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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<坂口渚沙>『雪国物語』@<大橋孝史>監督

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<坂口渚沙>『雪国物語』@<大...
北海道を舞台とした短編映画『雪国物語』に北海道旭川市出身の「AKB48」の<坂口渚沙>(21)、〈ののちゃん〉こと<村方乃々佳>(4)が出演していることが発表されています。

地方創生ふるさと映画として製作された本作では、観光地や米、海産物、雪景色といった北海道の魅力とともに、主人公「幸」の成長物語がつづられています。<坂口渚沙>が「幸」役で実写短編映画での初主演を務め、北海道ゆめぴりかPRアンバサダーに就任した<村方乃々佳>がゲスト出演しています。

キャストに<尾中力也>、<藤木由貴>、<宮成道保>、<宮成よしこ>、<本間真帆>、<松井邦文>、<Aoi>が名を連ね、監督・脚本は<大橋孝史>が担当しています。

「雪国物語」は、2022年12月2日から開催の「AkibaScreening2022」にてプレミア公開が予定されています。
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特別バージョン『NO MORE 映画泥棒』

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特別バージョン『NO MORE...
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』が、2022年7月22日より劇場公開されますが、上映前に、『NO MORE 映画泥棒』の特別バージョンが流れることが発表されています。

『NO MORE 映画泥棒』は、全国の映画館で本編前に上映されている盗撮防止キャンペーンCMです。特別バージョンには『仮面ライダーリバイス』から「仮面ライダーリバイ」、「仮面ライダーバイス」、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』から「ドンモモタロウ」が出演しています。
#キャンペーン #ブログ #映画 #盗難防止

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<井上真央>『わたしのお母さん』@<杉田真一>監督

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<井上真央>『わたしのお母さん...
<井上真央>(35)の主演映画『わたしのお母さん』が、この秋に公開されなすが、メインテーマの作曲・演奏をピアニストの<mayo>(岡本真夜)が手がけたことが発表されています。メインテーマのタイトルは『memories』です。

本作では、気持ちのすれ違いに葛藤する母娘の心情が描かれます。<井上真央>が母との関係に苦しむ主人公「夕子」、<石田えり>(61)が悪気なく娘を傷付ける母「寛子」に扮し、<阿部純子>、<笠松将>、<ぎぃ子>、<橋本一郎>、<宇野祥平>が出演しています。

『人の望みの喜びよ』の<杉田真一>が監督を務めています。

1978年の『翼は心に付けて』(監督:堀川弘道)で骨肉腫に冒され、看護師学校を受験に燃えるヒロイン「鈴木亜里」を演じ、スクリーンデビューした<石田えり>さんも61歳になるんだと少しの驚きをもってしまいました。高校の校長役の<宇野重吉>の言葉に思わず涙したいい映画でのデビューでした。
#ブログ #映画

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『悪い種子』@NHK-BSプレミアム

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『悪い種子』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~15:10)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Bad Seed』が、邦題『悪い種子』として1957年4月4日より公開されました作品の放送があります。

8歳の少女が殺人事件を犯すショッキングなテーマを描いた作家<ウィリアム・マーチ>の原作を劇作家<マックスウェル・アンダースン>が劇化、ブロードウェイで記録的上演を続けたものを<ジョン・リー・メイン>が脚色し、<マーヴィン・ルロイ>が監督を務めています。

ある少年が溺死するという事件が起きます。「クリスティーン」は、少年の持っていた筈の金メダルを、娘の「ローダ」の机の中に発見します。「ローダ」がメダル欲しさに少年を殺したのか? そして、自分の中に殺人鬼の血が流れていることを知った「クリスティーン」は、「ローダ」と共に無理心中を図ります。

殆ど舞台そのままで主人公の「ローダ」に10歳の<パティ・マコーマック>のほか<ナンシー・ケリー>、<ウィリアム・ホッパー>、<アイリーン・ヘッカート>、<ポール・フィックス>などが出演しています。

第24回アカデミー賞に4部門でノミネートされ、<アイリーン・ヘッカート>が、第14回ゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<箭内夢菜>表紙カバー@『la farfa』9月号

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<箭内夢菜>表紙カバー@『la...
俳優の<箭内夢菜>(22)が、20日発売のファッション誌『la farfa(ラ・ファーファ)』9月号(文友舎)の表紙と中面カラー4ページに登場しています。

