朝食でいただいたのは、スーパー【イオンモール神戸南】で購入しました「ウインナースティック」です。
少し歯ごたえのある硬めのパン生地に、＜ウインナーソーセージ＞一本が、＜ケチャップソース＞と共に盛り付けられています。
キャベツのない「ホットドッグ」感覚のあじわいでしたが、おいしくいただきました。
１９日の米ダウ工業株３０種平均株価は反落して始まりました。
米債券市場で長期金利が一時（２．９９％）と１カ月ぶりの水準に上昇し、株式の相対的な割高感が意識されています。ダウ平均は７月に（６．７％）上げた後、８月も前日までに（３．５％）上げていた上昇基調が止まり、短期的な利益確定売りが出ているのも相場の重荷となっています。
長期金利は欧州を中心としたインフレ懸念の高まりで上昇しやすくなっています。暗号資産（仮想通貨）のビットコイン価格が急落したのも投資家心理を冷やしているようです。
最近上昇が目立っていた景気敏感株とハイテク株が売りに押され、半面、ヘルスケア株などディフェンシブ株の一角は高く推移しています。
終値は反落し、前日比２９２ドル３０セント（０．８６％）安の３万３７０６ドル７４セントで取引を終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比２６０．１２７ポイント安の１万２７０５．２１５で終えています。
１９日１８：００、観客数３万６０４３人の東京ドームにて「巨人ー阪神」１９回戦が行われ、阪神が「４－０」で勝ち、対戦成績を１２勝７敗とし、２年連続の巨人戦シーズン勝ち越しに王手をかけています。
打線は、「０－０」で迎えた７回、先頭の＜ロハス・Ｊｒ．＞が左線二塁打で出塁。続く４番＜佐藤輝明＞に２球投じたところで巨人先発＜山崎伊＞投手にアクシデントが発生して交代。緊急登板となった２番手＜今村＞から、＜佐藤輝明＞が左前適時打を放ち「１－０」と先制しました。
８回には２死一、二塁から４番手＜ クロール＞から＜佐藤輝明＞が中越えの２点三塁打を放って「３－０」とリードを広げ、その後＜ クロール＞の暴投で、三塁走者の＜佐藤輝明＞が本塁を踏み「４－０」と得点を重ねました。
先発の＜西勇輝＞は、９回１２２球３安打７奪三振３四球無失点の熱投で、通算防御率を「２・０４」としています。４月５日のＤｅＮＡ戦（甲子園）以来、今季２度目の完封勝利で、９勝目（７敗）を飾っています。
１９日、神奈川県・大箱根ＣＣ（６６３８ヤード・パー７２）にて女子ゴルフ「ＣＡＴレディース」（賞金総額６千万円、優勝１０８０万円）第１日が、出場９７選手で行われています。
ルーキー＜竹田麗央＞（１９・ヤマエグループＨＤ）が５バーディー、ボギーなしの５アンダー「６７」で回り、４位タイに付けています。
＜沖せいら＞、＜天本ハルカ＞、＜若林舞衣子＞の３人が６アンダー「６６」で首位に立ち、＜竹田麗央＞、＜勝みなみ＞、＜稲見萌寧＞、前週『ＮＥＣ軽井沢７２』優勝の＜岩井千怜＞が並んで４位です。
前年覇者の＜小祝さくら＞は＜原英莉花＞とともに「６９」で１２位です。メジャーのＡＩＧ全英女子オープンから帰国初戦となる＜西郷真央＞と＜山下美夢有＞、＜西村優菜＞は「７０」で１８位でした。
ＨＢＯのドラマシリーズ『メディア王～華麗なる一族～』に参加した＜マーク・マイロッド＞が監督を務め、＜レイフ・ファインズ＞主演作『ザ・メニュー』の公開日が、日米同時の２０２２年１１月１８日に決定しています。
本作は、太平洋の孤島にある予約の取れない高級レストランが舞台のサスペンスです。有名シェフによる極上のメニューが提供されるものの、どこか普通ではない雰囲気のレストランには、あるサプライズが待ち受けていました。
キャラクターポスター２種が解禁され、＜レイフ・ファインズ＞演じる「シェフ」、『ラストナイト・イン・ソーホー』の＜アニヤ・テイラー＝ジョイ＞扮するレストランを訪れた女性の姿が切り取られています。
「4週連続オムニバスDRAMA」の第１部である『さよならの向う側』（本編３０分）が、読売テレビ・日本テレビ系 にて２０２２年９月２２日（木）より毎週木曜＜ ２３：５９～２４：５４＞に放送が始まります。 各話のゲストが、このたび公表されています。
プラチナイト木曜ドラマ枠にて、前半の３０分に放送される本作。＜清水晴木＞による同名小説をもとに、＜上川隆也＞演じる〈案内人〉が、思いがけず訪れた死に戸惑う人々を現世とあの世のはざま〈さよならの向う側〉で迎え、最後の２４時間に寄り添うさまが描かれています。＜水橋文美江＞が脚本、＜深川栄洋＞が監督を担当しています。
