本日のお昼ご飯は、2018年7月20日(金)に開店した、回転寿司「力丸神戸垂水店」(神戸市垂水区名谷町小川2569-6)の握り寿司詰め合わせとして「はりま」(10貫:1706円・税込)を持ち帰りです。
「力丸」は、兵庫県姫路・揖保郡太子・高砂・加古川・明石・神戸に11店舗を展開しているようで、セットメニューの名称が、「せとうち」・上ネタ「はりま」・「あわじ」・極上「しらさぎ」と地元の地名が用いられています。
連日真夏日や猛暑日が続いていますが、食欲減退気味でも、「握り寿司」は口当たりよくおいしくいただけます。
好物の寿司ネタを楽しみながら、缶ビールと一緒においしくいただきました。
米バーガーキングは、植物由来の人工肉を使ったハンバーガー「Impossible WHOPPER」を、8月8日に全米で期間限定発売すると発表しています。
「Impossible WHOPPER」は植物由来の0%ビーフパティ、トマト、玉ねぎ、レタス。マヨネーズ、ケチャップ、ピクルスをバンズではさんだもの。価格は5.59ドル(600円弱)。これまで一部店舗で試験販売し、好評を博していました。
植物由来のパティは、新興企業Impossible Foodsが開発したもの。大豆タンパクなどを使用しています。同社は先日、人工肉を使用した「Inpossible Burger」を小売店で販売する認可を米食品医薬品局から取得しています。
< 「とろけるくりーむパン 瀬戸内レモン」(画像:八天堂) >
八天堂の「くりーむパン」シリーズの夏限定フレーバー「とろけるくりーむパン 瀬戸内レモン」が登場しました。八天堂の「ekimo梅田」「ekimo天王寺」「JR三ノ宮駅」「イオンモール岡山」「さんすて岡山」各店舗で限定販売されます。
価格は1個(280円・税込)。八天堂のくりーむパンは、生地にクリームを注入してから焼きあげられるのではなく、シュークリームのように生地が焼きあげられた後にクリームを注入。さらに口どけのよさをひきたてるよう冷蔵庫で寝かせてしっとりした食感にしあげられるのが特徴ですが、新フレーバーではこのクリームに加え、瀬戸内産レモンのジャムが2層に注入されています。
ジャムは八天堂独自の非加熱製法で製造された、果実感のあるさわやかな味わい。フレッシュな甘酸っぱさとひんやり冷たいクリームの相性がよく、暑い夏向きの一品です。
なお瀬戸内レモンが使われたくりーむパンは、2月にも広島県内で限定販売されていますが、今回は関西圏の大阪、神戸、岡山合計5店舗での展開となります。前回と同じく、関東圏での取り扱いは直営店を含めありません。
まるか食品は「ペヤング 魚介MAXラー油やきそば」「ペヤング 魚介MAXラー油ラーメン」「ペヤング 魚介MAXラー油ヌードル」を、8月5日(月)から発売します。いずれも価格は210円前後です。
魚介の旨味を最大限楽しめるという商品。ペヤングの定番である「カップ焼きそば」、ノンフライ麺の「ラーメン」、味付け油揚げ麺の「ヌードル」が一気に登場します。
「魚介MAXラー油やきそば」は、食べる前に魚粉をふりかけることで、より濃厚な味わいを楽しめるというカップ焼きそば。いつもの味わいに魚介のテイストが加わることでどう変化するのかが楽しみです。
「魚介MAXラー油ラーメン」は、ツルツルと喉越しのよいノンフライめんと、ラー油を効かせた魚介スープの相性のよさをうたうカップ麺。まるか食品にはめずらしいノンフライ麺の食感が気になるところ。
「魚介MAXラー油ヌードル」は、香ばしい味付け麺を使用することで、より濃厚な魚介スープの味わいを楽しめるというカップ麺。魚介系の味わいが際立つ一杯に仕上がっているとか。
一正蒲鉾(新潟県新潟市東区)はこのほど、青いカニかま「サラダスティック ソーダ風味」を発売しています。8月の期間限定販売です。価格は(149円・税別)です。
「クチナシ」 の色素を使用した水色のサラダスティック。爽やかなソーダの風味で、そのままおやつとしても食べられるとのこと。お弁当の彩りやキャラ弁素材として「インスタ映え」間違いなしとアピールしています。
