アイドルグループ「乃木坂46」キャプテンの<梅澤美波>(24)が、10月4日発売の『週刊少年マガジン』44号(講談社)のグラビアに、白シャツをまとい登場しています。
<梅沢美波>は、今年2月26日に卒業しました<秋元真夏>(30)から引き継ぎ、3代目キャプテンに就任しています。
身長170センチのスタイルと大人っぽいルックスを生かし、女性ファッション誌『with』の専属モデルとして女性からも人気を集め、俳優として『筋トレサラリーマン 中山筋太郎』(2023年9月29日・読売テレビ)「渋沢まどか」 役や情報番組『THE TIME』(2021年10月4日~2023年3月27日・TBS)の月曜レギュラーなどでも幅広く活躍しています。
兵庫県神戸市出身の<北川景子>のデビュー20周年を記念した写真集「『37』20th anniversary」(撮影:中村和孝・内田将二・SDP)が、10月4日に発売されています。また、10月14日(土)に兵庫・神戸ポートオアシスでお渡し会イベントが開催されます。
<北川景子>は、2003年にファッション誌『Seventeen』のミスセブンティーンに選ばれ、モデルデビューしました。同年にテレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(中部日本放送)で「火野レイ」役を務め、女優としても活動を始めています。近年はドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』・『どうする家康』、映画『ファーストラヴ』・『キネマの神様』・『ラーゲリより愛を込めて』など話題作に出演、主演ドラマ『連続ドラマW 落日』が、9月10日よりWOWOWで放送・配信されています。
<北川景子>にとって『30』(2016年12月5日・撮影:中村和孝・SDP)以来7年ぶりの写真集は、地元である神戸市全面協力のもと、神戸布引ハーブ園/ロープウェイや神戸市立王子動物園、メリケンパーク、神戸北野ホテルなどで撮影が行われています。
1万字インタビューでは〈2016年1月11日、ロックバンド・BREAKERZのボーカルで歌手、タレントの<DAIGO>〉と結婚、出産を経て変化していくライフスタイルについての考えや、20周年の節目で写真集を出すことへの思い、今後のキャリアでチャレンジしていきたいこと、「これが最後かもしれない」と覚悟を持って挑んでいることなどを語っています。
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比603円05銭(1.93%)安の3万0634円89銭で前場を終えています。取引時間中として(6月1日)以来、4カ月ぶりに3万1000円を割り込んでいます。
前日の米株式市場で金融引き締めの長期化を警戒した売りで主要3指数がそろって大幅安となり、東京市場でも運用リスクを避ける動きが優勢でした。
3日の米債券市場では長期金利が一時(4.81%)と、連日で16年ぶりの高水準を付けています。同日発表の8月の米雇用動態調査(JOLTS)では非農業部門の求人件数が(961万件)と市場予想(890万件)を上回り労働市場の底堅さを示し、米金融引き締めが長期化するとの見方が強まりました。米長期金利の上昇で相対的な割高感が意識され、株式を売る動きが国内外で加速しています。特にPER(株価収益率)の高いハイテク株の下げが大きく、4日の東京市場でも値がさの半導体関連株が売られ、日経平均を下押ししています。
外国為替市場では円安・ドル高が進行一時「1ドル=150円」となり、海外投資家からドル建て日経平均のパフォーマンス悪化を警戒した売りが出ているとの見方も日本株相場の重荷になっています。
終値は5営業日続落し、前日比711円06銭(2.28%)安の3万0526円88銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、創業1923年(大正12年)4月ということで100年を迎えています【ゴンチャロフ製菓】(本社:神戸市灘区船寺通4-2-8)の焼き菓子「ユルベイユ」です。
「ユルベイユ」は、フランス語で「花かご」の意味だとかで、「チュイール
(ホワイトチョコレート)」・「チュイール(アーモンドミルクチョコレート)」・「ラングドシャ(ホワイトチョコレート)・「ラングドシャ(アーモンドミルクチョコレート)」などの4種のロールクッキーがそろえられています。
サクッとした薄焼きのクッキーですが、それぞれの風味が楽しめる味わいでした。
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年2月1日より公開されました<菅原文太>の東映移籍後初主演作品で「現代やくざシリーズ」の第1作である『現代やくざ 与太者の掟』が、放送されます。
昭和32年、府中刑務所を出た「勝又五郎」は、暴力団や愚連隊が我がもの顔で歩く新宿の街に、立ち寄ります。「五郎」は天涯孤独の身の上で、少年院、刑務所とヨセバ暮らしを繰り返し、今また5年の務めを終えてシャバへ出たところでした。
「五郎」は、持ち金をスラれて困っているところを荒尾組の「福地」に救われます。折りしも荒尾組は、新宿を仕切る岩上一家の縄張りを狙っており、暴力団抗争の渦中に巻き込まれた「五郎」が、悪の華咲く新宿で、ドスを片手に己の道を突き進んでいきます。
「勝又五郎」に<菅原文太>、「福地鉄男」に<待田京介>、「石井直吉(刺青師)」に<志村喬>、「樋口道子(パチンコ屋の店員)」に<田村奈巳>、「江夏加奈子(福地の恋人)」に<橘ますみ>、「勝又百合」に<武原英子>、「ヤッパの政」に<山城新伍>、「荒尾徹(荒尾組組長)」に<安部徹>、「岩上剛治(岩上一家組長)」に<山岡徹也>、「小峯弥生(喫茶白馬の元オルガン奏者)」に<藤純子>、「五代竜三」に<若山富三郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
