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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』@読売テレビ

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレ...
今夜<21:00(~23:30)>より、「読売テレビ」において、2005年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Goblet of Fire』が、邦題『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』として2005年11月26日より公開されました作品の放送があります。

<J・K・ローリング>原作の大ヒットファンタジー『ハリー・ポッター』シリーズの第4作目です。

ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になった「ハリー」は、およそ100年ぶりに開催されることになりました伝統の3大魔法学校対抗試合に出場することになります。本来ならばまだ出場資格のない14歳の「ハリー」が代表選手に選出された裏には、いよいよ復活を遂げようとする闇の魔法使い「ヴォルデモート」卿の陰謀がありました。
「ハリー」はこれまでに培った能力や仲間の助けを得て、対抗試合の難関を突破していきます。

「ヴォルデモート」卿役で<レイフ・ファインズ>が登場。「ハリー」とともに対抗試合を戦う「セドリック・ディゴリー」役には、後に『トワイライト 初恋』(2008年)の<ロバート・パティンソン>が扮しています。監督はシリーズ初の英国人として『フォー・ウエディング』(1994年)・『モナリザ・スマイル』(2003年)の<マイク・ニューウェル>が務めています。
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『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』@<コリン・トレボロウ>監督

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『ジュラシック・ワールド/ドミ...
<スティーヴン・スピルバーグ>が〈恐竜〉に命を吹き込んだ『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作、<コリン・トレボロウ>が監督を務めた『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(2022年夏公開予定)より、プロローグ映像が解禁となっています。

6500万年前の息をのむほどリアルな恐竜時代映像、さらには前作で全世界に放たれた恐竜たちが、現代の人類世界を史上最大の危機へと陥れる超衝撃展開を見ることができます。

今回の映像は5分30秒を超える長尺映像となり、ハリウッドの最新技術を駆使してよみがえった恐竜たちの息遣いから白亜紀の光景、そして現代の人間社会に出現した恐竜たちのアクション映像など、シリーズ史上最高のリアリティを確信できる映像に仕上がっています。

映像の冒頭では、6500万年前の白亜紀時代に恐竜が地球全体を闊歩していた様子が息をのむようなリアルさで描かれていることに、驚かされます。人類が存在する遥か以前の地球で活動する恐竜たちの姿が明らかになるとともに、恐竜のDNAが蚊によって保存されたというシリーズ第一作『ジュラシック・パーク』(1993年)で描かれた本シリーズの起源ともいえる「蚊が血を吸う」瞬間を垣間見ることができます。

また、前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年・監督:J・A・バヨナ)は、イスラ・ヌブラル島から北カリフォルニア州へと移送された恐竜たちが、世界中に放たれるという衝撃のラストが描かれましたが、今回の映像ではその後のエピソードと思われる、平穏な世界に突如現れた恐竜たちが、人類を史上最大の危機へと陥れる驚愕のアクション映像の一片も見ることができます。

本作では、これまでのジュラシックシリーズには登場していなかった新恐竜も登場。スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてシリーズ最大級の大迫力でフルスケールアップしていることは間違いありません。恐竜たちがかつてない程凶暴に、そして世界中を縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>が期待されます。
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<吉岡里帆>『ハケンアニメ!』@<吉野耕平>監督

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<吉岡里帆>『ハケンアニメ!』...
<辻村深月>(41)の小説『ハケンアニメ!』(2014年8月・マガジンハウス刊)が映画化され、2022年5月に公開されます。

物語の舞台は、テレビアニメは年間制作本数300本以上、マーケットは2兆円を超えるとも言われるアニメ業界。その制作現場では、最も成功したアニメの称号〈覇権(ハケン)〉を手にするため、日夜熾烈な闘いが繰り広げられている日本のアニメ業界です。

そんな世界に飛び込んだ「斎藤瞳」(吉岡里帆)は、監督デビュー作で憧れのスター監督「王子千晴」(中村倫也)と覇権を争うことになります。過去にメガヒット作品を生み出し天才として名を馳せる「王子千晴」は、プロデューサーの「有科香屋子」(尾野真千子)とタッグを組み8年ぶりに監督復帰を果たします。「斎藤瞳」は、くせ者プロデューサーの「行城理」(柄本佑)や個性的な仲間たちとともに〈ハケンアニメ〉の称号を手にすべく奮闘を重ねます。

