『ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~』に新たな映像を加えた『ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~〈特別上映版〉』が、2022年8月19日より公開されます。
<酒井祐輔>が監督を務めた『ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~』はアイドルグループ「ももいろクローバーZ」を追ったドキュメンタリー映画です。
「ももいろクローバーZ」は、<百田夏菜子>・<玉井詩織>・<佐々木彩夏>・<高城れに>の4人によるガールズユニットです。2008年に結成し、2014年3月には女性グループ初にして、結成から6年という史上最速での期間で国立競技場でのワンマンライブを実現。2日間でライブビューイングを合わせ、のべ15万人を動員しました。
今年で結成15年目を迎え、10代から活動してきた4人は30代が目前となり、どこに向かうのか、何を考えているのか。アイドルの常識を覆し続け、日本の芸能界で前人未到の境地を切り拓こうとしている「ももクロ」の{いま}に迫ります。メンバーのほか、チーフマネージャーの<川上アキラ>や、彼女たちの主演映画『幕が上がる』(2015年)を手がけた<本広克行>へのインタビューを通じて、「ももいろクローバーZ」を紐解く構成となっています。
今回上映されます『〈特別上映版〉』は、3月に開催されました「TBSドキュメンタリー映画祭 2022」で公開されましたバージョンに、入り切らなかったインタビューや新規映像を加えています。
アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>が、6月27日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
本誌『週刊ヤングマガジン』では2021年8月発売の「39号」にて初登場、その後の反響の大きさに「49号」・「50号」と2週連続の表紙登場という快挙を成し遂げ、今年の『週刊ヤングマガジン』20号にて登場からわずか2か月で再び笑顔を見せ、大自然が美しく映える北海道で撮影。色づく季節、本郷の魅力が詰まったグラビアとなっています。
<本郷柚巴>は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。グラビアでは、キュートなルックスとスタイルで話題を呼び、グラビア仕事のオファーが急増しているといいます。
グラビアでは、6月29日に発売されます初の写真集『美しい果実』(2420円。撮影:Takeo Dec.・講談社)のスペシャルカットを先行公開。「等身大のわたし」・「19歳、成長を続ける」と紹介されています。
俳優の<工藤美桜>(22)が、27日発売の『週刊プレイボーイ』28号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。ショートカットになり、新たな容姿を見せています。
<工藤美桜>は、2020年3月~2021年2月の『魔進戦隊キラメイジャー』で「キラメイピンク/大治小夜」を演じ、大ブレイクしました。その後も多数の作品に出演し、放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演(2022年5月4日~5月6日)を果たしています。
フジテレビ系バラエティー『ポップUP!』(11:45~14:34)の月曜レギュラーに2022年4月4日より起用されるなど、幅広い活躍を見せています。
今回はショートカットになって初めての『週刊プレイボーイ』の表紙登場で、<岡本武志>の撮影による15ページの大ボリュームグラビアでは、さらなるステップアップを感じさせています。
26日(日本時間27日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-マリナーズ」8回戦が行われました。エンゼルスが「2-1」の逆転勝ちをしていますが、大乱闘がありました。
2回表のマリナーズの攻撃で、エンゼルスの先発右腕<ワンツ>が4番<ウィンカー>の臀部に死球を当てました。これに<ウィンカー>が激高。エンゼルスベンチに向かっていき、一気に乱闘が始まっています。
伏線は前日の試合の9回、マリナーズの右腕<スワンソン>が2番<トラウト>の頭部付近へ暴投。これが引き金となったのか、翌日の試合、1回のマリナーズの攻撃で、1死からエンゼルス先発<ワンツ>の投球が2番<ロドリゲス>への頭部へとすっぽ抜けました。審判団から両軍ベンチへ警告が告げられましたが、2回に再び<ワンツ>が内角への投球で<ウィンカー>に死球を与え、乱闘に発展してしまいました。この乱闘で17分間試合が中断、両軍合わせて8人が退場となり、序盤から両軍の怒りが収まらない波乱の試合となりました。
