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神戸:ファルコンの散歩メモ

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米個人消費支出「2.1%」上昇@米商務省

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米個人消費支出「2.1%」上昇...
30日、米商務省が発表しました4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比「2.1%上昇」でした。伸び率は前月(2.3%)を下回り、2カ月連続で鈍化しています。
 
昨年9月以来7カ月ぶりの低さでった。市場予想(2.2%上昇)も下回りました。
 
価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数の上昇率は(2.5%)と、前月(2.7%)から減速しています。
 
足元でインフレは落ち着きつつあるものの、連邦準備制度理事会(FRB)は、<トランプ政権>の高関税政策が、輸入品の値上がりなどを通じて物価上昇をもたらす可能性があると警戒しています。
#PCE #ブログ #個人消費支出 #米商務省

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『結婚の報告』@<阪本武仁>監督

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『結婚の報告』@<阪本武仁>監...
同じバーに居合わせた2組の結婚報告が思わぬ事態に発展し、意外な人間関係や秘められた感情が暴かれていく様子をコミカルに描いた『結婚の報告』が、2025年5月31日より公開されます。
 
関西を拠点に活動する中野劇団が、2015年より上演してきた人気舞台劇を、同劇団主宰の<中野守>が脚本を手がけて映画化しています。
 
長年の親友である「田村の母親」と結婚を決めた「敦也」は、その報告をするため「田村」をバーに呼び出します。お調子者の「田村」は報告しようとする「敦也」の言葉をさえぎり続け、「敦也」はなかなか言い出すことができません。「田村」は親友の結婚相手がまさか自分の母親だとは思わず、それが誰なのか当てようとゲスな質問を繰り返します。
 
そんな彼らの様子を見ていたバーの常連客「槇島」も、これから結婚の報告をするといいます。やがて「槇島」の待ちあわせ相手の「尚実」が現れ、「槇島」は彼女に自分の結婚披露宴でスピーチをしてほしいと依頼します。
 
『神さまの言うとおり』の<高橋里央>が、「敦也」役で主演を務め、『花と雨』の<岡本智礼>が「田村」、テレビドラマ『新空港占拠』の<市原朋彦>が「槇島」、『こっぱみじん』の<今村美乃>が「尚実」を演じ、監督は『レンタル×ファミリー』の<阪本武仁>が務めています。
#ブログ #映画

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『アイム・スティル・ヒア』@<ウォルター・サレス>監督

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『アイム・スティル・ヒア』@<...
第97回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞したブラジル映画『アイム・スティル・ヒア』」の公開日が、2025年8月8日に決定しています。
 
本作は1970年代の軍事政権下のブラジルで起こった、実際の事件をもとにした物語です。元国会議員の「ルーベンス・パイヴァ」は妻と子とともに穏やかな日々を過ごしていましたが、スイス大使誘拐事件を機に国の空気は一変します。「ルーベンス」が軍に突然逮捕されて消息を絶ち、彼の行方を必死に追っていた妻「エウニセ」も軍に拘束されてしまいます。
 
しかし過酷な尋問を受けても沈黙し、暴力に抗い続けた「エウニセ」の行動が、やがて歴史を動かす力へと変わっていきます。
 
<フェルナンダ・トーレス>が主人公「エウニセ」、彼女の実母である<フェルナンダ・モンテネグロ>が「エウニセ」の老年期を演じたほか、「ルーベンス」役で<セルトン・メロ>が起用されています。
 
監督は、『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2004年)の<ウォルター・サレス>が務めています。本作は、第81回ヴェネツィア国際映画祭で最優秀脚本賞に輝き、第97回アカデミー賞ではブラジル映画初となる作品賞を含む3部門でノミネートされました。
#アカデミー賞 #ブラジル映画 #ブログ #ヴェネツィア国際映画祭 #映画

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『デリカド』@<カール・マルクーナス>監督

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『デリカド』@<カール・マルク...
フィリピン最後の秘境を守ろうとする環境活動家たちの闘いを追った2022年アメリカ・フィリピン・イギリス・オーストラリア・香港合作製作のドキュメンタリー『デリカド』が、2025年5月31日より公開されます。
 
「世界で最も美しい島」と言われるフィリピンのパラワン島。〈最後の生態系フロンティア〉として名高いこの島は、手つかずの自然やコバルトブルーに輝く海を求めて世界中から観光客やダイバーが集まるアジア屈指のリゾート地ですが、その一方で違法伐採や違法漁業が横行しています。
 
