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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『トランスポーター イグニッション』@BS12トゥエルビ

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『トランスポーター イグニッシ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて2015年フランス・中国合作製作の『原題:The Transporter Refueled』が、邦題『トランスポーター イグニッション』として2015年10月24日より公開されました作品の放送があります。

フランスの<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事に肉迫します。監督を務めるのは『フルスロットル』(2014年)の<カミーユ・ドゥラマーレ>。主人公のドライビングテクニックや、どのような場所でも自在に駆け抜け、よりパワーアップしたアクションに見取れます。

美女「アンナ」からの依頼を受けた「フランク」(エド・スクレイン)が約束の時間に現れると、彼の愛車に3人の女性が乗り込んできます。銃口を向けられた彼は、拉致された上に猛毒による影響で余命12時間と宣告された父親の姿を見せられます。プロの運び屋としてのルールから外れた仕事を強いられた「フランク」は逆上しますが、タイムリミットは刻一刻と迫っているのでした。

「フランク・マーティン」に<エド・スクライン>、「フランク・シニア」に<レイ・スティーヴンソン>、「アンナ」に<ローン・シャバノル>、「ジーナ」に<ガブリエラ・ライト>、「マリア」に<タティアナ・パイコヴィッチ>、「キャオ」に<ウェンシア・ユー>、「マイッサ」に<ノエミ・ルノワール>ほかが出演しています。
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『必殺! THE HISSATSU』@BS日テレ

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『必殺! THE HISSAT...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1984年6月16日より劇場公開されました『必殺! THE HISSATSU』の放送があります。
 
江戸の仕事人殱滅をたくらむ殺し屋軍団と戦う「中村主水」ほか仕事人の姿を描く。テレビ映画「必殺シリーズ」の映画化で、仕事人たちそれぞれの心情が窺えるエピソードも見所です。

「中村主水」は姑の「せん」、嫁の「りつ」と猿若町へ出かけます。初夏のお江戸は初下りの上方人形浄瑠璃の「此竹朝之助」等の評判で持ちきり、今日はその乗り込み、番附配りが中村座前で行われるのでした。この平和な日常の中で、身元不明の屍骸があちこちで見つかります。どうも仕事人らしいと思われるその屍骸の口には三途の川の渡し賃、六文銭があり。それを聞いた元締「おりく」の顔色が変わります。
 
そんなある日、「主水」たちのところへ隠し売女の「お君」が現れ、隠し売女宿、出会い茶屋の主「伝次」を殺して欲しいと依頼してきます。その矢先、「お君」が殺されてしまいます。江戸の仕事人殲滅計画を遂行する恐るべき殺し屋集団と、その計画に巻き込まれてしまった「中村主水」ら仕事人たちとの激闘が始まります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「何でも屋の加代」に<鮎川いずみ>、「西順之助」に<ひかる一平>、「三味線屋の勇次」に<中条きよし>、「おりく」に<山田五十鈴>、「中村せん」に< 菅井きん>、「中村りつ」に<白木万理>ほかが出演、監督は<貞永方久>が務めています。
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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@...
honnjitu<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1957年1月3日より劇場公開されました「長谷川一夫・銭形平次」シリーズ第11作目の『銭形平次捕物控・まだら蛇』の放送があります。
 
元火付け盗賊の「大沼」は、悪商人、勘定奉行らの仲間とニセ小判を作ってひともうけしようとたくらんでいます。その手口は悪ラツで、鍛冶屋のノドを潰してから地下工場へ無理やり連れこんで作らせるというものでした。「平次」は女船頭の「小吉」と協力して悪党どもをやっつけます。<山本富士子>・<木暮実千代>・<美空ひばり>と3人の個性の違う美女が競演し、特に<美空ひばり>の若衆姿は好演です。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「喜久江」に<山本富士子>、「お絹」に<木暮実千代>、「お吉」に<美空ひばり>、「笹野新三郎」に<黒川弥太郎>、「二ノ瀬左膳」に<千葉登四男>、「八五郎」に<堺駿二>ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています。
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『スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック』@<カート・ウィマー>監督

