<中村アン> <吉瀬美智子> <比嘉愛未>
<桐谷健太>が主演する『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』が、テレビ朝日系 2023年4月(毎週木曜 21:00~)より放送が始まりますが、「矢部律子」役に<中村アン>、「諸星美沙子」役に<吉瀬美智子>、二階堂俊介役に<北村有起哉>が出演します。
本作では、2020年1月期放送『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の主人公「仲井戸豪太」が、3年ぶりに横浜を疾走。「豪太」の前に〈日本屈指の頭脳〉を持つ検事チームが立ちはだかり、新たに司法サイドから〈唯我独尊の判事(裁判官)も加わります。
「仲井戸豪太」役の<桐谷健太>のほか、<比嘉愛未>、<磯村勇斗>の出演も発表されています。
このたび「豪太」ら刑事チームの前に立ちはだかる検事たち、そして新勢力となる判事のキャストが明らかになっています。<中村アン>が演じるのは、上昇志向が強い横浜地方検察庁みなと支部の検事「矢部律子」。<北村有起哉>は横浜地方検察庁みなと支部に新たに着任したエリート意識の強い検事「二階堂俊介」に扮します。また<吉瀬美智子>は〈氷点下Ⅽ度の女〉の異名を持つ横浜地方裁判所みなと支部の判事「諸星美沙子」役で出演です。
俳優の<岡田准一>が主演、<綾野剛>が共演する映画『最後まで行く』が、2023年5月19日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
ひとつの事故を発端に、次々と悪夢のような災難が降りかかる刑事「工藤」に(岡田准一)、「工藤」を追う冷徹なエリート監察官「矢崎」(綾野剛)が額を合わせ、予測不可能な物語の始まりを表現した一枚となっています。
同映画は、ひとつの事故を発端に、極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いた韓国映画『最後まで行く』(2014年・監督:キム・ソンフン)を、『新聞記者』(2020年)・『ヤクザと家族 The Family』(2021年)・『余命10年』(2022年)の<藤井道人>が監督を務めてリメイクしています。
悪い時には悪いことは重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事と、それを追う謎の監察官が織りなす、年の瀬の「96時間=4日間」の物語です。
「工藤」の別居中妻で、一人娘を育てながらも「工藤」との関係に苦悩している「工藤美沙子」に<広末涼子>、「工藤」にはねられ、今作の鍵を握る重要な人物となる「尾田創」役に<磯村勇斗>、「工藤」の上司で刑事課の課長「淡島幹雄」役に<杉本哲太>、「工藤」が関係を持っているヤクザの仙葉組組長「仙葉泰」役に<柄本明>、そのほか、<駿河太郎>、<山中崇>、<黒羽麻璃央>、<駒木根隆介>、<山田真歩>、<清水くるみ>が名を連ねています。
俳優・モデルの<西野七瀬>(28)が、3月16日発売の『週刊ヤングジャンプ』16号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場しています。
春らしい装いをまとい、美しく咲いた花とともに約2年ぶりに同誌の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
<西野七瀬>は、2019年2月24日「乃木坂46」を卒業後、多数のドラマ・CM・映画などで活躍しています。2022年1月18日、第45回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞・新人俳優賞を『孤狼の血 LEVEL2』(監督:白石和彌)で受賞しています。また、2023年1月14日放送の土曜プレミアム『イチケイのカラス スペシャル』(フジテレビ系)にて「赤城公子」役で出演していました。
2023年3月18日公開の映画『シン・仮面ライダー』(監督:庵野秀明)では、重要なキャラクター「ハチオーグ」として出演しており、ツインテールにフルフェイスマスクに日本刀での戦闘シーンと、見どころ満載の役を演じています。
映画公開記念の今回のグラビアは、蜂をモチーフにした撮影に挑戦。唯一無二のかわいらしさと美しさ、笑顔が凝縮されたグラビアとなっています。
日の出時刻<6:09>の朝6時の気温は「11.5度」、最高気温は「18.5度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:7>です。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・ブロッコリー」+「五目豆」+「ツナとトマトのパスタサラダ」+「漬物(高菜漬け)」+「味噌汁(大根・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比255円09銭(0.94%)安の2万6974円39銭でした。
取引時間中に日経平均が節目の2万7000円を下回るのは(1月23日)以来となりました。米銀の経営破綻をきっかけにした金融システム不安が欧州でも広がり、銀行株や保険業などの下げが目立ちました。
15日の欧州市場では業績不振が続くスイス金融大手のクレディ・スイス・グループ株が過去最安値を更新しました。筆頭株主のサウジ・ナショナル・バンクが追加投資をしないと伝わったためで、欧州にも金融不安が波及しました。金融をはじめ国内の主力株にも売りが広がり、日経平均は下げ幅を一時500円超まで拡大し「2万6632円92銭」の安値を付けています。
一方、日本時間16日午前にクレディ・スイスが資金調達策を発表。スイス国立銀行(中央銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆1000億円)の資金を借り入れるオプションを行使する意向とし、流動性低下への懸念がいったん和らいでいます。これを受けて株価指数先物などに買い戻しが入り、日経平均も急速に下げ渋っています。
