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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『PLAN75』@NHK-BS

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『PLAN75』@NHK-BS
<早川千絵>監督の日本・フランス・シンガポール・フィリピン合作製作の長編監督第2作『ルノワール』が、2025年6月20日より公開されます。
 
それに伴うのでしょう本日<13:00>より「NHK-BS」にて、 <早川千絵>監督の長編初監督作『PLAN 75』は、2022年6月17日より公開されていますが、第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でカメラドール(新人監督賞)のスペシャル・メンション(特別表彰)が贈られ、第95回アカデミー賞では、国際長編映画賞の日本代表作品に選ばれた作品の放送があります。
 
本作の舞台は、超高齢化が進み、75歳以上の高齢者が自らの生死を選択できる制度〈プラン75〉が施行されている近未来の日本。夫と死別して1人で暮らす78歳の「角谷ミチ」は、高齢を理由に仕事を突然解雇されます。住む場所をも失いそうになった彼女は〈プラン75〉の申請を考えます。その一方、〈プラン75〉の申請窓口で働く「岡部ヒロム」、申請者たちの〈その日〉までをサポートするコールセンタースタッフの「成宮瑶子」は、システムの存在に強い疑問を抱いていきます。
 
「角谷ミチ」に<倍賞千恵子>、「岡部ヒロム」に<磯村勇斗>、「岡部幸夫」に<たかお鷹>、「成宮瑶子」に<河合優実>、「マリア」に<ステファニー・アリアン>、「藤丸釜足」に<串田和美>、「林田久江 」に<矢野陽子>、「看護師」に<桜まゆみ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『ロスト・チルドレン』@<ジャン=ピエール・ジュネ&マルク・キャロ>監督

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『ロスト・チルドレン』@<ジャ...
『デリカテッセン』で一躍脚光を浴びたフランスの奇才<ジャン=ピエール・ジュネ>&<マルク・キャロ>の監督コンビが手がけた『ロスト・チルドレン』は、1996年4月6日に日本初公開されていますが、2025年6月20日より4Kレストア版にて再上映されます。
 
<ジャン=ピエール・ジュネ>&<マルク・キャロ>による独特のビジュアルと世界観の中で、心優しき怪力男と孤独な少女が繰り広げる冒険を描いています。
 
暗く冷たい雨が降りしきる近未来の港町。心優しい大道芸人の怪力男「ワン」は、「1つ目教団」と呼ばれる新興宗教団体に弟をさらわれてしまいます。教団は、夢を見ることができない天才クローン人間〈クランク〉に夢を見させるため、子どもたちの頭の中から夢を取り出す実験を繰り返しており、そのために子どもたちをさらっていました。
 
途方に暮れる「ワン」は、孤児たちの窃盗団を率いる少女「ミエット」と出会い、「ミエット」は「ワン」と一緒に彼の弟を捜すことになります。
 
撮影は『デリカテッセン』」を手がけて『セブン』でハリウッドに進出した<ダリウス・コンジ>、音楽は<デビッド・リンチ>作品で知られる<アンジェロ・バダラメンティ>、衣装は<ジャン=ポール・ゴルティエ>が担当しています。「ワン」役はこれが映画初主演の<ロン・パールマン>、「ミエット」役は新人の<ジュディット・ビッテ>。<ジャン=ピエール・ジュネ>作品常連の<ドミニク・ピノン>が共演しています。
#4Kレストア版 #フランス映画 #リバイバル上映 #映画

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『レオ ブラッディ・スウィート』@<ローケーシュ・カナガラージ>監督

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『レオ ブラッディ・スウィート...
『囚人ディリ』『ヴィクラム』の<ローケーシュ・カナガラージ>監督が、『マスター 先生が来る!』に続いて人気俳優<ビジャイ>とタッグを組んだ『レオ ブラッディ・スウィート』が、2025年6月20日より公開されます。
 
インド北部の静かな町テオグ。カフェを経営する動物保護活動家のタミル人「パールティバン」は、妻や2人の子どもたちとともに平穏に暮らしていました。そんなある日、「シャンムガム」率いる強盗団が町を荒らしまわり、「パールティバン」のカフェに侵入します。レジの現金を渡してその場を収めようとする「パールティバン」でしたが、娘や女性スタッフにまで危害が及びそうになると、驚異的な身体能力で瞬く間に5人の敵を返り討ちにします。
 
この事件は大きく報道され話題となりますが、事件を知った複数の闇の勢力が「パールティバン」を標的に動きはじめます。その中には、彼を〈レオ〉と呼んで付け狙う謎の男たちの姿もありました。
 
『PS1 黄金の河』『PS2 大いなる船出』の<トリシャー・クリシュナン>が「パールティバン」の妻役、『K.G.F: CHAPTER 2』・『PK』の<サンジャイ・ダット>が〈レオ〉を追うギャング役で共演しています。
#インド映画 #映画

