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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『海上48hours ー悪夢のバカンスー』@<ジェームズ・ナン>監督

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『海上48hours ー悪夢の...
恐ろしいサメの巣窟に迷い込んだ5人の若者たちの恐怖を描いたイギリス製作の『海上48hoursー 悪夢のバカンスー』が、2022年7月22日より公開されます。

春休みにメキシコのビーチへバカンスにやって来たアメリカの大学生5人組。ビーチでテキーラを片手にバカ騒ぎする彼らは、酔った勢いで桟橋に停められていた2台の水上バイクに無断で乗り込み、沖へと走り出します。しかし、事故を起こして水上バイクの1台が大破し、もう1台もエンジンが故障。仲間の1人は足に大怪我を負い、携帯の電波が届かず助けを呼ぶこともできません。

海を漂流しながらパニックに陥っていく彼らに追い討ちをかけるように、凶暴なホホジロザメが襲来します。

監督は、『ゲットバック 人質奪還』などの監督として知られ、『海底47m』『海底47m 古代マヤの死の迷宮』などでセカンドユニット監督を務めた<ジェームズ・ナン>が務め、『暁に祈れ』の<ニック・ソルトリーズ>が脚本を担当しています。
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『島守の塔』@<五十嵐匠>監督

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『島守の塔』@<五十嵐匠>監督
<萩原聖人>と<村上淳>がダブル主演を務め、太平洋戦争末期の沖縄を舞台に命や平和の尊さを描いた『島守の塔』が、2022年7月22日より公開されます。

「鉄の暴風」と呼ばれた激しい空襲や艦砲射撃、そして上陸戦により、約20万人が犠牲となった太平洋戦争末期の沖縄戦。絶望の淵に立たされながらも「命こそ宝」と訴え後世に希望を託した2人の人物と、戦争に翻弄される沖縄の人々の姿を描き出しています。

軍命に従いながらも県民の命を守ろうとした戦中最後の沖縄県知事「島田叡」を<萩原聖人>、職務を超えて県民を守るべく奔走した警察部長「荒井退造」を<村上淳>、「島田叡」の世話役を務める県職員「比嘉凛」を<吉岡里帆>、名作映画『ひめゆりの塔』(1953年・監督:今井正)にも出演した<香川京子>が現代の「凛」を演じています。

監督は、『地雷を踏んだらサヨウナラ』(1999年)の<五十嵐匠>が務め、<五十嵐匠>監督と『武士の家計簿』の<柏田道夫>が共同で脚本を担当しています。
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『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』@<坂本浩一>監督

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『劇場版 仮面ライダーリバイス...
令和仮面ライダーシリーズの3作目として2021年9月からテレビ放送されています『仮面ライダーリバイス』の『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』が、2022年7月22日より公開されます。

自身に宿る悪魔の「バイス」と契約した「五十嵐一輝」は、自らが仮面ライダーリバイに、「バイス」が仮面ライダーバイスに変身し、人間と悪魔がバディを組んだ1人で2人の仮面ライダーとして戦っています。

ある時、謎の組織によって引き起こされたハイジャック事件に父「元太」と母「幸実」が巻き込まれてしまいます。「一輝」(前田挙太郎)と弟の「大二」(日垣亘)、妹の「さくら」(井本彩花)の五十嵐3兄妹は、捕らわれた両親と乗客たちの救出に向かいますが、そんな彼らの前に、悪魔の「ギフ」と契約し、異形のライダーベルトを手にした男、「アヅマ」が立ちふさがります。

テレビ版レギュラーキャストのほか、ゲストキャストとして<八嶋智人>、<藤森慎吾>(声の出演)、<立石晴香>、「JO1」の<豆原一成>らが出演しています。また、ウルトラマンシリーズやスーパー戦隊シリーズでも変身キャラクターを演じてきた<ケイン・コスギ>が、仮面ライダーダイモンに変身する「アヅマ」役で出演しています。
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『セルビアンフィルム』@<スルディアン・スパソイエビッチ>監督

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『セルビアンフィルム』@<スル...
内容のあまりの過激さに世界46カ国以上で上映禁止、上映された各国でも上映の際に多くのシーンがカットされるなど物議をかもした<スルディアン・スパソイエビッチ>監督のセルビア製ゴアスリラー『セルビアンフィルム』が、2022年7が由22日より公開されます。

