『ONE PIECE FILM RED』<尾田栄一郎>描き下ろしビジュアル
『ONE PIECE FILM RED』の興行収入が100億円を突破。これまでに720万人を動員したことが公表されています。
8月6日に封切られた本作。20日間での興行収入100億円到達は、2022年の公開作品で最速となります。
これを記念して9月1日に大ヒット御礼舞台挨拶が「丸の内TOEI」にて行われ、声優として「ルフィ」役の<田中真弓>、「ウタ」役の<名塚佳織>、そして監督の<谷口悟朗>が登壇することが発表されています。
原作者であり作画も一人で書いている<尾田栄一郎>が総合プロデュースを担当した『ONE PIECE FILM RED』は、全国の劇場で上映中です。
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比266円41銭(0.94%)高の2万8745円42銭で終えています。上げ幅は300円を超え「2万8792円93銭」の高値を付ける場面がありました。
前日の米株式市場で、長期金利の低下を手掛かりにハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇しており、ハイテク株を中心とした物色が波及し、半導体関連やハイテク関連銘柄に買いが入っています。
米国で開催されている米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で、米東部時間26日10時(日本時間26日23時)に<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>の講演が行われます。
同日には7月の米個人所得・個人消費支出(PCE)の発表も控えており、米国のインフレ動向や金融政策の方向性を見極めたい流れで、後場は持ち高調整の売りも出て相場の上値が抑えられました。
終値は続伸し、前日比162円37銭(0.57%)高の2万8641円38銭で取引を終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【福進堂総本店】(神戸市兵庫区新開地5丁目2-14)の「レーズンバターサンド」です。本来は和菓子店ですが、焼菓子があるとは知りませんでした。
直径6センチほどの<バタービスケット>2枚の間に、たっぷりの<レーズンバター>が挟み込まれています。
上品な<バタービスケット>の味と<レーズンバター>が口の中に広がり、おいしくいただきました。
2022年10月14日より<平川雄一朗>監督により実写映画化版が公開されます『耳をすませば』ですが、本日<21:00>からの日本テレビ系「金曜ロードショー」にて、1995年7月15日より公開されましたアニメ映画『耳をすませば』の放送があります。
<柊あおい>の同名少女コミック『耳をすませば』(『りぼん』(集英社)の1989年8月号~11月号に連載)をスタジオジブリがアニメーション映画化しました。読書好きな中学生3年生の少女「月島雫」は、自分が図書館で借りてくる本の貸し出しカードの多くに「天沢聖司」という名前があるのを見つけ、それ以来、顔も知らない「天沢聖司」の存在が気になっていました。
夏休みのある日、図書館に向かう途中で遭遇した一匹のネコに導かれ、「雫」は「地球屋」という不思議な雑貨店に迷い込みます。やがて店主の孫の少年が「天沢聖司」であることを知り、2人は徐々に距離を縮めていきます。しかしバイオリン職人を目指す「聖司」は、中学を卒業したらイタリアへ渡ることを決めていました。その姿に刺激を受けた「雫」は、本を読むばかりではなく、自らも物語を生みだそうと決意します。
<宮﨑駿>や<高畑勲>(1935年10月29日~2018年4月5日)の作品を支えてきた名アニメーターの<近藤喜文>(1950年3月31日 ~1998年1月21日)の長編初監督作品です。1998年に46歳で他界した<近藤喜文>にとって、本作が最初で最後の監督作となりました。劇中で「雫」が生みだす物語世界に、画家でイラストレーターの<井上直久>が描く架空世界「イバラード」が用いられています。
日の出時刻<5:27>の朝6時の気温は「27.5度」、最高気温の予想は「32.0度」の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「めばる白醤油風味焼き・オクラのお浸し」+「焼きそば」+「とりごぼう」+「わさび菜おひたし」+「大根の漬物」で(461キロカロリー)でした。
本日<13:00(~14:34)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1957アメリカ製作の『原題/The True Story of Jesse James』が、邦題『無法の王者 ジェシー・ジェームズ』として1957年5月3日より公開されました作品の放送があります。
アメリカの西部開拓時代に一躍名をはせた伝説的アウトロー<ジェシー・ジェームズ>の波乱に満ちた短い生涯を、『理由なき反抗』・『大砂塵』の<ニコラス・レイ>が監督を務め、ヴィヴィッドに描き出した西部劇です。
1882年、ミネソタ州のとある銀行を襲ったものの、それに失敗した兄「フランク」(ジェフリー・ハンター)と「ジェシー」(ロバート・ワクナー)のジェームズ兄弟とそのギャング仲間たち。私立探偵の「レミントン」(アラン・バスター)率いる追っ手の捜索を必死に逃れて、兄弟はミズーリ州にある故郷の農場へと久々に帰還し、そこに身を潜めながら、自分たちの過去を振り返えります。
