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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ミニオングッズプレゼント@ユニフルーティジャパン

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ミニオングッズプレゼント@ユニ...
朝食に「パン」と一緒に食べています「バナナ」ですが、「ユニフルーティジャパン」の4本パックの包みに気になる「シール」が目に留まりました。

どうやら3Dアニメ映画 『ミニオンズ』 (2015年)とのコラボキャンペーンが、10月31日23時59分まで行われているようです。コロナ禍の影響がなければ最新作の『ミニオンズ フィーバー』(2021年・監督:カイル・バルダ)が、2020年7月17日(金)より全国公開されている予定でした。

『ミニオンズ』に登場するキャラクターに、バナナのことで頭がいっぱいの「スチュアート」が出てきますので、関連させてのコラボだと思います。

シールには、「シリアルナンバー」と「2ジゲンバーコード」が印刷されていて、WEBで当たりがすぐにわかりようになっているようです。
#キャンペーン #ブログ #映画

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『ボルケーノ・パーク』@<サイモン・ウェスト>監督

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『ボルケーノ・パーク』@<サイ...
監督デビュー作の『コン・エアー』(1997年)でいきなり世界的大ヒットを記録し、その後も『トゥームレイダー』(2001年) ・  『エクスペンダブルズ2』 (2012年)の<サイモン・ウェスト>が監督を務める原題『天火Skyfire』が、邦題『ボルケーノ・パーク』として、2020年11月20日より全国で公開されます。

本作は活火山を間近で感じ未体験のスリルが楽しめるテーマパーク・天火島リゾートを舞台とするパニックアクション。火山学者の「タオ」は天火島を訪れ調査にあたっていましたが、その最中の噴火によって妻を失ってしまいます。

20年後、実業家の「ハリス」によって島に一大リゾートが建設されます。「活火山の上に建つ世界初の火山テーマパーク」という触れ込みのリゾートに危険を感じた「タオ」は警鐘を鳴らしますが、一方で彼の娘「シャオモン」は、「ハリス」のもとで火山学者として働いていました。待望のオープンを控え出資者たちがパークを訪れる中、観測チームはマグマの不穏な動きを発見します。

筋立ては、恐竜が暴れる『ジュラシック・パーク』(1993年・監督: スティーヴン・スピルバーグ)を連想させますが、活火山が暴れる『ボルケーノ・パーク』のパニック・シーンを、息をもつかせぬスリルとド迫力映像で描き切っています。

『孫文の義士団』 (2009年・監督: テディ・チャン)の<ワン・シュエチー>(74)が主演を務め、『スカイスクレイパー』(2018年・監督: ローソン・マーシャル・サーバー)での女暗殺者役で<ドウェイン・ジョンソン>と対決した<ハンナ・クィンリヴァン>、『最後のランナー』(2016年・監督: マイケル・パーカー、 スティーヴン・シン)の<ショーン・ドウ>、『ハリーポッター』シリーズの<ジェイソン・アイザックス>が共演に名を連ねています。
#ブログ #中国 #映画

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『エマ、愛の罠』@<パブロ・ラライン>監督

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『エマ、愛の罠』@<パブロ・ラ...
『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』(2016年)や『NO ノー』(2012年)などで知られるチリの<パブロ・ラライン>監督(43)が、1人の女性の奔放な愛の姿を大胆に描いたドラマ 『原題:Ema』 が、邦題 『エマ、愛の罠』 として、2020年10月2日より全国で公開されます。

ダンサーの「エマ」は、ある事件をきっかけに心の拠り所を失ってしまいます。 振付師である夫「ガストン」との結婚生活は破綻した彼女は、その妖しい魅力を武器に実直な消防士、さらに彼の妻までをも虜にしてしまいます。不可解なまでに奔放な「エマ」の行動。その行動の裏には衝撃的なある秘密が隠されていました。