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『スティーヴン・キング エイジ...
子供たちが殺人鬼に変貌する恐怖を描いたSFスリラー『スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック』が東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される「未体験ゾーンの映画たち2024」内で2月2日に公開されています。大阪ではシネ・リーブル梅田でも近日公開予定で、U-NEXTで2月9日から3月8日まで、期間限定でオンライン上映もされます。
 
<スティーヴン・キング>の小説『トウモロコシ畑の子供たち』(1988年7月・扶桑文庫)を大幅にアレンジし、キングから「小説版よりもよくできている」と絶賛された本作の舞台となるのは、米ネブラスカ州の町ライルストーンです。かつてはトウモロコシの栽培で栄えていたライルストーンですが、農業関連企業に勧められた除草剤と遺伝子組み換えが原因で、今はすっかり寂れています。
 
トウモロコシ畑のそばには孤児院があり、そこで暮らす「イーデン」は畑にすむという異形の存在を信奉していました。ある日、「ボイド」という少年が職員を次々と惨殺する事件が発生。保安官と農夫たちは「ボイド」を制圧しようと家畜用の麻酔ガスを送り込みますが、「イーデン」以外の子供たちが巻き添えになり命を落としてしまいます。それは血で血を洗う暴力と惨劇の幕開けでした。
 
<ケイト・モイヤー>、<エレナ・カンプーリス>、<カラン・マルヴェイ>、<ブルース・スペンス>が出演。『リベリオン』・『ウルトラヴァイオレット』(2006年)の<カート・ウィマー>が監督と脚本を担当しています。
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『成功したオタク』@<オ・セヨン>監督

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『成功したオタク』@<オ・セヨ...
韓国の芸能界を震撼させた性加害事件をきっかけに作られたドキュメンタリー映画『성덕(ソンドク)=オタク』が。邦題『成功したオタク』として、2024年3月30日より公開されます。
 
監督は、あるK-POPスターの熱狂的なファンで、〈推し〉に認知されテレビ共演を果たして〈成功したオタク〉と呼ばれた<オ・セヨン>です。なお、〈成功したオタク〉とは、自分の好きな分野で成功した人や、好きな歌手や俳優に会ったファンなどを指す言葉です。映画の中ではこの表現の新たな定義を試みるといいいます。
 
映画では、ある日推しが性加害で逮捕され、突然〈犯罪者のファン〉になってしまった彼女が、「彼を推していた私も加害者なのではないか」「彼を思って過ごした幸せな時間まで否定しなくてはならないのか」との思いに苦悩するさまざまな立場のファンと語り合い、その社会的な意味を記録していきます。
 
<オ・セヨン>は「刺激的な題材を扱っていますが、特定の人物を誹謗中傷したり攻撃することは目的ではありません」とコメント。そして「この映画は最初から最後まで一貫して同じ話をしています。楽しい時間、つらかった日々を一緒に過ごしてきた【私たち】、【ファン】の話です」と語っています。
 
『成功したオタク』は、釜山国際映画祭のドキュメンタリーコンペティション部門に出品され、韓国のアカデミー賞と称される大鐘賞映画祭では最優秀ドキュメンタリー部門にノミネートされた作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #韓国映画

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「2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン」@キネマ旬報社

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「2023年 第97回キネマ旬...
キネマ旬報社が選出します「2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表されています。日本映画部門第1位に<阪本順治>の監督作『せかいのおきく』、外国映画部門の第1位に<トッド・フィールド>の監督作『TAR/ター』、文化映画ベスト・テン第1位に<井上実>が演出を手がけた『キャメラを持った男たち─関東大震災を撮る─』が輝いています。
 
日本映画監督賞を受賞したのは『PERFECT DAYS』の<ヴィム・ヴェンダース>です。日本映画脚本賞は『せかいのおきく』の<阪本順治>、外国映画監督賞は『TAR/ター』の<トッド・フィールド>が獲得しています。
 
