『マレフィセント』(2014年)・『20センチュリー・ウーマン』(2016年)の<エル・ファニング>(21)が主演し、本格的な歌唱シーンにも挑戦した青春音楽ドラマ『ティーンスピリット』が、2020年1月10日(金)より、東京・角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国でロードショウ公開されます。
イギリスのワイト島で、移民として母子家庭で育った内気な少女「ヴァイオレット・バレンスキ」は、現実の世界から自分を解き放ってくれる音楽を心のよりどころに生きていました。ある時、国際的に有名な人気オーディション番組「ティーンスピリット」の予選が地元で行われることを知った「ヴァイオレット」は、退屈な田舎町を抜け出して歌手になる夢をつかむため、オーディションに挑む決意をします。
監督・脚本は、名匠故<アンソニー・ミンゲラ>を父に持ち俳優としても活躍する<マックス・ミンゲラ>(34)、製作に伝記ミュージカル映画 『ロケットマン』 (2019年)・『リトル・ダンサー』(2000年)の俳優<ジェイミー・ベル>(33)が担当しています。
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