シャンソンコンサートのお知らせです。
<開催日時> 2008年11月29日(土)
昼の部 開場午後2時 開演午後2時30分
夜の部 開場午後6時 開演午後6時30分
<公演会場> 神戸芸術センター「シューマンホール」(神戸市中央区熊内橋通7−1−13)
<入場料金> 前売り券 3500円 当日券 4000円 (全席自由席)
<問合せ先> 玉田さかえ音楽事務所 078−371−6022
玉田さかえさん、私の中学・高校の同級生ですので、宣伝お許しください。
シャンソンに心動かされ、独自の歌唱でコンサートを続けてこられています。
1985年シャンソニエ「ジルベール・ベコー」(大阪)で行われたオーディション(東芝EMI後援)で合格、これを機にプロ歌手になりました。
兵庫県や関西盲導犬協会のチャリティコンサートにも積極的に協力され、社会貢献でも地道に活動されています。
2005年には、デビュー20周年記念コンサートを芦屋ルナホールで行い、高い評価を得てきました。
地元神戸ではJR摂津本山駅に近いシャンソニエ「サンジャン」にて顔出しされています。
シャンソンにご興味ある方、ぜひ応援して頂ければと思います。
西暦208年、「曹操」率いる80万の魏軍に対抗するため、蜀の軍師「孔明」は同じく魏に降伏を迫られている呉と同盟を結ぶ策に出ます。
魏軍と呉・蜀連合軍とが長江の赤壁で繰り広げ、『三国志演義』でも描かれた「赤壁の戦い」を、<ジョン・ウー>監督が壮大なスケールで映画化した全2部作の前編『レッドクリフ Part.1』が、2008年11月1日より全国で公開されます。
蜀の劉備を支えた名軍師「諸葛孔明」を<金城武>、呉の孫権に仕えた水軍の将「周瑜」を<トニー・レオン>が演じるほか、<チャン・チェン>、<ビッキー・チャオ>、<リン・チーリン>、<中村獅童>などアジアのスターが顔を揃えています。
女性限定の第6回「新開地映画祭」が、今日から【神戸アートビレッジセンター】で開催されます。
かっては「西の浅草」と言われた歓楽街の新開地であり、花街・福原を背景にしている街だからこそ「Love & Eros」の主題が生きてくる映画の上映にふさわしい場所だとおもいます。
男性は入場できません。
女性だけで、女の目線から映画のエロスを追及しようという試みです。
日活ロマンポルノ『花弁のしずく』(1972年) / アートボート『涙壺』(2007年)
東映『ひとひらの雪』(1985年) / フランス『ひめごと』(2002年)
フルモーション『ニップルズ』(2006年) / シネカノン『ブァイブレーター』(2003年)
韓国『秘蜜』(2004年)
そうそうたる映画のタイトルが並んでいます。
映画会だけではなく、ファッションショーあり化粧の勉強会もありと盛りだくさんの内容が組み込まれています。
この3日間は、新開地に女性パワーが充満です。
『ワイルド・スピード』シリーズの<ポール・ウォーカー>主演によるサスペンス・アクション『ワイルド・バレット』が、2008年10月11日より全国で公開されます。
イタリアンマフィアに所属する「ジョーイ」は、ボスの息子が警官殺しに使用した銃の始末を命じられます。
ところが、隣家に住む少年「オレグ」が処分したはずの拳銃で発砲事件を起こし、そのまま行方をくらませてしまいます。1丁の拳銃を巡り、イタリアンマフィアとロシアンマフィア、さらに警官やサイコキラーまでが入り乱れて熾烈な争いを繰り広げられていきます。
共演に、<キャメロン・ブライト>、<ベラ・ファーミガ>、<チャズ・パルミンテリ>、<カレル・ローデン>、<ジョニー・メスナー>がなをつらね、監督は、<ウェイン・クラマー>が務めています。
2005年に直木賞を受賞した<東野圭吾>の人気ミステリー『探偵ガリレオ』シリーズ第3作『容疑者Xの献身』をTVドラマ『ガリレオ』のスタッフ・キャストで映画化した『容疑者Xの献身』が、2008年10月4日より全国で公開されます。
顔を潰され指を焼かれるという残忍な殺人事件が発生します。「内海刑事」(柴咲コウ)はいつものように天才物理学者で通称〈ガリレオ〉の「湯川」(福山雅治)に助けを求めますが、被害者の元妻の隣人として捜査線上に浮かんだのは、「湯川」の大学時代の友人で天才数学者の「石神」(堤真一)でした。監督は、<西谷弘>が務めています。
