日の出時刻<6:08>の朝6時の気温は「13.0度」、最高気温は「16.2度」予想の神戸のお天気で、春分の日は3月21日ですが、日の入り時刻が<18:08>で、お昼間の時間がちょうど12時間の神戸です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ミンチカツ」+「ペンネのカレークリーム煮」+「野菜とウインナの炒め物」+「胡瓜とツナの酢の物」+「高菜ちりめん」で、(582キロカロリー)です。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:The Sheriff of Fractured Jaw』が、邦題『不死身の保安官』として1963年10月8日より公開されました作品の放送があります。
19世紀のなかば。「ティブス」(ケネス・モア)は伯父の銃器販売を手伝っていましたが、アメリカ西部にティブス銃を売り込もうと駅馬車で西部へ向かう途中、インデアンに襲われ、何も知らない彼が酋長を説いてそれを止めさせました。目的地に着いた彼は町民に英雄として迎えられ、町でも偶然のことでしたが町のならず者たちの荒胆を抜くようなことをして、町中の畏敬の的となります。
彼は「ケイト」(ジェーン・マンスフィールド)の経営するホテルに落ち着きますが、土地の3つの牧場が縄張り争いを起こすと、「マスターズ町長」(ヘンリー・ハル)が「ティブス」を保安官に任命します。彼はこれもまた偶然に両方のガンマンの武装を解除します。
「ティブス」と「ケイト」は恋仲になり、ある日、彼はインディアンの捕虜となり命が危なくなりますが、幸運にも酋長はかつて和睦した男でした。町では「ティブス」は死んだものと思っていたので彼の無事な姿を見た町人は驚くとともに、「ティブス」が銃を、インデアンに売り渡したことで彼を殺そうとさえしますが、インデアンが大挙して「ティブス」を助けに来ます。「ティブス」と「ケイト」はやがて結婚式を挙げますが、インデアンの酋長が「ケイト」の親代わりとなって式に列席します。
<ジェーン・マンスフィールド>演じる西部女と、英国紳士然とした主人公の態度の対比をコミカルに描いた西部劇です。
17日、丸紅株式会社はアニメ『ONE PIECE』を起用した企業広告「ONE PIECEシリーズ」において、丸紅のSDGsへの取り組みと『ONE PIECE』の世界がコラボレーションした3種類の新ヴィジュアルをポスターを、日本経済新聞朝刊に掲載しています。
この企業広告シリーズは、『ONE PIECE』の世界に丸紅が存在したらと想像を膨らませ、『ONE PIECE』に登場する島や地域の課題に対して丸紅の事業による解決策を提案していく様子を、キャラクターとともに原作者<尾田栄一郎>の描きおろしのイラストで伝えていくプロジェクトです。
3月17日「みんなで考えるSDGsの日」にちなんで、日本経済新聞に掲出する新聞広告ビジュアルでは、「燃料アンモニア」・「サステナブルコーヒー」・「スパイス」の3分野における丸紅のSDGsへの取り組みを紹介しています。
ウォーターセブンと燃料アンモニアが組み合わさることで海列車をクリーンな乗り物へと進化させたり、ホールケーキアイランドではサステナブルコーヒーがスイーツをより一層引き立てたり、サウザンド・サニー号の船上で麦わらの一味がスパイスを使った料理を楽しむ、といった姿を描いています。
16日に観客数4万1723人の東京ドームにて(WBC)準々決勝でイタリアに「9-3」で勝利した<侍ジャパン>は、試合後、東京ドームから羽田空港へバスで移動17日日午前2時50分、米フロリダ州マイアミへ向け、日本航空8800便で出国しています。
イタリア戦先発の<大谷翔平>は、「3番・投手」で投打同時出場し、(WBC)2勝目を挙げています。最速164キロで5回途中5奪三振4安打2失点と好投でした。バットでは意表を突く鮮やかなバント安打で打線に火をつけています。
約15時間の飛行を経て、マイアミ空港に到着予定です。選手、首脳陣はスーツではなく上下チームジャージーで移動。通常は運行されてない東京ーマイアミの直行便で負担を軽減しています。
20日午後7時(日本時間21日午前8時)から準決勝が行われます。対戦相手は、1次ラウンドD組2位のプエルトリコとC組1位のメキシコの勝者になります。プエルトリコとメキシコの準々決勝は、17日午後7時(18日午前8時)から試合開始です。
日本国内で3月16日は、新たに「7665人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3337万1515人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、埼玉県5人、東京都5人、兵庫県5人、静岡県4人、千葉県3人、愛媛県3人、福島県2人、神奈川県2人、徳島県2人、香川県2人、宮城県1人、秋田県1人、茨城県1人、栃木県1人、群馬県1人、石川県1人、山梨県1人、愛知県1人、滋賀県1人、大阪府1人、広島県1人、福岡県1人、熊本県1人、大分県1人、鹿児島県1人、の計「48人」の報告があり累計死者数は「7万3465人」となりました。
兵庫県では16日、新たに「311人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万5267人」となっています。
また「5人」(尼崎市1人・県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3829人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「105人」(累計感染者数43万3485人)、姫路市「24人」、尼崎市「15人」、西宮市「24人」、明石市「17人」、県所管(36市町村)「126人」でした。
