秋の季節弁当「秋味満載」のイメージ(画像:ジェイアール東海パッセンジャーズ
ジェイアール東海パッセンジャーズは、秋の季節弁当「秋味満載」を9月5日(木)から11月下旬まで販売します。
ご飯にいくら醤油漬けと鮭フレークを、きのこご飯に松茸煮をそれぞれのせるほか、さんま梅煮など秋の味覚を詰め込んだ弁当です。価格は(1200円・税込)。東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅、「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)にあるジェイアール東海パッセンジャーズの各弁当売店で販売されます(一部除く)。
また、東京地区、名古屋地区、関西地区でそれぞれ「地域弁当」も販売中。詳細は次のとおりです。
●東京地区(東京、品川、新横浜の各駅)
「日本橋 幕之内」:銀鮭塩焼や江戸前海苔入りの餡をかけた焼豆腐など。(1200円・税込)。
●名古屋地区(名古屋駅)
「名古屋コーチンのっけお稲荷さん弁当」:名古屋コーチンをのせたお稲荷さんと青しそ風味のお稲荷さんの2種類。(750円・税込)。
●関西地区(京都、新大阪の各駅)
「京都御苑 穴子飯と海鮮ちらし寿司」:古代米純米酢を使用した寿司飯と、古代の甘味、米麹糖蜜入りの玉子焼きを用いた弁当。(1380円・税込)。
「地域弁当」は、各駅のジェイアール東海パッセンジャーズの弁当売店で購入できます。
牛丼などを販売する「吉野家」は、玉子を3つも使用した秋の特製御膳「月見牛とじ御膳」を9月5日から期間限定で発売します。一部店舗を除く全国で展開。税抜630円、税込680円。
秘伝のたれで煮込んだ牛丼の具に「特製すきやきたれ」と、2つ分の「溶き玉子」をまわしかけ、熱々ふわふわになるよう火を通したという「牛とじ」が主役。牛とじの上に、さらに生玉子を追加して「月見牛とじ」として楽しめるそうです。牛とじはスキレット(フライパン)で提供されます。ご飯、生玉子、大根おろし、お新香、みそ汁がセットの御膳仕立てのメニュー。
牛商品では初となるスキレットによる調理・提供を採用した他、試作を重ねた上で見つけ出したという、牛・玉子両方がおいしく仕上がる加熱温度と調理時間を取り入れたそうです。牛の食感を引き出すのと、玉子を熱々ふわふわに仕上げることにこだわったとのこと。
季節ものとしてマクドナルドの 「月見バーガー」 や モロゾフの 「お月見プリン」 ・ 丸亀製麺の 「うどん月見祭」 などの商品があれこれ出てくる中、吉野家でもついに登場。牛と玉子の間違いない組み合わせなので、しっかりした満足感が得られそうです。
日の出時刻は<5:32>、朝6時の気温は27.5℃で湿度が高く感じました。最高気温は31℃の予想です。『讀賣新聞』の朝刊での天気予報では、午後から雨模様ですが、曇りの予報もあり、午前中は快晴の神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「豚肉のみぞれがけ」+「キャベツとウインナーの洋風煮」+「ささげの胡麻和え」+「あみ佃煮」+「五目厚焼き玉子」で、(484キロカロリー)でした。
本日は「白飯」でなく、「大根葉としらすの混ぜごはん」で、惣菜共々おいしくいただきました。
マクドナルドは「黄金の月見バーガー」「月見パイ」など、バーガー・マフィン4種、サイドメニュー2種、ドリンク2種の計8種を、9月4日から全国のマクドナルド店舗で期間限定で販売します。
「黄金の月見バーガー」は、秋の風物詩である月見バーガーシリーズの新作で、2018年に登場した「金の月見バーガー」を、さらにリッチにしたといいます。
おなじみのたまごと100%ビーフパティに、金色の厚切りチーズ、厚切りになったスモークベーコンを重ね、発酵バターの風味がさらに豊かになったという金色バンズでサンドしています。単品価格は390円。
定番の「月見バーガー」(単品価格340円)、「チーズ月見」(単品価格370円)、朝マック商品「月見マフィン」(単品価格330円)も合わせて登場します。
「黒ぎょうざ」(画像:ローソン)
ローソンは「黒ぎょうざ」「200円・税込)を。9月3日に発売しています
、伝統染色の黒染めを宣伝し、黒紋服や黒留袖の普及を図る日として、京都黒染工業協同組合が1988年に制定し1989年から実施しています「黒の日(9月6日)」にちなみ、竹炭、黒胡麻、イカスミなど黒い素材を使用した一口タイプの揚げぎょうざです。
