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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ご冥福を祈ります<栗山富夫>監督

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ご冥福を祈ります<栗山富夫>監...
映画監督の<栗山富夫>さんが18日10時1分に悪性リンパ腫で亡くなられています。84歳でした。松竹が20日に発表しています。故人の遺志に従い、葬儀等は家族葬で執り行われます。
 
松竹は訃報とともに「これまで栗山監督の映画製作を支えてくださった方々、また映画を愛してくださったみなさまに改めて心より感謝申し上げます」と感謝を伝えています。
 
<栗山富夫>監督は1941年2月20日、東京都生まれ。1965年に松竹入社、助監督を経て1983年『いとしのラハイナ』で監督デビュー。1985年『祝辞』で芸術選奨新人賞を受賞。<西田敏行>さんと<三國連太郎>さんが共演した国民的人気シリーズ『釣りバカ日誌』を1作目『釣りバカ日誌』(1988年)からスペシャル版を含む『釣りバカ日誌10』(1998年)までの計11作品、ほかに『ホーム・スイートホーム』(2000年)・『ホーム・スイートホーム2 日傘の来た道』(2003年)・『ふうけもん』(2008年)などを手掛けています。
#映画 #映画監督 #訃報

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『あなたが眠る間』@<チャン・ユニョン>監督

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『あなたが眠る間』@<チャン・...
『ファン・ジニ 映画版』・『カル』の<チャン・ユニョン>が監督を務めた韓国映画『あなたが眠る間』が、2025年9月5日より公開されます。
 
 本作は事故の後遺症で2年間の記憶を失った美術講師の妻「ドッキ」と、ある秘密を抱えた小説家の夫「ジュンソク」の愛の行方を描いています。
 
「ドッキ」は、献身的に支えてくれる「ジュンソク」に深い愛情を感じる一方で、記憶をなくした2年間の出来事を教えようとしないことに違和感を覚えていました。「ジュンソク」が執筆の仕事でしばらく家を離れて数週間が過ぎた頃、「ドッキ」は衝撃的な電話を受けます。交通違反、多額のカード利用、滞在先での不審な行為などが発覚し、夫の謎が深まる中、やがて「ドッキ」は予想もしない真実にたどり着きます。
 
ドラマ『シスターズ』」・『グリーン・マザーズ・クラブ』の<チュ・ジャヒョン>が「ドッキ」、ドラマ『夫婦の世界』・『支配種』の<イ・ムセン>が「ジュンソク」を演じています。
 
 
#映画 #韓国映画

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『ミッション:インポッシブル デッドレコニング 』@読売テレビ

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『ミッション:インポッシブル ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<トム・クルーズ>の代名詞ともいえる世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの2023年アメリカ製作の第7作『原題:Mission: Impossible - Dead Reckoning Part One』が、邦題『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』として、2023年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
シリーズ初の2部作( PART TWO『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』・2025年5月23日公開)となり、「イーサン・ハント」の過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描いています。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを意味しています。
 
IMFのエージェント「イーサン・ハント」に、新たなミッションが課されます。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものでした。しかし、そんな「イーサン」に、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになります。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、「イーサン」は仲間のためにも決断を迫られることになります。
 
シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきた<トム・クルーズ>は、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露しています。
 
共演は<サイモン・ペッグ>、<レベッカ・ファーガソン>、<ビング・レイムス>、<バネッサ・カービー>らに加え、第1作『ミッション:インポッシブル』(1996年)に登場しました「ユージーン・キットリッジ」役の<ヘンリー・ツェーニー>もカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズの<ヘイリー・アトウェル>、<イーサイ・モラレス>、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの<ポム・クレメンティエフ>らが新たに参加しています。監督・脚本は第5作『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』(2015年)以降のシリーズを手がけている<クリストファー・マッカリー>が手掛けています。
#テレビ番組 #映画

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『蛇鶴八拳』@BS12トゥエルビ

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『蛇鶴八拳』@BS12トゥエル...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:蛇鶴八歩』が、邦題『蛇鶴八拳』として、1983年2月19日より公開されました作品の放送があります。
 
少林寺拳法の師範たちを毒殺した犯人を探して、青年拳士が活躍するというアクション映画です。 
少林寺八流派の長老たちが集まり、天下の平和を維持する目的で、それぞれの流派の長所を複合した究極の拳「蛇鶴八歩」が生み出されました。
 
その後、8人の長老たちは突然失踪し、「蛇鶴八歩」の教本も行方不明になってしまいます。時は流れ、数多くの流派は「蛇鶴八歩」を我がものにしようと教本の所在を捜すため狂奔していました。
 
