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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『みんな生きている~二つ目の誕生日~』@<両沢和幸>監督

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『みんな生きている~二つ目の誕...
俳優の<樋口大悟>が骨髄移植によって命を助けられた自身の経験をもとに、企画・原案・主演を務めた『みんな生きている~二つ目の誕生日~』が、2023年2月4日より公開されます。

稽古の最中に倒れて病院に運ばれた空手講師の「桧山大介」は、白血病との診断を受けます。闘病により体力は衰え、空手も恋人も失いました。助かるためには骨髄移植しかないと医師に告げられますが、適合するドナーはなかなか見つかりませんでした。

そんな中、新潟県糸魚川に住む「桜井美智子」という女性が適合すると判明しますが、彼女の家族は彼女がドナーになることに反対していました。

主人公「桧山大介」役を<樋口大悟>、骨髄移植を依頼される「桜井美智子」役を<松本若菜>がそれぞれ演じ、<田浩暉>、<武藤令子>、<大西武志>、<森下能幸>、<池田良>、<中村久美>らが共演しています。監督・脚本はドラマ『ナースのお仕事』などを手がけた<両沢和幸>が担当しています。
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『茶飲友達』@<外山文治>監督

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『茶飲友達』@<外山文治>監督
テレビドラマ『燦燦 さんさん』・『ソワレ』の<外山文治>が監督を務め、2013年10月に高齢者売春クラブが摘発された事件を元に、超高齢化社会の現代日本が抱える閉塞感や寂しさなど、さまざまな問題を反映して描いた『茶飲友達』が、2023年2月4日より公開されます。

「佐々木マナ」は、仲間とともに高齢者専門の売春クラブ「茶飲友達(ティー・フレンド)」を設立し、新聞に掲載した「茶飲友達、募集」の三行広告で集まってきた男性たちのもとへ高齢女性を派遣するビジネスを始めます。「ティー・ガール」と称される在籍女性の中には、介護生活に疲れた女性、ギャンブルに依存した女性などさまざまな事情を抱える者がいました。

「マナ」のもとで「茶飲友達」を運営する若者たちもまた、出口の見えない社会で閉塞感を抱えて生きています。 さまざまな世代を束ねる「マナ」は、彼らを「ファミリー」と呼び、擬似家族のような絆を育んでいきます。

主人公「マナ」役を『弥生、三月 君を愛した30年』、NHK連続テレビ小説『純と愛』〈2012年(平成24年)度下半期〉などに出演してきた<岡本玲>(31)が演じています。
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『幸せへのまわり道』@NHK-BSプレミアム

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『幸せへのまわり道』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、<トム・ハンクス>主演の『天使と悪魔』の放送が始まっていますが、今夜<21:00(~22:50)>より、2019年アメリカ製作の『原題:A Beautiful Day in the Neighborhood』が、邦題『幸せへのまわり道』として2020年8月28日より公開されました作品の放送があります。

<トム・ハンクス>主演の映画が一日に2本と続きますが、2023年3月10日より公開されます『オットーという男』の前宣伝かなとも思えましたが、NHKとしてはたまたま重なっただけでしょう。

雑誌「エスクァイア」に掲載された記事を基に、アメリカの長寿番組の名物司会者と雑誌記者の交流を描いた伝記ドラマです。

雑誌記者のロイド・ボーゲル(マシュー・リス)は姉の結婚式で長らく疎遠だった父ジェリー(クリス・クーパー)と再会するが、家庭をないがしろにし自分たちを捨てた父をいまだに許せず、鬱屈した思いを抱えていました。数日後、「ロイド」は取材のため子供向け番組の人気司会者「フレッド・ロジャース」(トム・ハンクス)を訪ねると、彼は会って間もない「ロイド」が抱える心の葛藤を見抜きます。「ロイド」も「フレッド」の穏やかな人柄を慕い、やがて二人は公私にわたって交流を深めていきます。

実在の人気司会者をオスカー俳優<トム・ハンクス>が演じ、第92回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。彼と友情を育む記者に『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』でも<トム・ハンクス>と共演しています<マシュー・リス>が扮し、『アダプテーション』などの<クリス・クーパー>、<スーザン・ケレチ・ワトソン>らが出演。監督は<マリエル・ヘラー>が務めています。
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『ジェイソン・ボーン』@BSテレ東