地元の環境保護団体を束ねるパラワンNGOネットワーク(PNNI)は、島の雄大な生態系を守るべく立ちあがりますが、違法伐採者はライフルで武装しており、命を落とすメンバーが後を絶ちません。(PNNI)の代表を務める環境弁護士<ボビー>はメンバーたちとともに、経済発展のために島の生態系を破壊しようとする政治家や実業家を相手に命懸けの闘いを挑みます。
 
20年にわたりアジアを拠点に環境問題や紛争、自然災害、政変などを取材してきた<カール・マルクーナス>の長編初監督作品。
#PNNI #ドキュメンタリー #パラワンNGOネットワーク #フィリピン #ブログ #初監督作品 #映画

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『温帯の君へ』@<宮坂一輝>監督

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『温帯の君へ』@<宮坂一輝>監...
初長編作品『(Instrumental)』が劇場公開された新鋭<宮坂一輝>監督が手がけた作品で、気候変動に対するリアクションの違いからすれ違っていく恋人たちの姿を通じて、若者の本音を描き出した。インディーズ映画界の登竜門でもある第18回田辺・弁慶映画祭で俳優賞を受賞した『温帯の君へ』が、2025年5月31日より公開されます。
 
私立大学社会学部3年の「申田大樹」は、同じ学部の同期である「雪川翠」と付き合っています。ある夏の日、2人は気候変動をテーマにした現代アートの展覧会を訪れます。そこに込められたメッセージを、「大樹」は淡々と受け止めていましたが、一方の「翠」はひどくショックを受け、動揺します。
 
やがて「翠」は大学生活動家の「森野美玖」が率いる環境学生団体「CAFF(Climate Action For Future)」の活動に参加するようになります。戸惑いつつも「翠」の活動を見守っていた「大樹」でしたが、お互いの考え方の違いが浮き彫りになるにつれ、次第に2人はすれ違っていきます。
 
第18回田辺・弁慶映画祭では、出演の<山下諒>、<二田絢乃>、<さいとうなり>のアンサンブル演技に対して俳優賞が送られました。田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」(24年5月9日~6月5日=テアトル新宿/2024年6月20日~26日=テアトル梅田)で劇場上映されました作品です。
#ブログ #映画

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『折にふれて』@<村田陽奈>監督

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『折にふれて』@<村田陽奈>監...
京都芸術大学映画学科の卒業制作として9人の学生が中心になって製作し、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024国内コンペティション長編部門優秀賞を受賞した作品『折にふれて』が、2025年5月31日より公開されます。
 
「いるのにいないような存在の家族を描く」ことをテーマに、画面サイズを自在に変化させ、見えないものを音で表現するなど、大胆かつ繊細な演出で描いています。
 
もうすぐ20歳になり、ひとり暮らしをすることになった「ふみ」です。おせっかいな父と、10歳年上の兄「むっちゃん」と3人で暮らしていますが、兄の「むっちゃん」は10年間、部屋に閉じこもったまま一度も姿を見せず、部屋の前に食事を置き、ノックで知らせるのが「ふみ」の役目でした。
 
徐々に透明な存在となっていく「むっちゃん」と、見て見ぬふりをする父。彼らを残して家を出ることにもどかしさを抱えた「ふみ」は、ある日、日の沈まない不思議な町に迷い込み、そこで「むっちゃん」と邂逅します。幼い頃のように楽しい時間を共にする2人でしたが。
 
監督を務めた<村田陽奈>をはじめ、メインスタッフやキャストのほとんどは、今作が長編デビュー作になります。映画『福田村事件』やNHK大河ドラマ『青天を衝け』などに出演するベテラン俳優の<水上竜士>が父親役を務め、「ふみ」に<本田朝希子>、「むっちゃん」に< 豊山紗希>が扮し、<村田陽奈>監督が、2021年に手がけた短編『水魚の交わり』が併映で劇場公開されます。
#SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 #ブログ #映画

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『アイツ等ノ会食ヲ、銀河は待っている』@<鈴木順也>監督

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『アイツ等ノ会食ヲ、銀河は待っ...
本作の監督を務めた<鈴木順也>が横浜にある老舗ミニシアターのシネマ・ジャック&ベティで働きながら、4年の歳月をかけて手がけた作品『アイツ等ノ会食ヲ、銀河は待っている』が、2025年5月31日より公開されます。。
 
社会人2年目の若者が、<鈴木順也>に日記を見せたことから、このプロジェクトが始まりました。若者の日記には周囲の言うことに従って生きようとするものの、そのために本来の自分がわからなくなり、迷っている若者の姿が記されていました。
 
テクノロジーが発達し、誰もが何かを発表することができるようになった時代。単調で抑揚のない日々を送っていたひとりの若者が、映画作りに出合います。
 
日記の内容や実際にあったエピソードなども交えて、無名のキャスト、スタッフが力をあわせて完成させた作品で、現実と創作が融合した物語が紡がれています。
 
シネマ・ジャック&ベティと同じ横浜・若葉町にある劇場「若葉町ウォーフ」で撮影が行われ、完成した映画はシネマ・ジャック&ベティで劇場公開されます。
#ブログ #映画

