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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ONE PIECE FILM RED』興行収入150億円

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『ONE PIECE FILM...
人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の2022年8月6日より公開されました新作映画『ONE PIECE FILM RED』が、公開から46日間で観客動員数1076万4822人、興行収入150億600万6950円を記録しています。

これを記念して、原作<尾田栄一郎>による150億円突破記念の手配書ビジュアルが公開され、登場キャラ「ウタ」が描かれています。

公開2日間で観客動員数157万人、興収22億5千万円を突破するなど好スタートを切った同作は、東映の歴代オープニング週末土日2日間の動員数・興行収入第1位の記録を出し、公開10日間で、それまで映画『ONE PIECE』シリーズの最高興収であった『ONE PIECE FILM Z』(2012年公開)の興収68億7千万円を抜き更新。そして公開20日間で、同社の単独配給作品として初めての興行収入100億円を突破しています。

シリーズ15作目、原作者<尾田栄一郎>が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫「ウタ」が初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信する「ウタ」の歌声は〈別次元〉と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきた「ルフィ」率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中「ウタ」が〈シャンクスの娘〉という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がる物語です。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

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『ザ・フライ』@NHK-BSプレミアム

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『ザ・フライ』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~14:37)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1986年アメリカ製作の『原題:The Fly』が、邦題『ザ・フライ』として1987年1月15日より公開されました作品の放送があります。

科学者の「セス」(ジェフ・ゴールドブラム)は記者の「ベロニカ」(ジーナ・デイヴィス)に開発中の物質転送装置を公開します。生物の転送実験で失敗が続きますが、やがて「セス」は自らの体を転送することに成功します。

しかもその後、彼の体には驚異的な活力が備わります。「セス」は、転送装置に一匹のハエが紛れ込んでいたこと、そしてそれが転送後に「セス」の体と遺伝子レベルで融合したことを知ります。彼の肉体はみるみる変化し、ついには惨たらしい姿になってしまいます 

1958年作『ハエ男の恐怖』(監督:カート・ニューマン)を、<デビッド・クローネンバーグ>が監督を務めたリメイク版です。人間が徐々に怪物に変貌して行く様を淡々と追った非情な演出と、驚愕のSFXを駆使しておぞましくも悲痛なドラマが展開します。
#SFX #テレビ番組 #ブログ #映画

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『とどのつまり』@<片山享>監督

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『とどのつまり』@<片山享>監...
俳優活動のほか映画監督として『轟音』・『まっぱだか』など多数の映画を手がける<片山享>が、独自のスタイルで映画制作を行うクリエイティブ集団・ワークデザインスタジオとのコラボレーションで撮りあげた『とどのつまり』が、2022年9月24日より公開されます。

現役の役者でもある<片山亨>が、「演じる」ことが仕事である若手役者たちの「演じていない」時間を描き出します。バイトを辞め、空いた時間を男との情事で埋める「志歩」。周囲から美人と言われることを嫌う「リカ」。バーで働いて生計を立てる「ヒロキ」。役者であると同時に1人の人間でもある彼らは、様々な悩みを抱えて生きています。

それぞれの過去と未来、理想と現実に翻弄され葛藤しながら、それでも役者であろうとする3人でした。

「志歩」に<森戸マル子>、「リカ」に<下京慶子>、「ヒロキ」に<宮寺貴也>が扮し、<中村更紗>、<江田來花>、<大塚庸貴>、<澤田和弘、<佐々木穂高>、<璃音>らが出演しています。
#ブログ #映画

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『クロサギ』@TBS系

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『クロサギ』@TBS系
<平野紫耀>(25・King & Prince)が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『クロサギ』が、10月21日より放送が開始されます。

<夏原武原案・黒丸作画>のマンガ『クロサギ』(2003年~2013年にかけて『週刊ヤングサンデー』や『ビッグコミックスピリッツ』にて連載)をもとにした本作では、2022年の日本を舞台に、詐欺で家族を失った主人公「黒崎高志郎」が詐欺師をだます詐欺師の〈クロサギ〉となり復讐するさまが描かれます。

15歳の時、詐欺被害に遭った父が起こした事件をきっかけに家族を失った「黒崎高志郎」(平野紫耀)は、詐欺師への復讐を決意し、詐欺師のみを騙す詐欺師〈クロサギ〉になります。表向きはアパートの大家をしており、父を騙した詐欺師「御木本」(坂東彌十郎)にたどり着くべく、この世の詐欺師を一人残らず喰い尽くすことを生きる目的としています。

