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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『もっと超越した所へ。』@<山岸聖太>監督

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『もっと超越した所へ。』@<山...
<前田敦子>(31)が主演、<山岸聖太>が監督を務めた『もっと超越した所へ。』が、2022年10月14日より公開されますが、予告編が解禁されています。

2015年5月に劇団・月刊「根本宗子」により、下北沢ザ・スズナリで上演された同名舞台を映画化した本作は、ダメ男と付き合う4人の女たちの恋愛模様を描いた群像劇です。

<前田敦子>がダメ恋愛体質の衣装デザイナー「真知子」を演じたほか、彼氏に染まる金髪ギャル「美和」に<伊藤万理華>、子持ちの風俗嬢「七瀬」に<黒川芽以>、元子役のバラエティタレント「鈴」に<趣里>が扮しています。

また<菊池風磨>(Sexy Zone)が「真知子」と再会するストリーマーの「怜人」、<オカモトレイジ>が「美和」のハイテンションな彼氏「泰造」、<三浦貴大>が「七瀬」の店に通う元子役の「慎太郎」、<千葉雄大>が「鈴」と同棲生活を送る「富」を演じています。
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『モンスターズ・インク』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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『モンスターズ・インク』@日本...
今夜<21:00>より日本テレビ系『金曜ロードショー』にて、2001年アメリカ製作の『原題:Monsters, Inc.』が、邦題『モンスターズ・インク』として2002年3月2日より公開されました作品が本編ノーカット放送されます。

モンスターズ株式会社は、人間界に侵入して人間の子供の悲鳴を採集、それをエネルギー源にモンスターシティに電力を供給する会社です。しかし、子供はたいへん有害なので、シティに連れ帰ることは禁止されていました。

同社のエリート社員「サリー」と「マイク」はみんなが憧れる悲鳴採集の名人でしたが、ある日、人間の女の子が迷い込んでいるのを会社で発見してしまい、「ブー」と名付けます。「サリー」と「マイク」は誰だれにも見つからないように、「ブー」を人間界に帰そうと奮闘します。

『トイ・ストーリー』の監督、<ジョン・ラセター>が製作総指揮を担当、監督は、本作で初監督を務めた後『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)などの<ピート・ドクター>が務めています。
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『馬上の二人』@NHK-BSプレミアム

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『馬上の二人』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1961年アメリカ製作の『原題:Two Rode Together』が、邦題『馬上の二人』として1961年5月24日より公開されました作品の放送があります。

サタデイ・イヴニング・ポスト連載の<ウィル・クク>の西部小説を『捜索者』の<フランク・ニュージェント>が脚色、<ジョン・フォード>が監督した異色西部劇です。

先住民のコマンチ族に誘拐された白人拉致被害者を救出するため、保安官「ガスリー」とその旧友である騎兵隊長「ジム」が反目し合いながらも立ち向かう姿を差別などの社会問題も絡めて描いています。

出演は「ガスリー」に<ジェームズ・スチュアート>、「ジム」に<リチャード・ウィドマーク>と<リンダ・クリスタル>、<シャーリー・ジョーンズ>、<ジョン・マッキンタイア>、<ハリー・ケイリー・ジュニア>などが名を連ねています。
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『きっと地上には満天の星』@<セリーヌ・ヘルド&ローガン・ジョージ>監督

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『きっと地上には満天の星』@<...
実在した地下コミュニティへの潜入記『モグラびと ニューヨーク地下生活者たち』を原案に、<セリーヌ・ヘルド>と<ローガン・ジョージ>が監督と脚本を担当した『きっと地上には満天の星』が8月5日より公開されます。

ニューヨークの地下鉄の下に広がる廃トンネルで暮らす母子、「ニッキー」と5歳の娘「リトル」を描いています。2人は暗い地下で仲むつまじく暮らしていましたが、不法居住者の摘発から逃れるため、地上へ逃げ出していきます。生まれて初めて外の世界に出た「リトル」を連れて街をさまよう「ニッキー」でした。

<セリーヌ・ヘルド>が「ニッキー」、新人の<ザイラ・ファーマー>が「リトル」を演じています。また、ヒップホップミュージシャンの<ファットリップ>、「アメリカン・アニマルズ」の<ジャレッド・アブラハムソン>が共演しています。
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『マリリン・モンローとハリウッドの闇 ~映画に夢を求め続けて~』@NHK-BSプレミアム