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「1ドル=143円99銭~144円00銭」(5月30日)

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「1ドル=143円99銭~14...
30日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反発でした。17時時点では前日29日の同時点に比べ1円21銭の円高・ドル安の「1ドル=144円05〜07銭」で推移しています。米関税政策の先行き不透明感が強まり、投資家がリスクをとるのに慎重な姿勢を強めたのを受け、円買い・ドル売りが優勢となりました。
 
29日、米連邦巡回区控訴裁判所は米国際貿易裁判所が28日出していました関税政策の差し止め命令について、一時的に停止する判断を下しました。それまでドルに対して円やユーロを売る動きが広がっていたため、30日は円の買い戻しが優勢となりました。
 
輸出企業など実需筋の円買い・ドル売り観測も円相場を押し上げています。きょうは月末で、事業会社の資金決済が集中しやすい「5・10日」でもあったため、取引量が通常よりも多かったようです。10時30分前には「1ドル=143円45銭近辺まで上昇する場面も出ています。
 
29日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回るなど、米経済指標が米景気の減速を示し、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動きやすくなるとの観測も広がりました。29日の米長期金利が低下し、日米金利差の縮小に着目した円買い・ドル売りもありました。
#ブログ #為替 #米国際貿易裁判所 #米連邦巡回区控訴裁判所

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『青い壷』(有吉佐和子)@半年間のベストセラー 〈文庫〉1位

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『青い壷』(有吉佐和子)@半年...
この半年間の書籍のベストセラーが発表され、〈文庫〉では、50年近く前に刊行されました故<有吉佐和子>の『青い壷』の新装版が1位になりました。
 
出版物の取り次ぎをしている日販=日本出版販売は、去年11月20日から今月20日までの半年間の本の売り上げをまとめました。
 
それによりますと、〈文庫〉のジャンルで最も売れたのは、<有吉佐和子>が1977年に刊行した小説『青い壷』(文藝春秋)でした。
 
この作品は、ある陶芸家が作った〈青い壷〉がさまざまな人の手にわたる中で引き起こされる人間ドラマが描かれた短編集で、2011年7月8日に新装版として復刊されました。
 
出版社によりますと、じわじわと発行部数を伸ばし、3年前に作家の<原田ひ香>さんが寄せた「こんな小説を書くのが私の夢です」という帯が話題を集め、発行部数は新装版だけで56万部、過去の分も含めると80万部を超える異例のヒットとなっているということです。
 
このほか、〈文庫〉や〈コミック〉などを除いた〈総合〉では、人気絵本シリーズの<鈴木のりたけ>の最新作『大ピンチずかん3』(2025年4月10日・小学館)が1位となり、シリーズ1作目が9位、2作目が10位になっています。
 
また、ことしの「本屋大賞」に選ばれました<阿部暁子>さんの『カフネ』(2024年5月22日・講談社)が3位となりました。
#ブログ #ベストセラー #文庫本 #日本出版販売 #日販

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日経平均株価(5月30日)終値3万7965円10銭

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日経平均株価(5月30日)終値...
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比542円12銭(1.41%)安の3万7890円86銭でした。
 
<トランプ米政権>の関税政策による世界景気の減速懸念が改めて意識され、リスク回避目的の売りが優勢でした。外国為替市場では前日夕に「1ドル=145円台」だった円相場が、「1ドル=143円台」まで円高・ドル安に振れ、円高進行に歩調を合わせた売りも出やすくなりました。
 
〈トランプ関税〉の大部分を違法とし差し止めを命じた28日の米国際貿易裁判所の判決について、二審にあたる米連邦巡回区控訴裁判所が29日、一時的に停止する判断を下しています。前日29日の日経平均は、関税差し止めや決算発表後のエヌビディアの上昇への期待から急伸していたため、きょうは29日の米株高を好感する動きは限られました。
 
市場では、トランプ米政権の政策を巡って二転三転する状況が続くなか、中長期志向の機関投資家は積極的に上値を追えません。当面は好材料のない中、足元の水準で膠着感が強まりそうです。
 
日経平均の下げ幅は一時600円を超えましたが、週末に日米関税交渉の4回目の閣僚協議を控え、売り一巡後は投資家の様子見姿勢が強まり、後場に下げ幅を縮小しています。
 
終値は反落し、前日比467円88銭(1.22%)安の3万7965円10銭で終えています。
#トランプ関税 #ブログ #東京証券取引所 #株価

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