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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『偽りのない happy end』@<松尾大輔>監督

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『偽りのない happy en...
『ヒミズ』から10年間、<園子温>監督のほとんどの作品で助監督を務めてきた<松尾大輔>の長編監督デビュー作『偽りのない happy end』が、2021年12月17日より全国で公開されます。

それぞれ妹が行方知れずなってしまった「エイミ」と「ヒヨリ」が事件の真相を探るミステリーをベースにしながら、姉として生きる2人の心の揺れを描いています。

中学を卒業後に上京した「エイミ」は、故郷の滋賀で暮らす妹の「ユウ」に東京での生活を勧めます。最初は拒みながらも、なぜか急に東京に来ることを受け入れた「ユウ」でしたが、引っ越し早々に行方不明になってしまいます。そんな中、「エイミ」は同じく妹が行方不明になっている「ヒヨリ」と出会います。

やがて地元の琵琶湖で若い女性の遺体が見つかったとの連絡が警察から「エイミ」に入りますが、その遺体は「ユウ」ではなく「ヒヨリ」の妹でした。

「エイミ」役はNHK朝の連続テレビ小説 『なつぞら』でドラマデビューした兵庫県西宮市出身の<鳴海唯>(23)が演じ、「ヒヨリ」役はマドンナのバックダンサーとしてワールドツアーに同行した経験を持ち、映画『ドリームズ・オン・ファイア』では主演も務めた<仲万美>(29)です。また、「ユウ」役で『由宇子の天秤』の<河合優実>(20)が共演しています。
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『男はつらいよ』シリーズ全シリーズ50作上映@フランス

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『男はつらいよ』シリーズ全シリ...
第1作公開から52周年を迎え、10月からはBSテレ東にて全作放映されるなど、昭和から平成、そして令和になった今もなお人気が衰えない『男はつらいよ』シリーズです。来年は〈寅年〉ということで、 〈寅年の寅さん〉と題しさまざまな企画が目白押しですが、フランスのパリ日本文化会館にて、「UN AN AVEC TORA SAN」(One year with 寅さん)と題し、1年をかけて『男はつらいよ』全シリーズ50作が上映されることになっています。海外で大々的に上映されるのは初めてとなります。

フランスにおいては、『男はつらいよ』シリーズの配給、映画祭などでの上映機会が、江戸っ子の寅さんの翻訳が難しいようでほとんどなく、「〈寅さん〉の映画が上映されるのは素晴らしいことだ。日本人の日常生活はもっとフランスに知られるべき」と、今回の企画が実現。フランス人が日本社会や文化について理解を深める絶好の機会となることへ期待が膨らんでいます。

年明け1月15日から本格上映がスタート。『続・男はつらいよ』(2作目)から50作目『男はつらいよ お帰り 寅さん』までの全50作が2022年12月までに上映されます。

上映にあわせて、パリ日本文化会館のエントランスホールにて『男はつらいよ』の展示会も実施。オリジナルポスター8枚、レプリカポスター49枚、書籍、雑誌、新聞記事、ロビーカード等の関連資料が数回に分けて展示される予定です。 
#フランス #ブログ #上映会 #映画

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『レ・ミゼラブル』<トム・フーパー>@NHK BSプレミアム

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『レ・ミゼラブル』<トム・フー...
本日<13:00(~15:39)>より「NHK BSプレミアム」にて2012年イギリス製作の『原題:Les Miserables』が、邦題『レ・ミゼラブル』として2012年12月21日より公開されました作品の放送があります。

文豪<ヴィクトル・ユーゴー>の小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化しています。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞した<トム・フーパー>が監督を務め、貧しさからパンを盗み19年も投獄された男の波乱に満ちた生涯を描いています。

「ジャン・バルジャン」に<ヒュー・ジャックマン>。彼を追う警官にオスカー俳優の<ラッセル・クロウ>が扮するほか、『プラダを着た悪魔』の<アン・ハサウェイ>、『マンマ・ミーア!』の<アマンダ・セイフライド>ら豪華キャストが名を連ねています。「フォンテーヌ」役を演じた<アン・ハサウェイ>が、第85回アカデミー賞で助演女優賞に輝いています。

1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいましたが仮釈放されることになります。老司教の銀食器を盗むのですが、司教の慈悲に触れ改心します。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送る「ファンテーヌ」(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘「コゼット」の面倒を見ると約束。そんなある日、「バルジャン」逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまいます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マトリックス レザレクションズ』@<ラナ・ウォシャウスキー>監督

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『マトリックス レザレクション...
1999年3月31日より公開され、革新的な映像技術とストーリーで社会現象を巻き起こしたSFアクションの金字塔『マトリックス』です。2003年に公開された続編『マトリックス リローデッド』・『マトリックス レボリューションズ』で3部作完結となった同シリーズの新たな物語を描く『マトリックス レザレクションズ』が、2020年12月17日より全国で公開されます。