主人公「エマ」役を新人の<マリアーナ・ディ・ジローラモ>、夫の「ガストン」役を『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2004年・監督: ウォルター・サレス) ・ 『バッド・エデュケーション』(2004年・監督: ペドロ・アルモドバル) ・ 『バベル』(2006年・監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)の<ガエル・ガルシア・ベルナル>がそれぞれ演じています。

『エマ、愛の罠』は、2019年・第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品であり、第44回トロント国際映画祭に正式出品されました。
#チリ #ブログ #映画

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『浅田家!』@<中野量太>監督

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『浅田家!』@<中野量太>監督...
様々なシチュエーションでコスプレして撮影するユニークな家族写真で注目を集めた写真家<浅田政志>(41)の実話をもとに、<二宮和也>(37)と<妻夫木聡>(39)の共演、 『湯を沸かすほどの熱い愛』 (2016年)や 『長いお別れ』 (2019年)の<中野量太>が監督を務めた『浅田家!』が、2020年10月2日より全国で公開されます。

4人家族の次男坊として育ち写真家になった主人公「政志」を<二宮和也>、やんちゃな弟をあたたかく見守る兄「幸宏」を<妻夫木聡>が演じ、家族の愛の絆や過去と今をオリジナル要素を加えつつ描き出しています。

浅田家の次男「政志」は、幼い頃から写真を撮ることが好きでした。写真専門学校に進学した「政志」は、卒業制作の被写体に家族を選び、浅田家の思い出のシーンを本人たちがコスプレして再現する写真を撮影。その作品は見事、学校長賞を受賞します。卒業後、地元でパチスロ三昧の3年間を送った後、再び写真と向き合うことを決意した「政志」が被写体に選んだのは、やはり家族でした。

様々なシチュエーションを設定しては家族でコスプレして撮影した写真で個展を開催したところ、気に入った出版社が写真集を出版。プロの写真家として歩み始める「政志」でしたが、全国の家族写真の撮影を引き受けるようになり、その家族ならではの写真を模索・撮影するうちに、戸惑いを感じ始めます。そんなある日、東日本大震災が起こります。
#ブログ #映画

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『天外者』公開日決定@<田中光敏>監督

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『天外者』公開日決定@<田中光...
7月18日に亡くなった<三浦春馬>さんの主演作『天外者(てんがらもん)』が、2020年12月11日から全国で公開されることが決定しています。

<三浦翔平>、<西川貴教>、<森永悠希>、<森川葵>、<蓮佛美沙子>、<筒井真理子>、<生瀬勝久>が共演し、日本の未来を切り開いた偉人<五代友厚>に迫ります。

<五代友厚>(天保6年12月26日(1836年2月12日~明治18年(1885年)9月25日・満49歳没)は、土佐の<坂本龍馬>、<岩崎弥太郎>、長州の<伊藤博文>ら同年代の若者たちと夢を語り合い、<高杉晋作>、<勝海舟>、<大久保利通>、<西郷隆盛>、、大隈重信>、<トーマス・グラバー>といった日本を語る上で欠くことが出来ない偉人・傑物たちを友として支えた人物です。武士の魂と商人の才を持ち、薩摩藩士から明治政府役人を経て実業家となり、今日に続く商都大阪の基礎を作り上げました。

『利休にたずねよ』(2013年)・『海難1890』(2015年)の<田中光敏>監督と脚本家<小松江里子>がタッグを組み、<五代友厚>の壮大なスケールを現代に体現。入り組んだ時代背景と膨大な関連人物のなかからオリジナルストーリーを誕生させています。

主演の<三浦春馬>さんが圧倒的な熱量で生き抜いた「五代友厚」を演じるほか、「坂本龍馬」を<三浦翔平>、「岩崎弥太郎」を<西川貴教>、初代内閣総理大臣となる「伊藤博文」の若かりし頃を<森永悠希>が扮しています。また五代の両親役に<生瀬勝>と<筒井真理子>、遊女「はる」役に<森川葵>、五代のよき理解者となる妻「豊子」役として<蓮佛美沙子>が演じています。
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『DESTINY 鎌倉ものがたり』@金曜ロードSHOW!