元ポルノ男優の「ミロシュ」は、怪しげな大作ポルノ映画への出演を依頼され、高額なギャラにひかれて話を引き受けます。ある豪邸につれていかれ、そこに現れた「ビクミル」と名乗る謎の男から「大金持ちのクライアントの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画が撮りたい」と諭された「ミロシュ」は、具体的な内容の説明も聞かぬうちに契約書にサインしてしまいます。

日本では2012年1月21日にノーカット版で劇場公開されていますが、2022年には4Kデジタルリマスター化&無修正の「4Kリマスター完全版」で公開されます。
#セルビア #ブログ #映画

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<ポスター>(235)『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』

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<ポスター>(235)『メイク...
グラフィックデザイナーの<潟見陽>がデザインを担当、パルコの広告を多数手がけてきたた<山口はるみ>のイラスト「ルック(Look)」を使用、「誰もが自分自身の美しさを探している」というオークインの言葉が引用されているポスタービジュアルが公開されています。

ドキュメンタリー映画『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』」が、2022年10月14日より全国で順次公開されます。

<ケヴィン・オークイン>は、1990年代に細眉やリップライナーを流行らせ、光と影で顔に立体感を生み出すメイク「コントゥアリング」を広めました。その人の個性を際立たせ、多様な美しさを生み出す革新的なモードメイクは世界を席巻し、数多くのスーパーモデルやセレブを虜にしています。当時21歳で化粧品ブランド・レブロン ULTIMAのクリエイティブディレクターに着任。資生堂ブランド・INOUIのクリエイターだったことでも知られています。

本作では2002年に鎮痛剤中毒により40歳というの若さでこの世を去った<ケヴィン・オークイン>の挑戦と功績、そして光と影に迫ります。

出演には<ケイト・モス>、<リンダ・エヴァンジェリスタ>、<ナオミ・キャンベル>、<シェール>、<イザベラ・ロッセリーニ>、<ブルック・シールズ>らが名を連ねています。自身もメイクアップアーティストとしての活動歴がある<ティファニー・バルトーク>が監督を務めています。
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『アポロ13』@NHK-BSプレミアム

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『アポロ13』@NHK-BSプ...
本日は、1975年7月、ソ連の「ソユーズ宇宙船19号」と「アポロ18号」が宇宙でのドッキングを行なった記念日ということがあるのでしょうか、<13:00(~15:21)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Apollo 13』が、邦題『アポロ13』として1995年7月22日より公開されました作品の放送があります。

月面探査船「アポロ13号」爆発事故の実話を基に、絶体絶命の危機に陥った乗組員たちの救出劇をスリリングに描いています。

アメリカでは月面着陸に成功した「アポロ11号」と「12号」に続き、「13号」打ち上げの準備が進められていました。1970年4月11日、「アポロ13号」はベテラン宇宙飛行士の船長「ジム」と「フレッド」、代替要員として搭乗した「ジャック」を乗せ、月へ向けて出発します。しかし月まであと少しの距離に迫った頃、突如として爆発事故が発生します。

絶望的な状況に陥った乗組員たちは、地上の管制センターと力を合わせて地球への生還を目指します。出演は「ジム」に<トム・ハンクス>、「フレッド」に<ビル・パクストン>、「ジャック」に<ケビン・ベーコン>が扮しています。監督は、『バックドラフト』の<ロン・ハワード>が務めています。

第68回アカデミー賞で9部門にノミネートされ、編集賞と音響賞を受賞した作品です。
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『アウシュヴィッツのチャンピオン』@<マチェイ・バルチェフスキ>監督

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『アウシュヴィッツのチャンピオ...
ホロコーストを生き延びたボクサー<タデウシュ・テディ・ピトロシュコスキ>の知られざる実話をもとに描いた2020年ポーランド製作の『アウシュヴィッツのチャンピオン』が、2022年7月22日より公開されます。

第2次世界大戦中の1940年。戦前のワルシャワで〈テディ〉の愛称で親しまれたボクシング・チャンピオンの「タデウシュ・ピトロシュコスキ」は、アウシュビッツ強制収容所に移送されます。彼には「77番」という名が与えられ、左腕には囚人番号の入れ墨が刻まれます。

