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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(337)第20回【神戸100年映画祭】

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神戸ご当地(337)第20回【...
来年1月に神戸開港150年を迎える神戸ですが、映画の上陸地として <ポスター>にも、「MOVIES」の文字が掲載されています。

今年で【神戸100年映画祭】も20回目の節目ということで、新長田ピフレホール(長田区)・神戸アートビレッジセンター(兵庫区)・元町映画館(中央区)にて、明日11月2日(月)から様々な企画が開催されます。

今年のテーマは「戦後70年、震災20年」とし、阪神・淡路大震災を知らない女子大生の日常を通して<神戸の今>を描いた 『劇場版 神戸在住』 や、東日本大震災時の南三陸町を舞台としたドキュメンタリー映画『波伝谷に生きる人びと』などが上映されます。

明日11月2日(月)には、太平洋戦争末期に捕虜となった米兵を生体解剖した事件を題材に描かれた『海と毒薬』(原作:遠藤周作)で主演を務めた<奥田瑛二>氏をゲストに、トークショウが新長田ピフレホールで行われます。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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『エベレスト3D』@<バルタザール・コルマウクル>監督

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『エベレスト3D』@<バルタザ...
世界中の登山家をひきつける世界最高峰エベレストで1996年に起きた実話を、3Dで映画化したサバイバルドラマ『エベレスト3D』が、2015年11月6日より全国で公開されます。

エベレスト登頂を目指して世界各地から集まったベテラン登山家たち。それぞれの想いを抱えながら登頂アタックの日を迎えますが、道具の不備やメンバーの体調不良などトラブルが重なり、下山が大幅に遅れてしまいます。

さらに天候も急激に悪化し、人間が生存していられない死の領域「デス・ゾーン」で離ればなれになってしまいます。ブリザードと酸欠の恐怖が迫る極限状態の中、登山家たちは生き残りを賭けて闘います。

『ターミネーター:新起動 ジェニシス』(2015年・監督: アラン・テイラー)の<ジェイソン・クラーク>をはじめ、<ジェイク・ギレンホール>、<ジョシュ・ブローリン>、<サム・ワーシントン>、<キーラ・ナイトレイ。ら豪華実力派キャストが集結。『2ガンズ』(2013年)・『ハード・ラッシュ』(2012年)の<バルタザール・コルマウクル>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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『エール!』@<エリック・ラルティゴ>監督

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『エール!』@<エリック・ラル...
聴覚障害を持つ家族の中で生まれ育った健聴者の少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いた『エール!』が、2015年10月31日より全国で公開されます。

フランスの田舎町に暮らすベリエ家は、高校生の長女「ポーラ」以外の全員が聴覚障害者でしたが、「家族はひとつ」 を合い言葉に明るく幸せな毎日を送っていました。ある日、ポーラは音楽教師からパリの音楽学校への進学を勧められます。

しかしポーラの歌声を聴くことのできない家族は、彼女の才能を信じることができません。家族から猛反対を受けた「ポーラ」は、進学を諦めようとします。

人気オーディション番組で注目された新人女優<ルアンヌ・エメラ>が主人公「ポーラ」役で歌声を披露。共演は『しあわせの雨傘』の<カリン・ビアール>、『タンゴ・リブレ 君を想う』の<フランソワ・ダミアン>、『ゲンスブールと女たち』の<エリック・エルモスニーノ>。『ビッグ・ピクチャー 顔のない逃亡者』の<エリック・ラルティゴ>が監督・脚本を手がけ、フランス映画祭2015で観客賞を受賞した作品です。
#ブログ #映画

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『犬に名前をつける日』@<山田あかね>監督

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『犬に名前をつける日』@<山田...
『すべては海になる』で監督を務めた<山田あかね>が、動物愛護センターから犬や猫を救い出している人々や、東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々の活動を追った4年間の記録映像に、女優の<小林聡美>が主人公を演じたドラマパートを加えて描いたドキュメンタリー『犬に名前をつける日』が、2015年10月31日より全国で公開されます。