【2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン 受賞一覧】
日本映画ベスト・テン第1位『せかいのおきく』」
外国映画ベスト・テン第1位『TAR/ター』
文化映画ベスト・テン第1位『キャメラを持った男たち─関東大震災を撮る─』
◆個人賞
日本映画監督賞:<ヴィム・ヴェンダース> 『PERFECT DAYS』
日本映画脚本賞:<阪本順治> 『せかいのおきく』
外国映画監督賞:<トッド・フィールド> 『TAR/ター』
主演女優賞:<趣里>『ほかげ』
主演男優賞:<役所広司> 『PERFECT DAYS』・『ファミリア』『銀河鉄道の父』
助演女優賞:<二階堂ふみ> 『月』
新人女優賞:<アイナ・ジ・エンド> 『キリエのうた』
新人男優賞:<塚尾桜雅> 『ほかげ』
読者選出日本映画監督賞:<瑠東東一郎> 『Gメン』
読者選出外国映画監督賞:<マーティン・スコセッシ> 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
 
なお、なおベスト・テン2位以下の作品と各個人賞の詳細については、2月5日に発売されます『キネマ旬報 2月増刊 2023年キネマ旬報ベスト・テン発表号』に掲載されています。
#ブログ #映画 #映画賞

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『ワイルド・スピード MAX』@NHK-BS

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『ワイルド・スピード MAX』...
本日深夜<0:15>より「NHK-BS」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Fast & Furious』が、邦題『ワイルド・スピード MAX』として2009年10月9日より公開されました作品の放送があります。

人気カー・アクション「ワイルド・スピード」シリーズの『ワイルド・スピードX3』(2006年)に続く第4弾になります。

トレーラー強奪事件の犯人として指名手配された「ドミニク」は、恋人「レティ」と共にロサンゼルスから南米へと拠点を移し、輸送車からの強奪を繰り返していました。そんな折、「ドミニク」のもとに衝撃的な知らせが入り、復讐を誓った「ドミニク」は危険を覚悟でアメリカへ戻ります。

一方、FBI捜査官「ブライアン」は、麻薬組織のボス「ブラガ」を追い続けていましたが、お尋ね者の「ドミニク」が8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受けます。

「ドミニク・トレット」の<ヴィン・ディーゼル>を筆頭に、「ブライアン・オコナー」に<ポール・ウォーカー>、「レティ・オルティス」に<ミシェル・ロドリゲス>ら第1作『ワイルド・スピード』(2001年)のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルの<ガル・ギャドット>演じる謎の美女「ジゼル」など新キャラクターも登場しています。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされたスカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』@読売テレビ

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『ファンタスティック・ビースト...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2022年アメリカ・イギリス製作の『原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』が、邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』として、2022年4月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ファンタスティク・ビーストと黒い魔法使いの誕生』での出来事から数年後の1930年代。闇の魔法使い「グリンデルバルド」が魔法界を支配しようと企てていることを知った「ダンブルドア」は、「ニュート」に助けを求めます。「グリンデルバルド」の軍隊との衝突につながる任務を託された「ニュート」は、助手の「バンティ」、兄の「テセウス」、そして〈マグル(=普通の人間)〉の「ジェイコブ」らとチームを結成します。
 
史上最悪の魔法使い「グリンデルバルド」に立ち向かいます。そして「ダンブルドア」の過去に隠された秘密が明かされることとなります。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法の誕生』の続編であり、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの3作目。原作者<J.K.ローリング>がつくり上げた〈魔法ワールド〉では11作目となる本作です。
 