<箭内夢菜>は、福島県出身で、2017年「ミスセブンティーン2017」でグランプリに選ばれ、雑誌『Seventeen』の専属モデルを卒業後は俳優としてドラマ『チア☆ダン』・『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』・『俺のスカート、どこ行った?』・『ブラック校則』・『ゆるキャン△』・『ザ・ハイスクール ヒーローズ』・『明日、私は誰かのカノジョ』、映画『殺さない彼と死なない彼女』『胸が鳴るのは君のせい』などに出演してきています。

誌面ではポップなイメージと装いで、さまざまな色を軽やかに着こなしています。

また、『ZIP!』(毎週月曜日~金曜日・あさ5:50~)内の朝ドラマ『泳げ!ニシキゴイ』が7月19日から日本テレビ系でスタートしています。同じく出演映画『バイオレンスアクション』が、8月19日より全国で公開されます。
#テレビドラマ #ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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『燃えよドラゴン』@NHK-BSプレミアム

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『燃えよドラゴン』@NHK-B...
本日<13:00(~14:44)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1973年香港・アメリカ合作製作の『原題:Enter the Dragon』が、邦題『燃えよドラゴン』として1973年12月22日より公開されました作品の放送があります。

香港の伝説的アクションスター、故<ブルース・リー>(1940年11月27日~1973年7月20日)のハリウッド進出作で、世界中にカンフーブームを巻き起こし<ブルース・リー>の代表作となりました。

香港の裏社会を牛耳る「ハン」(シー・キエン)は、自身の所有する島で3年ごとに武術トーナメントを開催していました。少林寺で修行する武術の達人「リー」(ブルース・リー)は、その島で行われている麻薬製造密売の内情を探るためトーナメントに出場するよう秘密情報局に依頼されます。

かつて妹「スー・リン」(アンジェラ・マオ)が「ハン」の手下に殺されたことを家族から聞かされた「リー」は出場を決意し、島へ乗り込んでいきます。
#ブログ #映画

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<ポスター>(236)『天間荘の三姉妹』新キャスト

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<ポスター>(236)『天間荘...
<髙橋ツトム>によるマンガ『天間荘の三姉妹 スカイハイ』を原作とした『天間荘の三姉妹』が、2022年10月28日より公開されますが、三姉妹の姿と「ひとは生きていく。いのちよりも長く。」というコピーが収められているポスタービジュアルが解禁されています。

天涯孤独な少女「小川たまえ」は事故で臨死状態になり、「もう一度現世に戻って生きる」か「天へと旅立つ」かを決断するまで、天空の町・三ツ瀬にある旅館「天間荘」で過ごすことになります。そこでは初めて出会う腹違いの2人の姉が待っていました。家族の愛情や友情を知り成長していく「たまえ」でしたが、ある日、三ツ瀬とそこに住む人々の大きな秘密を告げられ、自ら決断を下すことになります。

「たまえ」を<のん>、次女「かなえ」を<門脇麦>、長女「のぞみ」を<大島優子>が演じています。脚本を手がけたのはNHK連続テレビ小説『エール』の<嶋田うれ葉>。『あずみ』・『ダウンレンジ』『ドアマン』の<北村龍平>が監督を務めています。

このたび発表された新たなキャストは10名。三ツ瀬で漁師と鮮魚店を営む魚堂家の跡取り息子「魚堂一馬」を<高良健吾>、天間荘を新しい宿泊客として訪れる「芦沢優那」を<山谷花純>、三ツ瀬水族館で働くイルカのトレーナー「早乙女海斗」を<萩原利久>、水族館館長「早乙女勝造」役で<平山浩行>、一馬の父「魚堂源一」役で<柳葉敏郎>、天間荘の大女将「天間恵子」役で<寺島しのぶ>、臨死状態の魂を天間荘にいざなう天界の門番「イズコ」役で<柴咲コウ>が出演。天間荘の総料理長「宝来武」に<中村雅俊>、天間荘の宿泊客「財前玲子」に<三田佳子>、三姉妹の父「小川清志」に<永瀬正敏>が扮しています。
#キャスト #ブログ #映画

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今年の読書(42)『嵐を呼ぶ女』吉崎道代( キネマ旬報社)