愛犬の「ナツ」を病気で亡くしたテレビディレクターの「久野かなみ」は、先輩の映画監督の勧めで「犬の命」をテーマにした映画を撮り始めます。取材のため動物保護センターや原発事故の避難区域から救い出された犬たちのシェルターを訪れた「久野かなみ」は、そこで一匹でも多くの動物を救おうと懸命に働く人々の姿に感銘を受け、ある決心をするのでした。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『俺物語!!』@<河合勇人>監督

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『俺物語!!』@<河合勇人>監...
いかつい顔面と屈強な肉体を持った男が主人公という少女漫画としては異色の設定で人気を博す原作<河原和音>、作画<アルコ>による漫画作品『俺物語!!』(『別冊マーガレット』)を、NHK朝ドラ『花子とアン』や映画『HK 変態仮面』など幅広く活躍する<鈴木亮平>の主演で実写映画化した『俺物語!!』が、2015年10月31日より公開されます。

高校生離れした顔面と巨体を持つ「剛田猛男」は、豪傑かつ硬派な日本男児ですが、心根は優しく純粋な高校1年生でした。その外見のせいで女子には恐れられているが、男子からの信頼は厚く、そんな「猛男」は、親友のイケメン「砂川誠」と一緒にいたある時、街中で危機に陥っていた女子高生「大和凛子」を助けます。

「凛子」に一目ぼれした「猛男」でしたが、後日、3人で再び会った際、「凛子」は「砂川」のことが好きなのだと察します。落ち込みながらも「凛子」と「砂川」の仲を取り持とうとする「猛男」でした。

ファッション誌『nicola』モデルの<永野芽郁>がヒロインの「大和凛子」に扮し、親友のイケメン「砂川」役は『海街diary』『ヒロイン失格』など出演作の続く<坂口健太郎>が演じています。
#ブログ #映画 #芸能

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『氷の花火 山口聡子』@<松本貴子>監督

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『氷の花火 山口聡子』@<松本...
1970年代からファッションモデルとして世界的に活躍し、「日本人の美しさ」を世界に広めた<山口小夜子>のドキュメンタリー『氷の花火 山口聡子』が、2015年10月31日より全国で公開されます。

2007年8月に57歳で急逝(1949年 9月19日~2007年 8月14日)するまで、モデルだけでなく、映画、演劇、ダンスパフォーマンス、衣装デザインなど、さまざまなジャンルで常に時代の先端を走り続けた<山口小夜子>の今なお多くの謎に包まれた人生を、彼女と親交のあった人たちの証言、本人の貴重な映像群により紐解いていきます。

監督は、生前の<山口小夜子>とも交友があり、『≒草間彌生 わたし大好き』(2008年)などのドキュメンタリー作品を手がけている<松本貴子>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『トランスポーター イグニッション』@<カミーユ・ドゥラマーレ>監督

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『トランスポーター イグニッシ...
<ジェイソン・ステイサム>をアクションスターに押し上げた人気作『トランスポーター』の6年ぶりとなるシリーズ4作目『トランスポーター イグニッション』が、2015年10月24日より全国で公開されます。

主人公の運び屋「フランク・マーティン」役を、今作からイギリス出身の新鋭<エド・スクレイン>が演じています。

運び屋の「フランク」は、妖艶な美女「アンナ」が率いる犯罪組織に父親を人質に取られ、プロの運び屋のルールに反する依頼を強制されます。父親の命の期限は12時間と迫っており、自らに課したルールと父の命の間で揺れ動きながら、「フランク」は愛車アウディを走らせます。

製作・脚本は<リュック・ベッソン>。監督は、ベッソン製作の『コロンビアーナ』・『96時間 リベンジ』などで編集を担当し、『フルスロットル』」で監督を務めた<カミーユ・ドゥラマーレ>が担当しています。
#フランス #ブログ #映画