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『満天の星の下で』

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『満天の星の下で』
〈フラッシュモブ〉をテーマに、あるカップルの行く末を描いた異色のコメディ映画『満天の星の下で』が、2025年6月20日より公開されます。。
 
物流系の企業に勤める27歳の「佐々木愛美」は、ある夜、半同棲中の「工藤紀夫」との交際記念日を祝うため都内のレストランを訪れます。そこで「紀夫」からプロポーズを兼ねた〈フラッシュモブ〉をされた彼女は、突然の出来事に心を痛めてしまいます。
 
やがて「愛美」は、同じく〈フラッシュモブ〉の影響で心に傷を負った青年「陣内隼人」と出会い、次第にひかれあっていきます。一方、「紀夫」は「愛美」の気持ちを取り戻すべく旧師に知恵を借りようとしますが、事態は思わぬ方向へと展開していきます。
 
長編映画初主演の<傳谷英里香>が「愛美」、お笑いコンビ「スクールゾーン」の<俵山峻>が「紀夫」、特撮ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』の<瀬戸利樹>が「陣内隼人」を演じ、<アサヌマ理紗>、<財木琢磨>、<竹中直人>が共演しています。
 
『怒り』『母性』『月の満ち欠け』などに出演した元俳優の<日向寺雅人>が長編初監督・脚本を手がけています。
#フラッシュモブ #映画 #長編初監督

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『悪名波止場』@BS12

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『悪名波止場』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<ハリソンフォード>主演の『パトリオット・ゲーム』の放送がありますが、続いて<20:00>より<勝新太郎>主演の「悪名」シリーズ第7弾として、1963年9月7日より公開されました『悪名波止場』の放送があります。
 
前作『悪名市場』のラストをそのまま引き継ぐ形で新たな物語が始まります。四国での偽者コンビ騒ぎが無事一件落着し、大阪へ戻ろうとする船の中で、またもや「清次」の名をかたる新たな偽者と出くわすはめになりました、<勝新太郎>&<田宮二郎>扮するおなじみの主役コンビ、「朝吉」と「清次」です。
 
<藤田まこと>扮するお調子者の彼をとっちめようとして、その陰に、女たちを食い物にするあくどい麻薬密売組織があることを知った2人が、悪党退治に乗り出すさまを軽快に描いています。1959年7月発売のヒット曲『黒い花びら』(作詞:永六輔・作曲:中村八大)で第1回日本レコード大賞の受賞歌手<水原弘>が脇役で出演しています。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「悦子」に<滝瑛子>、「仙太郎」に<水原弘>、「三郎」に<藤田まこと>、「お照」に<藤原礼子>、「おみつ」に<弓恵子>、「お末」に<真城千都世>、「おりき」に<毛利郁子>、「唄う女」に<青山ミチ>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『プレデター』@BSテレ東

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『プレデター』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1987年アメリカ製作『原題:Predator』が、邦題『プレデター』として、1987年6月27日より公開されました作品の放送があります。
 
捕虜となった政府要人を救出するため、南米のジャングルに派遣された「ダッチ」率いるコマンド部隊ですが、捕虜奪還に向かった彼らに突如何者かが襲いかかります。
 
その手口は残虐非道、姿は見えず足跡も残していません。「ダッチ」らは仲間の仇を取るために敵を探しますが、その正体は宇宙から来た凶悪な〈プレデター〉でした。
 
「ダッチ」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ディロン」に<カール・ウェザース>、「ブレイン」に<ジェシー・ベンチュラ>、「マック」に<ビル・デューク>ほかが出演、監督は、『ダイ・ハード』『レッド・オクトーバーを追え!』などの<ジョン・マクティアナン>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『パトリオット・ゲーム』@BS12

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『パトリオット・ゲーム』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Patriot Games』が、邦題『パトリオット・ゲーム』として、1992年8月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く<トム・クランシー>の小説『愛国者のゲーム』を原作とする「ジャック・ライアン」シリーズ第2弾で、監督は<フィリップ・ノイス>が務めています。
 
テロ事件に居合わせた元CIAアナリストがテロリストと激しい闘いを繰り広げます。偶然現場に居合せた事からテロ事件を阻止した「ライアン」でしたが、弟を殺されたテロリストは私怨のためにライアン一家を狙い始めます。
 
「ジャック・ライアン」に <ハリソン・フォード>、妻の「キャシー」に<アン・アーチャー>、<パトリック・バーギン>、<ショーン・ビーン>、<ソーラ・バーチ>、<ジェームズ・フォックス>、<サミュエル・L・ジャクソン>、<ジェームズ・アール・ジョーンズ>、<リチャード・ハリス>などが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『ビフォア・サンセット』@NHK-BS

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『ビフォア・サンセット』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Before Sunset』が、邦題『ビフォア・サンセット』として、2005年2月5日より公開されました作品の放送があります。
 