この日の<大谷翔平>は「3番・指名打者」で先発出場。2打数無安打2四球で2試合連発の本塁打はなく、連続試合安打も「5」で止まり、打率は2割5分9厘となっています。
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前週末比276円80銭(1.04%)高の2万6768円77銭でした。前週末の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが入りました。
前週末の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が(3%)超上げ、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(4%)超上昇しました。
日経平均は一時、2万6800円台前半まで上昇しました。一方、戻り待ちの売りが出て、上げ幅を縮小する場面もでています。米株価指数先物が日本時間27日午前の取引で軟調に推移したのも、日経平均の上値を抑えています。
終値は3日続伸し、前週末比379円30銭(1.43%)高の2万6871円27銭と、2週間ぶりの高値で取引を終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【山崎製パン】の個別包装されていました「栗のずっしりパイケーキ」です。
横幅10センチ弱あり、名称通り厚みと重量感がありました。
「栗の」とありましたが、100%<栗>なのかなと感じさせる風味で、<さつま芋>の味わいが感じられました。原材料名を確認しますと<マロンあん>と表記されており、微妙な表現でした。
しっかりと焼かれたパイの味わいで、(416キロカロリー)おいしくいただきました。
【 個人の保有する金融資産残高(日銀資金循環統計による) 】
27日、日銀が発表した資金循環統計によりますと、2021年度末の個人(家計部門)の金融資産残高は前年度末比(2.4%増)の「2005兆円」となり、年度末として過去最高を更新しています。
ボーナス支給などで積み上がった2021年12月末(2015兆円)よりは減少しましたが、前年度に比べ新型コロナウイルス感染拡大で消費が抑制されたことに加え、政府の給付金で現金・預金がプラスとなっています。
27日、 気象庁は九州南部、東海、関東甲信で梅雨明けしたとみられると発表しています。
関東甲信は統計がある1951年以降、最も早く、6月の梅雨明けは2例目。東海と九州南部は過去2番目の早さでした。
気象庁によりますと、九州南部は平年より18日早く、東海と関東甲信はいずれも22日早い梅雨明けとなっています。昨年に比べますと九州南部は14日、東海は20日、関東甲信は19日早くなりました。
関東甲信はこれまで2018年6月29日が最も早い梅雨明けでした。いずれも過去最も短い梅雨期間となりましたが、梅雨明け日は速報値であり、9月初めに発表される確定値で見直される可能性があります。
日の出時刻<4:48>の朝6時の気温は「26.5℃」、最高気温は真夏日の「30.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「スケソウダラ煮付け・人参煮」+「ツナの梅風パスタ」+「畑のお肉の旨煮」+「うずら豆」+「胡瓜漬け」で、(459キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013年アメリカ製作の『原題:The Great Gatsby』が、邦題『華麗なるギャツビー』として2013年6月14日より公開されました作品の放送があります。
<ロバート・レッドフォード>と<ミア・ファロー>共演で映画化(監督 :ジャック・クレイトン)され、1974年8月3日より公開されています米作家<F・スコット・フィッツジェラルド>の小説『グレート・ギャツビー』を、2022年7月1日より<エリヴィス・プレスリー>を主人公とする『エルヴィス』が公開されます<バズ・ラーマン>監督が<レオナルド・ディカプリオ>を主演に据え再映画化しました。
1920年代の米ニューヨーク、ロングアイランド。宮殿のような豪邸に暮らし、素性も仕事も謎めいた大富豪の「ジェイ・ギャツビー」は、毎夜のように豪華絢爛なパーティを開いていました。そんなある日、「ギャツビー」は、隣人の青年「ニック」に自らの生い立ちを語り始めますが、あまりにできすぎた物語に、「ニック」は「ギャツビー」が何か隠し事をしていると直感します。やがて「ギャツビー」は上流階級の令嬢「デイジー」に心ひかれていきます。
「ニック」役に<トビー・マグワイア>、「デイジー」役に<キャリー・マリガン>が共演。第86回アカデミー賞で衣装デザイン賞と美術賞を受賞した作品です。
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