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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『信虎』@<金子修介>監督

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『信虎』@<金子修介>監督
戦国時代の名将<武田信玄>の父で、甲府を開いた<武田信虎>の晩年を描いた時代劇『信虎』が、2021年11月12日より全国で公開されます。

「武田信虎入道」は息子「信玄」に甲斐を追放され、駿河を経て京で「足利将軍」に仕えていました。追放より30年が過ぎた元亀4年、80歳になった「信虎」は、「信玄」が危篤に陥っていることを知ります。武田家での復権を目指し甲斐へと向かう「信虎」でしたが、新たな当主「勝頼」とその寵臣に阻まれてしまいます。

やがて武田家存続こそが自らの使命であると悟った「信虎」は、「織田信長」との決戦にはやる「勝頼」の暴走を止めるべく知略を巡らせます。

<寺田農>が主演の「信虎」に扮し、信虎の娘・「お直」を<谷村美月>が演じ、<矢野聖人>、<荒井敦史>、<榎木孝明>、<永島敏行>、<渡辺裕之>、<隆大介>、<石垣佑磨>、<杉浦太陽>、<葛山信吾>、<嘉門タツオ>、<左伴彩佳>(AKB48)、<柏原収史>がキャストに名を連ねています。

『デスノート』・『平成ガメラ』シリーズの<金子修介>が監督を務め、<黒澤明>監督作や<今村昌平>監督作で知られる<池辺晋一郎>が音楽を担当しています。
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『恋する寄生虫』@<柿本ケンサク>監督

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『恋する寄生虫』@<柿本ケンサ...
潔癖症に苦しむ孤独な青年と視線恐怖症の不登校女子高生のはかない恋愛を描いた<三秋縋>の同名小説『恋する寄生虫』(2016年9月・KADOKAWA)を原案に<山室有紀子>が脚本を担当、<林遣都>と<小松菜奈>で描く『恋する寄生虫』が、2021年11月12日より全国で公開されます。

極度の潔癖症から誰とも人間関係を築くことができず孤独に生きる青年「高坂賢吾」(林遣都)は、視線恐怖症で不登校の少女「佐薙ひじり」(小松菜奈)の面倒を見ることになります。

露悪的な「佐薙ひじり」の態度に閉口する「高坂賢吾」でしたが、その言動や行動が自分自身の弱さを隠すためだと気づき、彼女に共感を抱くようになります。2人はクリスマスに手をつないで歩くことを目標にリハビリをスタートさせます。次第に惹かれ合った2人は初めての恋に落ちていきます。

監督は、映画、CM、MVなど数多くの映像作品を手がける映像作家の<柿本ケンサク>が務めています。
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『テン・ゴーカイジャー』@<中澤祥次郎>監督

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『テン・ゴーカイジャー』@<中...
スーパー戦隊シリーズ第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年2月13日~2012年2月19日・テレビ朝日系)の10周年を記念した東映Vシネマ作品『テン・ゴーカイジャー』が、2021年11月12日より全国で公開されます。

宇宙最大のお宝を求めて地球にやって来た海賊戦隊「ゴーカイジャー」が、宇宙帝国「ザンギャック」の侵略から地球を守り抜いて10年が経ちました。地球では、公営ギャンブル「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」が大流行。その収益は地球の防衛費に充てられるため、歴代スーパー戦隊のレジェンドたちのほとんどがこのプロジェクトに協力していました。

しかし「ゴーカイジャー」はすでに解散しており、運営サイドもコンタクトを取れずにいました。そんな中、「キャプテン・マーベラス」が地球に現れ、運営サイドに挑戦状を叩きつけます。「キャプテン・マーベラス」の前に立ちふさがったのは、ダービーコロッセオの主旨に賛同する「伊狩鎧」でした。

「キャプテン・マーベラス」に<小澤亮太>、「ジョー」に<山田裕貴>、「ルカ」に<市道真央>、「ハカセ」に<清水一希>、「アイム」に<古池唯>、「伊狩鎧」の<池田純夫>が扮し、監督は、<中澤祥次郎>が務めています。
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『梅切らぬバカ』@<和島香太郎>監督