18年ぶりとなるシリーズ新章。主人公「ネオ」を演じる<キアヌ・リーブス>が過去作と変わらず同役を担当するほか、「トリニティー」役の<キャリー=アン・モス>、「ナイオビ」役の<ジェイダ・ピンケット・スミス>、「メロビンジアン」役の<ランベール・ウィルソン>、「エージェント・ジョンソン」役の<ダニエル・バーンハード>らが続投して出演しています。

「ネオ」を救世主と信じ、世界の真実を伝え、彼を導く「モーフィアス」役を『アクアマン』の「ブラックマンタ」役で知られる<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世>、「ネオ」の宿敵「エージェント・スミス」役を<ジョナサン・グロフ>が新たに演じ、<ニール・パトリック・ハリス>、<クリスティーナ・リッチ>らが扮する新キャラクターも登場します。監督は、シリーズの生みの親であり、過去の3作品と同じ<ラナ・ウォシャウスキー>が務めています。
#ブログ #映画

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『世界で一番美しい少年』@<クリスティーナ・リンドストロム/ クリスティアン・ペトリ>監督

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『世界で一番美しい少年』@<ク...
<ルキノ・ビスコンティ>監督の『ベニスに死す』(1971年)で主人公を破滅に導く少年「タジオ」役を演じた<ビョルン・アンドレセン>のその後の50年間に迫ったドキュメンタリー『世界で一番美しい少年』が、2021年12月17日より全国で公開されます。

<ルキノ・ビスコンティ>に見いだされて『ベニスに死す』に出演し、「世界で一番美しい少年」と称賛された<ビョルン・アンドレセン>でした。世界中から注目を集めた彼は、日本でもファンに熱く迎えられ、<池田理代子>の漫画『ベルサイユのばら』の主人公「オスカル」のモデルになるなど、日本のカルチャーに大きな影響を及ぼしました。

それから50年近い年月が流れ、<アリ・アスター>監督作『ミッドサマー』(2019年)の老人「ダン」役でスクリーンに登場し、その変貌ぶりが話題となった<アンドレセン>です。

年老いた彼は、かつて熱狂の中で訪れた、東京、パリ、ベニスへ向かい、懐かしくも残酷な、栄光と破滅の軌跡をたどります。その旅路とともに、人生を運命づけられてしまったひとりの人間の心の再生を映し出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『雨とあなたの物語』@<チョ・ジンモ>監督

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『雨とあなたの物語』@<チョ・...
『ミッドナイト・ランナー』(2017年)の<カン・ハヌル>と『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』(2013年)の<チョン・ウヒ>が共演した『雨とあなたの物語』が、2021年12月17日より全国で公開されます。

携帯電話が普及しはじめたばかりの2003年、韓国のソウルで退屈な浪人生活を送る冴えない青年「ヨンホ」は、長い間大切にしてきた記憶の中の友人を思い返し、手紙を出します。

一方、釜山で暮らす女性「ソヒ」は自分の夢を見つけられないまま、母と一緒に古い本屋を営んでいました。病気の姉「ソヨン」に届いた「ヨンホ」からの手紙を受け取った「ソヒ」は姉に代わって返事を書き、「ソヒ」が出した「質問しない、会いたいと言わない、会いに来ない」という条件のもと、2人は手紙をつないでいきます。手紙のやりとりは2人の日常を鮮やかに彩りはじめ、やがて「ヨンホ」は「12月31日に雨が降ったら会おう」という可能性の低い提案をします。

共演に『サニー 永遠の仲間たち』(2011年)の<カン・ソラ>。監督は、『怪しい顧客たち』(2011年)の<チョ・ジンモ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』@<トム・マクグラス>監督

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『ボス・ベイビー ファミリー・...
見た目は赤ちゃんだが知能は大人の主人公「ボス・ベイビー」の活躍を描いた、ドリームワークス・アニメーションによる映画『ボス・ベイビー』(2017年)の続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』が、2021年12月17日より全国で公開されます。

「ボス・ベイビー」と兄「ティム」が繰り広げた、赤ちゃんvs子犬のバトルから30年。「ボス・ベイビー」は今や正真正銘のエリート社長、一方の「ティム」は2人の娘を育てる専業主夫となり、別々の人生を歩む兄弟はすっかり疎遠になっていました。

ある日ベイビー株式会社に、悪の天才博士が世界征服を企んでいるという情報が入り、再び「ボス・ベイビー」と「ティム」の力が必要となります。その任務を伝えるため2人の前に現れたのは、新たに「ボス・レディ」に任命された「ティム」の娘「ティナ」でした。「ボス・ベイビー」と「ティム」は世界中の赤ちゃんを洗脳しようとする博士の計画を阻止するべく、スーパーミルクで赤ちゃん返りして潜入捜査に乗り出します。

