日の出時刻<6:01>の朝6時の気温は「16.5度」、最高気温は「24.0度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:31>ですので、昼間の時間は「11時間30分」となっています。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鶏肉とレンコンのチリソース」+「コールスローサラダ」+「厚焼き玉子(関東風)」+「青森県産長芋と胡瓜の和え物」+「あみ佃煮」で、(490キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Romeo + Juliet』が、邦題『ロミオ+ジュリエット』として、1997年4月19日より公開されました作品の放送があります。
両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられています。物語の舞台はヴェローナ・ビーチ(架空の都市)。そのため、服はアロハシャツを着、城は高層ビル、剣による決闘ではなく街を巻き込む銃撃戦となります。ベローナ・ビーチで勢力を二分するモンタギュー家とキャピレット家は、長年にわたって抗争を繰り返していました。そんなある日、キャピレット家の仮装パーティに潜りこんだモンタギュー家のひとり息子「ロミオ」は、そこで出会ったキャピレット家の娘「ジュリエット」と瞬く間に恋に落ちます。
「ロミオ」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ジュリエット」に<クレア・デインズ>、「ティボルト」に<ジョン・レグイザモ>、「マキューシオ」に<ハロルド・ペリノー>、「ロレンス神父」に<ピート・ポスルスウェイト>ほかが出演、監督は<バズ・ラーマン>が務めています。
<レオナルド・ディカプリオ>47回回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した作品です。
10月6日(金)から8日(日)の全国映画動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』が4週連続で首位の座を守りました。
2位は、初登場の『アナログ』がランクイン。<ビートたけし>原作の小説『アナログ』を映画化したラブストーリーです。手作りにこだわるデザイナーと、携帯電話を持たない女性の恋を描き、監督は<タカハタ秀太>が務めています。主演は<二宮和也>。共演は<波瑠>、<桐谷健太>の他、映画初出演の<藤原丈一郎>(なにわ男子)です。
3位は、先週は2位でした『沈黙の艦隊』でした。
4位には、初登場の『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』がランクイン。2012年に放送されましたハートフルアニメーション『ガールズ&パンツァー』のOVAシリーズ最終章の第4話を劇場公開しています。冬の大会〈無限軌道杯〉で準決勝に挑む大洗女子学園のメンバーを中心に、大会で決勝戦に駒を進めるために奮闘する各校の生徒たちを描いています。監督は<水島努>が務めています。<渕上舞>、<茅野愛衣>、<尾崎真実>、<中上育実>、<井口裕香>が声を当てています。
5位は初登場の『イコライザー THE FINAL』です。<デンゼル・ワシントン>主演の人気アクション映画『イコライザー』シリーズ第3弾にして、最終章。ボストンを離れて、イタリアで余生を過ごす元CIAトップエージェントが、イタリア全土を恐怖に陥れる強大な悪と対決する姿を描いています。監督は、全シリーズを手がけている<アントワーン・フークア>。<ダコタ・ファニング>、<デビッド・デンマン>が共演しています。
6位. 『映画プリキュアオールスターズF』 7位. 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』 8位. 『二十歳に還りたい。』
9位. 『ホーンテッドマンション』 10位.『BAD LANDS バッド・ランズ』
朝食としていただいたのは、ブーランジェリー【レコルト(recolte)】(神戸市兵庫区大開通7-5-16)の「あなたの体を思うPAN」(スライス5枚=432円)です。
成分表では、<国産小麦・有機豆乳・国産全粒粉・兵庫県産大麦・兵庫県産もち大麦・無農薬オリーブオイル・自家製酵母・室戸の塩>という構成でした。
そのままでただきますと、物足りなさを感じる味わいでしたので、<バター>は止めて、<メイプルシロップ>をかけていただきました。
11日午前9時、<永瀬拓矢王座>(31)に<藤井聡太七冠>(21/竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖の七冠)が挑む第71期王座戦5番勝負の第4局が、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で指されます。
ここまで、2勝1敗の<藤井聡太七冠>が本局に勝てば3勝となり王座を獲得し、史上初の全8タイトル独占となりますが、後がない<永瀬拓矢王座>は5連覇に向けて、2勝目を目指します。
<藤井聡太七冠>は6月1日、「名人」を獲得し、<羽生善治九段>(53)に続き2人目、最年少で7タイトルを保持しました。2017年、「叡王戦」が新たに加わって過去最も多い八大タイトル戦となって、初めて全冠制覇に挑んでいます。
王座戦5番勝負は持ち時間各5時間。第4局は<永瀬拓矢王座>の先手番。ここまで若干不利とされている後手番が序盤で工夫を見せており、<藤井聡太七冠>の作戦に注目です。