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『DESTINY 鎌倉ものがたり』@金曜ロードSHOW!...
<堺雅人>主演の人気ドラマ・TBS日曜劇場『半沢直樹』が、9月27日に最終回を迎えますが、今夜の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(よる9時~11時24分)にて、<堺雅人>主演の 『DESTINY 鎌倉ものがたり』が放送されます。

本作は、<堺雅人>が主演を務め、<高畑充希>と夫婦役で共演したファンタジードラマです。<山崎貴>監督が『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)シリーズに続いて、<西岸良平>の漫画『鎌倉ものがたり』を実写映画化しています。2017年12月9日に公開され、興行収入約32億円のヒットを記録。2018年上半期の日本映画興収ランキング(発表:文化通信社)では第4位にランクインしています。

舞台は、人間と魔物たちが仲良く暮らす不思議な街・鎌倉。貧乏神が家に取り憑いたり、仕事仲間が魔物に生まれ変わったり。不思議な出来事に翻弄されながらも楽しい新婚生活を送っていたミステリー作家の「一色正和」(堺雅人)と「亜紀子」(高畑充希)でしたが、「亜紀子」の身に不測の事態が起こり、死後の世界(黄泉の国)へ旅立ちます。「正和」は妻を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意します。

共演に<堤真一>、<安藤サクラ>、<田中泯>、<中村玉緒>、<市川実日子>、<ムロツヨシ>、<三浦友和>、<薬師丸ひろ子>、<要潤>、<大倉孝二>、<橋爪功>、<鶴田真由>ら豪華キャストが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<ジェシカ・シャタック>『Women In The Castle』映画化

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<ジェシカ・シャタック>『Wo...
作家<ジェシカ・シャタック>の2017年のベストセラー小説『Women In The Castle(原題)』が映画化されることが発表され、2021年初頭に東欧でクランクインの予定です。

『スター・ウォーズ』の<デイジー・リドリー>(28)、 『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』 (2017年・監督: ジョー・ライト)の<クリスティン・スコット・トーマス>(60)、 『あの日のように抱きしめて』(2014年・監督: クリスティアン・ペツォールト)の<ニーナ・ホス>(45)が主演するようです。

原作は第2次世界大戦を背景に、ヒトラー暗殺計画に関与した夫が命を絶たれ、未亡人となったドイツ人女性3人が、それぞれ苦悩を背負って生きていく姿を描いた物語。

米Deadlineによりますと、<グレン・クローズ>主演の 『天才作家の妻 40年目の真実』 (2019年・監督;ビョルン・ルンケ)の<ロザリー・スウェドリン>、『イングロリアス・バスターズ』(2009年・監督: クエンティン・タランティーノ)の<マイケル・シール>がプロデュース。『天才作家の妻 40年目の真実』の脚本家<ジェーン・アンダーソン>(66)が脚色し、自ら監督を務めるようです。
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『82年生まれ、キム・ジヨン』予告編公開@<キム・ドヨン>監督

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『82年生まれ、キム・ジヨン』...
『82年生まれ、キム・ジヨン』が、2020年10月9日より全国でで公開されますが、予告編が解禁されています。

韓国で130万部を記録し、日本でもベストセラーとなった韓国の作家<チョ・ナムジュ>の同名小説『82年生まれ、キム・ジヨン』(2016年10月刊)にもとづく本作。韓国で1982年生まれの女性にもっとも多いとされる「ジヨン」という名の主人公の学生時代、受験、就職、結婚、育児といった半生を通して、女性の人生に当たり前のようにひそむ困難や差別を描きます。自身も2人の子を持つ母である<キム・ドヨン>が本作で長編監督デビューを果たしています。