終値は、前日比218円87銭(0.80%)安の2万7010円61銭の大引けでした。(1月23日)の「2万6906円04銭」以来の安い水準となりました。
今夜<18:00>より「BS12]にて、2008年アメリカ製作の『原題:Anacondas: Trail of Blood』は米国にて2009年2月28日より公開されていますが、日本では劇場未公開ですが、2009年4月22日にソニー・ピクチャーズエンタテインメントよりDVDが邦題『アナコンダ4』として発売されています作品の放送があります。
大蛇アナコンダの恐怖を描いたシリーズの第4弾になります。前作『アナコンダ3』で逃げ出した2匹の大蛇を退治した「アマンダ」でしたが、ある研究者が蛇のお腹の中にいた子供たちを密かに持ち出していました。
蛇は予想を上回る速さで成長を遂げ、遂には研究者たちを襲って脱走。次々と人々を襲い始めた蛇と「アマンダ」が再び壮絶な戦いを繰り広げます。
「アマンダ」に< クリスタル・アレン>、「マードック」に< ジョン・リス=デイヴィス>、「ジャクソン」に<リンデン・アシュビー>、「ユージーン」に< エミール・ホスティナ>、「ヘザー」に< アナ・ウラル>が演じ、監督は前作『アナコンダ3』に続き、<ドン・E・ファンルロイ>が務めています。
本日<18:30>より「BS日テレ」にて、2001年10月6日より東宝配給で公開されました『陰陽師』の放送があります。
<野村萬斎>が平安京を舞台に秘術を使って鬼や魔物を鎮める陰陽師「安倍晴明」を演じるSF時代劇です。
生まれたばかりの帝の子、「敦平親王」が原因不明の病に侵されます。右近衛府中将「源博雅」の依頼を受けた「安倍晴明」は、呪いがかけられていることを見抜き親王を救います。ところが、首謀者は都転覆を狙う陰陽師の「道尊」でした。
<夢枕獏>の同名連作に出てくる逸話を使って、オリジナルストーリーを展開。「安倍晴明」のライバルである悪の陰陽師、「導尊」役は<真田広之>。「晴明」の親友、「源博雅」役は「ブリスター」の<伊藤英明>。「式神」役で元アイドルグループ「SPEED」の<今井絵里子>、正体不明の謎の女役で<小泉今日子>が共演しています。
監督は、第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞『おくりびと』(2008年)・『北の桜守』(2018年)の<滝田洋二郎>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年西ドイツ製作の『原題:Out of Rosenheim』が、邦題『バグダッド・カフェ』として1989年3月4日より公開されれていますが、1994年には17分の未公開シーンを追加した『バグダッド・カフェ 完全版』が、2008年には<パーシー・アドロン>監督がオリジナル版を再編集して『バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版』として公開された作品が放送されます。
アメリカ西部の砂漠に佇む寂れたモーテル「バグダッド・カフェ」に集う人々の交流を描いた、大人のためのファンタジーの趣がある作品です。
ドイツから夫と共にアメリカ旅行に来た「ジャスミン」は、夫婦ゲンカの末に1人で車を降り、モハーベ砂漠にあるモーテル兼カフェ「バグダッド・カフェ」にたどり着きます。
バグダッド・カフェでは不機嫌な女主人「ブレンダ」ら一癖も二癖もある人々が集い、いつも気だるいムードが漂っていました。しかしジャスミンの出現により、彼らの心は次第に癒やされていきます。
「ジャスミン」に<マリアンネ・ゼーゲブレヒト>、「ルーディ」に<ジャック・パランス>、「ブレンダ」に<CCH・パウンダー>、「デビー」に<クリスティーネ・カウフマン>ほかが出演。監督は<パーシー・アドロン>が務めています。
リハビリに出向いていますデイケアでは、毎回着席するテーブルの座席場所を置かれています名札で確認します。大体座る場所は決まっていますが、今朝がた、隣のテーブルと高さが違うことに気が付きました。
なんでだろうと職員さんに尋ねましたら、車いす等の利用者さんのためだと、教えていただきました。(ちなみに、アクリル板は新型コロナ対策用としての衝立です。)
そういえば電動車椅子の新顔の方も見かけました。
杖に取り付けています編みぐるみの「マスコット」は、入院していました時に、退屈しのぎに作成されていたご婦人におねだりしていただきました。転ばないためのお守りとして、大事にしています。お世話になりました<歌崎>さん、その後もお元気でお過ごしでしょうか。
日本国内で3月15日は、新たに「9405人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3336万3850人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都6人、埼玉県4人、兵庫県4人、福岡県4人、千葉県3人、長野県3人、大阪府3人、沖縄県3人、岩手県2人、宮城県2人、秋田県2人、神奈川県2人、静岡県2人、奈良県2人、広島県2人、北海道1人、石川県1人、愛知県1人、和歌山県1人、岡山県1人、愛媛県1人、長崎県1人、大分県1人、宮崎県1人、の計「53人」の報告があり、累計死者数は「7万3417人」となりました。
兵庫県では15日、新たに「368人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万4956人」となっています。
また「4人」(県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3824人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「114人」(累計感染者数43万3380人)、姫路市「20人」、尼崎市「18人」、西宮市「39人」、明石市「19人」、県所管(36市町村)「158人」でした。
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