朝食としいただいたのは、【五穀七福】の「アップルパイ」です。
多くのベーカリーとしては定番商品でしょうが、木の葉型でした。(717)【R-bakery】・(687)【野の舎】・(684)【太陽食品】・(600)【イスズベーカリー】など様々な形状「アップルパイ」がありますが、好まれている商品なんだと思います。
木の葉の形のデニッシュ生地の中に包み込まれています<リンゴ>は、そんなに甘くなく、おいしく味わえました。
米国にて10日のシリコンバレーバンク(CVB),12日のシグネチャー・バンクの破綻、スイスのクレディ・スイスの経営不安と続き金融システムが不安定になるのでは、との警戒感は欧米だけにとどまりません。
16日の東京株式市場では、取引開始直後から売り注文がふくらみ、日経平均株価は前日の終値に比べて一時600円近く下落しました。
シリコンバレーバンクなど相次ぐアメリカの銀行の破綻にとどまらず、スイスの金融大手にも経営不安が広がったことで、東京市場でも銀行や保険など金融関連の銘柄が中心に売られ、全面安となりました。
その後、クレディ・スイスがスイスの中央銀行から最大で日本円で500億スイスフラン(7兆1000億円)を調達すると発表し、日経平均株価の下げ幅は縮まったものの、調達金額で足りるのか今後の見通しは不透明のようです。
さらに昨夜には欧州中央銀行(ECB)の理事会が、インフレ抑制優先で(0.5%)の金利値上げとし主要政策金利は(3.5%)を決定しており、金融不安に対する認識や利上げの方針後も気になる流れです。
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。欧米金融機関の経営に対する不安が続くなかで、欧州中央銀行(ECB)がインフレ抑制を優先する姿勢を示し、市場の重荷となっています。
(ECB)は16日、前回に続き(0.5%)の利上げを決めています。利上げに慎重になるのではないかとの見方もあっただけに、金融引き締め姿勢をくずさなかったことが株売りを誘いました。
21~22日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、利上げへの警戒が高まっています。金融引き締めが景気を冷やすとの見方から、景気敏感株や消費関連株を中心に売られ、一時「3万1571ドル46セント」の安値まで下げています。
経営不安が続く米地銀のファースト・リパブリック・バンクを米大手銀行が支援するとの観測から、金融システム不安が和らぐとみた買いが広がり、引け間際に米銀11行が預金の形で総額300億ドルの資金支援を実施すると発表後にダウ平均の上げ幅は400ドルを超え「3万2281ドル61セント」の高値をつける場面がありました。
終値は、前日比371ドル98セント(1.2%)55セントでセントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は、最近の米長期金利低下で相対的な割高感が薄れ4営業日続伸し、前日比283.225ポイント(2.5%)高の1万1717.277でした。S&P500は、前日比68.35 ポイント(1.76%)高の3960.28でした。
16日、大相撲春場所(5日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われています。
一人大関で綱取りを目指す<貴景勝>は、西前頭2枚目<竜電>を「押し出し」で下して2敗を守って3勝2敗です。
関脇<豊昇龍>は、西前頭3枚目<錦木>に「小手投げ」で負け、3敗2敗です。
大関への足場固めの場所にしたい新関脇<霧馬山>は、<阿武咲>に「突き落とし」で敗れ、2敗目となりました。
関脇<若隆景>と東前頭3枚目<御嶽海>の一番は物言いが付き、<若隆景>の膝が付いており<御嶽海>の勝ちとなりました。<若隆景>は初日から5連敗です。
小結<若元春>は東前頭筆頭<玉鷲>を「はたき込み」で破り、3勝2敗としています。
小結<琴ノ若>と小結<翔猿>の対戦は、<琴ノ若>が「押し出し」で勝ち、4勝1敗。<翔猿>は3勝2敗です。
小結<大栄翔>は、西前頭筆頭<正代>を一気に押し出し、全勝を守っています。
前半戦の(5日目)が終わり、5戦全勝は小結<大栄翔>、前頭5枚目<翠富士>、7枚目<高安>、10枚目<錦富士>の4人となっています。
全米で2022年10月に公開されると、「生々しいバイオレンス描写とホラー演出」で鑑賞した人の中から失神者や嘔吐者が続出したという『原題:Terrifier 2』が、邦題『テリファー 終わらない惨劇』として、2023年6月2日より「R18+指定作品」として公開されます。
「テリファー 終わらない惨劇」は無慈悲で不気味な白塗りの殺人ピエロ〈アート・ザ・クラウン〉が、ハロウィンの夜に繰り広げる惨劇を描いた2016年製作『テリファー』の続編になります。
人々に忌まわしい記憶を植え付けたマイルズカウンティーでの惨劇から1年後を舞台に、絶命したかにみえた〈クラウン〉は死体安置所で息を吹き返し、その残虐性と冷酷さを増して再びハロウィンの街へと繰り出します。そして父親を亡くした姉弟を再び悪夢が襲います。
監督は、前作から引き続き<ダミアン・レオーネ>が務めています。特殊メイクのアーティストとしても活躍する<ダミアン・レオーネ>は、2008年の短編『原題:The 9th Circle』から一貫して〈アート・ザ・クラウン〉のイメージを築き上げてきました。
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