脚本を<政池洋佑>、監督を、映画『君の名は。』(2016・監督:新海誠)にCGクリエイターとして参加、数々のCMやPVを手掛ける注目の映像作家で、<中村倫也>主演の映画『水曜日が消えた』(2020年)で長編映画デビューの<吉野耕平>が務め、東映アニメーションが監修を行なっています。
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<ポスター>(191)『キングスマン:ファースト・エージェント』

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<ポスター>(191)『キング...
2021年12月24日より全国で公開されます『キングスマン:ファースト・エージェント』のキャラクターポスターが解禁されています。

本作は<マシュー・ヴォーン>が監督を務める『キングスマン』 (2014年)と 『キングスマン ゴールデン・サークル』 (2017年)に続く『キングスマン』シリーズの最新作です。第1次世界大戦を背景に、国家に属さないスパイ機関〈キングスマン〉の誕生秘話を描いています。

キャラクターポスターは5種類作成されています。<レイフ・ファインズ>演じるイギリス名門貴族「オックスフォード公」、<ハリス・ディキンソン>扮するオックスフォード公の息子「コンラッド」、<ジェマ・アータートン>演じるオックスフォード家の家庭教師「ポリー」、<ジャイモン・フンスー>扮するオックスフォード家の執事「ショーラ」、<リス・エヴァンス>演じる怪僧「ラスプーチン」の姿が配されています。
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『汚名』<アルフレッド・ヒッチコック>@NHK BSプレミアム

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『汚名』<アルフレッド・ヒッチ...
本日<13:00(~14:42)>より、「NHK BSプレミアム」にて1946年アメリカ製作の『原題:Notorious』が、邦題『汚名』として1946年11月20日より公開されました作品の放送があります。

父親にドイツのスパイ容疑がかけられ、売国奴の娘と呼ばれた「アリシア」(イングリッド・バーグマンにFBIの捜査官「デブリン」(ケーリー・グラント)が接近してきます。ナチの残党と思しき人物「セバスチャン」(クロード・レインズ)が父の友人であったことから、「アリシア」にその内情を探って欲しいという依頼でした。

舞台はリオ・デ・ジャネイロに移り、「アリシア」はそこで「セバスチャン」の求婚に応じますが、「デブリン」との連絡も引き続き行われていました。やがて、彼女は屋敷の酒蔵で組織の秘密を突き止めますが、「セバスチャン」そのことを知ります。

<アルフレッド・ヒッチコック>の作品としては、スリラーの要素よりもメロドラマの色を濃くした作品です。
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『POP!』@<小村昌士>監督

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『POP!』@<小村昌士>監督
<小野莉奈>(21)が主演、<小村昌士>が監督を務め、「Aru-2」が音楽を担当した『POP!』は、2021年12月17日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。

本作はチャリティ番組で「世界平和」をうたい募金を呼びかける番組のオフィシャルサポーターを務める19歳の「柏倉リン」(小野莉奈)が、社会の欺瞞と不寛容にもがくシニカルコメディです。

予告には生真面目に働くも募金がなかなか集まらず、大人の世界のルールにがんじがらめとなっている「リン」の姿を収録。しかし本能のまま自由に生きる爆弾魔を出会ったことをきっかけに、彼女の心境は徐々に変化していきます。

共演として、<三河悠冴>、<小林且弥>、<野村麻純>、<菊田倫行>、<木口健太>、<成瀬美希>、<中川晴樹>が名を連ねています。
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『ホリック xxxHOLiC』@<蜷川実花>監督

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『ホリック xxxHOLiC』...
<神木隆之介>と<柴咲コウ>がダブル主演を務め、創作集団・CLAMPのマンガ「xxxHOLiC」が実写映画化された『ホリック xxxHOLiC』が、2022年4月29日より、全国で公開されます。

映画『ホリック xxxHOLiC』では、人の心の闇に寄り憑く〈アヤカシ〉が見える孤独な高校生「四月一日君尋(わたぬききみひろ)」を<神木隆之介>、対価の代わりに人の願いを何でも叶える〈ミセ〉の妖しく美しい主人「壱原侑子(いちはらゆうこ)」を<柴咲コウ>が演じています。