案内人のもとに訪れる登場人物を演じるキャストとして、第１話には、突然の死を前に困惑する母親「桜庭彩子」役で＜貫地谷しほり＞、「彩子」の最後の２４時間にある一筋の光をもたらす「石橋恵」役で＜新川優愛＞が出演します。第２話では肝臓の病で亡くなった放蕩息子「山脇浩一」を＜眞島秀和＞、「浩一」と絶縁状態の父「山脇博」を＜柄本明＞が演じています。
第３話では持病の心臓病で急死した「神楽美咲」役で＜吉田凜音＞、「美咲」のバンド仲間「大倉忍」役で＜今井悠貴＞が扮し、第４話では、＜戸田菜穂＞が案内人の生前の妻「谷口葉子」を演じています。
「乃木坂４６」の＜山下美月＞（２３）が、フジテレビ系 ２０２２年８月２０日（土）＜２１：００～２３：１０＞の『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022』のドラマパート第３弾『一言のあやまち』」に出演します。
『一言のあやまち』は、ある高校の女子寮を舞台に描かれる心霊ドラマです。
主人公「荻野愛奈」役の＜山下美月＞のほか＜小野花梨＞、＜鈴木ゆうか＞、＜佐々木ありさ＞がキャストに名を連ね、脚本は、『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017』の『影女』（２０１７年・ フジテレビ・出演：杉咲花）などの＜穂科エミ＞が手掛けています。
『名前』（２０１８年）・『１３月の女の子』（２０２０年） ・『僕たちは変わらない朝を迎える』（２０２１年）の＜戸田彬弘＞が監督を務め、＜ガク カワサキ＞が脚本を手がけました『散歩時間～その日を待ちながら～』が、２０２２年１２月９日より公開されます。
本作は、世代も職業も異なる登場人物たちが明るい未来へ踏み出す姿を、２０２０年の「しし座流星群」が降る一夜に乗せて描くオリジナル群像劇です。
コロナ禍で結婚式を挙げることが叶わなかったカップルの夫「亮介」を『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』の＜前原滉＞、妻「ゆかり」を『君の膵臓をたべたい』の＜大友花恋＞が演じています。
＜柳ゆり菜＞、＜中島歩＞、＜篠田諒＞、＜めがね＞、＜山時聡真＞、＜佐々木悠華＞、＜アベラヒデノブ＞、＜高橋努＞がキャストに名を連ねています。
俳優の＜高田里穂＞（２８）が、８月１８日発売の『週刊ヤングジャンプ』３８号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。
今年だけで早くも３度目の表紙カバー登場で、今回は北海道を舞台に＜カノウリョウマ＞の撮り下ろしでの構成です。
『仮面ライダーオーズ/OOO』（２０１０年）でヒロイン「泉比奈」 役を演じ、多数のシリーズ作品に出演してきています。昨年９月に『週刊プレイボーイ』３９・４０合併号の「仮面ライダーヒロイン特集」で１１年ぶりのグラビアに挑戦し、今年４月同誌「１７号」で表紙＆巻頭グラビアを飾り大きな話題を呼びました。
今年３月の「１７号」に久々に『週刊ヤングジャンプ』に復帰しますと、大きな反響を巻き起こしてわずか３ヶ月後の６月の「３１号」に再登場。さらにそこから２ヶ月弱で３度目の表紙と、勢いは加速しています。
１８日（日本時間１９日）、カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークにて「パドレスーナショナルズ」４回戦が行われ、パドレスは「１－３」で負けています。
パドレスの＜ダルビッシュ有＞投手は８回１／３を５安打無四球で３失点の力投実らず、今季７敗目（１０勝）を喫しています。９６球を投げて６奪三振でしたが、「1－1」のまま９回１死一、二塁で降板。2番手＜ヘイダー＞が押し出し四球と犠飛で２点を勝ち越されてしまいました。
ダルビッシュは１回から３回２死まで８人連続で打ち取る快調な立ち上がりでしたが、９番＜バルガス＞に右翼席への先制２号ソロ本塁打を打たれました。以降は６回に中前打、８回２死から遊撃への内野安打を許しただけで、内野ゴロ中心に打たせて取る投球を続けました。
９回は先頭打者への右前打など単打２本を許し、２番手＜ヘイダー＞にマウンドを譲りました。味方打線は４回に３番＜マチャド＞が同点の２２号ソロ本塁打を打っていますが、登板中に援護はこの１点のみでした。２０１９年９月２２日カージナルス戦以来、３年ぶりに９回のマウンドにも立ちましたが、メジャー通算９０勝目を挙げることはできませんでした。
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