そんなある日、酒場の諍いに巻き込まれた青年がいました。「徐英風」でした。トラブルの最中、彼の懐から落ちたのは、「蛇鶴八歩」の教本でした。「徐英風なる男が教本を持っている」との噂はたちまちに世を駆けめぐります。
 
「徐英風」に<ジャッキー・チェン>、「唐萍児(四川闘猛派当主)」に<ノラ・ミャオ>、「黒龍党首領・錢」に<カム・コン>、「黄珠」に<キム・チンラン>、「古堂王」に<ミャオ・ティエン>、「百里窮(赤鼻)」に<リー・マンチン>、「魯老怪」に<ウー・テーサン>、「黒龍党忠義堂主・古霊」に<ミャオ・ティエン>ほかが出演、監督は<チェン・チーホワ>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #香港映画

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『小さな巨人』@NHK-BS

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『小さな巨人』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Little Big Man』が、邦題『小さな巨人』として1971年8月28日より公開されました作品の放送があります。
 
年老いた男の回顧という形で描いた壮大な西部劇です。歴史上実際に起こった出来事も織り込みながら、「リトル・ビッグ・ホーン」の大虐殺の唯一の生き残り、「ジャック・クラブ」の数奇な半生を描いています。
 
幼い頃に両親を殺された「ジャック」は、インディアンに育てられました。彼は、身は小さいが勇気があり、他の仲間から〈小さな巨人〉と呼ばれるまでになります。
やがて彼は、騎兵隊との戦闘で捕らえられ、その後は白人社会で生活するようになります。それは、インディアン撲滅に異常な執念を燃やす、「カスター将軍」を押さえるためでした。
 
主人公「ジャック・クラブ」に<ダスティン・ホフマン>、「ペンドレイク夫人」に<ェイ・ダナウェイ>、「オールド・ロッジ・スキンズ」に<チーフ・ダン・ジョージ>、「メリウェザー」に<マーティン・バルサム>、「カスター将軍」に<リチャード・マリガン>ほかが出演、監督は、『奇跡の人』(1962年)、『俺たちに明日はない』(1967年)などの<アーサー・ペン>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #西部劇

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『MOON GARDEN ムーンガーデン』@<ライアン・スティーブンス・ハリス>監督

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『MOON GARDEN ムー...
怪異たちが集う悪夢のような異世界に迷い込んだ幼い少女の運命を独創性あふれる映像で描き、シッチェス・カタロニア国際映画祭2023のNew Vision部門で作品賞を受賞した『MOON GARDEN ムーンガーデン』が、2025年6月21日より公開されます。
 
5歳の少女「エマ」は両親の激しい言い争いに巻き込まれ、階段から落ちて昏睡状態に陥ってしまいます。目を覚ますと、なぜか彼女は不気味な暗い森の中にいました。「エマ」の涙を貪ろうと追いかけてくる怪異から逃れ、両親の声が聞こえる古びたトランシーバーに導かれながら元の世界を目指しますが、行く先々で奇妙な人物や出来事に遭遇します。
 
<ローランド・エメリッヒ>監督作などで編集や音響デザインを担当してきた<ライアン・スティーブンス・ハリス>が監督・脚本を手がけ、全編にわたり使用期限切れの35ミリフィルムとビンテージレンズを使って撮影しています。劇中に登場する奇妙な生き物や現象は、CGを一切使わず、特殊効果を駆使したストップモーションアニメと実写の融合によって描かれています。
 
<ライアン・スティーブンス・ハリス>監督の実子で、撮影当時5歳の<ヘイブン・リー・ハリス>が、数々の困難に健気に立ち向かう少女「エマ」を演じています。
#シッチェスカタロニア国際映画祭 #ストップモーションアニメ #映画

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『摩文仁 mabuni』@<新田義貴>監督

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『摩文仁 mabuni』@<新...
沖縄・摩文仁の丘で死者の魂に祈り続ける花売りの<大屋初子>さんの姿を通し、戦後80年を迎える沖縄の現在をとらえたドキュメンタリー『摩文仁 mabuni』が、2025年6月21日より公開されます。
 
沖縄戦で命を落とした兵士や民間人の慰霊碑が林立する摩文仁の丘です。沖縄住民、日本軍戦友、自衛隊、アメリカ軍関係者、韓国人遺族ら、それぞれの思いがすれ違うこの丘では、〈英霊の顕彰〉と〈犠牲者への慰霊〉が常にせめぎ合い、本土と沖縄の分断を象徴してきました。
 
地元で生まれ育った89歳の<大屋初子>さんは、沖縄戦で集団自決が起きた壕から生き残り、戦後は「魂魄の塔」という慰霊碑の前で遺族に参拝用の花を売り続けています。そんな<大屋初子>さんを主人公に、膨大な数が存在する沖縄戦の慰霊碑を巡り、そこに込められた人々のさまざまな思いを映し出しています。
 
