セブン・イレブン各店で、「おにぎり・寿司100円セール」が9月1~4日の4日間実施されます。
160円(税込、以下同じ)未満のおにぎりと寿司が、期間中は100円で販売されるキャンペーン。160円以上200円未満のおにぎり・寿司は150円となります。160円以上のパックおにぎりとパック寿司(複数個入り)、冷凍おにぎりは対象外。
セブンのおにぎりは、紅しゃけや辛子明太子などを包んだ『手巻おにぎり』、唐揚げマヨネーズやとり五目の『直巻おむすび』、“厳選米”でこだわりの具を包んだ『厳選米おむすび』などのほか、『カラダへの思いこの手から』シリーズの“もち麦”を使ったおむすびなど多数ラインナップされています。
< 「兵庫県林業会館」の完成予定図(画像:竹中工務店) >
兵庫県産の木材を用いた5階建てビルが来年1月、神戸・元町のオフィス街に竣工します。建物を支える主要構造部に鉄骨と、「CLT(直交集成板)」と呼ばれる耐震性に優れた木製パネルを使用。建物の密集地域で求められる耐火基準も満たす構造です。都心部の木造ビルは珍しいといい、関係者は木材利用の拡大につながると期待が寄せられています。
ビルの延べ床面積は約1500平方メートル。1階は鉄筋コンクリート造りで2~5階にCLTを使う。老朽化した「兵庫県林業会館」を建て替えるため、県森林組合連合会などの県内4団体が約8億円を投じて今年3月に着工しています。
CLTは、複数の板を木の繊維方向が直交するように積み重ねて接着した建築材料。新ビルは重力を柱と梁の鉄骨で、横揺れは床と外壁のCLTでそれぞれ支えます。受注した共同企業体の竹中工務店(大阪市)が鉄骨とCLTをつなぐ技術を確立し実現しています。木造ビルの課題だった1室の広さも最大約200平方メートルを確保しています。理論上、15階以上のビルへの応用も可能という。
新ビルのCLTは縦3~6メートル、横2・2メートル、厚さ15~21センチで、計187枚を使用します。出荷期を迎えた県産のスギ、ヒノキの計4千本をCLTに加工しました。一般的な木造住宅の10戸分に相当する。節目が多い低質の木材も利用でき、担い手不足で管理が不十分な山林の木の有効活用が期待できます。
来年1月に完成する予定。建築現場では、鉄骨とCLTの組み立てが始まっています。
阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)のバックスクリーンにある大型ビジョンが来春、8年ぶりにつけ替えられる。スコアや選手名を表示する画面の面積が1・6倍になり、映像も鮮やかになる。選手の好プレーを映す演出の迫力が増し、球場の盛り上げに一役買いそうです。
製作は三菱電機、発表した。新しい大型ビジョンは縦8・32メートル、横29・76メートル。選手名、審判名、スコアなどをそれぞれ表示していた三つの画面の区切りをなくし、一つの大きな画面になります。
内野席の中段にある画面と連動させ、球場全体で統一感のある映像を表示して盛り上げる演出もできるようになります。
2019年3月に開かれるプロ野球オープン戦から使われる予定で、楽しみが増えました。
< 「秋葉原駅名ボールペン・シャープペン3本セット」 >
書泉(アニメイトグループ)は、JR線車両をモチーフとしたオリジナル鉄道グッズ「秋葉原駅名ボールペン・シャープペン3本セット」(1200円・税別)と「御茶ノ水駅名ボールペン・シャープペン2本セット」(800円・税別)を2018年9月1日に発売します。
書泉グランデ、書泉ブックタワーそれぞれのJR線最寄り駅「秋葉原駅」と「御茶ノ水駅」のそれぞれのバージョンをラインアップ。ボールペンとシャープペンには駅名標にプラスし、各駅に乗り入れている路線の「車両の顔」がデザインされています。
「鉄道ファンの聖地」と言われる書泉グランデ6階(神保町)、書泉ブックタワー5階(秋葉原)の鉄道フロア、オンラインオーダー(公式ウェブ通販)で限定発売されます。
エンゼルスの<大谷翔平>投手(24)が9月2日(日本時間9月3日)のテキサス州ヒューストンで行われるアストロズ戦で先発し、投手として復帰することが決まりました。30日(日本時間31日)の試合前に<ソーシア>監督が発表しています。
<大谷>は6月6日のロイヤルズ戦で降板後に右肘の張りを訴え、精密検査の結果、右肘靭帯内側側副靭帯に損傷が見つかり、故障者リスト入りしました。7月3日に戦列復帰しましたが、指名打者専任で出場。同19日からは打者として試合に出場しながら投球プログラムを始めており、8月20、22、27日に実戦形式の投球練習を計3度行なっています。
