人気グループ「Hey! Say! JUMP」の<山田涼介>が主演します、10月放送開始のフジテレビ系連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(毎週水曜 22:00)のレギュラーキャストが発表されています。
連続殺人犯を父に持つ大学生「浦島エイジ」(山田涼介)はある日、自らが二重人格であることを悟り〈もう1人の自分〉が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意します。驚がくの事実が次々と白日の下にさらされ、どんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンスです。これまで、半グレ集団が運営するデートクラブで働く女性「ナミ」を<川栄李奈>が演じることが発表されています。
レギュラーキャストに決定した<門脇麦>が演じるのは、「エイジ」と同じ明京大学に通う女子大生「雪村京花」です。「エイジ」の実の父親が連続殺人事件の犯人だということがキャンパス内に知れ渡り、まわりが「エイジ」に白い目を向ける中、「京花」だけは唯一態度を変えず彼を受け入れます。どんな時でも「エイジ」に寄り添ってくれる「京花」は、「エイジ」にとってかけがえのない恋人でしたが、そんな彼女にも驚くべき秘密がありました。
「雪村京花」役の<門脇麦>のほか、半グレ集団「スカル」のリーダーである〈サイ〉こと「佐井社」を<尾上松也>、「エイジ」の父「八野衣真」を<早乙女太一>、刑事の「桃井薫」を<桜井ユキ>、警視庁の管理官「猿渡敬三」を<髙嶋政宏>、帝東大学の教授「白菱正人」を<佐野史郎>、「エイジ」の義父「浦島亀一」を<遠藤憲一>がレギュラーキャストとして出演します。
また、同作の主題歌は、主演の<山田涼介>が所属する「Hey! Say! JUMP」が担当することが決定、曲名などは今後発表されます。
『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』が、2022年9月24日より公開されますが、予告編が解禁されています。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022」のスペシャルプログラム招待作品に選ばれた本作では、ゾンビが発生し、感染拡大を防ぐため隔離された地方都市が舞台になっています。不登校で家族との関係がぎくしゃくしていた高校生「早希」が、ゾンビ化した家族を世話するため、〈あまり危険ではない〉サバイバルを繰り広げます。それは「早希」にとって新しい生活でした。
「ちゃおガール2012☆オーディション」にて準グランプリを受賞し、2014年から3年間、2021年8月31日に活動を終了した女性アイドルグループの「さくら学院」の元メンバー<倉島颯良>(20)が「早希」役で主演しています。
キャストは、<みやべほの>、<松村光陽>、<大西多摩恵>、<吉川勝雄>、<宮澤寿>、<須田晶紀子>、<上村愛香>、<加藤伊織>、<村上秋峨>らが名を連ねています。
韓国人女優<イ・テギョン>を主演に迎えた日中韓合作映画『湖底の空』(2019年製作)で「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」のグランプリを受賞した<佐藤智也>が監督を務め、同映画祭より支援金を受けて制作されました。日本の特殊メイク界の第一人者<江川悦子>(メイクアップディメンションズ)も参加しています。
「ミスマガジン2018」のグランプリ受賞者で、〈令和のグラビアクイーン〉とも呼ばれる<沢口愛華>(19)が、8月24日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』39号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影で登場しています。
<沢口愛華>は「海辺に輝く僕らのヒロイン!」と紹介され、水着姿を披露しています。
2017年8月27日、中学3年生のとき『SAKAE GO ROUND 美少女コンテスト2017』でグランプリを受賞。その後、名古屋のアイドルユニット「dela」の5期生となり、芸能界に入っています。
〈令和のグラビアクイーン〉として、2021年3月4日、「第7回カバーガール大賞」において大賞および10代部門、コミック誌部門、グラビア部門の4冠を受賞しています。
23日(日本時間24日)、フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナフィールドにて「レイズーエンゼルス」5回戦が行われ、エンゼルスは「1-11」で大敗し、4連敗となっています。
