ディズニー・アニメの名作『眠れる森の美女』(1959年)を、邪悪な妖精「マレフィセント」の視点から描き、アニメでは語られなかった「マレフィセント」と「オーロラ姫」の間にある隠された物語を明らかにする実写3D映画『マレフィセント』が、2014年7月5日より全国で公開されます。 <アンジェリーナ・ジョリー>が「マレフィセント」、<エル・ファニング>が「マレフィセント」に眠りの呪いをかけられる「オーロラ姫」を演じたほか、<ジョリー>の娘<ビビアン>が幼少期の「オーロラ姫」に扮しています。 『アバター』・『アリス・イン・ワンダーランド』のプロダクションデザインでアカデミー美術賞を受賞した<ロバート・ストロンバーグ>が監督を務めています。