日の出時刻<5:46>の朝6時の気温は「19.0度」、最高気温は「27.1度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:40>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当は、「ご飯」+「豆腐ハンバーグ・キャベツと人参の炒め物」+「豆ひじき」+「はるさめと野菜のそぼろ炒め」+「ツナとほうれん草の和え物」+「しば漬け」で、(527キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年アメリカ製作の『原題:The Bridges of Madison County』が、邦題『マディソン郡の橋』として、1995年9月15日より公開されました作品の放送があります。
1960年代のアメリカ中西部のアイオワ州マディソン群を舞台に、農園で暮らす「フランチェスカ」は、夫と子どもが牛の品評会にでかけたため、一人で留守番をすることになります。そこに現れたのが、この地域にある屋根付きの橋を撮影するためにやってきた写真家の「キンケイド」でした。橋を案内するうち、「フランチェスカ」は「キンケイド」に強くひかれます。2人は激しい恋に落ちますが、ふたりは結局別れることになります。
「ロバート」の死後に「フランチェスカ」は亡き恋人の遺品のカメラを受け取ります。「ロバート」は死後、火葬にされ、屋根付橋であるローズマン・ブリッジで散骨されていました。「フランチェスカ」は死後、火葬にして灰をローズマン・ブリッジに撒いてほしいという遺言を残して亡くなります。
平凡でささやかな家庭を持ちながらも、どこか満たされず中年となった「フランチェスカ」と、世界中を旅して過ごし離婚して老境にさしかかった「キンケイド」との、わずか4日間の秘められた恋を描いたこの作品は世界的な大ヒットとなりました。
「フランチェスカ」が「キンケイド」の車を追いかけ、信号待ちで、車のドア――を開けさえすれば新しい世界にお飛び出せるのですが、レバーを動かさず耐えるシーンは、心に残る<メリル・ストリープ>の最高演技でした。
「ロバート・キンケイド」に<クリント・イーストウッド>、「フランチェスカ・ジョンソン」に<メリル・ストリープ>、「キャロライン・ジョンソン」に<アニー・コーリー>、「マイケル・ジョンソン」に<ヴィクター・スレザック>、「リチャード・ジョンソン」に<ジム・ヘイニー>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
3日、アメリカ議会下院は、多数派を占める共和党の<マッカーシー下院議長>(58)の解任動議の採決を行い、賛成216、反対210で可決しています。
下院(定数435、欠員2)の現有議席は共和党221、民主党212。共和党から5人が「造反」すれば思うように議案を通せない状況で、議会運営を主導する<マッカーシー下院議長>は弱い立場に置かれてきました。
政府の新年度予算案をめぐって共和党内で対立が続く中、共和党の最強硬派<ゲーツ議員>が、9月30日に成立した11月中旬までの政府つなぎ予算に関し、歳出の大幅削減が盛り込まれなかったことや、<マッカーシー下院議長>が民主党と協力したことに不満を示し、10月2日に動議を提出していました。
アメリカメディアによりますと、下院議長の解任動議が可決するのは歴史上、初めてだということで、議長選出が難航するのは必至で、2024会計年度(2023年10月~2024年9月)の予算編成や対ウクライナ支援の遅滞といった悪影響が懸念され、議会の混乱は避けれない状況だと思います。
朝食でいただいたのは、【タカキベーカリー】(広島県中区鶴見町2-19 )の「石窯サルタナレーズン」です。4枚が一袋に入っていました。
白ワインに漬けたジューシーな<サルタナレーズン>を生地に加えて石窯で焼き上げています。石窯パン専用の小麦粉にライ麦粉をブレンドしてほのかな酸味を出し、<はちみつ>と<きび砂糖>で味に深みを出し、レーズンを引き立てています。
素材の良さが伝わる味わいで、(127キロカロリー:1枚当たり)とてもおいしくいただきました。
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続落して始まりました。米長期金利が連日でおよそ16年ぶりの高水準を付け、株式の相対的な割高感が相場の重荷となっています。
米長期金利は朝方に債券価格は安くなる前日比(0.07%)高い(4.75%)と、2007年8月以来の水準に上昇しています。このところ高水準の政策金利をより長く維持する必要性に言及する米連邦準備理事会(FRB)高官が増えています。
2日発表の9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が(49.0)と市場予想(48.0)を上回って示され、3日発表されました8月の米雇用動態調査(JOLTS)では非農業部門の求人件数が(961万件)と市場予想(890万件)を上回っています。米経済の底堅さを示す経済指標の発表もあり、金融引き締めが長期化するとの観測が根強くあります。
終値は3営業日続落し、前日比430ドル97セント(1.29%)安の3万3002ドル38セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反落し、前日比248.307ポイント(1.87%)安の1万3059.466でした。S&P500種は、前日比58.94 ポイント(1.37%)安の4229.45でした。
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