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『梅切らぬバカ』@<和島香太郎...
<加賀まりこ>(77)と<塚地武雅>(49)が親子役で共演し、老いた母と自閉症の息子が地域コミュニティとの交流を通して自立の道を模索する姿を描いた『梅切らぬバカ』が、2021年11月12日より全国で公開されます。

「山田珠子」は古民家で占い業を営みながら、自閉症の息子「忠男」と暮らしています。庭に生える梅の木は「忠男」にとって亡き父の象徴ですが、その枝は私道にまで乗り出していました。隣家に越してきた「里村茂」は、通行の妨げになる梅の木と予測不能な行動をとる「忠男」を疎ましく思っていましたが、里村の妻子は「珠子」と密かに交流を育んでいました。

「珠子」は自分がいなくなった後のことを考え、知的障害者が共同生活を送るグループホームに息子を入れることにします。しかし環境の変化に戸惑う「忠男」はホームを抜け出し、厄介な事件に巻き込まれてしまいます。

タイトルの「梅切らぬバカ」は、対象に適切な処置をしないことを戒めることわざ「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」に由来し、人間の教育においても桜のように自由に枝を伸ばしてあげることが必要な場合と、梅のように手をかけて育てることが必要な場合があることを意味しています。

<加賀まりこ>にとっては1967年の『濡れた逢びき』(監督:前田陽一)以来54年ぶりの映画主演作となっています。

監督・脚本は、<和島香太郎>が務め、「山田珠子」に<加賀まりこ>、息子「忠男」に<塚地武雅>、「里村茂」に<渡辺いっけい>、「里村英子」に<森口瑤子>が扮し、<木下あかり>、<林家正蔵>、<高島礼子>が共演しています。
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『ホーム・スイート・ホーム・アローン』@<ダン・メイザー>監督

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『ホーム・スイート・ホーム・ア...
ディズニープラスで11月12日より独占配信されますオリジナル映画『ホーム・スイート・ホーム・アローン』の予告編が公開されています。

『ホーム・スイート・ホーム・アローン』は、<マコーレー・カルキン>が主演したオリジナル版『ホーム・アローン』のコメディ色はそのままに、新しいキャラクターと物語となっています。

予告編は、家族が休暇で日本に向かう中、主人公「マックス」が手違いで一人家に置き去りにされてしまうところから始まります。心細そうな様子はなく、1人ぼっちの休日を満喫する「マックス」でした。泥棒夫婦が忍び込んできたことに気付くと、「マックス」は「ここは僕の家だ、僕が守り抜く!」と臨戦態勢になり、数々のトラップで泥棒を撃退していきます。

「マックス」役に『ジョジョ・ラビット』の<アーチー・イェーツ>が起用され、<エリー・ケンパー>、<ロブ・ディレイニー>らが共演。『ホーム・アローン』(1990年・監督:クリス・コロンバス)・『ホーム・アローン2』(1992年・監督:クリス・コロンバス)で主人公「ケビン」の兄「バズ」を演じた<デヴィン・ラトレイ>が警察官役で登場しています。

脚本は<マイキー・デイ>と<ストリーター・サイデル>が共同執筆し、監督は『ダーティ・グランパ』の<ダン・メイザー>が務めています。
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『麻希のいる世界』@<塩田明彦>監督

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『麻希のいる世界』@<塩田明彦...
本日11月6日に第22回東京フィルメックスでワールドプレミア上映され、2022年1月29日より全国で公開されます『麻希のいる世界』の特報が解禁されています。特報には、「由希」が初めて自身の境遇を「麻希」に打ち明けるシーンの会話が収録されています。

重い持病を抱える高校2年生の「由希」が、美しい歌声を持つ同級生「麻希」とのバンド活動を通して生きる意味を問い直していく本作。『さよならくちびる』(2019年・監督:塩田明彦)で共演した<新谷ゆづみ>(18)が「由希」に、<日髙麻鈴>(17)が「麻希」を演じ、<窪塚愛流>や<井浦新>がキャストに名を連ねています。

監督は、『抱きしめたい ー真実の物語ー』(2014年)・『さよならくちびる』(2019年)の<塩田明彦>が務めています。劇中歌『排水管』・『ざーざー雨』の作詞作曲を<向井秀徳>(NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS)が担当しています。
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『ビバリーヒルズ・コップ2』@BS日テレ