『歌えマチグヮー』・『アトムとピース 瑠衣子 長崎の祈り』の<新田義貴>監督が、沖縄の現在とそこに生きる人々の姿を15年にわたって見つめ続け、いまなお沖縄が抱える多くの矛盾を浮かび上がらせていきます。沖縄出身のモデル・タレントの<知花くらら>がナレーターを務め、シンガーソングライターの<寺尾紗穂>が主題歌を担当しています。
#ドキュメンタリー #主題歌 #摩文仁の丘 #映画 #沖縄

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今年の読書(31)『日本の映画の舞台&ロケ地100 物語と旅する建築・町並み・絶景』谷國大輔(学芸出版社)

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今年の読書(31)『日本の映画...
<谷國大輔>による書籍『日本の映画の舞台&ロケ地100 物語と旅する建築・町並み・絶景』が、学芸出版社より6月11日に発売されています。
 
 前回(30)では、75もの海外作品のロケ地を巡る『ムービー・トラベラーズ・ガイドー映画好きに贈る夢の旅行ガイドー』でしたが、今回は日本のロケ地を巡ります。

同書はヒット映画の舞台となった場所やロケ地を、多数の写真とともに100掲載したガイドブックになります。アニメ、コメディ、恋愛、アクション、任侠もの、ホラー、スタジオジブリ作品など12のテーマに分けて作品と名所を紹介しています。
 
また監督や関係者への取材をもとに、ロケ地に選ばれた理由やトリビアもまとめています。
 
地元神戸も、多くの映画の舞台になっていますので、楽しみにしていましたが、目次では、『あなたへ』×「竹田城跡」・『影武者』×「姫路城」・『ラストサムライ』×「圓教寺」、などの兵庫県3カ所が取り上げられていました。
#ロケ地 #映画

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『シャロウ・グレイブ』@<ダニー・ボイル>監督

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『シャロウ・グレイブ』@<ダニ...
『トレインスポッティング』・『28日後…』・『スラムドッグ$ミリオネア』などで知られる<ダニー・ボイル>監督が、1994年に手がけた長編監督デビュー作『シャロウ・グレイブ』は、1996年11月9日に日本初公開されていますが、<ダニー・ボイル>監督新作『28年後…』が、2025年6月20日より公開されるのにあわせて、2025年6月20日より再上映されます。
 
限られた登場人物と空間の中で展開する、濃密な心理劇と倫理の崩壊を描いたサスペンスドラマです。
 
スコットランドのグラスゴー。共同生活を送る「アレックス」、「ジュリエット」、「デビッド」の3人は、自称作家の「ヒューゴ」を新たなルームメイトとして迎えます。しかし、彼は入居早々に薬物の過剰摂取で死亡してrしまいます。さらに彼の部屋からはスーツケースに詰まった大金が見つかり、3人の運命は大きく狂い始めます。
 
後に世界的ヒット作となる『トレインスポッティング』を生み出す、監督の<ダニー・ボイル>、製作の<アンドリュー・マクドナルド>、脚本の<ジョン・ホッジ>がタッグを組んだ一作です。
 
主演も『トレインスポッティング』で脚光を浴びる<ユアン・マクレガー>が演じています。1995年に日本初公開。2025年にはダニー・ボイル監督作「28年後…」公開にあわせてリバイバル上映される。
#イギリス映画 #リバイバル上映 #映画

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『近畿地方のある場所について』@<白石晃士>監督

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『近畿地方のある場所について』...
<菅野美穂>と<赤楚衛二>がダブル主演を務める映画『近畿地方のある場所について』が、2025年8月8日より公開されますが、本予告が解禁されています。主題歌は、<椎名林檎>が書き下ろした新曲『白日のもと』です。
 
本作は、過去の未解決事件や怪現象を追っていたオカルト雑誌の編集者が行方不明になることから物語が展開していきます。
 
同僚の編集者「小沢悠生」は、オカルトライターの「瀬野千紘」とともに失踪事件を調査していくうち、行方不明者が集めていた情報の出来事すべてが〈近畿地方のある場所〉で起きていたことを知ります。
 
<菅野美穂>が、〈ある場所〉へと導かれていく「瀬野千紘」、<赤楚衛二>が、〈ある場所〉の謎に魅せられていく「小沢悠生」に扮しています。<背筋>の小説を『サユリ』の<白石晃士>が、監督を務め映画化しています。
 
なお本作は、Pontaパスの会員向けサービス「au推しトク映画」の対象作品になっています。会員本人と同伴者1名まで、土日・平日を含め公開期間中はいつでも一般・大学生は1100円、高校生以下は900円で鑑賞できます。
#Pontaパス #主題歌 #映画

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