています。
 
本作の監督・脚本を務めるのは、『モンスター・ハウス』(2006年)、『ポルターガイスト』(2015年)など、ゴーストに焦点を当てたヒット作の名手<ギル・キーナン>が務めています。
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『日本侠客伝  昇り龍』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝  昇り龍』@BS...
今夜<19:50>より「BS12トゥエルビ」にて、「日本侠客伝」シリーズの第10作目の『日本侠客伝  昇り龍』として、1970年12月3日より公開されました作品が、<18:00>からの第8作目の『日本侠客伝 絶縁状』に続いて放送があります。
 
二つの組が激突する風雲の洞海湾。ゴンゾ衆の生活向上を願う石炭仲仕の小頭「玉井金五郎」は小頭組合を結成しようと運動しますが、それが共同組幹部の「友田」の怒りに触れ、共同組の幹部に襲われ深手を負った「金五郎」を救ったのは、浅草の女刺青師「お京」でした。
 
瀕死の「金五郎」を匿い看病を続ける「お京」は、「金五郎」の体に一生一代の刺青“昇り龍”を彫り込みます。「金五郎」が若松に帰るとパナマ船荷役をめぐる抗争が待ち構えていました。「友田」の喧嘩状を受けた「金五郎」は一人で決闘場へ出向きます。「お京」は、「金五郎」と「友田」の決闘の仲裁を若松の女親分「島村ギン」に願い出ます。それから数年、時代は昭和になりました。
 
「玉井金五郎」に<高倉健>、「お京」に<富司純子>、「友田喜造」に<天津敏>、「島村ギン」に<荒木道子>、「島崎勇次」に<鶴田浩二>、「マン」に<中村玉緒>、「吉田磯吉」に<片岡千恵蔵>ほかが出演、監督は<山下耕作>が務めています。
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『日本侠客伝 絶縁状』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 絶縁状』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「日本侠客伝」シリーズ第8作目の『日本侠客伝 絶縁状』として、1968年2月22日より公開されました作品の放送があります。
 
首都東京で一大勢力を誇る天盟会「橋爪会長」が暴力取締頂上作戦で検挙されて3年。次期会長を狙う上野組組長は、最高幹部の浜田組壊滅を策し、シマを荒らして頻繁に暴力事件を起こしていました。浜田宅で開かれた事始式で、「浜田」は会長の留守に起こった不祥事や任侠道の乱れを諌めます。「橋爪会長」の健康を心配する「浜田」に、警察から天盟会を解散すれば「橋爪会長」を釈放する内示がありました。
 
「浜田」は刑務所の「橋爪会長」を訪ね、乱れた天盟会を憂い解散してほしいと訴えます。しかし「橋爪会長」はその申し出を強く撥ね付け、「浜田」は「橋爪会長」にこれい以上の刑務所生活は無理だと、傘下の組長を招集して天盟会の解散を図りますが、全員の反対に合い、「浜田」は絶縁状を天盟会に叩きつけ、浜田組だけの単独解散を決行します。
 
「浜田勇吉」に<高倉健>、「寿賀子」に<松尾嘉代>、「村越」に<藤山寛美>、「根本」に<待田京介>、「平井和男」に<菅原謙二>、「上野辰巳」に<渡辺文雄>、「橋爪彦七」に<伊井友三郎>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
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『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』@NHK-BS

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『東京タワー オカンとボクと、...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年4月14日よりこうかいされました『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の放送があります。
 
ベストセラーとなりました<リリー・フランキー>の自伝小説『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2005年6月・扶桑社)を、映画化しています。
 
幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは、女手ひとつでボクを育て上げました。やがて美大に通うため上京したボクは、オカンへの罪悪感を感じながらも自堕落な日々を送ってしまいます。数年後ようやくイラストやコラムの仕事が軌道に乗り始めた頃、オカンのガンが発覚します。
 
「ボク」に<オダギリジョー>、「オカン」に<樹木希林>、「若い頃のオカン」に<内田也哉子>、「ミズエ」に<松たか子>、「オトン」に<小林薫>、「中学、高校時代のボク」に<冨浦智嗣>、「小学校時代のボク」に<田中祥平>ほかが出演、監督は<松岡錠司>、脚本を<松尾スズキ>が手掛けています。
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『ザ・ヒューマンズ』@<スティーブン・カラム>監督

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『ザ・ヒューマンズ』@<スティ...
劇作家の<スティーブン・カラム>がトニー賞を受賞した自身の戯曲を映画化し、監督デビューを果たした作品『ザ・ヒューマンズ』が、2023年12月22日より公開されます。
 
感謝祭の夜、ブレイク一家は、次女の「ブリジッド」がパートナーと暮らすニューヨークの新居に集まります。一見すると仲が良さそうな彼らでしたが、夜が更けるにつれ一家の会話は不穏さを増していきます。それに呼応するように古びた建物も不気味な物音を響かせ、次々と明かりが消えていきます。
 
 
『シェイプ・オブ・ウォーター』・『扉をたたく人』の<リチャード・ジェンキンス>、『ミナリ』『NOPE ノープ』の<スティーブン・ユァン>、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』の<ビーニー・フェルドスタイン>、『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』の<エイミー・シューマー>、『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』の<ジューン・スキッブ>が出演しています。
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