皮生地に「黒胡麻」「竹炭」を入れ、黒い見た目に。中具にはすり身をベースに「イカスミ」「黒胡椒」を加え、黒い見た目でなおかつスパイシーに仕上げたとのこと。1カップ12個入りで、1食289kcal。
見た目のインパクトがあるお惣菜。スパイシーな味付けとのことで、お酒のつまみにも合うとのことです。
兵庫を含む西日本の高速道路SA・PAでメニューコンテスト『西イチグルメ決定戦~食べる、肉EXPO~』のブロック予選のエントリーメニューが、8月29日(木)から10月31日(木)まで販売されています。
今年のテーマは地域の食材や特色、食文化を生かしたオリジナルの「肉グルメ」。今回選ばれたエントリーメニューの中から、期間中の売上実績をもとにブロック大会(関西・中国・四国・九州)に進出する店舗が決定されます。
兵庫からは、新名神高速道路 宝塚北SAの「黒どり白湯スープ小玉セット」、中国自動車道 西宮名塩SA(上り線) の「神戸牛と国産豚のハンバーグ丼」、中国自動車道 加西SA(上り線)の「黒田庄和牛玉手箱」、山陽自動車道 三木SA(上り線)の「兵庫の恵み 兵庫県産和牛の胸板焼きと神戸ビーフの変りコロッケ」など各店が趣向を凝らしたメニューがラインナップ。
エントリーメニューを注文すると1食につき「肉カード」が1枚もらえます。集めて応募しますと抽選で「神戸牛ステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶ用」や「鹿児島黒豚食べ比べセット」といった賞品が当たります。
火曜日ですので、本来ならデイケアに出向く日ですが、病院の検診ということでお休みで、帰宅時に「吉野家」にて、「鰻重」(1000円・税込)を持ち帰りとしました。
当初は気になっていました 「特撰 すき焼き重」 を目的としていたのですが、販売終了ということで、仕方なく好物の<鰻>に変更しました。
香ばしく焼き上げられた<鰻>の焼き加減で、ふんわりとした身の味わいもよく(670㎉)おいしくいただきました。
日清食品は「島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば」(228円・税別)を、9月9日(月)から発売します。
「虎ノ門 港屋」は、2002年7月に東京の虎ノ門で創業した立ちそば店で2019年2月4日に閉店しています。ラー油を使用したメニューが人気を博し、人気漫画「島耕作」シリーズにも同店をモデルとしたお店が登場しました。その「虎ノ門 港屋」の味わいをカップ麺で表現すべく、元店主の<菊地剛志>氏と開発したオリジナルメニューです。
胡椒と山椒に加え、花椒をきかせたという甘い鰹だしのつゆと、食感がよく、つゆが絡むとうたう新開発の太そばが特徴。別添の「港屋 辛香るラー油」で仕上げれば、ピリッとした辛さと風味豊かな味わいが楽しめるとしています。具材は蒸し鶏、ネギ、炒りごま。
松屋フーズが展開する「松屋」では「ビビン丼」を、9月3日10時から発売します。価格は並490円、大盛590円。
「松屋」では「平成のロングセラー 「豚ビビン丼」と「新作牛ビビン丼」の対決 を5月に開催。対決期間中、販売数の多かった「豚ビビン丼」が、復活するかたちとなりました。
「ビビン丼」は、豚肉をメインとし、根菜きんぴら、キムチを一緒に鉄板で炒め、コチュジャンの風味が効いた甘辛タレが決め手という丼メニューです。テイクアウトも可能ですが、その場合、みそ汁はつきません(別途60円が必要)。
明星食品は「明星 用心棒監修 超ガリマヨまぜそば 大盛」(250円前後)を、9月9日(月)から発売します。
東京・神保町の人気ラーメン店「用心棒」の「まぜそば」を再現したという汁なしカップめん。「用心棒」のまぜそばは、無料トッピングの「ガリマヨ (ニンニクマヨーズ)”」をたっぷりかけて食べることから、本商品では明星史上最大量31.5gのガリマヨを添付したとのこと。
ガーリックを練り込んだ極太麺に、チキンとポークをベースにガーリックと黒こしょうを効かせた甘旨ソースを絡めて、ガツンとニンニクがきいたガリマヨと、さらに、かつお節粉、ローストガーリックパウダーやネギのふりかけでアクセントをつけて仕上げるそう。具材はキャベツ。超マヨ盛りのインパクトのある味を楽しめるとか。
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