東洋水産は「マルちゃん 昔ながらのナポリタン味焼そば」。(195円前後)を、2月4日に発売します。
昔懐かしい「ナポリタン」の味わいを表現したというカップ入り即席麺。2014年にも同じ名前の製品が登場しており、このたび復活です。
トマトベースに、たまねぎやにんにくの旨みを合わせたナポリタン味のソースが特徴とのこと。パセリ入り。麺はマルちゃんの焼そばシリーズならではの、なめらかでモチモチとした食感が自慢だそう。
スパゲティではなく焼そばというポリタン味の焼そばとのことで、気になります。
日清食品から、「日清カレーメシ カップヌードルカレー味」(220円。税別)が、2月4日に発売されます。
これは、『カップヌードルカレー』の特徴である野菜の甘みがあるマイルドな味わいを表現した『カレーメシ』です。
チキン、ポークのうまみに加え、麺の味やフライした風味にまでこだわり、濃厚でやみつき感のあるおなじみの味わいが再現されているとか。具材は、味付豚ミンチ、ポテト、ニンジン。ネギ。
パッケージは、カップヌードルカレーの商品画像やロゴがプリントされた、ふたつの商品のコラボを表す遊び心のあるデザインになっています。
「柿の種」で有名な亀田製菓(新潟市)は、初のカップおかゆ「150g CONGEE(コンジー)トマト味」(320円・税込)と「同 きのこ味」(320円・税込)を、2019年2月5日にナチュラルローソンで期間限定発売します。
同社初となるカップ入りの「おかゆ」で、コンビニ「ナチュラルローソン」と共同開発された製品で、動物性原料を使用せず、植物性ミルク(大豆)・豆・玄米・雑穀でナチュラルに仕上げ1食当たり100キロカロリー以下になっています。
1食で植物性たんぱく質を5000ミリグラム摂取可能。玄米や雑穀には食物繊維が含まれているという。とろっとした食感と濃厚な味わいが特長で、食べ応え十分とかで、時間のない日の朝食や昼食のメインフードとしても利用できるとか。
いつもの食生活に取り入れることで、たんぱく質や食物繊維などの不足しがちな栄養を気軽に摂取可能だ。また、便利なレトルトカップなので、そのままでも温めることもできるようです。
< 大澤屋からバレンタイン向けのうどん「LOVEきつね」 >
バレンタイン向けのうどん「LOVEきつね」が、今年も大澤屋からリニューアルして販売されています。(群馬県渋川市伊香保町水沢125-1) にある大澤屋第一店舗、またはオンラインショップで購入できます。
喉ごしがよくコシの強い水沢うどん(半生うどん)に、ピンク色のハート型うどんと、大きなハートのおあげが合わされた商品。1人前(730円・税込)で、うどん180gと濃縮かけつゆ、ハートおあげが1つずつ入っています。2人前入りは(1,460円・税込)です。
甘いものが苦手な人へのサプライズギフトにいかがでしょうか、とのことです。
カップ焼そば『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』シリーズから、新たなレギュラー商品として「すだちポン酢マヨ醤油味」(180円・税別)が、2月4日(月)に発売されます。
鶏の唐揚げに、ポン酢とマヨネーズをかけた和の味わいをイメージしたカップ焼そば。しなやかで食べやすい細麺に、鰹とチキンのうまみをベースにすだちポン酢とゆずポン酢を加えた醤油だれと、すだち風味のオイルを加えたさわやかな醤油味ソースが合わされています。
かやくはキャベツ。特製マヨは、すだちの果皮のさわやかな香りが加えられた特製すだち風味マヨ。ふりかけは、ねぎ、ごま、ブラックペッパーが組み合わされています。
朝6時の気温は3℃、最高気温は10.5℃という神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「焼き鯵の南蛮漬け」+「胡瓜と大根の塩こんぶ和え」+「さつま芋の炊き合わせ」+「味噌汁(とうふ・うす揚げ・ネギ)」+「果物(みっくすふるーつ」でした。
「南蛮漬け」でしたが、<酢>の味が感じられない味付けで、マリネ風でもなく、どこが「南蛮漬け」なのかわからないままに頂いてきました。
まるか食品は「ペヤング ギョウザじゃんやきそば」(190円前後) を、2月4日(月)に発売します。
ペヤングやきそばの新作です。製品名どおり、一口食べたら思わず「ギョウザじゃん」言いたくなる味付けだそう。ニンニクとポークエキスの旨みが続くのがポイントだとか。
かやくは、キャベツ、鶏天豚味付けひき肉、ニラ。パッケージにギョウザが描かれていますが、ギョウザそのものは入っていないとのこと。
移り香注意、電子レンジ調理不可、やけどに注意。カロリーは1食(115g)529kcalです。
ビールと合いそうな味わい、気になる一品です。
< 「特急列車ヘッドマーク弁当・はつかり」のイメージ(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは、特急列車ヘッドマーク弁当」のシリーズ第9弾「はつかり」を2月5日(火)に発売すると発表しています。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、第1弾が2017年7月24日に登場。これまでに 「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 ・ 「ひたち」 ・ 「北斗星」 ・ 「とき」 ・ 「かいじ」 ・ 「つばさ」 が発売されています。
第9弾はかつて上野~青森間などを結んだ特急「はつかり」のヘッドマークをデザインに採用。献立は1893(明治26)年創業の老舗「斎藤松月堂」(岩手県一関市)が手掛けます。うに出汁と昆布の炊き込みご飯をはじめ、ホタテの照り焼き、銀鮭のバターオリーブオイル焼き、国産黒ばら海苔、いくら醤油漬けなどが盛り付けられ、容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されます。
価格は(2160円・税込)。東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅の弁当専門店「膳まい」などで販売される予定です。
株式会社三光マーケティングフーズ(本社:東京都中央区)は、牛丼チェーン「東京チカラめし」の約5年ぶりの新店舗(寺田町店)を、2019年1月11日(金)に大阪市生野区生野西2-1-26に開店させています。
2012年9月には100店舗を構えたものの、2014年に「すためし」「壱角家」などを展開するガーデングループに直営68店舗を売却するなど閉店が目立っていました。今回の新規開店が復活の兆しとなるのでしょうか。
東京チカラめしは2011年に東京・池袋に初出店。焼いた牛肉をのせる「焼き牛丼」で人気を集めて2012年9月で出店数100を達成。最盛期には約130店舗ほどありました。
しかし、その後は大苦戦。全国各地で閉店が目立ちはじめ、一時は7店舗まで数を減らしていました。現在、三光は首都圏を中心に8店舗を運営しています。うち、フランチャイズ店舗は今回の寺田町店、大阪日本橋店の2店舗になります。
年明けはあわただしく過ぎ去るようで、1月は「いく」と言いますがはや2月に入りました。本日の神戸の日の出時刻は<6:58>、日の入り時刻は<17:28>で、朝6時の気温は2・5℃、最高気温は7℃の予想です。
本日のお弁当のおかずは、「さば味噌煮・花形人参」+「出汁巻き玉子」+「小松菜の和え物」+「大根としその実の漬物」+「ささがききんぴらごぼう」で、(528キロカロリー)でした。
サバの味噌煮は全国区ではなく、関ヶ原を境として主に中部圏と東日本で食べられる調理法であると言われ、西日本ではサバの醤油煮が主流であるとされているようですが、こちらの大衆食堂や飲食店では、「味噌煮」の方が多いように思えます。
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