今季の<大谷>はここまで9試合に登板し、4勝1敗、防御率3・10の成績、打者としては7月3日に復帰を果たしており、8月28日現在、打率2割7分5厘、15本塁打、43打点をマークしています。
ただ、今季のプレーオフ進出が絶望となったエンゼルスで<大谷>が投手として戻るメリットがあるのか、危険が伴うだけだという意見もあるだけに、登板結果が気になります。
京浜急行バスは、公式マスコットキャラクターのデビューに先駆けて愛称を募集すると発表しています。
キャラクターは同社の社員が考案し、2015年から使われています。営業開始15周年を迎える2018年10月1日(月)に公式マスコットキャラクターとして正式にデビューする予定です。
愛称は9月1日(土)から17日(月・祝)まで、同社ウェブサイトで募集されます。
北九州市の<北橋健治>市長は30日の記者会見で、昨年末に閉園したテーマパーク「スペースワールド」(同市八幡東区)跡地に残る高さ約60メートルのスペースシャトル模型について、市による保存を断念したと明らかにしています。
平成2年の開園以来のシンボルとして保存を求める声もありましが、「補修などをするには10億円以上の費用を要する」ということで解体されることになりました。
「ディスカバリー号」の実物大模型で、同園が閉園前に 10億円で譲渡 すると発表しましたが希望者は現れませんでした。
市によると、跡地の開発事業者に決まっているイオンモールは更地での土地引き渡しを求めており、土地を所有する新日鉄住金はスペースシャトル模型を解体、撤去する意向という。
8月も最終日になりました。日の出時間もわずかながら遅くなりつつあるようで、8月1日では(4:49)でしたが、本日は(5:12)でした。朝6時の気温は26℃、最高気温は32℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ぶり煮付け・オクラのお浸し」+「豚肉入り甘辛春雨」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「胡瓜の醤油漬け」+「根菜と大豆の五目煮」で、(515キロカロリー)でした。
<春雨>ですが、「春雨サラダ」 ・ 「中華春雨」 や 「春雨のレモン風味」 などと一つの素材をうまく味を変えての調理は、お弁当屋さんならではと感心しながら、おいしく「豚肉入り甘辛春雨」をいただきました。
< 「モンスター銀河」のイメージ図(国立天文台) >
地球から124億光年先にあって、猛烈な勢いで星を作り出している「モンスター銀河」をアルマ望遠鏡で観測することに成功したと、国立天文台などの国際研究チームが、英科学誌ネイチャー電子版で発表しています。
星のもととなる水素などを含む「分子ガス」の濃さは、地球がある天の川銀河の約30倍。南米チリのアルマ望遠鏡で撮影し、分子ガスの分布を図で示すことができました。
分子ガスが濃く集まった「雲」が自らの重力でつぶれて収縮、温度が上がると、やがて星ができます。通常は、ある程度たつと雲はつぶれにくくなり、星が生まれるペースも落ちます。
「モンスター銀河」には非常に濃度が高い雲が中心部などに少なくとも三つあり、天の川銀河の約千倍という勢いで星を作り出しています。雲自体の重力が大きいためつぶれやすく、高速で星を生み続けるのだといいます。
< 「すりたて伊豆生わさびモナカ2kg18本」(画像:下山養魚場) >
今朝のラジオ関西の番組『川浪ナミヲの情報アサイチ!』(7:00~10:00)にて紹介されていました「すりたて伊豆生わさびモナカ2kg18本」です。
ワサビ栽培や川魚の養殖などを手がける静岡県伊豆市の「下山養魚場」が、特産の本生ワサビを詰めた菓子「すりたて伊豆生わさびモナカ2kg18本」を開発し、販売を始めています。
伊豆・天城産のすりたてワサビとチーズを合わせ、黄緑色のワサビの実物大モナカの中にあんと一緒にたっぷりと詰められています。「2kg18本」は市場で最も高値が付くワサビの大きさだそうです。
一般的なモナカ4個分あり、一つ税込み580円。甘い中にワサビの風味がふんわり入っています。ただ先端部分は本物のわさびと同様に辛みを強くしたといい、気になる製品です。
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