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今年の読書(42)『嵐を呼ぶ女...
映画ファンとしては気になる、76歳の映画プロデューサー<吉崎道代>の自伝『嵐を呼ぶ女 アカデミー賞を獲った日本人女性映画プロデューサー、愛と闘いの記録』です。

<吉崎道代>は、大分の映画館が1つもない土地からローマの映画学校へ渡り、子育てしながら多くの映画を手がけてきました。書籍には<クリント・イーストウッド>、<レオナルド・ディカプリオ>、<ロバート・デニーロ>、<アラン・ドロン>、<アンソニー・ホプキンス>、<エマ・トンプソン>、<カズオ・イシグロ>、<大島渚>、<フェデリコ・フェリーニ>など・俳優や映画監督たちとの思い出や、関わった映画にまつわるエピソード、世界を目指す若き世代へのメッセージが収められています。

著者は「ディストリビューターとして買い付けた映画作品、そしてプロデューサーとして製作した映画の秘話に愛とセックス、結婚、子育てといった私生活も含めた私の映画人生を語っていきたい」と綴っています。

映画字幕翻訳の第一人者の<戸田奈津子>(86)は「日本を飛び出し、映画の道で成功したいと願っている若い人たちの必読の書です」と応援コメントを寄せています。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

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『食草園に誘う昆虫と植物の妙』@<村田英克>監督

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『食草園に誘う昆虫と植物の妙』...
大坂・高槻市にある「JT生命誌研究館」の活動を伝えるドキュメンタリー『食草園に誘う昆虫と植物の妙』が、2022年7月23日より公開されます。

同館で行われました企画展示「食草園が誘う昆虫と植物のかけひきの妙」にまつわる日々を、館員の目線からたどっています。「JT生命誌研究館」では、人間も含めた生きものたちの「生きている」様子を見つめ、そこから「どう生きるか」を探る「生命誌」を中心に、生命科学に関する展示や研究を行っています。

同館の屋上には、チョウの成虫が蜜を吸う花と、幼虫が好んで葉を食べる植物(食草)を育てる「食草園」と呼ばれる小さな庭があります。そこには四季を通じてさまざまな虫たちが訪れ、植物と昆虫の関わり合いのドラマを繰り広げています。

映画では、そんな生きものたちの観察を通して日常とは異なる世界を浮かび上がらせ、身近な小さな疑問を探っていくことで、さまざまな生き方への共感を生み出し、豊かな自然と、その一員としての人間の存在を描きます。

また、ファーブルの『昆虫記』(1878年~1907年・全10巻)の翻訳者<奥本大三郎>氏と<永田和宏館長>、能楽囃子方<大倉源次郎師>(人間国宝)と<中村桂子名誉館長>との対話も収録され、生きものたちの間のかけひきの妙や、人と自然との営みが紡ぎ出す世界、そして日本の自然の豊かさなどが語られています。

2015年9月12日に公開されました『水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ』(監督:藤原道夫)に続く生命誌ドキュメンタリー第2弾です。
#ドキュメンタリー #ブログ #昆虫 #映画 #植物

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『フリー・ウィリー』@NHK-BSプレミアム

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『フリー・ウィリー』@NHK-...
本日<13:00(~14:53)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Free Willy: How Far Would You Go for a Friend』が、邦題『フリー・ウィリー』として1994年3月26日より公開されました作品の放送があります。

母親に捨てられた少年「ジェシー」は、家族からむりやり引き離されたシャチの「ウィリー」と水族館で出会います。その後心優しい養父母に引き取られた「ジェシー」は新しい生活になじめないでいた「ジェシー」は、「ウィリー」と再会、互いに孤独な境遇の両者が友情を深めますが、やがて「ウィリー」が処分されることを知った「ジェシー」は、飼育係と共に「ウィリー」を助けようとします。少年の成長していく姿を美しい自然描写の中に描いた感動作品です。

俳優でもある<キース・ウォーカー>の原案を、彼と<コーリー・ブレックマン>が脚色、<サイモン・ウィンサー>が監督して映画化しています。主題歌『ウィル・ビー・ユア・ゼア』を<マイケル・ジャクソン>が唄っています。

主人公の「ジェシー」にはオーイディションで4千人から選ばれた<ジェーソン・ジェームズ・リクター>が演じ。共演は<ロリー・ペティ>、<ジェイソン・アトキンソン>、<マイケル・マドセン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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