ホグワーツ城、ホグズミード村、そして魔法動物たちと動物の世界につながる不思議なドランクなど、物語はますます「ハリー・ポッター」の世界とつながっていきます。
 
「ニュート・スキャマンダー」に<エディ・レッドメイン>、「アルバス・ダンブルドア」に<ジュード・ロウ>、「ゲラート・グリンデルバルド」に<マッツ・ミケルセン>、「クリーンデンス」に<エズラ・ミラー>、「ジェイコブ・コワルスキー」に<ダン・フォグラー>、「クイニー・ゴールドスタイン」に<アリソン・スドル>、「ユスフ・カーマ」に<ウィリアム・ナディラム>、「テセウス・スキャマンダー」に<カラム・ターナー>、「ユーラリー・ヒックス」に<ジェシカ・ウィリアムズ>、「ティナ・ゴールドスタイン」に<キャサリン・ウォーターストン>、「バンティ・ブロードエーカー」に<ヴィクトリア・イェーツ>、「アバーフォース・ダンブルドア」に<リチャード・コイル>、「ヴィセンシア・サントス」に<マリア・フェルナンダ・カーンヂド>、「アントン・フォーゲル」に<オリバー・マスッチ>ほかが出演、監督は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がける<デイビッド・イェーツ>が務めています。
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『イーちゃんの白い杖』@カンテレ

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『イーちゃんの白い杖』@カンテ...
本日<2:45>より「カンテレ」にて、2019年6月29日より劇場公開され、2023年日本民間放送連盟賞テレビ・グランプリを受賞しました『イーちゃんの白い杖』の放送があります。番組表示では『イーちゃんの白い杖 特別編』となっており、違いが分かりませんので、コメントは劇場公開時の名称と内容としています。
 
全盲の姉と重度の障がいを抱えた弟を20年にわたり取材したテレビ静岡のドキュメンタリー番組を映画化しています。生まれつき目が見えない「イーちゃん」こと<小長谷唯織>さんは、盲学校で白い杖の使い方や点字をまなびましたが、成長していく過程で友達がいない寂しさや、いじめも経験し、死にたいと思ったこともあります。
 
だが、そんな彼女のそばには2歳年下の弟「息吹(いぶき)」がいました。重度の障害を抱え、歩くことも食べることもトイレに行くこともできない弟は、何度も入退院や手術を繰り返していましたが、それでも前に進んでいました。そんな弟の姿から自分の甘さに気づき、自殺を踏みとどまった「イーちゃん」は、いくつもの壁を乗り越えていきます。
 
1999年にテレビ静岡で制作・放送されました『イーちゃんの白い杖 100年目の全盲学校』と、2010年の『いおりといぶき 私たちが生まれた意味』をもとに映画化されています。落語家の<春風亭昇太>が映画ナレーションを初担当し、監督は<橋本真理子>が務めています。
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『氷室蓮司』@<辻裕之>監督

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『氷室蓮司』@<辻裕之>監督
<本宮泰風>が主演を務めた映画『氷室蓮司』が、2024年 4月12日より公開されますが、ティザー映像、全キャストが解禁となっています。『幽幻道士』(台湾・1986年・監督:趙中興)の「テンテン」役などで知られる<シャドウ・リュウ>が出演しています。
 
本作は侠和会に所属する「氷室蓮司」と「田村悠人」が極道界の頂点を目指すさまを描いた『日本統一』シリーズの10周年を記念した作品です。
 
今まで描かれてこなかった「氷室」の父親としての側面に焦点を当てています。劇中では、ある夜、侠和会が沖縄で銃撃戦の末、黒龍幇を倒します。しかし東京に戻った「氷室」の携帯に届いたのは「I’m waiting for you. Come alone.(お前を待っている。1人で来い)」というメッセージと、椅子に縛り付けられた氷室の息子「悠太」の写真でした。
 
「悠太」が高校の修学旅行で台湾にいると知った彼は、1人台湾へ飛び立ちます。総合プロデュースも担当した<本宮泰風>が「氷室蓮司」役で出演。公開されましたティザー映像には「氷室」が何者かと戦う様子や、警察署が爆発するシーンなどが収められています。
 
このたび、<シャドウ・リュウ>が台湾で「氷室」を見張る刑事「楊愛玲」を演じることが明らかになり、<石橋穂乃香>、<具志堅用高>もキャストに名を連ね、氷室の妻「涼子の声」を<松本若菜>が担当しています。氷室の息子「畑中悠太」に第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストファイナリストの<山岡樹>が扮しています。脚本と監督は<辻裕之>が担っています。
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