<リチャード・リンクレイター>監督が、<イーサン・ホーク>と<ジュリー・デルピー>主演で手がけました1995年製作の恋愛映画『恋人までの距離(ディスタンス)』の続編で、2013年製作の『ビフォア・ミッドナイト』へと続く3部作の第2作になります。
 
9年ぶりに再会した2人がパリの街で過ごすひとときを、ほぼリアルタイムで描き出しています。列車の中で出会い、ウィーンで一夜だけを共に過ごしたアメリカ人青年「ジェシー」とフランス人女性「セリーヌ」でした。9年後、作家となった「ジェシー」は新作のプロモーションのために訪れたパリの書店で、思いがけず「セリーヌ」と再会します。彼の新作は、ウィーンでの「セリーヌ」との出来事をつづったものでした。2人は再会を喜び合いますが、一緒に過ごせるのは「ジェシー」がアメリカ行きの飛行機に乗るまでの短い時間だけでした。街を歩きながら会話を重ねていく2人でした。
 
「ジェシー・ウォレス」に<イーサン・ホーク>、「セリーヌ」に<ジュリー・デルピー>、「書店員」に<ヴァーノン・ドブチェフ>、「中庭の女性」に<マリー・ピレ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『ブリジット・ジョーンズの日記』@<シャロン・マグワイア>監督

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『ブリジット・ジョーンズの日記...
イギリスのジャーナリスト<ヘレン・フィールディング>が1996年に発表し、世界的ベストセラーとなった小説を、<レネー・ゼルウィガー>主演で映画化した『ブリジット・ジョーンズの日記』は、2001年9月22日に日本初公開されていますが、2025年6月20日より再上映されます。
 
30代独身女性「ブリジット・ジョーンズ」の仕事と恋愛に悪戦苦闘する日々をリアルに描いて多くの共感を呼び、シリーズ化もされた大ヒットラブコメディです。
 
ロンドンで出版社に勤める32歳独身女性のブリジット・ジョーンズ」でした。お酒とタバコはやめられず、ダイエットもしたいけれど体重は増えていき、休みに帰省すれば両親から結婚を急かされます。独身のまま新年を迎えてしまった彼女は、理想の自分や生活に近づくために日記をつけはじめます。
 
まずは新年の誓いとして「痩せる」「お酒を控える」「良識のあるボーイフレンドを見つける」という目標を掲げるのですが、現実はそう甘くはありません。プレイボーイの上司「ダニエル」との危険なロマンスに翻弄される一方で、堅物だけど誠実な「ダーシー」とも急接近。2人の男性のあいだで揺れ動くことになる「ブリジット」でした。
 
アメリカ出身の<レネー・ゼルウィガー>がイギリス英語をマスターし、体重を増加させるなど、「ブリジット」を演じるための徹底した役作りも話題となりました。「ブリジット」と同郷の堅物弁護士「ダーシー」役には<コリン・ファース>、プレイボーイの上司「ダニエル・クリーヴァー」役には<ヒュー・グラント>と、それぞれイギリスを代表する俳優たちが共演しています。
 
監督は、シリーズ3作目『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』でも監督を務めた<シャロン・マグワイア>です。脚本は原作者の<ヘレン・フィールディング>と『ラブ・アクチュアリー』の<リチャード・カーティス>が手掛けています。
#リバイバル上映 #映画

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『HAPPY SANDWICH』@<岸本司>監督

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『HAPPY SANDWICH...
沖縄本島北部の豊かな自然が広がる地域「やんばる」を舞台に、神様に捧げるサンドイッチをつくる料理人の旅を通して、食と人々のつながりを描いたドキュメンタリードラマ『HAPPY SANDWICH』が、2025年6月20日より公開されます。
 
沖縄県名護市にある島豚七輪焼「満味」の店主「満名匠吾」は、神事を司る「カミンチュ」から「神様に捧げるサンドイッチ」を作るよう告げられます。「満名」は戸惑いながらも、神に捧げるにふさわしいサンドイッチのヒントを求め、愛車に乗って沖縄県内の食に関わる人々に話を聞く旅に出ます。
 
生産者や料理人たちの食への情熱や思いに触れていくなかで、「食と人の生き方」について深く考えるようになる満名だったが、相談してもサンドイッチの具材はなかなか決まらず、いつしか周囲の人たちもそれぞれの「神様のサンドイッチ」を作りはじめます。
 
料理人<満名匠吾>がストーリーテラーを務め、沖縄のお笑いタレント<城間やよい>が「カミンチュ」役、沖縄のお笑いコンビ「わさび」の<小だいらくん>が満名の友人「祥平」役で出演しています。
 
2019年ハンブルグ日本映画祭にて大賞を受賞した『ココロ、オドル』の<岸本司>が監督・脚本を手がけています。
#ドキュメンタリー #ハンブルグ日本映画祭 #映画 #沖縄

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