2005年・第134回に直木賞を受賞した<東野圭吾>の人気ミステリー「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編である第3作『容疑者Xの献身』をTVドラマ『ガリレオ』のスタッフ・キャストで映画化した『容疑者Xの献身』が、2008年10月4日より公開されます。
湯川と壮絶な頭脳戦を繰り広げる天才数学者に『クライマーズ・ハイ』の堤真一、
顔を潰され指を焼かれるという残忍な殺人事件が発生。「内海刑事」(柴咲コウ)はいつものように天才物理学者で通称<ガリレオ>の「湯川」(福山雅治)に助けを求めますが、被害者の元妻の隣人として捜査線上に浮かんだのは、「湯川」の大学時代の友人で天才数学者の「石神」(堤真一)でした。
物語の鍵を握る容疑者役を『フラガール』の松雪泰子が演じ、一筋縄ではいかないドラマを盛り上げています。監督は『県庁の星』の<西谷弘>が務めています。
2005年に直木賞を受賞した<東野圭吾。の人気ミステリー「探偵ガリレオ」シリーズ第3作『容疑者Xの献身』をTVドラマ「ガリレオ」のスタッフ・キャストで映画化した『容疑者Xの献身』が、2008年10月4日より全国で公開されます。
顔を潰され指を焼かれるという残忍な殺人事件が発生。「内海」刑事(柴咲コウ)はいつものように天才物理学者で通称「ガリレオ」の「湯川学」(福山雅治)に助けを求めますが、被害者の元妻の隣人として捜査線上に浮かんだのは、「湯川」の大学時代の友人で天才数学者の「石神哲哉」(堤真一)でした。
監督は『県庁の星』の<西谷弘>が務めています。
『アカルイミライ』・『LOFT』など兵庫県神戸市出身の<黒沢清>監督が、東京のごく普通の家庭の崩壊と再生を描いた『トウキョウソナタ』が、2008年9月27日より公開されます。
小学6年生の次男「健二」は父に反対されているピアノをこっそり習っています。しかし父親はリストラされたことを家族に打ち明けられずにおり、兄は米軍に入隊しようとしているなど、やがて家族全員に秘密があることが明らかになっていきます。
父「佐々木竜平」に<香川照之>、母「恵」に<小泉今日子>、長男「貴」に<小柳友>、次男「健二」に<井之脇海>が扮しています。
2008年の第61回カンヌ映画祭では、ある視点部門審査員賞を受賞した作品です。
<マーク・ミラー>のグラフィックノベルを、『ナイト・ウォッチ』のロシア人監督<ティムール・ベクマンベトフ>が映画化したアクション大作『ウォンテッド』が、2008年9月20日より全国で公開されます。
冴えない日常を送っていた「ウェスリー」の前に突然現れた、謎の暗殺組織〈フラタニティ〉の一員という美女「フォックス」。彼女によれば、組織の優秀な暗殺者だった「ウェスリー」の父が裏切り者に殺され、その魔の手が「ウェスリー」にも迫っているといいます。
主演は『つぐない』の<ジェームズ・マカボイ>。共演に<アンジェリーナ・ジョリー>、、モーガン・フリーマン>らが名を連ねています。
遺体を棺に納めるか〈納棺師〉という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめる『おくりびと』が、2008年9月13日より松竹配給で全国にて公開されます。
ひょんなことから納棺師の見習いとなった元チェリストの「大悟」は、妻の「美香」には冠婚葬祭の仕事とごまかして働いていました。日々とまどいながらも様々な死と出会い成長していく「大悟」と、それを見守る「美香」を<本木雅弘>と<広末涼子>が演じています。監督は、<滝田洋二郎>が務めています。
この納棺師のひたすら美しい死の儀式は、一度でも親しい者を出棺した過去がある人なら、涙なくしては見れません。藤沢周平文学でおなじみの山形・庄内地方の移り変わる四季の自然が表情豊かで、美しい映画です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