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『マリリン・モンローとハリウッ...
<マリリン・モンロー>が無くなったのが8月5日ということで、今夜<21:00(~21:59)>より「NHK BSプレミアム/BS4K」にて、「ダークサイドミステリー『マリリン・モンローとハリウッドの闇 ~映画に夢を求め続けて~』」が放送されます。

セクハラ、ヌードスキャンダル、俳優の権利問題など映画業界の闇にひそかにあらがった<マリリン・モンロー>(1926年6月1日 ~1962年8月5日)でした。

死後60年を迎える本年、同番組では自分らしく生きようと闘った彼女の人生に迫ります。魅惑のスターのサクセスストーリーに秘められた〈私らしく生きる〉知られざる戦いとは、映画の夢に自分の未来を託したひとりの女性の、勇気づける物語です。

新人時代、弱い立場につけこむ性暴力の卑劣なワナ。ヌード疑惑スキャンダルやセクハラの闇に、<マリリン>はどう声を上げたのか、不当に低い俳優の権利をめぐり業界大手に挑んだ、俳優人生をかけた戦いの行方を追い求めます。
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『ベイブ』@NHK-BSプレミアム

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『ベイブ』@NHK-BSプレミ...
本日<13:00(~14:33)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年オーストラリア・アメリカ合作製作の『原題:Babe』が、邦題『ベイブ』として1996年3月9日より公開されました作品の放送があります。

立派な牧羊犬ならぬ牧羊豚になることを夢見る無垢な子ブタの奮闘を描く感動作です。500匹にも上る本物とSFXを巧みに組み合わせた、動物たちの〈演技〉が見事に切り取られています。

収穫祭の賞品として農場主「アーサー」にもらわれた子ブタの「ベイブ」。牧羊犬の母犬「フライ」は「ベイブ」に農場の決まりを教えた上、自分の子供たちと同じように「ベイブ」を可愛がります。ちょっとしたきっかけから「アーサー」は「ベイブ」に羊の見張りをさせようと思いつきますが、臆病な「ベイブ」には手も足も出ませんが、心優しい「ベイブ」は羊たちにお願いする事で牧羊犬の代わりを見事に果たします。やがて牧羊犬コンテストの日が迫り、「アーサー」はなんとそれに「ベイブ」を出場させようとします。

イギリスの童話作家<ディック・キング・スミス>の『The Sheep-Pig』を、『マッドマックス』」シリーズの<ジョージ・ミラー>の製作・脚本で映画化されています。監督は本作が初の劇場用映画となるオーストラリアの監督<クリス・ヌーナン>が務めています。脚本は<ジョージ・ミラー>と<クリス・ヌーナン>が担当しています。

第68回アカデミー視覚効果賞、全米批評家協会最優秀作品賞受賞作品です。
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『ミューズは溺れない』@<淺雄 望>監督

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『ミューズは溺れない』@<淺雄...
「第22回TAMA NEW WAVE」や「第15回田辺・弁慶映画祭」の両映画祭でグランプリを含む6冠を達成した、<淺雄 望>監督の初長編映画『ミューズは溺れない』が、撮影から3年の時を経て、2022年9月30日より、全国で順次公開されます。

美術部に所属する高校生の「朔子」は、船のスケッチに苦戦している最中に誤って海に転落してしまいます。それを目撃した美術部員の「西原」が「溺れる朔子」の絵を描いてコンクールで受賞、絵は学校に飾られるハメになってしまいます。

悔しさから絵の道をあきらめた「朔子」は、代わりに新たな創作に挑戦しようとしますが、ある日、「西原」から「次回作のモデル」を頼まれてしまいます。アイデンティティのゆらぎ、創作をめぐるもがき、葛藤を抱えながらも社会の海へ漕ぎ出そうとする高校生たちの最後の夏を瑞々しく鮮烈に描き切っています。

主人公の「朔子」を演じるのは、300人のオーディションから選ばれた主演作『この街と私』が注目を集めた<上原実矩>。「朔子」と相対する「西原」役には、『ジオラマボーイ・パノラマガール』など性別を問わず様々な役で活躍する<若杉凩>。「朔子」の親友「栄美」役に『わたしの見ている世界が全て』(2023年公開予定)でマドリード国際映画祭にて主演女優賞を受賞した<森田想>。そのほか、SF研究部の部員役に<渚まな美>、<桐島コルグ>など、フレッシュなキャストの脇を<川瀬陽太>、<広澤草>などが固めています。
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『メンフィス・ベル』@NHK-BSプレミアム