十分な寝床や食事も与えられず、過酷な労働を強いられる日々。そんなある日、〈テディ〉は司令官や看守たちの娯楽としてリングに立たされることになります。

『イレブン・ミニッツ』の<ピョートル・グロバツキ>が主演を務め、絶望的な状況に置かれながらも不屈の闘志と尊厳を保ち続けた〈テディ〉の半生を演じています。短編作品『My Pretty Pony』」で評価された<マチェイ・バルチェフスキ>が長編初監督を務めています。
#ブログ #ポーランド映画 #映画

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『ゴーストブック おばけずかん』@<山崎貴>監督

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『ゴーストブック おばけずかん...
『ALWAYS 三丁目の夕日』の<山崎貴>監督が、子どもたちに人気の童話シリーズ『おばけずかん』を実写映画化した『ゴーストブック おばけずかん』が、2022年7月22日より公開されます。

寝静まった子どもたちの枕元に現れて「願いをかなえたいか?」とささやく謎のおばけ。どうしてもかなえたい願いがある「一樹」たちは、学校で噂になっているそのおばけに導かれ、『おばけずかん』を探すことになります。

あやしい店主がいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れたものの、古本屋から出ると、そこには知らない世界が広がっていました。「一樹」たちは図鑑の秘密を知る〈図鑑坊〉の助けを借りながら、おばけたちを相手に命がけの試練に挑みます。

「一樹」を『約束のネバーランド』『万引き家族』の<城桧吏>(15)、子どもたちと一緒に冒険する臨時教員「瑤子先生」を<新垣結衣>(34)、物語の鍵を握る謎の古本屋店主を<神木隆之介>(29)が演じています。
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『あなたがここにいてほしい』@<シャー・モー>監督

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『あなたがここにいてほしい』@...
中国のソーシャルカルチャーサイト『ドウバン』に投稿された実話をもとに、ある男女の10年間にわたる愛をつづった2021年中国製作のラブストーリー『あなたがここにいてほしい』が、2022年7月22日より公開されます。

互いに支え合いながら懸命に生きる2人に様々な社会的問題が降りかかる様子を通し、中国における結婚の現状を描き出しています。高校生の「リュー・チンヤン」は同じ学校の「リン・イーヤオ」に一目ぼれし、ラブレターを渡したものの生活指導担当の先生に見つかってしまいます。

校内放送で謝罪させられることになった「リュー」はその場を利用して「リン」に愛を告白し、退学処分となります。やがて「リュー」は「リン」と一緒に住むためのマンション購入を夢見ますが、現実は上手くいきません。そんな折、「リュー」は学生時代からの友人に頼まれて大きなプロジェクトを仕切ることになります。

主人公「リュー」を『流転の地球』の<チュー・チューシアオ>が演じ、恋人「リン」役には映画初主演の<チャン・ジンイー>が抜てきされ、監督は<シャー・モー>が務めています。
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『あなたと過ごした日に』@<フェルナンド・トルエバ>監督

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『あなたと過ごした日に』@<フ...
麻薬カルテルが台頭する1970年代コロンビアの都市メデジンを舞台に、実在の公衆衛生専門家<エクトル・アバド・ゴメス博士>の波乱に満ちた半生を息子の視点から描いた2020年コロンビア製作の伝記映画『あなたと過ごした日に』が、2022年7月20日より公開されます。

著名な作家である息子<エクトル・アバド・ファシオリンセ>の回顧録をもとに、アカデミー外国語映画賞受賞作『ベルエポック』(1992年)の<フェルナンド・トルエバ>が監督を務め映画化しています。

公衆衛生を専門とする大学教授「エクトル・アバド・ゴメス博士」の家庭は、寛容と愛の心を育む教育により、活気と創造性に溢れていました。5姉妹に囲まれた唯一の男の子で父と同じ名を持つ「エクトル」も、深い愛情を注がれて育ちます。そんな中、姉妹の1人が恐ろしい病に冒されてしまう。悲しみと怒りに突き動かされた「アバド・ゴメス博士」は政治活動にのめり込み、家族の日常も変化していきます。

「アバド・ゴメス博士」を<ハビエル・カマラ>、息子「エクトル」の青年時代を<フアン・パブロ・ウレゴ>が演じています。

2020年・第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション作品です。
#コロンビア #ブログ #映画

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