エンゼルス<大谷翔平>はレイズ戦4回戦はベンチスタートで代打での登場でしたが「3番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場しています。
1回2死の第1打席で右腕<キルーバー>から左前安打、4回無死では3飛に打ち取られ、6回の第3打席では左飛で、3打数1安打とし、打率を2割6分5厘としています。
エンゼルスの6回の1点は、2番<マーク・トラウト>のメジャー1500本安打となる25号ソロ本塁打でした。
試合前にエンゼルスは、<アート・モレノ>オーナーがエンゼルス球団の売却先を検討していることが発表されていました。
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比93円65銭(0.33%)安の2万8359円10銭でした。下げ幅は一時170円を超えています。
<パウエルFRB議長>の講演という重要イベントを控えて米国の金融政策への警戒感が強まっており、値がさ株の一角を中心に売りが出ています。
米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利上げを継続するとの警戒から、米市場では長期金利が23日に一時(3.07%)とおよそ1カ月ぶりの高水準を付けています。23日のダウ工業株30種平均は150ドル超下げて終え、東京市場でも投資家心理の重荷になっています。
終値はは5営業日続落し、前日比139円28銭(0.49%)安の2万8313円47銭で取引を終えています。5営業日続落は、(2月17日)~(2月24日)以来、半年ぶりの連続記録でした。
お茶菓子としていただいたのは、【福進堂総本店】(神戸市兵庫区新開地5丁目2-14)の「わらび餅」です。
「わらび」の絵が描かれた包装紙に包まれた13センチ角の容器に、頃合いの大きさの「わらび餅」がたっぷりと入っていますので、半分いただくことにしました。
和菓子店として、<黒蜜>も小袋で添付されていましたが、【わらび屋本舗】の「チョコわらび餅」などではなく王道の<きな粉>味で、安心しておいしくいただきました。
<ランドール・オキタ>が監督を務め<スカイラー・ダベンポート>主演の『シーフォーミー』が、2022年8月26日より公開されます。
『シーフォーミー』は<スカイラー・ダベンポート>演じる盲目の少女「ソフィ」を主人公とするスリラーです。ペットシッターのアルバイトで人里離れた豪邸を訪れた「ソフィ」は、視覚障害を逆手に取り、金目のものを盗み出そうとしていました。
しかし、武装強盗が屋敷に侵入。命の危険を感じた「ソフィ」は視覚障害者サポートアプリ〈シーフォーミー〉を起動し、元軍人でFPSゲームの熟練プレイヤー「ケリー」に助けを求めます。
窃盗常習犯である「ソフィ」は自分1人の力で現実に立ち向かおうとする闘士を秘めたキャラクターで、「ケリー」に助けを求めるも、おとなしく従うことはせず、ときには予想もつかない大胆な行動に出ます。
日の出時刻<5:26>の朝6時の気温は「28.5度」、最高気温は「31.0度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしの紀州煮・味付ごぼう」+「ハムマカロニサラダ」+「大葉入り豆腐団子」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「切り昆布煮」で、(508キロカロリー)でした。
「蜂」に擬態しているのでしょうか、黄色と黒の模様を持つ鱗翅目(チョウ目)ヒトリガ科カノコガ亜科に属する「蛾」の一種【キハダカノコガ】です。単なる【カノコガ】は黒い胴体に黄色の横じまが2本ですので、腹部の模様が大きく違います。
「カノコガ」の名前の由来は、黒い翅に白斑の模様が鹿の子模様に似ているところからつけられています。年2回発生。初夏から夏にかけて見られ、昼行性で吸蜜などを行っています。本種は腹部が大きいので雌かもしれません。
幼虫は、スイカズラ科の「ハコネウツギ」の花やつぼみ,その他キク科の「シロタエギク」などの植物などを食べるといわれています。
23日、第58回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)は、<池澤夏樹>、<川上弘美>、<桐野夏生>、<筒井康隆>、<堀江敏幸>の選考委員5氏による審査の結果、<吉本ばなな>さん(58)の短編集『ミトンとふびん』(新潮社)に決まっています。
選評は、10月7日発売の『中央公論』11月号に掲載される予定です。賞金100万円。贈呈式は10月、東京都内で関係者のみで行われます。
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