かつて南北戦争の時代、ミズーリ州が北軍側につく中、「フランク」は南軍のゲリラ隊に参加し、若き「ジェシー」もそれに加わったのでした。
日本国内では25日、新たに「22万0955人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「1801万9618人」となりました。赤地の「青森県」で、一日の過去最多の感染者数を更新しています。
新たな死者の報告は、東京都26人、大阪府24人、愛知県23人、神奈川県18人、北海道17人、埼玉県16人、福岡県16人、兵庫県11人、千葉県11人、鹿児島県11人、静岡県9人、沖縄県8人、京都府7人、山口県7人、岡山県7人、熊本県7人、滋賀県6人、茨城県6人、青森県6人、三重県5人、石川県5人、高知県5人、大分県4人、岐阜県4人、長崎県4人、香川県4人、宮崎県3人、山梨県3人、広島県3人、栃木県3人、和歌山県2人、奈良県2人、岩手県2人、愛媛県2人、群馬県2人、鳥取県2人、宮城県1人、山形県1人、島根県1人、徳島県1人、福井県1人の計「296人」が報告され、累計死者数は「3万8261人」となりました。
兵庫県では新たに「1万0697人」の感染者が確認され、感染者の累計は85万8029人になりました。県独自の自主療養制度による登録者は「765人」(累計1万7548人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「11人」の死亡の報告があり、これまでに2574人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「3262人」(累計:27万2282人)、姫路市「950人」、尼崎市「849人」、西宮市「1174人」、明石市「613人」、県所管(36市町)分として「3849人」でした
25日午前9時、将棋の<藤井聡太王位>(竜王、叡王、王将、棋聖)が徳島県徳島市の「渭水苑」で指し継がれました「お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負第4局」2日目で、95手で後手の挑戦者<豊島将之九段>を下しています。
前日24日の第1日目は、持ち時間各8時間のうち、残り時間は<藤井聡太王位>4時間35分、<豊島将之九段>3時間56分でした。
シリーズ「3勝1敗」で、3連覇へ王手をかけています。<豊島将之九段>の新型コロナウイルス感染のため、第3局(7月20、21日:兵庫県神戸市)以来34日ぶりとなった番勝負。<豊島将之九段>が前日に封じた意外な豊島の封じ手は相手の歩の前に銀を打ち込む「歩頭銀」の勝負手の「△8六銀」に、66分の時間をかけてしっかり対応。飛車の8筋突破は許したものの、昼食休憩直後に豊島を110分もの長考に沈ませ、2期連続挑戦者の自滅をじっと待って、押し切りました。
第5局は9月5、6日に静岡県牧之原市の「平田寺」で指されます。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価はもみ合いで始まりました。寄り付き直後は「3万2889ドル85セント」まで下落する場面も出ています。
26日、<パウエルFRB議長>は26日に米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演します。インフレへの認識や先行きの利上げペースを巡る発言への注目が高まっているなか、積極的な売買は控えられています。
同日は(FRB)が重視する7月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表も控えています。相場の反応の見極めが難しく、様子見ムードが広がっています。
足元で上昇基調にあった米長期金利は24日に(3.12%)と約2カ月ぶりの高水準を付けましたが、25日に(3.02%)まで低下し、株式の相対的な割高感が和らぐとみた買いが優勢でした。
終値は続伸し、前日比322ドル55セント高の3万3291ドル78セントで取引を終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比207.737ポイント高の1万2639.265でした。
25日18:01、観客数2万2039人の京セラドーム大阪にて 「阪神ーDeNA」22回戦がおこなわれ、阪神が「5-0」で勝ち、DeNA相手に2カード連続同一カード3連敗は免れています。ここまで8戦全敗でした京セラドームの主催試合において、今季最終戦でようやく初勝利を挙げています。9年ぶりのカード負け越しを前日24日に決められた相手に一矢を報いています。
初回2死満塁で3試合ぶり先発の6番<ロハス・Jr.>が、DeNA先発の<ロメロ>から押し出し四球を選んでチーム20イニングぶりの得点となる先制点をあげました。3回1死一塁では<大山悠輔>が<ロメロ>の初球を捉え、左中間を破る適時二塁打。京セラドーム主催試合においてチーム71イニングぶり、DeNA戦46イニングぶりの適時打となる一打などで3点を追加し、先発<西純矢>の援護ができ、序盤から試合の主導権を握りました。
先発の<西純矢>は6回92球4安打4奪三振無失点、打っては自身初のマルチ安打を記録して打率を3割に乗せるなど投打の活躍でした。前回18日のヤクルト戦では5回2失点の力投で勝利投手となり、チームの連敗を8でストップさせ右腕が、この日も京セラドーム主催試合の連敗を8で止めています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