10月1日の消費税値上げに対して、客離れ防止策でしょうか、牛丼の「吉野家」では10月1日~15日の期間、「牛丼と牛皿全品10%引き」 のキャンペーンが実施されます。
また、「すき家」は「Sukipass」第16弾を10月1日9時から販売します。価格は200円です。会計時に提示することで、店内でも持ち帰りでも牛丼・カレー・うな丼・うな牛が「70円引き」になる割引カードです。1会計につき、合計3商品まで利用可能。使用期間は2019年10月1日9時から、10月31日まで。カードはなくなり次第、販売終了となります。他のサービス券との併用および返金はできません。
「なか卯」は「ランチセット」を一部店舗で販売中です。10時から17時までの提供となります。テイクアウトは不可。
「和風牛丼(並)」と「はいからうどん(小)」がそれぞれ単品で頼むよりも80円おトクな(500円・税込)になるセットや、「カツ丼(並)」と「はいからうどん(小)」がそれぞれ単品で頼むよりも100円おトクになる(690円・税込)になるセットなどを展開します。
店舗限定のようですので、お近くの実施店舗については、「なか卯が発表している店舗リスト」 をチェックしてみてください。
ディズニー公式エンターテイメントサービス・Disney DELUXEの『作品愛アワード2019』結果発表イベントが25日に行われ、1位にはアニメーション版の『アラジン』が輝いています。
同アワードは興行成績や知名度に左右されず、ファンの愛の深さで最も愛されている作品を決定するもの。1位は2位の約1.5倍の得票で『アラジン』(アニメーション版)が輝きました。2位には『美女と野獣』(アニメーション版)、3位は『リトル・マーメイド』が続いています。
投票総数9万件の中から1位となった『アラジン』は胸躍る冒険と真実の愛を描いた世代を超えて愛される普及の名作。「グッとくる」を除く、「スカッとする」・「ハラハラドキドキする」・「笑える」・「ほっこりする」の4項目で首位を獲得し、他作品に比べ多様な項目で多くの支持を集めたことが1位の要因になったようです。また、今年は実写版も公開され、多くの注目を集めました。
2位の『美女と野獣』はアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞を総なめにした極上のナンバーが印象的な作品で「グッとくる」のジャンルで高ポイントを得ています。3位の『リトル・マーメイド』は世界的な名作童話を原作に、ディズニーならではの明るく楽しいハッピーエンディングで贈るミュージカルファンタジーで「ほっこりする」といった和みの要素への投票が集まりました。
※Disney DELUXE『作品愛アワード2019』
1位:アラジン(1992) 2位:美女と野獣(1991) 3位:リトル・マーメイド(1989) 4位:塔の上のラプンツェル(2010)
5位:アナと雪の女王(2013) 6位:リメンバー・ミー(2017) 7位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
8位:トイ・ストーリー3(2010) 9位:美女と野獣(2017) 10位:ディセンダント (2015) (註:公開年数は米国)
朝夕涼しくなって来たようですが、朝6時の気温は21℃、最高気温は29℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「ワンタンスープ」+「抹茶かん」でした。
デザートとしての「果物」はなく、和菓子的な「抹茶かん」でしたが、盛り付けられた小豆餡の甘い味わいは、「焼きそば」の食後としては向いていませんでした。
エースコック(本社:大阪)は、サンリオ(本社:東京)の人気キャラ 「ハローキティ」とコラボレーションしたカップラーメン「ハローキティ45周年お祝いカップ麺 しょうゆラーメン/とんこつラーメン」(193円・税別)を、2019年10月21日(月)に全国で発売します。
カップ麺は 「ハローキティ」の誕生45周年 を記念し、パッケージの正面、フタや裏面など至るところに「ハローキティ」があしらわれています。
「 しょうゆラーメン」は香味野菜や魚介の旨みを利かせたスープ、「とんこつラーメン」は豚骨をベースに野菜や椎茸のうまみを加えたスープになっているとか。いずれの味にも含まれる「なると」は「ハローキティ」デザインになっています。
フタの裏面にはQRコードが付いていて、読み取ると「ハローキティ」が自身の「カップ麺愛」を語った「3分チャレンジ動画」を見ることが出来るようです。
左から<NEKO> <AKANE> <NAO>
地元放送局のラジオ関西のスポットCMとして、<水雲(MIZMO)>の新曲『ないちゃえ渡り鳥』が流れています。
<水雲(MIZMO)>は、主旋律・高音・低音の3つのハーモニーで演歌を歌う3人の本格派演歌ガールズグループで、演歌界の作曲家<水森英夫>の門下生で演歌・歌謡界に一石を投じる為に結成されています。
一度聞くと演歌の旋律と声の美しさに「これが演歌か?」と思わせる3人のハーモニーが印象的です。
メンバーは、
<NAO>:出身地:東京 武蔵野音楽大学の声楽科を卒業 (水雲のリーダーであり、歌唱のパートは高音を担当)