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『ジェイソン・ボーン』@BSテ...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Jason Bourne』が、邦題『ジェイソン・ボーン』として2916年10月7日より公開されました作品の放送があります。

小説を元に映画化された「ボーンシリーズ」は、2002年に公開の『ボーン・アイデンティティー』を皮切りに、2004年の第2作『ボーン・スプレマシー』、2007年の第3作『ボーン・アルティメイタム』が製作されています。映画版の「ボーンシリーズ」はシリーズが進むにつれて独自性の強いストーリーになっています。3部作を手がけた<ポール・グリーングラス>監督と<マット・デイモン>が、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、「ジェイソン・ボーン」の新たな戦いを描いています。

ひっそりと暮らしていた「ジェイソン・ボーン」の前に、CIAの同僚だった「ニッキー」が姿を現します。彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、「ボーン」の過去にまつわるある真実を告げます。これをきっかけに、再び動き始めた「ボーン」の追跡を任されたCIAエージェントの「リー」(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼を組織に取り込もうとします。

CIAの元同僚「ニッキー」役で<ジュリア・スタイルズ>が続投するほか、オスカー女優<アリシア・ヴィキャンデル>、『トランス』などの<ヴァンサン・カッセル>、<トミー・リー・ジョーンズ>らが出演しています。
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『天使と悪魔』@NHK-BSプレミアム

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『天使と悪魔』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~15:20)>より「NHKーBSプレミアム」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Angels & Demons』が、邦題『天使と悪魔』として2009年5月15日より公開されました作品の放送があります。

<ダン・ブラウン>の世界的ベストセラーを映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』に続く、ハーバード大学教授「ロバート・ラングドン」を主人公としたサスペンスミステリーです。

宗教象徴学の権威「ロバート・ラングドン」は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立ちます。17世紀、バチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているといいます。「ラングドン」と科学者「ヴィットリア」は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出します。

「ロバート・ラングドン」に<トム・ハンクス>、「ヴィットリア・ヴェトラ」に<アイェレット・ゾラー>、「カメルレンゴ」に<ユアン・マクレガー>、「リヒター隊長」に<ステラン・スカルスガルド>、ほかが出演し、監督は前作からの続投となる<ロン・ハワード>が務めています。

また、今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、同じく<トム・ハンクス>主演の『幸せへのまわり道』(2019年)の放送がありますので、<13:25>にアップ予定です。
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『すべてうまくいきますように』@<フランソワ・オゾン>監督

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『すべてうまくいきますように』...
フランスの名匠<フランソワ・オゾン>が、『スイミング・プール』の脚本家<エマニュエル・ベルンエイム>の自伝的小説を基に、安楽死を望む父親に翻弄される娘の葛藤を描いた『すべてうまくいきますように』が、2023年2月3日より公開されます。

ユーモアと好奇心にあふれ、生きることを愛してきた85歳の男性「アンドレ」。脳卒中で倒れ身体の自由がきかなくなった彼は、その現実を受け入れられず安楽死を望むようになります。人生を終わらせるのを手伝ってほしいと頼まれた娘「エマニュエル」は、父の気が変わることを願いながらも、合法的な安楽死を支援するスイスの協会に連絡します。父はリハビリによって徐々に回復し、生きる喜びを取り戻したように見えました。

<ソフィー・マルソー>が「エマニュエル」役で主演を務め、『私のように美しい娘』の<アンドレ・デュソリエ>が父「アンドレ」、『さざなみ』の<シャーロット・ランプリング>が母「クロード」、『17歳』の<ジェラルディン・ペラス>が妹「パスカル」を演じています。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊作>監督

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊...
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>〈1923年(大正12年)1月25日~1990年(平成2年)5月3日〉生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の2部作の第1部が、2023年2月3日より公開されます。

江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の「藤枝梅安」には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔がありました。そんな「梅安」がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものでした。