予告編では、<チョン・ユミ>(37)が演じる「ジヨン」に異変が起きるシーンが切り取られています。<コン・ユ>扮する夫「デヒョン」と娘を連れて彼の実家に帰省した「ジヨン」は、義母への気遣いで心も体も休まる暇なく、1人黙々と台所仕事をこなしていました。しかし次の瞬間、「ジヨン」は「奥さん、うちのジヨンを実家に帰してください。私も娘に会いたい。義姉の料理まで用意させてジヨンが気の毒です」と自身の母親そのものの口調で話し始め、一同を驚かせます。

従順で大人しそうな表情から一変、突如として「ジヨン」は実の母である〈別人〉に成り代わります。迫真の演技を見せた<チョン・ユミ>は、第56回大鐘賞映画祭で主演女優賞に輝きました。
#ブログ #映画 #韓国

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『THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~』公開日決定

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『THE CROSSING ~...
中国の深圳と香港を越境通学する16歳の高校生「ペイ」を主人公とした物語『THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~』の公開日が、2020年11月20日に決定しています。

中央戯劇学院出身の<ホアン・ヤオ(黄堯)>が「ペイ」、<カルメン・タン>がペイの親友「ジョー」、<スン・ヤン>がジョーの恋人「ハオ」を演じたほか、<ニー・ホンジエ>がペイの母親「ラン」、<リアン・チージー>がペイの父親「ヨン」、<エレン・コン>がスマートフォン密輸グループのリーダー「ホア」役でキャストに名を連ねています。

本作の監督を務めたのは、これが長編監督デビュー作となります<バイ・シュエ(白雪)>です。なお本作が高く評価され、<バイ・シュエ(白雪)>は第14回大阪アジアン映画祭(2019年3月17日)で、「来るべき才能賞」を受賞しています。

<ヨシフ・スターリン>の死から百花斉放百家争鳴、反右派闘争、大躍進政策、文化大革命までの1950年代から1960年代にかけての中国を舞台とした映画『青い凧』(1993年)の監督<ティエン・チュアンチュアン(田壮壮)>(68)がエクゼクティブプロデューサーを務めています。

『青い凧』は、1993年の第6回東京国際映画祭でグランプリを受賞した作品ですが、中国では上映禁止となり、<ティエン・チュアンチュアン(田壮壮)>監督は10年間映画撮影を禁じられました。
#ブログ #中国 #映画

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ご冥福を祈ります<マイケル・チャップマン>さん

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ご冥福を祈ります<マイケル・チ...
『タクシードライバー』(1976年) ・ 『レイジング・ブル』(1980年)など<マーティン・スコセッシ>作品に携わった撮影監督の<マイケル・チャップマン>が、9月20日に84歳で死去したと『IndieWire』などが報じています。

1935年12月21日にアメリカ・ニューヨークに生まれた<マイケル・チャップマン>は、1973年製作の<ハル・アシュビー>監督作『さらば冬のかもめ』で撮影監督デビューし、<マーティン・スコセッシ>作品のほかには<ポール・シュレイダー>、<ロバート・タウン>、<フィリップ・カウフマン>らの作品で活躍しました。

『トム・クルーズ 栄光の彼方に』(1983年)などで監督を務めたこともあります。そのほかの主な参加作に<ハリソン・フォード>主演作『逃亡者』(1993年・監督: アンドリュー・デイヴィス)、リチャード・ギア>と<エドワード・ノートン>が共演した法廷サスペンス『真実の行方』(1996年・監督: グレゴリー・ホブリット)、<アイヴァン・ライトマン>が手がけたSFコメディ映画『エボリューション』(2001年)などがあります。

<キャサリン・パターソン>の同名児童文学を原作としたファンタジー映画『テラビシアにかける橋』(2007年・監督: ガーボル・チュポー)の撮影を最後に、現役を引退していました。
#ブログ #映画

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