人の心の闇に寄り憑く〈アヤカシ〉が視えてしまう孤独な高校生「四月一日」は、その能力を消し去り普通の生活を送りたいと願っています。ある日、一羽の蝶に導かれ、不思議な〈ミセ〉にたどり着きます。「どんな願いも叶えてあげる。ただし、それに見合う対価をいただく」。妖しく美しい〈ミセ〉の女主人「侑子」は、「四月一日」の願いを叶えるために、彼の〈一番大切なもの〉を差し出すように囁くのでした。

脚本を<吉田恵理香>が手がけ、監督は、『ヘルタースケルター』(2012年)・『Dinerダイナー』(2019年)・『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019年)などの監督を務めた写真家の<蜷川実花>が務めています。
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<二宮和也>『TANG タング』@<三木孝浩>監督

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<二宮和也>『TANG タング...
<二宮和也>の主演、<三木孝浩>が監督を務めた『TANG タング』の公開時期が2022年8月に決定しています。合わせて第1弾チラシビジュアルが、23日解禁されています。

本作は、<デボラ・インストール>によるハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』をアレンジした物語です。

無職のダメ男「春日井健」と記憶をなくした不良品ロボット「タング」の冒険が描かれます。ゲームざんまいで妻に捨てられた「春日井健」を<二宮和也>が演じ、VFXプロダクションの白組が「タング」を描いています。

ある日、「健」の家の庭に突然現れたのは、記憶をなくした迷子のロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を「タング」と名乗ります。この2人の運命の出会いが、まさかの驚きに満ちた壮大な冒険の幕開けでした。大人とロボット、ふたりの迷子が世界をめぐる大冒険の先に、見つけたものとは・・・。

チラシビジュアルは、大きなナップサックを背負う「健」と、ちょっと古めかしい時計を斜め掛けした「タング」の2ショットで構成されています。「キミと出会って、止まっていた人生が輝きだした。」とコピーが添えられています。
#チラシ #ブログ #ロボット #映画

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<藤元明緒>金賞『海辺の彼女たち』@2021年度新藤兼人賞

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<藤元明緒>金賞『海辺の彼女た...
「2021年度新藤兼人賞」の候補者8名が発表されていましたが、受賞者が発表され、『海辺の彼女たち』で監督を務めた<藤元明緒>が金賞を獲得しています。

1996年に設立されました「新藤兼人賞」は、現役プロデューサーたちが「この監督と組んでみたい」「今後この監督に映画を作らせてみたい」という観点で選考する映画賞。『海辺の彼女たち』は、<藤元明緒>がミャンマー人技能実習生から実際に受け取ったSOSメールをきっかけに、日本へ出稼ぎに来たベトナム人女性労働者たちの葛藤や苦悩を描いた作品です。

銀賞には、特殊詐欺など現代日本の犯罪をリアルに描いた『JOINT』で長編デビューを果たした<小島央大>が選ばれています。

優秀な作品に貢献した映画製作者のためのプロデューサー賞は『あのこは貴族』(監督:岨手由貴子)の<西ヶ谷寿一>に授与されます。
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『幕が下りたら会いましょう』@<前田聖来>監督

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『幕が下りたら会いましょう』@...
『今日も嫌がらせ弁当』『ゾッキ』、NHK連続小説『エール』などに出演する<松井玲奈>(30)が映画単独初主演を果たし、不器用ながらもまっすぐに生きる女性を描いた『幕が下りたら会いましょう』が、2021年11月26日より全国で公開されます。

実家の美容室を手伝いながら売れない劇団を主宰する「麻奈美」のもとに、東京で働く妹「尚」が亡くなったとの知らせが入ります。

「麻奈美」が劇団員の結婚祝いで仲間たちと馬鹿騒ぎをしていた夜、「尚」は資材置場で死んでいたのだといいます。その日、「麻奈美」には「尚」からの着信がありましたが、彼女は電話に出ませんでした。妹の突然の死に、心揺さぶられる「麻奈美」でした。

主人公の妹を『犬猿』の<筧美和子>、姉妹の母を、『カメラを止めるな!』の<しゅはまはるみ>が演じ、監督は、<前田聖来>が務めています。
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