これまでにも<緒形拳>、<田宮二郎>、<萬屋錦之介>、<小林桂樹>、<渡辺謙>らが演じてきた「梅安」役を新たに演じる<豊川悦司>をはじめ、「彦次郎」に<片岡愛之助>、「おもん」に<菅野美穂>、「与助」に<小野了>、「おせき」に<高畑淳子>、「津山悦堂」に<小林薫>らが共演しています。

そのほか、第1部ゲストとして「羽沢の嘉兵衛」に<柳葉敏郎>、「おみの」に<天海祐希>、「石川友五郎」に<早乙女太一>が出演。監督は『雨の首ふり坂』の<河毛俊作>が務めています 。
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『ぬけろ、メビウス!!』@<加藤慶吾>監督

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『ぬけろ、メビウス!!』@<加...
24歳で大学進学を目指すことになった主人公の姿を通して、敷かれたレールの上から外れることの難しさや、苦境の中でもがきながらも成長する若者の姿を描いた『ぬけろ、メビウス!!』が、2023年2月3日より公開されます。

建築会社で働いていた「櫻川優子」は、いわゆる契約社員の「5年ルール」が原因で、正社員になる前に雇い止めを宣告されます。「優子」はかつて諦めた教員になる夢をかなえるべく、24歳にして大学進学を志します。そのことで母親や婚約者、友人との間で生じる問題とも向きあいながら、「優子」は歩みを進めていきます。

主演は、月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ)や映画『愛ちゃん物語』(2022年・監督:大野キャンディス真奈)などに出演してきました<坂ノ上茜>。「母親」役で<藤田朋子>が共演しています。監督はSKIP国際Dシネマ映画祭の短編コンペティション部門で観客投票第1位を獲得した『想影(おもかげ)』の<加藤慶吾>が務めています。
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『生きててごめんなさい』@<山口健人>監督

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『生きててごめんなさい』@<山...
『余命10年』『新聞記者』の<藤井道人>が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いた『生きててごめんなさい』が、2023年2月3日より公開されます。

出版社の編集部で働く「園田修一」は、日々の仕事に追われ、小説家になるという夢を諦めかけていました。「修一」と同棲生活を送る「清川莉奈」は何をやっても上手くいかず、アルバイトをクビになり、家で過ごすことが多きなっていました。ある日、「修一」は高校の先輩の「相澤今日子」が勤務する大手出版社の新人賞にエントリーすることになります。

一方、「莉奈」はふとしたきっかけから、「修一」が担当する売れっ子コメンテーター「西川洋一」の目にとまり、「修一」とともに編集部で働くことになります。「西川」や社員たちが「莉奈」をちやほやする光景に「修一」は嫉妬心を募らせ、「莉奈」に対する態度が冷たくなっていきます。

「修一」役をミュージカル『刀剣乱舞』の<黒羽麻璃央>、「莉奈」役を『少女邂逅』の<穂志もえか>が演じるほか、<松井玲奈>、<安井順平>、<冨手麻妙>、<八木アリサ>、<飯島寛騎>らが共演しています。監督は、綾野剛主演ドラマ『アバランチ』などを手がけた<山口健人>が務めています。
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『スクロール』@<清水康彦>監督

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『スクロール』@<清水康彦>監...
<北村匠海>と<中川大志>が主演を務め、小説家<橋爪駿輝>の同名デビュー作を映画化した『スクロール』が、2023年2月3日よりこうかいされます。

理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描きます。

学生時代の友人である「僕」と「ユウスケ」は、友人「森」が自殺したことを知ります。就職したものの上司からのパワハラに苦しみ、SNSに思いを吐き出すことでどうにか自分を保っている「僕」と、刹那的に生きてきた「ユウスケ」は、「森」の死をきっかけに〈生きること〉や〈愛すること〉を見つめ直すようになります。そんな彼らに、「僕」の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う「私」と、「ユウスケ」との結婚が空虚な心を満たしてくれると信じる「菜穂」の時間が交錯していきます。

「僕」を<北村匠海>、「ユウスケ」を<中川大志>、「菜穂」を<松岡茉優>、「私」を<古川琴音>が演じています。監督は『CUBE 一度入ったら、最後』・『その日、カレーライスができるまで』の<清水康彦>が務めています。
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