『マダガスカル』シリーズの<トム・マクグラス>が前作に続いて監督を務め、英語オリジナル版では<アレック・ボールドウィン>、日本語吹き替え版では<ムロツヨシ>が「ボス・ベイビー」の声を続投して当てています。
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『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』@<柴崎貴行>監督

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『仮面ライダー ビヨンド・ジェ...
仮面ライダー50周年を記念した劇場版『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が、2021年12月17日より全国で公開されます。

仮面ライダー1号が誕生した1971年、そこから50年を経た2021年現在、そしてさらに50年先の2071年という3つの時代を舞台に物語が展開します。

2021年の「仮面ライダーリバイス」を中心に、初代の「仮面ライダー1号」や、2071年からやってきたという謎の存在「仮面ライダーセンチュリー」も登場します。

ある日、強大な敵の襲撃を受けた「五十嵐一輝」は「仮面ライダーリバイス」に変身して応戦し、駆けつけた「神山飛羽真」こと「仮面ライダーセイバー」とともに立ち向かいますが、苦戦を強いられます。さらにそこへ未来の2071年から謎の「仮面ライダーセンチュリー」が現れ、「一輝」たちに攻撃をしかけてきます。「仮面ライダーセンチュリー」とは何者なのか、なぜ同じ仮面ライダーを襲うのか。事態の鍵を握る研究者「百瀬龍之介」によって、仮面ライダー史上最大の秘密が明らかにされます。

「仮面ライダーリバイス」、「仮面ライダーセイバー」のほか、「仮面ライダースーパー1」、「仮面ライダーZO」、「仮面ライダーアギト」、「仮面ライダーフォーゼ」など、それぞれ10周年から40周年を迎えたライダーたち、そして平成・令和を代表する「仮面ライダークウガ」、「仮面ライダーゼロワン」といった世代を超えたライダーたちが集結しています。

1971年に<藤岡弘>が演じて誕生した「仮面ライダー1号」を、今作では<藤岡弘>の息子である<藤岡真威人>が演じています。監督は、2010年『仮面ライダー✕仮面ライダー✕仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』にて映画監督としてデビューした<柴崎貴行>(43)が務めています。
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『チャーリーズ・エンジェル』@BSフジ

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<エラ・バリンスカ> <ナオミ... <エラ・バリンスカ> <ナオミ・スコット> <クリステン・スチュワート>
今夜<19:00(~21:00)>より「BSフジ」にて2019年アメリカ製作の映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズの3作目『原題:Charlie's Angels』が、邦題『チャーリーズ・エンジェル』として2020年2月21日より公開されました作品の放送があります。

1970年代後半に人気を誇ったTVシリーズを<エリザベス・バンクス>が監督を務めたリメイク作品になります。姿を見せないボス、「チャーリー」の探偵事務所で働くのは、「ジェーン・カノ」(エラ・バリンスカ)、「エレーナ・ハフリン」(ナオミ・スコット)、「サビーナ・ウィルソン」(クリステン・スチュワート)の美女3人です。

今回彼女たちに下された指令は、誘拐されたノックス・テクノロジー社の創立者「エリック・ノックス」を救出するというものでした。彼が開発中の〈音声認識ソフト〉が悪用されれば世界中が大混乱に陥ります。

エンジェルたちは巨大企業オーナーでノックスのライバルである「コーウィン」が犯人と見て危険な潜入捜査を決行します。
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『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』<こだま兼嗣>@BS12

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『劇場版シティーハンター 〈新...
今夜<19:00>より「BS12 トゥエルビ」にて2019年2月8により公開されました『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』の放送があります。

裏社会屈指の始末屋と相棒たちの活躍を描いた<北条司>のコミックを原作に、アニメ化、実写映画化もされました『シティーハンター』を総監督として<こだま兼嗣>が務めた劇場版です。

<神谷明>、<伊倉一恵>をはじめオリジナルキャストが再結集し、現代の新宿を舞台に新たな戦いが繰り広げられます。新たに<山寺宏一>と<大塚芳忠>が加わり、女優<飯豊まりえ>とチュートリアルの<徳井義実>がゲスト声優として参加しています。

裏社会屈指の始末屋、「シティーハンター」こと「冴羽リョウ」は、モデルの「進藤亜衣」からボディーガードを依頼されます。「亜衣」がキャンペーンモデルを務めるIT会社の社長「御国真司」は、「リョウ」の相棒「槇村香」の幼なじみで、撮影現場で再会した彼女をデートに誘います。喫茶キャッツアイの「海坊主」と「美樹」は、傭兵が新宿に集まってくるという情報を入手します。
#アニメ #ブログ #声優 #映画

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