< 「シウマイ弁当」(画像:崎陽軒) >
崎陽軒(横浜市西区)は、9月1日から弁当類16品目を10~50円、値上げすると発表しています。
原材料の干し帆立て貝柱、豚肉、米や包装資材などの高騰が続いているためとしている。弁当類の値上げは2年ぶりになります。
今回の値上げで、名物の「シウマイ弁当」は830円から860円になります。このほか幕の内弁当は1050円から1080円、「横濱中華弁当」は1080円から1100円、かながわ味わい弁当は930円から960円になる(いずれも税込み)。
JR九州グループのトランドールは、熊本県をPRするマスコットキャラクター「くまモン」とコラボレートしたパンを店舗限定で発売すると発表しています。
「くまモンのあんぱん」「くまモンのクリームパン」「くまモンの食パン(阿蘇牛乳使用)」「くまモンのパニーニ」の4種類で、それぞれに「くまモン」の焼印が押されたものです。価格は「くまモンのパニーニ」が1個340円、それ以外は1個220円(価格は税込)。9月1日(木)から熊本駅在来線改札口前にあるトランドール熊本駅前店で発売されます。
トリドールジャパンが展開する丸亀製麺は、「牛肉ひらたけしぐれ煮ぶっかけ」を8月30日から10月初旬まで全国の丸亀製麺にて期間限定で販売します。価格は(並)640円、(大)740円、(得)840円。
牛肉と霜降りひらたけに実山椒を加えてしぐれ煮にし、ぶっかけうどんに盛り付けたメニュー。霜降りひらたけは、肉厚の傘にきれいな霜降り模様のある、ジューシーで歯ごたえのよい食感が特徴だそう。手で割いたひらたけと牛肉を甘辛い割り下で焼くことで、牛の旨みと割り下がよく染み込み、牛肉の風味とともにきのこの旨み・香りが楽しめるとか。
また、実山椒はお店ですりつぶして加えるため、さわやかなピリッとした風味をより感じられ、食材をさらに引き立ててくれるとしています。秋らしい大人の味わいに仕上がっていそうです。
焼きそば「ペヤング」シリーズでお馴染みのまるか食品が、「ペヤング ふる里うどん」を、2018年8月27日(月)から発売しています。内容量は94gで、メーカー希望小売価格は(170円・税別)。
根強い人気のあった「ペヤング ふる里うどん」が、9年ぶりに復活です。待ち時間は5分。懐かしい味わいと田舎を感じられる商品としています。
スープは醤油仕立てで、調味料に魚介粉末、魚介エキスパウダー、唐辛子、陳皮なども使用され、かやくは、味付油揚げ、ごぼう、ねぎ、にんじんが入っています。
朝6時の気温は26℃、最高気温は32℃の予想の神戸の気温です。本日は「やき(8)に(2)く(9)」の日だけに、おかずにやきにくをきたいしていましたが、見事に外れてしまいました。
本日のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き」+「梅入りささみフライ」+「豆ひじき」+「あみ佃煮」+「わさび菜お浸し」で、(490キロカロリー)でした。
お弁当の惣菜としてよく出てきます「わさび菜」は、在来種の「からし菜」から生まれた変異種を育成した品種です。 葉が長く伸び、淵がギザギザのノコギリ状になるのが特長で、「からし菜」特有のピリッとした辛味があります。
この近辺では、滋賀県草津市が地域ブランド「愛彩菜」として生産しています。
とんかつチェーン店の「松のや」では、2018年8月29日(水)15時より「ミルフィーユかつ定食」が販売されます。
人気のある「ミルフィーユかつ定食」は、豚バラ肉を数層に重ねてサックリと揚げており、ジューシーでやわらかな食感がお楽しみいただける一品です。
ロースかつとコンビの「ロースかつ&ミルフィーユかつ定食」(580円)、大根おろしとポン酢であっさりいただける「おろしミルフィーユかつ定食」(680円)のメニューが用意されています。
さらに、ミルフィールかつ関連定食メニューの注文に限り、9月12日(水)15時までライスの大盛が無料になります。
サブウェイ各店で、メキシコ産の“アボカド”を使ったキャンペーン「アボカドフェスタ」が8月29日から10月9日まで開催されます。期間中は、世界のサブウェイで人気の「チポトレ サウスウェストソース」が日本初上陸。
“チポトレ”とは、熟したハラペーニョを燻製にしたメキシコの伝統的な香辛料。ピリッとした程よい辛さとスモーキーな香りに、クリーミーなコクを加えて仕上げられたのが、今回登場するチポトレソースです。
キャンペーン対象メニューは、「アボカドベーコン チポトレ」と「アボカドチキン チポトレ」の2品。
「アボカドベーコン チポトレ」は、低温でじっくりスモークしカリッと仕上げられたベーコンと、桜チップでスモークされたセミドライソーセージにアボカドが合わされたもの。さらにチポトレソースを加えることで、スモーキーな香りと辛みがアクセントになっています。価格は(530円・税込)。
「アボカドチキン チポトレ」は、しっとりジューシーに仕上げられた鶏むね肉を使ったローストチキンに、クリーミーなアボカドが合わされた一品。やさしい味わいのチキンと、香り豊かでコクのあるチポトレソースがよく合うとか。価格は(530円・税込)。
日本マクドナルドは、有楽製菓の北海道内で限定販売しているチョコバー「白いブラックサンダー」とのコラボレーション商品「マックフルーリー 白いブラックサンダー」を、全国のマクドナルド店舗にて8月29日から9月中旬までの期間限定で販売します。価格は320円。販売時間は10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌1時00分まで)。
「ブラックサンダー」のホワイトチョコ版です、北海道内限定商品の白いブラックサンダーと初めてコラボレーション。白いブラックサンダーに入っているココアクッキーとビスケット、ソフトクリーム、冷えて固まるホワイトチョコソースを一緒に混ぜ合わせることで、白いブラックサンダーの味わいをマックフルーリーで再現したとのこと。
白いブラックサンダーそのもののザクザク食感とホワイトチョコのまろやかな甘さとパリパリ食感を楽しめるそう。また、白いブラック サンダーのロゴをあしらったオリジナルパッケージ(数量限定)で提供されます。
エバラ食品工業は白菜キムチ「カラインダ」を、2018年8月29日から全国のチルド食品売り場で発売します。
キムチの本場である韓国の製法を採用。同社の「本技 おいしいキムチ」の3倍の辛さに仕上げています。ニンニク、唐辛子、長ネギなどを使用した野菜ベースの合わせ調味料(ヤンニョム)に、イワシや昆布、エビのうまみをプラス。後引く辛さだけでなく、濃厚なうまみも楽しめる。普段食べているキムチでは物足りない人や、辛いキムチ好みのカタにぴったりだとか。
燃える炎を瞳に宿したキャラクターをパッケージにあしらうことで、刺激的な辛さを表現しています
内容量は200グラム、小売参考価格は(348円・税抜)。
フタバ食品(宇都宮市)は28日、一時休止していたカップタイプのかき氷「サクレレモン」の販売を、同日から一部の小売りチェーンで再開したと発表しています。
コンビニの「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」と、大手スーパーの「イトーヨーカドー」で、対象は全国の店舗です。ただ、全店舗には供給しきれていないという。他の小売りチェーンへの供給や、「サクレオレンジ」などのレモン以外のシリーズ商品の販売再開については今後検討されるようです。
「サクレ」シリーズは、今年の猛暑に伴い販売量が例年の3~4割増と想定を大きく上回り、十分な供給ができないとして今月上旬から販売を一時休止していました。
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