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『メンフィス・ベル』@NHK-...
本日<13:00(~2:48)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Memphis Bell』が、邦題『メンフィス・ベル』として1991年2月8日より公開されました作品の放送があります。

イギリスに駐留しドイツに対する昼間爆撃を任務としていたB-17F、愛称「メンフィス・ベル」の若き10人の乗組員たちを描いています。

第二次世界大戦中の1943年、イギリスのアメリカ軍基地。アメリカ第8空軍所属の爆撃機「メンフィス・ベル」はB-17の中で24回出撃して唯一無傷でした。25回目の飛行が終われば、みな英雄として故郷に帰れます。

「メンフィス・ベル号」らのクルー達に25回目の出撃命令が下ります。目的はブレーメンの飛行機工場の爆撃です。容赦ない攻撃で友軍機が次々と墜ちていく中、爆撃地点の上空に達しましたが煙幕で目標が見えません。操縦士の「デニス」は煙幕が晴れるまで危険な白昼の旋回を続けることを決意。ドイツ空軍の戦闘機による激しい攻撃の中、ようやく煙幕が晴れ、任務は完了します。

しかし、基地への帰途、「ダニー」が敵機の銃弾を受け、重傷を負います。落下傘を着けて落とし、ドイツの民間人に救助してもらうことを主張する爆撃手の「ヴァル」に対して、みんなは一緒に帰還することを選びます。エンジン損傷など、様々な困難を乗り越えた「メンフィス・ベル」が基地に戻ってきますが、片輪しか出ていませんでした。

監督は<マイケル・ケイトン=ジョーンズ>が務め、脚本は<モンテ・メリック>が担当しています。出演は「デニス」に<マシュー・モディン>、「ダニー」に<エリック・ストルツ>、「ヴァル」に<ビリー・ゼイン>、<テイト・ドノヴァン>、<D・B・スウィーニー>、<ショーン・アスティン>、<ハリー・コニック・ジュニア>が名を連ねています。
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『掘る女 縄文人の落とし物』@<松本貴子>監督

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『掘る女 縄文人の落とし物』@...
縄文遺跡の発掘調査に携わる女性たちを<松本貴子>が監督を務め記録したドキュメンタリー『掘る女 縄文人の落とし物』が、2022年8月6日より公開されます。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」が2021年7月に世界文化遺産に登録され、再評価が進む縄文文化ですが、約1万6000年~3000年前に作られた奇妙なデザインの土器や、どこかかわいげのある土偶たちの謎は、ひきつけてやみません。

その発掘に魅せられた女性たち<大竹幸恵・八木勝枝・伊沢加奈子>にスポットを当て、『≒草間彌生 わたし大好き』・『氷の花火 山口小夜子』などのドキュメンタリー映画監督<松本貴子>が3年間にわたって取材を敢行しました。男性優位の考古学会において、発掘現場で汗だくになりながら夢中で地面を掘る女性たちの生き生きとした姿を追います。

アニメ『銀河鉄道999』の「メーテル」役で知られる<池田昌子>がナレーションを担当しています。
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<安藤桃子>『7RULES』@カンテレ・フジテレビ系

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<安藤桃子>『7RULES』@...
父<奥田瑛二>、母<安藤和津>の長女で映画監督の<安藤桃子>(40)が、本日8月2日(23:00~23:30)放送の『7RULES(セブンルール)』に登場します。

<安藤桃子>は、2010年<安藤 モモ子>名義で『カケラ』で監督デビューしています。2作目の監督作『0.5ミリ』(2014年)のロケ地・高知県高知市に移り住み、娘と生活しています。

移住と同時に「高知の自然を見たときに『これは撮れない』っていうことだけ知った」と壁にぶつかり、映画制作からは遠ざかっていたといいます。

その間も<安藤桃子>は、地元で開催された「オーガニックフェスタ」の実行委員長を務め、異業種集団「わっしょい!」を立ち上げ大豆を育てて味噌作りをするなど、精力的に活動を続けてきました。この番組では、8年の歳月を経て再び映画を撮るため、新たな一歩を踏み出した安藤の〈7つのルール〉が明らかになります。
#ブログ #映画 #監督 #芸能

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