「黒崎」は下町の甘味処「かつら」に通い、詐欺師たちの情報を得ています。そこにいるのは、表向きは甘味処店主、裏では詐欺師界のフィクサーである「桂木敏夫」(三浦友和)でした。「黒崎」は、過去の事件をきっかけに、この「桂木」から詐欺師として飼われています。

ある日、詐欺被害者である「吉川辰樹」(船越英一郎)の元を尋ねる「黒崎」でした。「吉川辰樹」の娘「吉川氷柱」(黒島結菜)は「黒崎」が詐欺師だと分かると猛反発しますが、吉川家が騙された手口を聞いた「黒崎」は、蓋をしてきた過去の記憶が蘇ります。

<山本耕史>、<船越英一郎>、警察官「神志名将」として<井之脇海>、<三浦友和>、「桂木」の腹心である「早瀬かの子」に<中村ゆり>などが出演しています。脚本を<篠﨑絵里子>が手がけ、演出を<田中健太>、<石井康晴>、<平野俊一>が担当しています。
#ブログ #映画 #芸能

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『地獄の黙示録 ファイナル・カット』@NHK-BSプレミアム

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『地獄の黙示録 ファイナル・カ...
本日<13:00(~16:03)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2019年アメリカ製作の<フランシス・フォード・コッポラ>監督の『原題:Apocalypse Now: Final Cut』が、邦題『地獄の黙示録 ファイナル・カット』として2020年2月28日より公開されました作品の放送があります。

<フランシス・フォード・コッポラ>がベトナム戦争の闇を描いた戦争大作に、再編集とデジタル修復を施した新バージョンです。特殊任務を命じられたアメリカ陸軍の小部隊の過酷な体験を描き出しています。

1960年代末、ベトナム戦争が激化する中、アメリカ陸軍の「ウィラード大尉」は、軍上層部から特殊任務を命じられます。それは、カンボジア奥地のジャングルで、軍規を無視して自らの王国を築いている「カーツ大佐」を暗殺せよという指令でした。「ウィラード大尉」は4人の部下と共に、哨戒艇でヌン川をさかのぼっていきます。

出演は、「ウォルター・E・カーツ大佐」に<マーロン・ブランド>、「ビル・キルゴア中佐」に<ロバート・デュヴァル>、「ベンジャミン・L・ウィラード大尉」に<マーティン・シーン>、「タイロン・“クリーン”・ミラー」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「ルーカス大佐」に< ハリソン・フォード>、「報道カメラマン」に<デニス・ホッパー>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #ベトナム戦争 #映画

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『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』@<ポール・サルツマン>監督

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『ミーティング・ザ・ビートルズ...
ザ・ビートルズが名盤『ザ・ビートルズ』」(通称『ホワイト・アルバム』)レコーディングの前に訪れたインドで、たまたま彼らと遭遇した<ポール・サルツマン>監督が、当時の模様を振り返りながら製作した2020年カナダ製作ドキュメンタリー『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』が、2022年9月23日より公開されます。

1968年、当時23歳の<ポール・サルツマン>は失恋の傷を癒すためインドへ渡り、ガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)を訪れます。

そこで偶然にもインド滞在中のザ・ビートルズに遭遇した<ポール・サルツマン>は、彼らと瞑想を学びながら一緒に過ごした奇跡のような8日間をカメラに収めました。それから50年を経て、<ポール・サルツマン>はビートルズ研究の第一人者マ<ーク・ルイソン>とともにインドを再訪。『バンガロウ・ビル』のモデルになった人物との出会いや、俳優<ミア・ファロー>の妹<プルーデンス>に捧げられた『ディア・プルーデンス』誕生秘話などが明かされていきます。

『ワイルド・アット・ハート』(1990年)・『ツイン・ピークス』(1990-1991年)・『マルホランド・ドライブ』(2001年)などの<デビッド・リンチ>が製作総指揮、俳優<モーガン・フリーマン>がナレーションを担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『DEAD OR ZIMBIE デッド・オア・ゾンビ』@<佐藤智也>監督

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『DEAD OR ZIMBIE...
ゾンビが蔓延した街を舞台に、ゾンビ化した家族と暮らす女子高生の日常を描いた『DEAD OR ZIMBIE デッド・オア・ゾンビ』が、2022年9月23日より公開されます。

