小西酒造(兵庫県伊丹市)は、辛口タイプの日本酒「白雪 淡麗辛口 ストロング1.8Lパック詰」と「白雪 淡麗辛口 ストロング180MLカップ詰」を2018年6月6日に発売します。
昨今、缶ビールや缶チューハイ市場ではアルコール度数が高い「ストロング」の商品が増えていますが、日本酒でも追従しての登場のようです。
従来の白雪ブランドの清酒では、アルコール度数は高くても15度以上16度未満の設定でしたが、新商品は16度以上17度未満に設定されており、キレのある力強い味わいを実現しているとか。
糖類、酸味料は不使用で、日本酒の辛口と甘口の目安となる日本酒度数はプラス2度の「やや辛口」となっています。
価格は1.8リットル紙パックタイプが(1080円・税別)、180ミリリットル紙カップタイプが(170円・税別)です。
BEAN to BARチョコレート『明治ザ・チョコレート』シリーズから、数量限定の「明治ザ・チョコレート 4つの味わいセレクション」が6月5日より販売されています。想定価格は(138円・税別)。
ダークチョコレート2種とダークミルクチョコレート2種の個包装を1個ずつアソートした食べ比べキット。4種の個性のある味わいを体感できます。
ダークチョコは、力強いカカオ感の「コンフォートビター」と華やかでフルーティーな味わいの「エレガントビター」。ダークミルクチョコは、ナッティな香りとコクを楽しむ「ベルベットミルク」と、カカオの酸味とミルクの甘みが感じられる「サニーミルク」。それぞれの香りと風味の違いを楽しめるとか。
朝6時の気温は20℃、最高気温は25℃、雨は夜遅くから降り出すという神戸のお天気予報でしたがデイケアから帰宅する夕方の時間に、小雨がぱらついていました。
今宵は、甲子園球場で、阪神ーオリックスのセ・パこうりょうせん交流戦ですので、何とか、試合終了までは、雨が降り出さないように願っています。
本日のお昼ご飯は、「秋刀魚の竜田揚げ・おろしだれ」+「えびボールと大根の煮物」+「キャベツと胡瓜のおかか和え」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「果物(オレンジ)」でした。
規制はずれの感がある<秋刀魚>でしたが、大根おろしと合わせて、おいしくいただきました。
本日のお茶菓子は「苺ムース」で、見た目にはババロワかなとも思いました。
「ババロア」はフランス発祥の古典菓子で、卵、牛乳、砂糖、ゼラチンなどを混ぜ、型に流し込んで冷やし固めたお菓子です。ゼラチンを使用して固めているので、ぷるんぷるんの食感が特徴です。
「ムース」もフランス発祥のお菓子で、泡立てた卵白や生クリームに、フルーツピューレやチョコレートなどを加えたお菓子です。泡立てた卵白や生クリームを自然に固めたお菓子なので、スプーンを入れた瞬間クリーミーでふわふわした食感が特徴です。
苺パウダーを使用した本体の<苺>味に重ねて、<苺ジャム>の味が重なり、冷たい口当たりとともにおいしくいただきました。
名古屋鉄道は4日、グループの主力ホテル「名鉄犬山ホテル(愛知県犬山市)」(1965年開業)を建て替えると発表しています。投資額は今後詰められます。2021年度下期に「ホテルインディゴ犬山有楽苑」として再開業する計画です。成長が見込める観光分野へ積極投資することで、訪日外国人の需要を取り込む狙いのようです。
名鉄は今回、英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)と提携しています。ホテルインディゴはIHGのブランドで、中部圏には初めての進出になります。新たなホテルは名鉄が建物を保有し、IHGの日本法人IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(東京・港)が運営する模様。
IHGはインディゴブランドを世界で80棟以上運営し、日本での展開は来年開業の「箱根強羅」に続き2棟目。同ブランドの宿泊費は1人平均200ドル(約2万2000円)程度という。
客室数150でレストランや宴会場、スパなども設ける予定。スイートルームは1~2室設ける。詳細は名鉄とIHGが今後詰める。現在の名鉄犬山ホテルは2019年8月末で営業を終了します。
< (画像:西日本ジェイアールバス) >
西日本ジェイアールバスは2018年6月4日(月)、夜行高速バス「ドリーム号」が運行を開始した6月10日を「ドリーム号の日」として、ジェイアールバス関東と共同で制定すると発表しました。