同社は2018年、鮮やかな黄色の「サラダスティック 瀬戸内レモン風味」を発売し、予想以上の反響があったとしています。
日清食品は「日清ウマーメシ 豚キムチチゲ」(250円前後)を、8月5日(月)から全国で発売します。
刺激的な濃厚スープとふっくら食感のごはんが特徴というブランド「日清ウマーメシ」から、王道の辛口チゲ飯が登場です。
本製品は、ローストした香ばしい唐辛子の辛さと豚キムチのうまみをきかせた濃厚でコクのあるというチゲスープと、熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いごはんとの組み合わせになります。仕上げに、ごま油をベースにキムチと香味野菜の香りをきかせた特製オイルを加えると、やみつきになる味わいになるとか。具材は、キムチ、味付豚ミンチ、ネギ。
好みでたまごを入れると辛さがマイルドになり、コク深くまろやかな味わいを楽しめるといいます。
朝6時の気温は28.5℃、最高気温は33℃の神戸のお天気でした。本日は神戸港で「第49回みなとこうべ海上花火大会」が開催され、6500発の花火が打ち上げられます。
本日のお昼ご飯は、「牛肉と玉ねぎ炒め・サツマイモ煮」+「里芋とエビの煮物」+「胡瓜とワカメの酢の物」+「味噌汁(玉ねぎ・人参・ネギ)」+「果物「キイウイ)」でした。
豚骨ラーメン店を展開する一蘭(本社・福岡市)が、豚骨を使わないラーメンの専門店「一蘭なんば御堂筋店」(大阪市中央区心斎橋筋2-4-2)を、8月8日に開店します。営業は午前9時~午後11時、年中無休。
豚骨特有の臭いが苦手な人や、宗教上の戒律から豚骨を使った料理を食べられない訪日外国人客にも楽しんでもらう狙いがあるようです。同種の専門店では関西初出店となります。
主力メニューは「100%とんこつ不使用ラーメン」(税込み1180円)。鶏を使った濃厚な味わいのスープが特徴で、チャーシューの代わりに牛バラ肉を甘辛く煮込んだ「牛弥郎(ぎゅうやろ)」などが乗る。
「一蘭」は、客が味に集中できるよう、隣席との間に仕切り板を設けたカウンター席など独特のサービスで知られる。「豚骨は苦手だが食べてみたい」との声を受け、豚骨不使用メニューの専門店を2月、東京都新宿区にオープンし、なんば御堂筋店は2店目となる。豚やアルコールなどの摂取を禁じるイスラム教の戒律に合致した「ハラル認証」は得ていないが、みりんなどのアルコール入り調味料も使っていないといいます。
日清食品は「日清のとんがらし麺 うま辛トマト&チーズ味」(130円前後)を、8月5日から発売します。
唐辛子練りこみ麺と辛さの中にもうまみのあるスープが特徴の「とんがらし麺」シリーズの新作です。
トマトの爽やかな酸味とチーズのまろやかなうまみを絶妙なバランスできかせたというスープが特徴だとか。唐辛子とトマトパウダーをミックスした別添の「辛さ調節チリトマパウダー」を好みで追加できます。具材はチェダーチーズ風キューブ、たまご、赤ピーマン、ネギ。
昨日は今年初めての猛暑日を記録した神戸です。今朝6時の気温は28.5℃、最高気温は猛暑日の36℃の予想で、朝から陽射しの強い神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰤煮付け・花形人参」+「冬瓜と挽き肉の煮物」+「焼きうどん」+「しそ昆布」+「チンゲン菜と人参のお浸し」で、(506キロカロリー)でした。
夏野菜なのに「冬瓜」とは不思議ですが、貯蔵性に優れ、丸(玉)のままなら冷暗所保管で冬まで日持ちすることから名づけられています。歳時記としては「秋」のきごであり、なんともややこしいウリ科の果実です。成分的には95%以上が水分で栄養価は低いが、100 gあたり16 kcalと低カロリーです、
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