<ティム・バートン>が監督を務めるNetflixで秋に独占配信されます『ウェンズデー』の予告編が解禁されています。
本作はアダムス・ファミリーの長女「ウェンズデー」をフィーチャーしたミステリー仕立てです。超能力をマスターしようと励む「ウェンズデー」が、凶悪な殺人のたくらみを阻止し、25年前に自分の両親が巻き込まれた超常現象の謎を解こうとするさまが描かれます。
『X エックス』(監督:タイ・ウェスト)の<ジェナ・オルテガ>(19)が主演を務め、<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、<ルイス・ガスマン>、<グウェンドリン・クリスティー>、<クリスティーナ・リッチ>らが共演しています。
予告ではウェンズデーが「弟を苦しめていいのは私だけ」と言ってプールに凶暴な魚を放つシーンや、両親が出会ったというネバーモア・アカデミーに入学する場面が切り取られています。
<深田晃司>が監督を務めた2022年9月9日より公開の『LOVE LIFE』は、第79回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門への出品が決定していますが、第47回トロント国際映画祭のコンテンポラリー・ワールド・シネマ部門にも出品されます。
<矢野顕子>が、1990年にニューヨーク移住後に発表した初のアルバム『LOVE LIFE』(1991年)に収録されている同名楽曲をモチーフに、愛と人生に向き合う夫婦の物語をつづります。
<木村文乃>が主人公「妙子」、<永山絢斗>が妙子の夫「二郎」、<砂田アトム>が「妙子」の元夫「パク」を演じたほか、<山崎紘菜>、<神野三鈴>、<田口トモロヲ>、<三戸なつめ>、<福永朱梨>、<森崎ウィン>がキャストに名を連ねています。
<深田晃司>にとってトロント国際映画祭への出品は、『よこがお』(2019年7月26日公開)以来になります。映画祭は9月8日にカナダで開幕し、18日に受賞結果が発表されます。<深田晃司>はイタリア・ヴェネツィア国際映画祭からトロント入りする予定だそうです。
『ベイビーわるきゅーれ』の<高石あかり>(19)が主演を務め、地球滅亡を前に初めて共に暮らすことになった腹違いの姉妹が、次第に本当の家族になっていく姿を描く『とおいらいめい』が、2022年8月27日より公開されます。
2004年に上演された同名舞台を、『カメラを止めるな!』の<しゅはまはるみ>(47)が結成した自主映画制作ユニット「ルネシネマ」の企画で映画化されています。
彗星の衝突による人類の滅亡が数カ月後に迫った2020年。小学生だった1999年にノストラダムスの予言を信じて家出をした長女「絢音」と次女「花音」と、その後に生まれた腹違いの妹「音」が、初めて一緒に生活することになります。
「絢音」は彗星の衝突を前にシェルターの設計をし、「花音」は妻とうまくいっていない家庭持ちの小学校の同級生「良平」と再会します。「音」は、未成年ながらひょんなことから飲み会サークルに参加し、飲んだ帰りに「花音」が「良平」にキスしているところを目撃してしまいます。三姉妹は互いに踏み込むことができず、すれ違いを続けます。
三姉妹の長女「絢音」役に<吹越ともみ>(33)、次女「花音」役に<田中美晴>(29)、三女「音」役を<高石あかり>が演じ、「良平」に<ミネオショウ>、「絢音」と「花音」の母親役で<しゅはまはるみ>が出演しています。監督は、<大橋隆行>が務めています。
俳優の<工藤美桜>(22)が、23日発売の写真週刊誌『FLASH』通巻1658号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2021年5月23日配信の『仮面ライダーセイバー×ゴースト』では、「深海カノン」役を再演。続編『仮面ライダースペクター×ブレイズ』では「仮面ライダーカノンスペクター」役としても出演し、スーパー戦隊および仮面ライダーの両シリーズでヒーローに変身した初の女性キャストとなりました。2021年11月25日に1st写真集『KIMINOMIO』(撮影:HIROKAZU・集英社)を発売しています
2021年7月4日から9月12日まで放送されました日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』で「清川標」役を演じ、「死者は...ゼロです!」という決めゼリフで話題となりました。
現在放送中のドラマ『彼女、お借りします』(ABC・テレビ朝日系)に出演するなど、女優としてはもちろん、情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)の月曜レギュラー、ファッション誌『with』」のレギュラーモデルなど、幅広く活動しています。
夏をテーマにした今回のグラビアでは、表紙と裏表紙に加え、巻頭10ぺージ、中面5ページの合計17ページに登場し、紙面をジャックしています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<守屋麗奈>(22)が、23日1st写真集『笑顔のグー、チョキ、パー』(2200円・撮影:東 京祐・竹書房)を発売しています。
<守屋麗奈>は、2000年1月2日、東京都で生まれ。2018年8月19日、「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格しています。2020年2月16日、「欅坂46」に配属されることが発表され、「欅坂46」の2期生として活動を開始しています。