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)による一段の利上げへの警戒が和らぎ、米長期金利が低下。株式相場を支えています。半面、中東情勢を巡る地政学リスクは重荷となっています。
9日、(FRB)の<ジェファーソン副議長>やダラス連銀の<ローガン総裁>が、相次いで追加利上げに慎重な見方を示しています。コロンバス・デーの祝日による休場明け10日の米債券市場で長期金利は(4.61%)と前週末の終値(4.80%)を下回っています。株式の相対的な割高感が薄れたことから、買いが入りました。
終値は3営業日続伸し、前日比134ドル65セント(0.40%)高の3万3739ドル30セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日続伸し、前日比78.605ポイント(0.58%)高の1万3562.844でした。 S&P500種は、前日比22.58 ポイント(0.52%)高の4358.24でした。
10日の東京外国為替市場で円相場は小幅に反落しています。17時時点は「1ドル=148円99銭~149円00銭」と、前週末の同時点に比べ11銭の円安・ドル高でした。
日米の金融政策の方向性の違いから金利差が大きく開いた状態が続くとの見方が根強く、円売り・ドル買いが優勢でした。
10日午後に「日銀が2023年度の消費者物価指数の見通しを、7月に示した前年度比(2.5%)から(3.0%)近くへ上方修正する検討に入った」と伝えられ、円買い・ドル売りが増える場面がありました。日銀は30~31日に開く金融政策決定会合で「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」を公表します。
ただ、市場では「報道内容だけでは日銀の金融政策の先行きを見極めきれない」との受け止めがあり、円買い・ドル売りの勢いは徐々に鈍っています。
円は9時過ぎに一時、「1ドル=148円17銭」近辺まで上昇しました。9日、米連邦準備理事会(FRB)の<ジェファーソン副議長>や米ダラス連銀の<ローガン総裁>が、(FRB)の追加利上げに慎重な姿勢を示しています。11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの観測が強まったことで円買い・ドル売りが入っています。
10日、埼玉県議会に提出されていた、子どもを自宅などに放置することを虐待と定める条例改正案について、同県議会の自民党県議団は記者会見し、案を取り下げると発表しています。改正案を巡っては「対応できない家庭が多い」など反対も多く、波紋を広げていました。
報道を聴いたとき「なんて馬鹿げた法案」を自民党が過半数の力で押し切ろうとするのに呆れました。議員として子供にとって住みよい環境を作るべきだと思いますが、逆行するような内容で呆れていました。報道ではあまり言及されていませんが、監視社会の一歩でしょうか「通報を義務付けること」には触れられていないのが残念です。
「県虐待禁止条例改正案」は、小学3年生以下の子どもを自宅などに留守番させることを一律に禁止し、小学4~6年生は努力義務とする内容。罰則のない「理念条例」ですが、子どもだけでの留守番、登下校、公園で遊ぶことなども育児放置と見なし、常に親が付いていなければならないという、何を考えているのかわからない条例でした。まして通報義務を住民に課すなど、自民党議員の常識を疑わざるを得ません。
改正案は6日の常任委員会で可決。自民党は議会の過半数を占め、13日の本会議で可決、成立する見通しでした。とりあえず多くの埼玉県民は安堵されたことでしょう。
<天地真理>の特集上映『真理ちゃん映画祭り2』が、2023年10月15日に東京・池袋HUMAXシネマズで開催(開場 11:30 / 開演 11:50 / 終演 17:30予定
料金:6000円)されます。
本企画では、<天地真理>が出演した映画『虹をわたって』・『愛ってなんだろ』が上映されるほか、テレビ番組『真理ちゃんシリーズ』より、14曲分の<天地真理>の歌唱シーンが上映されます。
『愛ってなんだろ』で共演した<天地真理>と<森田健作>による舞台挨拶や、歌手で芸人の<タブレット純>と娯楽映画研究家の<佐藤利明>をゲストに迎えたトークショー、グッズ販売も行われます。
アイドルグループ「日向坂46」の<齊藤京子>(26)が主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『泥濘(ぬかるみ)の食卓』が、10月21日(毎週土曜 後11:30)より放送が始まります。
同作は、2016年に『悪い夢だといいのにな』で「第75回ちばてつや賞」大賞に輝いた漫画家<伊奈子>による同名漫画を原作としています。
主人公「捻木深愛」(齊藤京子)が、バイト先の店長と不倫をし、さらには店長の息子、そして店長の妻にまで近寄っていきます。純粋すぎるがゆえ、まっすぐな愛が狂気へと変わる想いが、愛する相手の家庭へと徐々に寄生していき、やがて泥濘へと引きずり込んでいく、かつてない〈パラサイト不倫〉の物語です。
不倫相手の店長「那須川夏生」を<吉沢悠>、その息子「那須川ハルキ」に<櫻井海音>が演じ、「尾崎ちふゆ」に『すずめの戸締り』(2022年・監督:新海誠)で1700人を超えるオーディションで主人公の声優を務めた<原菜乃華>、妻の「那須川ふみこ」に<戸田菜穂>、「捻木美幸」に<筒井真理子>ほかが出演しています。
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