ゾンビの感染拡大を防ぐために隔離された地方都市。女子高生の「早希」はゾンビになってしまった家族を世話するため隔離地域に残り、それほど危険ではないサバイバル生活を送ることになります。ゾンビ発生前には不登校で家族との関係も上手くいっていなかった彼女にとって、それは新しい暮らしでした。

主人公「早希」を演じるのは、アイドルグループ「さくら学院」のメンバーとしても活躍した<倉島颯良>(20)です。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020でグランプリを受賞した日中韓合作映画『湖底の空』の<佐藤智也>が監督を務め、同映画祭より支援金を受けて製作されています。日本におけるゾンビメイクの第一人者である<江川悦子>が特殊メイクを担当しています。
#ブログ #映画

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『LAMB ラム』@<バルディミール・ヨハンソン>監督

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『LAMB ラム』@<バルディ...
アイスランドの田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた羊ではない何かを育て、やがて破滅へと導かれていく様を描いた『LAMB ラム』が、2022年9月23日より公開されます。

山間に住む羊飼いの夫婦「イングヴァル」と「マリア」が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてきます。子どもを亡くしていた2人は、その「何か」に「アダ」と名付け育てることになります。「アダ」との生活は幸せな時間でしたが、やがて「アダ」は2人を破滅へと導いていきます。

「イングヴァル」を<ヒナミル・スナイル・グブズナソン>が演じ、『ミレニアム ドラゴン・タトゥの女』『プロメテウス』『セブン・シスターズ』『マヤの秘密』などの<ノオミ・ラパス>が主人公「マリア」を演じ、製作総指揮も務めています。アイスランドの作家・詩人として知られ、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の歌劇脚本を手がけた<ショーン>が<バルディミール・ヨハンソン>とともに共同脚本を担当。

『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』などの特殊効果を担当した<バルディミール・ヨハンソン>が、2021年アイスランド・スウェーデン・ポーランド合作製作として長編監督デビュー作品で、第74回カンヌ国際映画祭・ある視点部門受賞作品です。
#ブログ #映画

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『英国王のスピーチ』@NHK-BSプレミアム

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今夜<21:00(~22:59)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2010年イギリス・オーストラリア合作製作の『原題:The King's Speech』が、邦題『英国王のスピーチ』として2011年2月26日より公開されました作品の放送があります。

9月8日に逝去された故<英国女王エリザベス2世>の父<ジョージ6世>の伝記を<トム・フーパー>が監督を務め、<コリン・ファース>主演で映画化した歴史ドラマです。

幼いころから、ずっと吃音に悩んできた「ジョージ6世」(コリン・ファース)でした。そのため内気な性格でしたが、厳格な英国王「ジョージ5世」(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じます。

「ジョージ6世」の妻「エリザベス」(ヘレナ・ボナム=カーター)は、オーストラリア(大英帝国構成国)出身の平民であるスピーチ矯正の専門家「ライオネル」(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていきます。言語療法士の助けを借りて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描いています。

第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『恋に落ちたシェイクスピア』@NHK-BSプレミアム

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『恋に落ちたシェイクスピア』@...
本日<13:00(~15:05)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Shakespeare in Love』が、邦題『恋におちたシェイクスピア』として1999年5月1日より公開されました作品の放送があります。

若き日の文豪「シェイクスピア」の秘められた恋の行方を、虚実織り混ぜながら描いた恋愛歴史劇です。16世紀末のロンドン。人気劇作家「シェイクスピア」はスランプに陥っていました。ある日、彼の新作のオーディションに「トマス」と名乗る若者がやって来ます。

実は「トマス」は、裕福な商人の娘「ヴァイオラ」が女人禁制の舞台に立つために男装した姿でした。逃げるように去った「トマス」の後を追って商人の屋敷に潜り込んだ「シェイクスピア」は、そこで「ヴァイオラ」と出会い恋に落ちます。

しかし彼女には既に、親によって定められた婚約者がいました。燃え上がる恋心に創作意欲を刺激され、新作『ロミオとジュリエット』を書き上げていく「シェイクスピア」でした。

主演は『エリザベス』の<ジョセフ・ファインズ>。1999年・第71回アカデミー賞で作品賞など7部門を受賞し、「ヴァイオラ」役の<グウィネス・パルトロウ>が主演女優賞、「エリザベス女王」役の<ジュディ・デンチ>が助演女優賞に輝いています。監督は<ジョン・マッデン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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