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『かぐらめ』@<奥秋泰男>監督

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『かぐらめ』@<奥秋泰男>監督
山梨県都留市の市制60周年協賛事業として制作され、日本の伝統芸能「獅子神楽」を軸に、伝承の大切さ、現代の家族の在り方を描いた人間ドラマ『かぐらめ』が、2015年10月24日より全国で公開されます。

舞台は山梨県の富士山近くに位置する都留市。「秋音」が小学生の時に最愛の母が亡くなりました。母を看取ることなく「獅子神楽」を舞っていた父に対し、「秋音」は「母と獅子神楽、どっちが大切なの?」といった疑問を抱き、父との関係に深い溝ができてしまいます。

高校卒業と同時に故郷を離れた「秋音」は母の13回忌で5年ぶりに実家に戻ってきますが、父のそばには亡くなった母に似た女性の存在がありました。町では60年に一度の大例祭が近づき、ベテランの舞い手として、父は最後の舞を披露することになっていましたが、その体に異変が起こります。

主人公の「秋音」役を<武田梨奈>が演じ、父「菊池恭二郎」を<大杉蓮>、母「百合子」を<筒井真理子>が扮しています。監督は本作が長編第1作目となる<奥秋泰男>が務めています。
#ブログ #映画

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『ディアーディアー』@<菊地健雄>監督

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『ディアーディアー』@<菊地健...
幼い頃に「幻のシカ」を目撃したことで人生を狂わされた3兄妹を描いたコメディ映画『ディアーディアー』が、2015年10月24日から全国で公開されます。

<黒沢清>、<瀬々敬久>、<石井裕也>といった名だたる監督たちのもとで助監督としてキャリアを積んできた<菊地健雄>(37)が初メガホンをとっています。

山に囲まれた田舎町で暮らす「冨士夫」、「義夫」、「顕子」の兄妹は、町で古くから言い伝えられてきた幻のシカを発見して注目を集めますが、やがて目撃は虚偽だとみなされ人々の信用を失ってしまいます。

それから25年後、「冨士夫」は実家の工場の莫大な借金を背負い、「義夫」はシカ事件で精神を病み病院暮らし、「顕子」は駆け落ちの末に酒浸りの毎日を送っていました。そんな3人が、父の危篤をきっかけに久々の再会を果たします。

3兄妹役に、『パッチギ!LOVE&PEACE』(2007年・監督: 井筒 和幸)の<中村ゆり>が「顕子」、『サッド ヴァケイション』の<斉藤陽一郎>が「義夫」、『市民ポリス69』の<桐生コウジ>が「冨士夫」を演じています。<菊地>監督を慕う人気俳優<染谷将太>とその妻で国際的にも活躍する女優の<菊池凛子>が友情出演しています。
#ブログ #映画

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『サバイバー』@<ジェームズ・マクティーグ>監督

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『サバイバー』@<ジェームズ・...
『バイオハザード』シリーズの<ミラ・ジョボビッチ>&『007』シリーズの<ピアース・ブロスナン>が共演し、伝説のテロリストに立ち向かう女性外交官の死闘をスリリングに描いた『サバイバー』が、2015年10月17日より全国で公開されます。

ロンドンのアメリカ大使館に赴任した外交官「ケイト」(ミラ・ジョボビッチ)は不審な入国者の存在に気づきますが、伝説のテロリスト「時計屋」(ピアース・ブロスナン)に狙われ爆弾テロのターゲットになってしまいます。

どうにか生き延びたものの爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられた彼女は、「時計屋」のみならずアメリカ国家やイギリス警察からも追われる身になってしまいます。

そんな中、大みそかのニューヨーク・タイムズスクエアにテロの危機が迫っていることを知った「ケイト」は、人々の命を救うべくたったひとりで戦いに挑みます。

監督は『V フォー・ヴェンデッタ』(2005年)・『推理作家ポー 最期の5日間』(2012年)の<ジェームズ・マクティーグ>が務めています。
#ブログ #映画

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