<AKANE>: 出身地:和歌山:NHK歌番組にてチャンピオンになり、その後水森英夫がスカウト (水雲の主旋律を担当)
<NEKO>:出身地はアメリカ:アメリカの大学から早稲田大学に留学、そして卒業後、日本のサブカルチャー好きが高じて、日本のアニメ専門学校へ入り在学中に水森英夫の目にとまり<水雲>に加入(水雲の低音を担当)
2018年5月18日には米ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたドジャース対マーリンズで日米両国歌を斉唱、アルバムデビューは、2017年9月6日の『帯屋町ブルース』で、2018年6月13日に2枚目『みれん節』、今回『ないちゃえ渡り鳥』が2019年7月17日に発売されています。
現在、ラジオ レギュラー番組として、毎週水曜日 17:15~17:40 ラジオ大阪「イマうた 水曜 水雲(MIZMO)です」、毎週日曜日 13:10~13:20 東海ラジオ「水雲(MIZMO)のみんなずっともっと」に出演しています。
北京大興国際空港の外観(画像:AFP時事)
4月下旬、国内外のメディアに公開されました中国・北京の新空港 「北京大興国際空港」 が25日、開業しています。
開港式典には<習近平>国家主席も出席。10月1日の建国70周年を控え、新たな国家プロジェクトの完成をアピールしました。
新空港は現在の首都国際空港に続く北京2カ所目の大規模空港で、滑走路4本を擁します。旅客数は2025年時点で年間7200万人を想定。
年間9600万人が利用する首都国際空港の混雑緩和にもつながると期待されています。
「お芋のプリン・ア・ラ・モード」 「生チョコ仕立ての濃厚ティラミス」
セブン・イレブンは、「月末限定シェアスイーツ」として、「お芋のプリン・ア・ラ・モード」と「生チョコ仕立ての濃厚ティラミス」を、9月26日から28日まで販売します。沖縄除く、全国で展開。いずれも(527円・税込)。
月末恒例の特大「シェアサイズ」スイーツ。今月は、秋色の装いのプリン・ア・ラ・モードと、ふんわりと重なる濃厚なおいしさを楽しめるというティラミスの2品です。
「お芋のプリン・ア・ラ・モード」は、お芋のムースの上に、プリン、さつまいもダイス、お芋ホイップクリーム、スイートポテトを盛り付けた、お芋づくしの一品
「生チョコ仕立ての濃厚ティラミス」は、生チョコプリンとティラミスムースに、ティラミスクリームを盛り付けた3層仕立て。コーヒーシロップが染み込んだココアスポンジと濃厚なティラミスの味わいを楽しめるとか。
コンビニのスイーツが人気のようですが、価格も(527円・税込)と、コンビニらしからぬいい値段に驚きました。
今朝の朝食としていただいたのは、【マックスバリュ】(須磨海浜公園駅前店)の「クロワッサン(ベーコン)」(105円・税込)です。
「クロワッサン」の名称の由来としての三日月形ではなく、長さ20センチとかなり大きな「クロワッサン」に、<ベーコン>と<レタス>を挟んでいるだけですが、それぞれの持ち味を生かした味わいで、おいしくいただきました。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は25日、地球温暖化が海面上昇や海洋生態系に与える影響などに関する特別報告書をまとめ、公表しています。
温暖化がこのままのペースで進みますと、南極の氷床などが解けて2300年までに海面が最大5.4メートル上昇する可能性を指摘。今世紀末までに世界全体の漁獲量が最大24.1%減少すると予測しています。
報告書によりますと、2006年から15年までの間に、南極の氷床が解けたことで毎年0.43ミリメートル、グリーンランドの氷床が解けた影響によっても毎年0.77ミリ海面が上昇しています。こうした状況が続けば、1986年から05年までの平均と比べ、2100年に最大1.1メートル、2300年までに最大5.4メートルの上昇につながる恐れがあるとしています。
海面が上がると、土地が低い島しょ国では住む場所を奪われることになります。日本でも東京や名古屋、大阪の海抜ゼロメートル地帯が拡大して水害のリスクが高まるなど、甚大な影響が予想されます。 世界的な海面上昇に伴い、沿岸部にある湿地の2~9割が消失する恐れがあると指摘しています。
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が、 7月に生産を終了 した 小型車「ビートル」 の国内最終販売分63台が25日、メキシコ工場から日本に到着しています。全世界での販売は年内をめどに終了し、約80年の歴史に幕を閉じます。
VWグループ豊橋本社(愛知県豊橋市)の専用埠頭(ふとう)で行われた式典では、<ティル・シェア>日本法人社長が「長年にわたりビートルを愛し、文化を育ててくれた多くの日本のお客さまに改めて感謝の気持ちを伝えたい」と挨拶しています。
日本への正規輸入は1953年(昭和28年)に始まり、これまでに約22万台が国内で販売されました。独特の形状で「カブトムシ」の愛称で知られた名車。駆け込み需要もあり、今年1~8月の国内販売台数は前年同期比で12%増加しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