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『ビバリーヒルズ・コップ2』@...
今夜<19:00(~21:00)>より「BS日テレ」にて、<トニー・スコット>が監督を務めた1987年アメリカ製作の『原題:Beverly Hills Cop II』が、邦題『ビバリーヒルズ・コップ2』として1987年7月11日より公開されました作品の放送があります。

口八丁手八丁の切れ者刑事「アクセル・フォーリー」(エディ・マーフィ)が活躍する1984年のアクション・コメディ映画『ビバリーヒルズ・コップ』(監督:マーティン・ブレスト)の第2弾になります。

アルマーニのスーツに身を包み、フェラーリ・328 GTSを乗り回して捜査をするデトロイト警察の「アクセル」に、かつて世話になったビバリーヒルズ警察の現場にアルファベットのカードを残す強盗団を追う「ボゴミル」刑事部長が重傷を負ったという急報が入ります。

捜査から外された部下の「ビリー」(ジャッジ・ラインホルド)、「タガート」(ジョン・アシュトン)両刑事の依頼を受け、「アクセル」は現地へ向かいます。武装強盗団の事件を手がかりに捜査を進める「アクセル」たちはやがて武器密売組織の存在を知ることになります。
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『ハウス・オブ・グッチ』@<リドリー・スコット>監督

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『ハウス・オブ・グッチ』@<リ...
2022年1月14日より全国で公開されます<リドリー・スコット>監督作『ハウス・オブ・グッチ』のティザーポスタービジュアルが解禁されています。

『ハウス・オブ・グッチ』は、ファッションブランド・GUCCIを創業したグッチ一族を題材としたサスペンスで、創業者「グッチオ・グッチ」の孫にあたる3代目社長「マウリツィオ・グッチ」が殺害された事件を通して、一族の光と影が描かれます。

実行犯の黒幕として浮上した妻「パトリツィア・レッジャーニ」を、初主演した『アリー/スター誕生』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた<レディー・ガガ>、夫「マウリツィオ・グッチ」を<アダム・ドライバー>が演じています。
共演には、<アル・パチーノ>、<ジャレッド・レト>、<ジェレミー・アイアンズ>、<サルマ・ハエック>が名を連ねています。

ティザーポスターには、意味ありげに前を見据える「パトリツィア」と「マウリツィオ」の姿が捉えられ、「それは、人を狂わすほどの名声」とコピーが添えられています。
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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』@<ジョン・ワッツ>監督

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ...
『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、2022年1月7日より全国で公開されることが決定しています。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、自分がスパイダーマンであることを全世界に知られてしまった「ピーター・パーカー」と、彼の恋人「ⅯJ」を待ち受ける試練が描かれます。

<トム・ホランド>が「ピーター / スパイダーマン」、<ゼンデイヤ>が「ⅯJ」を演じ、<ジョン・ワッツ>が監督を務めています。

公開されています場面写真には、米ニューヨークの摩天楼をバックに「ⅯJ」を抱えて空を飛ぶスパイダーマンの姿が。また、<ベネディクト・カンバーバッチ>演じる「ドクター・ストレンジ」と車上のスパイダーマンを捉えた写真も公開されています。
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『さがす』@<片山慎三>監督

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『さがす』@<片山慎三>監督
<佐藤二朗>の主演作『さがす』の公開日が、2022年1月21日に決定され、予告編が解禁されています。

初長編監督作品『岬の兄妹』の<片山慎三>が監督と脚本を担当した本作では、不穏な言葉を残して姿を消した父とその行方を追う娘の姿が描かれます。

父「原田智」を<佐藤二郎>(52)が演じ、消えた「智」を懸命に探す娘「原田楓」に<伊東蒼>(16)、指名手配中の連続殺人犯「山内照巳」に<清水尋也>(22)が扮しています。

予告編では「お父ちゃんな、今日あいつ見たんや。指名手配犯、山内照巳」「警察突き出したら300万やで」と「智」が「楓」に話す様子から始まり、その後、姿を消してしまった父を追う「楓」の前に、「智」に成りすました「山内」が現れます。「殺したんか?」と問う「楓」に、「それは有料コンテンツだね」と「山内」が不敵な笑みを浮かべる場面が切り取られています。
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