初写真集のロケ地は、東京、沖縄・石垣島、長崎。少女のようにあどけない笑顔から、ちょっぴり大人の顔つきまで、初めて見せる表情を、<東 京祐>の撮影でたっぷり収録しています。
また、オーディションに参加を決めた心境や、将来について語った1万字インタビューも掲載されています。
俳優の<河合優実>(21)が、23日発売のファッション誌『SPUR』10月号通常版(集英社刊)の表紙に登場しています。
<河合優実>はファッション誌初となる表紙で、「FRNDI」秋冬コレクションからシックなコーディネートを披露し、凛とした存在感を発揮しています。
誌面でも、静けさと強いまなざしが印象的なビジュアルを見せています。インタビューでは「どこにもおさまれないし、どこにもおさまりたくない」と語っています。
第75回カンヌ国際映画祭で<早川千絵>監督が「カメラドール 特別表彰」を受賞した映画『PLAN 75』で繊細な演技を披露するなど、秋以降も『ある男』(監督:石川慶)などの公開が控えています。
22日(日本時間23日)、フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナフィールドにて「レイズ-エンゼルス」4回戦が行われました。エンゼルスは「1-2」で敗れて3連敗、借金は18となっています。
エンゼルス<大谷翔平>が、2年連続でシーズン規定打席の「502」に到達しています。この日はベンチスタートでしたが、6回に代打で途中出場。2死一、二塁の一打同点の好機で左腕<ビークス>に空振り三振に倒れたものの、今季も節目の打席数に達しました。
(MLB)のシーズン規定打席は公式戦162試合✕3・1で、小数点以下は切り捨ての「502」打席となっています。
<大谷翔平>は昨年、米4年目で初めてシーズン規定打席をクリア。639打席立って打率2割5分7厘、46本塁打、100打点をマーク。投手でも9勝2敗、防御率3・18の活躍が評価され、満票でア・リーグMVPに輝きました。今季はシーズン規定投球回(162回)でも初到達を目指しています。
23日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比337円58銭(1.17%)安の2万8456円92銭で終えています。
前日の欧米株式市場で主要な指数が下落した流れを受けて、東京市場でも運用リスクを回避したい投資家の売りが優勢でした。日経平均の下げ幅は一時400円に迫る「2万8395円30銭」の安値を付ける場面がありました。
欧米の中央銀行が積極的な金融引き締めを続けるとの見方が改めて意識され、前日の欧米市場では幅広い銘柄が売られた。欧米では高インフレのもと、政策金利の引き上げが一段の景気悪化につながるとの警戒があって東京市場でも景気敏感株の重荷となっています。
前日の米国市場では長期金利がおよそ1カ月ぶりに(3%台)に乗せています。日本株市場では、金利上昇で割高感が意識されやすいグロース(成長)株の重荷となりました。
終値は4営業日続落し、前日比341円75銭(1.19%)安の2万8452円75銭で取引を終えています。
俳優の<本田翼>が主演を務めるTBS系10月期の月期の火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜 22:00~)ですが、「8LOOM」の所属事務所である「花巻エンターテインメント」の関係者を演じる追加キャストとして、「8LOOM」のライバルグループ・「CHAYNEY」の敏腕マネージャー「香坂すみれ」役に<内田有紀>が決定しています。
ドラマ『君の花になる』は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公「仲町あす花」(本田翼)が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒に〈トップアーティストになる夢”に向かっていく物語です。
「あす花」は、突如ボーイズグループが共同生活する寮の〈寮母〉になったことをきっかけに、かつての教え子「佐神弾」と再会します。「弾」がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていきます。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と恋心をオリジナルストーリーで描いています。
火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(2019年)以来、約3年半ぶりのTBSドラマ出演となる<内田有紀>は、「8LOOM」のライバルグループ・CHAYNEYのマネージャー「香坂すみれ」を演じます。〈鉄眼鏡〉の異名を持ちクールで無愛想な「香坂すみれ」ですが、無名の新人だった「CHAYNEY」を一躍人気グループへと成長させたやり手で、そのマネージメント能力は折り紙付きです。
「お肉たっぷり回鍋肉定食」は、お肉も野菜もたっぷりの、ご飯がすすむ松屋のスタミナ中華メニューとして、7月13日より賦活しています商品です。
豚肉と野菜を鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレをからめていますが、今年は<キャベツ、人参、玉ねぎ>に加え、<ピーマン>が加わっています。
鮮やかな彩りはもちろん、1日に必要とされる野菜の1/2が摂れる栄養満点のメニューとなっているようです。
まろやかな半熟玉子、またはピリッと辛めの富士山キムチのいずれかが選べますが、<キムチ>を選び、<生野菜>(130円)を追加しました。
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