「ドリーム号」は1969(昭和44)年6月10日、東名高速開業と同時に運行を始め日本初の夜行高速バスとして東京~大阪間に登場。運行開始49周年を迎える2018年6月10日(日)には、日本記念日協会を通じて「ドリーム号の日」記念日登録証が授与されます。
また、西日本ジェイアールバスは、同社発足30周年記念キャンペーンの一環としてラッピング車両を運行する予定です。
「グランドリーム」車両にアンバサダーの<横山由依>さん(AKB48)や、公式マスコットキャラクター「にしばくん。」をデザイン。6月10日(日)から2019年3月31日(日)までの期間、東京~京阪神線の「グラン昼特急号」や「グランドリーム号」に使用されます。
ベンケイソウ科アエオニウム属の【アエオニウム】は、冬生育型の多肉植物の代表的な存在です。カナリア諸島を中心に36の原種が知られ、種間交配由来の園芸品種も多く存在し、本種は【アエオニウム・アルボレウム】と呼ばれています。
流通する多くの種類は灌木状に茎立ちし、その先に葉が展開して整った形のロゼットを形成します。葉色も真っ黒から明るい緑、斑入りの品種では白や黄、紅色に染まるものもあり、観葉植物として扱われることもあります。茎立ちしない種類のなかには「明鏡(Aeonium tabuliforme)」のように丸いテーブルのような平面のロゼットをつくるものや、「オーレウム(えー. aureum)」のように休眠に向かう過程で葉が閉じてワイングラスのような形になるものなど、姿も変化に富んでいます。栽培難易度も種類によって異なります。
花を咲かせるとその株は枯れてしまうことがありますが、花茎を早めに剪定することにより子株を出させることもできます。
属名は「永遠に生きる」(aionion)というギリシャ語にちなみ、多肉質で丈夫で、長く育つであろうと思われたところから名づけられました。
< (画像:西日本鉄道) >
西日本鉄道の設立110周年を記念した特別デザインのラッピング電車の出発式が5月25日、福岡市中央区の西鉄福岡(天神)駅で行われ、3000形(6両1編成)が12月下旬まで、天神大牟田線を運行します。
西鉄グループの前身の九州電気軌道は1908年設立。記念電車は濃紺の車体に西鉄福岡(天神)-大牟田の全62駅の路線図を赤いラインで描き、沿線の観光地や風景の写真が配置されています。
25日は50年代に「青バス」の愛称で親しまれたデザインを復刻した路線バスも福岡・久留米地区で運行を開始。北九州地区では80年代に北九州市内を走っていた路面電車のデザインを施したバスが運行を始めています。
『3人のアンヌ』・『自由が丘で』の<ホン・サンス>監督が『お嬢さん』の<キム・ミニ>を主演に迎え、出版社で働く女性が社長の愛人と間違えられたことから起こる騒動を美しいモノクロ映像でユーモラスにつづった『それから』が、2018年6月9日より公開されます。
小さな出版社で働きはじめた女性「アルム」。社長「ボンワン」は妻に浮気を疑われており、「アルム」の出社初日に社長夫人がやって来て彼女を夫の愛人だと決めつけます。
その夜、社長の本当の愛人である前任者「チャンスク」がひょっこり戻ってきたことから、事態は思わぬ方向へ展開していきます。
「アルム」に<キム・ミニ>、「ボンワン」に『隠された時間』の<クォン・ヘヒョ>、「チャンスク」に『ひと夏のファンタジア』の<キム・セビョク>、社長の妻に『技術者たち』の<チョ・ユニ>が扮しています。
牛丼チェーン・松屋の各店で、「回鍋肉(ホイコーロー)定食」が6月5日10時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(650円・税込)。発売を記念して、6月19日10時まではライス大盛無料。
回鍋肉定食は、豚バラ肉とキャベツ、にんじん、玉ねぎを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレを絡めて仕上げられた一品。ライス、みそ汁、小鉢つき。小鉢はまろやかな半熟たまご、またはピリッと辛めのキムチのいずれか一つを選べます。
また、お肉と野菜が2倍でライス大盛または特盛が無料となる「回鍋肉W(ダブル)定食」もあわせて登場。価格は(1,050円・税込)です。
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